WiMAX比較ランキング【本当にお得なのはどこ?5社の料金・速度を徹底比較!2026年6月】

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WiMAXは会社もプランも多いですよね。

しかも全社が同じUQの回線を借りているため、「結局どこが一番お得なのか」が見えづらい...。

本記事を読むことで、3つの基準で選択肢を絞り込むことができます。

さらに、20社以上のWiMAXを実質月額や総合スコアで並べ替えながら、自分に最適な1社が見つかるようになります。

WiMAX選びは、結局この3つで決まります。

  1. 1.スマホキャリアで「月いくら動くか」(au / UQ家族なら年5万円超の差)
  2. 2.料金構造で「2-3年総額がいくらか」(シンプル定額/高額CB/段階レンタルの3タイプ)
  3. 3.契約縛りで「短期解約時のリスク」(端末残債が最大2万円超)

このうち1の「スマホキャリア」は、ご自身の事情でほぼ決まる領域です。

下の早見表で当てはめてみてください。WiMAX +5Gは多くのプロバイダがau / UQモバイルのセット割(auスマートバリュー / 自宅セット割)に対応しています。本サイトのおすすめの中では、セット割対応はカシモ・UQ・GMO・Broadの4社です(5G CONNECTは未対応)。

2の「料金構造」と3の「契約縛り」は記事中の【判断基準】で詳しく解説しています。

最後の1社を決める時の参考にしてください。

スマホキャリア別の本命WiMAX早見表

スマホキャリアごとに、対応する本命WiMAXが決まっています。

家族同一キャリアの方は、家族全員のスマホ料金へのインパクトを最初に確認してください。

スマホキャリア別・WiMAXのセット割対応
スマホキャリアセット割対応WiMAXセット割幅4人家族の年間節約額備考
au / UQモバイルカシモ・UQ・GMO・Broad月1,100円×最大10回線52,800円セット割対応4社
ドコモ(セット割なし)ドコモ光・home 5Gも検討
SoftBank / Y!mobile(セット割なし)SoftBank光・Airも検討
楽天モバイル(セット割なし)純粋な実質月額で選ぶ

この記事の歩き方

  • スマホキャリア・料金構造・契約縛りの3軸でおすすめ5社が1〜2社に絞れます
  • おすすめ5社は、提携の有無と無関係の順序で並べています
  • 全社比較表で実質月額・速度・総合スコアなど多角的に比較できます
  • 念のため、別カテゴリが向いている場合は記事末尾で案内します
目次

WiMAX選びの3つの判断基準

WiMAX 主要プロバイダだけでも11社あります。

ただし、ご自身に関係ある選択肢は実はそれほど多くありません。

WiMAX は全社が同じUQ回線を借りるため、差別化は3つの基準に集約されます。以下を順番に当てはめると、物理的に選択肢が消えていきます。

スマホキャリア・料金構造・契約縛りの3つの基準で、WiMAX系プロバイダ22社が1〜2社まで絞り込めます

基準1: スマホキャリア — au / UQ家族なら年52,800円超の差

WiMAXのセット割は、家計インパクトが最も大きい軸です。

au または UQモバイルユーザーの場合、対応プロバイダ4社(カシモ・UQ・GMO・Broad)を選べば、家族最大10回線 × 月1,100円の永年割引が適用されます。

4人家族なら年間52,800円の差が出るため、月額数百円の違いより支配的なケースが多くなります。

セット割の対応・非対応

WiMAX おすすめ5社のセット割対応状況
サービスセット割対応対象キャリア備考
カシモWiMAXau / UQモバイルauスマートバリュー / 自宅セット割の両方に対応
UQ WiMAXau / UQモバイル同上(本家)
GMOとくとくBB WiMAXau / UQモバイル同上
Broad WiMAXau / UQモバイル同上
Vision WiMAXセット割対応なし(実質月額勝負)
5G CONNECTセット割対応なし(実質月額勝負)

auスマートバリューは光電話契約が必須のため、ホームルーター単独で完結したい方は「自宅セット割(UQモバイル・インターネットコース)」で確認するのが安全です。

ドコモ・SoftBank・楽天モバイルユーザーは対象外のため、純粋な実質月額(基準2)で選ぶことになります。

基準2: 料金構造 — シンプル定額 / 高額CB / 段階・レンタルのどれか

WiMAX は全社が UQコミュニケーションズの回線を借りる構造のため、回線品質では大きな差が出ません。

実質的な月額の差は「料金構造」で決まります。

月額シンプル定額型、高額キャッシュバック合算型、段階・レンタル型の3タイプに分かれ、それぞれ「2-3年使い切る前提か」「CB期限管理ができるか」「短期解約の可能性があるか」で向き不向きが変わります。

料金タイプ別の解説

WiMAX おすすめ5社の料金構造タイプ別比較
サービス月額(割引適用)CB / 違約金補填24ヶ月実質月額向く読者層
カシモWiMAX¥4,818 / 初月¥1,408なし¥4,676水準シンプル定額志向
UQ WiMAX¥4,598(1-13ヶ月目)なし¥5,048水準CB管理嫌い・本家安心
GMOとくとくBB WiMAX¥4,807CB ¥42,000 + 違約金 ¥40,000¥3,195水準2年使い切り・CB管理可能
Broad WiMAX¥4,785違約金 ¥40,000¥4,785水準乗換ユーザー・学生・引越し
Vision WiMAX 2年¥3,751(1-24ヶ月)CB ¥5,000 + ANAマイル¥4,581水準マイラー・上場企業重視
5G CONNECT¥4,800(3ヶ月に1度無料)なし(30日返金保証)¥3,938水準事前お試し・透明性重視

※ 24ヶ月実質月額はCB受取前提・端末代と事務手数料を24ヶ月で按分した計算値。Vision WiMAX 2年プランは段階制で25ヶ月目以降¥5,049に上昇する点に注意。

基準3: 契約縛りと端末分割期間 — 解約金0円でも残債で実質的に縛られる

WiMAX おすすめ5社はいずれも「契約期間の縛りなし・解約金0円」を謳います。

ただし、端末分割の途中解約で発生する残債が「実質的な縛り」になります。

短期解約の可能性がある方は、表面上の「縛りなし」ではなく、端末残債の額で判断する必要があります。

端末分割と途中解約コスト

WiMAX おすすめ5社の端末分割と途中解約コスト
サービス端末分割期間1年解約時の残債実質的な縛り
UQ WiMAX36回(月¥165)¥3,960最も弱い(端末¥5,940のみ)
GMOとくとくBB WiMAX24回(月¥1,155)¥13,860中程度(24ヶ月使い切り推奨)
カシモWiMAX / Broad WiMAX36回(月¥990)¥23,760強い(36ヶ月使い切り推奨)
Vision WiMAX 2年買い切り¥0(解約金¥5,049)別構造(24ヶ月以内解約金あり)
5G CONNECT 購入24回(月¥1,155)¥13,860中程度(同上)
5G CONNECT レンタルなし(端末代0円)¥0なし(端末返却が必要)

※ 「実質的な縛り」は端末残債を考慮した解約コストでの判定。

補足: 電波の事前確認手段 — 不安エリアの方向け

WiMAX は住所・建物構造・周辺電波環境で品質が大きく変わります。

光回線と違って契約後に「思ったより遅い・繋がらない」が起きやすいため、電波不安エリアの方は事前確認手段がある社を選ぶと安心です。

事前確認手段の比較

WiMAX の電波事前確認手段(3タイプ)
事前確認手段対応サービス実費条件
Try WiMAX 15日無料UQ WiMAX(独自)返却送料のみWeb申込+本人確認・返却必須
30日返金保証5G CONNECT(独自)返却処理¥1,100+返送料購入プラン初回・月50GB以下・原状返却
8日初期契約解除制度カシモ / GMO / Broad / Vision端末代は返金対象外8日以内・端末返却必須

電波不安が大きい方は、UQ Try WiMAX で先に住所を試す手も選択肢です。

Try WiMAX は電波の事前確認には有効ですが、本契約の料金面では月額シンプル定額のカシモや、CB総額のGMOなどセット割対応プロバイダにメリットがあります。

データ容量と通信モードの判定 — スタンダード/プラスエリアの境界

WiMAX は基本的に「データ容量無制限」のカテゴリです。ただし通常モード(スタンダードモード)プラスエリアモードの2つの通信モードがあり、混同しやすいため境界を整理します。

2つの通信モードの違い

WiMAX 通信モードの仕様比較
通信モード回線月間データオプション料金
スタンダードモードWiMAX 2+ / au 5G Sub6無制限標準料金に含まれる
プラスエリアモードau 4G LTE プラチナバンド / au 5G SA月15GB上限(超過で128kbps)月¥1,100(セット割で無料化)

都市部の屋内・郊外住宅地での利用が中心ならスタンダードモード(無制限)で完結します。山間部・地下・地方部でWiMAX電波が届きにくい場所では、プラスエリアモードのオプション課金が必要になるケースがあります。

セット割でプラスエリアモード無料化

auスマートバリュー / UQ自宅セット割を組んでいる方は、プラスエリアモードのオプション料金(月¥1,100)が無料化されます。au / UQモバイルユーザーの方は、セット割対応プロバイダ(本サイトのおすすめではカシモ / UQ / GMO / Broad)を選べば、プラスエリアモードを実質無料で使えます。Vision WiMAX はセット割なしでも全員プラスエリアモード無料の独自仕様です。

迷ったらスタンダードモードで運用

WiMAX 通常モードは月間無制限・3日10GB等の短期制限もありません。月100GB超のヘビーユース(Netflix HD毎日2時間以上等)でも、ネットワーク混雑時の一時的速度制御はあるものの、通常利用ではほぼ気にならない範囲です。プラスエリアモードは「電波が弱いエリアでの保険」と考えるのが実情に近い使い方です。

逆に「見なくていい3つの軸」

多くの比較記事で重視される指標のうち、実は判断に大きく影響しない軸もあります。

情報過多にならないよう、本記事では以下の3軸を意図的に外しています。

理論最大速度全社UQ回線で同条件
端末スペック詳細L13 / X12 / DOCK 5G 01 共通
キャッシュバック額面受取条件で実質還元が変わる

理論最大速度(カタログ値)は見なくていい

Speed Wi-Fi HOME 5G L13 の「下り最大4.2Gbps」、X12の「下り最大3.9Gbps」、DOCK 5G 01 の「下り最大3.5Gbps」はクレードル装着+有線2.5GBASE-T時の理論値で、実利用シナリオでは到達しません。

実測平均は90〜120Mbps前後(みんなのネット回線速度・直近3ヶ月)で、理論値の2〜3%程度です。

WiMAX おすすめ5社は同じUQ回線を共有しているため、プロバイダ別の速度差はサンプル数バイアスの範疇に収まる傾向があります。

比較に使うのは実測値(みんそく直近3ヶ月平均)に統一しています。

端末スペックの細かい差は見なくていい

WiMAX おすすめ5社が扱うホーム端末はSpeed Wi-Fi HOME 5G L13(ZTE製・Wi-Fi 6対応・有線2.5GBASE-T対応・約635g)で共通です。

モバイル端末は Speed Wi-Fi 5G X12(NEC製・約174g・2023年6月発売)または Speed Wi-Fi DOCK 5G 01(NEC製・約198g・2025年3月発売・WiMAX初の5G SA対応)に分かれますが、料金面・サポート面ほどの差はありません。

端末の世代差・連続通信時間(約9時間)・同時接続数(17〜49台)はサービス選定の主軸にはなりません。

キャッシュバック額面そのものは見なくていい

「キャッシュバック14,000円」「他社違約金補填 最大40,000円」等の額面は、受取条件(契約11ヶ月目の専用メール・期限管理・他社解約証明書)次第で実質還元額が変わります。

重要なのは「CB額面」ではなく「24ヶ月実質月額」と「CB申請手続きの自分での管理可能性」です。

本記事では各社の24ヶ月実質月額をCB受取前提で算出し、CB申請に不安がある方は月額割引方式(カシモ・UQ)を選ぶ判断ができるよう構成しています。

速度の目安 — WiMAXの位置付け

WiMAX の実測下りは 90〜120Mbps 程度で、ほとんどの機種が下図の「100Mbps」帯に収まります。動画視聴・Web閲覧・Zoom・在宅ワークは十分こなせますが、低ping前提のオンラインゲーム・大容量データ転送が中心の用途なら光回線(1Gbps以上)との差は埋まりません。

※ 表記は理論値(最大速度)。実測値は理論値の40〜60%が一般的

速度の差は「車線数」のイメージ。一般家庭なら1Gbpsで十分、用途が重い人だけ10Gbpsを検討

かしこいネット診断が選ぶおすすめ5選

ここからはかしこいネット診断が選んだおすすめ5社のサービス詳細を一社ずつ深掘りします。月額シンプル定額型・高額CB型・段階・レンタル型の3つの料金タイプから過不足なくカバーする選定です。

選び方の判断軸は スマホキャリア・料金構造・契約縛り の3つです。並び順は料金タイプ別で、各社の特徴をフラットに比較できる構成にしています。

WiMAX 主要6社は全て同じ KDDI WiMAX回線を共有し、料金体系(定額/高額CB/段階・レンタル)で差別化される構造
回線タイプ主な事業者使う回線網特性
月額シンプル定額型(CB申請なし・料金が見通しやすい)UQ WiMAX / カシモWiMAXKDDI WiMAX 2+ / au 5G Sub6 / au 4G LTE(全社共通の同一回線)CB期限管理が不要
高額CB / 違約金補填型(2年使い切る前提で実質月額が下がる)GMOとくとくBB WiMAX / Broad WiMAX同一の KDDI WiMAX 2+ / au 5G Sub6 / au 4G LTECB申請手続きが必須
段階・レンタル型(お試し / マイル / プラスエリア無料など独自特典)Vision WiMAX / 5G CONNECT同一の KDDI WiMAX 2+ / au 5G Sub6 / au 4G LTE事前お試し可(一部)
WiMAX 主要6社は全て同じ KDDI WiMAX回線を共有し、料金体系(定額/高額CB/段階・レンタル)で差別化される構造

※「おすすめ5社」は、かしこいネット診断が「金額以外の要素」も含めて独自に選定したものです。ページ下部の【全社比較表】は実質月額などの数値順で並んでいるため、並び順が異なる場合があります。

1. カシモWiMAX2ヶ月目以降ずっと税込4,818円のシンプル定額、初月1,408円で導入ハードルが低い

カシモWiMAX

カシモWiMAX

2ヶ月目以降ずっと税込4,818円のシンプル定額、初月1,408円で導入ハードルが低い

  • WiMAX
  • 工事不要
  • 持ち運びOK
  • 縛りなし

月額料金

¥4,818/月

実質月額(税込)

¥4,676/月

実測平均※

95Mbps

キャッシュバック

  • 通常月額4,818円のシンプル定額(2ヶ月目以降ずっと固定)・初月1,408円

  • 公式LINE申込で事務手数料3,300円が無料

※実測平均は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。実際の速度は環境により異なります。実質月額は契約期間で割り戻した独自計算値。※リンク先はアフィリエイトプログラムを利用した広告です。最終的な料金・条件は遷移先の公式サイトでご確認ください。

カシモWiMAX は、MEモバイル株式会社(カシモグループ)が提供するWiMAXプロバイダです。UQコミュニケーションズ/KDDIから回線供給を受け、WiMAX 2+ / au 4G LTE / au 5G(Sub6/SA)の3回線に対応。ホーム端末(L13)・モバイル端末(X12)を扱い、料金体系はホーム/モバイル完全同一です。 通常月額は4,818円のシンプル定額で、契約途中で値上がりしない料金体系が特徴。初月のみ3,410円割引で1,408円となり、導入時の負担が抑えられます。契約期間の縛りなし・解約金0円。公式LINE申込で事務手数料3,300円が無料化される導線設計もシンプルさを後押しします。 端末代は通常販売価格(L13: 35,640円/X12: 27,720円)を36回分割払いにすると、同額の「端末分割サポート」が36ヶ月適用され実質0円。途中解約時は分割残債が発生する点は他のWiMAX系と同じです。GMOとくとくBB WiMAX のような高額キャッシュバックではなく「初期費用の低さ・月額のシンプルさ」を訴求する設計で、長期総額より「導入コストの安さ・分かりやすさ」を重視する層に向いた選択肢です。au / UQセット割で最大1,100円/月割引が永年適用。支払いはクレジットカードのみ。
料金内訳
金額備考
月額(初月)¥1,4083,410円割引適用
月額(2ヶ月目以降)¥4,818値上がりなしのシンプル定額
端末代(L13 / X12)実質¥0端末分割サポート(36ヶ月相殺)
事務手数料¥0公式LINE申込で無料
キャッシュバック高額CBはなし
解約金¥0ただし36ヶ月未満は端末残債発生
24ヶ月実質月額¥4,676初月割引+月額÷24
速度
項目数値備考
下り実測平均95MbpsWiMAX系の標準水準
上り実測平均17Mbps標準的
ping平均45msWeb・動画には十分
回線種別WiMAX 2+ / au 5G Sub6 / au 4G LTE / au 5G SAUQ本家と同一回線

注意点

1.

高額CBはなし: 月額シンプル定額方針のため、GMOとくとくBB WiMAX 等のCB系プロバイダと比べると2-3年トータルでは実質月額がやや高くなる場合あり。

2.

36ヶ月以内解約で端末残債: ホーム選択時は最大35,640円(990円×残月)、モバイル選択時は最大27,720円(770円×残月)。1年で解約するとそれぞれ23,760円・18,480円の追加負担。

3.

Try WiMAX相当の事前貸出はなし: 電波確認は8日以内の初期契約解除制度に頼る形。住所単位での電波不安が大きい場合は事前に UQ Try WiMAX で確認してから申込むのが安全。

向いている人

月額のシンプルさ・導入時の安さを優先したい方
CB申請の手続きや受取期限を管理したくない方
公式LINE経由で事務手数料を抑えたい方

向いていない人

高額キャッシュバックで実質月額を最大限抑えたい方
36ヶ月以内で解約する可能性がある方(端末残債リスク)
口座振替で支払いたい方(クレカのみ対応)

2. UQ WiMAXWiMAX回線の運営元の直販、Try WiMAX 15日無料お試しで電波を事前確認できる王道

UQ WiMAX

UQ WiMAX

WiMAX回線の運営元の直販、Try WiMAX 15日無料お試しで電波を事前確認できる王道

  • WiMAX
  • 工事不要
  • 持ち運びOK
  • 縛りなし

月額料金

¥5,280/月

実質月額(税込)

¥5,048/月

実測平均※

117Mbps

キャッシュバック

  • WiMAX回線運営元の直販

  • Try WiMAX 15日無料お試しで電波を事前確認可能

※実測平均は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。実際の速度は環境により異なります。実質月額は契約期間で割り戻した独自計算値。※リンク先はアフィリエイトプログラムを利用した広告です。最終的な料金・条件は遷移先の公式サイトでご確認ください。

UQ WiMAX は WiMAX 回線の運営元・UQコミュニケーションズ(KDDIグループ)が直接提供する本家サービスです。GMOとくとくBB WiMAX・Broad WiMAX・カシモWiMAX 等の代理店プロバイダと回線品質・速度は同一ですが、中間マージンが入らない本家直販という位置付けです。 最大の独自性は「Try WiMAX」と呼ばれる15日間無料お試しサービスです。Webから申込・本人確認書類提出で現行端末(Speed Wi-Fi HOME 5G L13 / DOCK 5G 01)が15日間無料で貸し出されます。WiMAX は住所・建物構造で電波品質が大きく変わるため、契約前に実機で電波を確認できる点は他WiMAX系プロバイダにはない強みです。 月額は5,280円(1-13ヶ月目はWiMAX +5G割で4,598円)、端末代は5,940円(UQおトク割で-21,780円)、事務手数料3,300円。契約期間の縛りなし・解約金0円・端末分割36回も低額(165円/月)のため、途中解約しても残債が最大3,960円と低水準。プロバイダ系のような高額キャッシュバックはありませんが、月額割引方式のためCB申請忘れによる失効リスクがありません。au/UQモバイルのスマホセット割で最大1,100円/月割引が永年適用されます。WiMAX系で口座振替に対応する数少ない選択肢でもあります。
料金内訳
金額備考
月額(1〜13ヶ月目)¥4,598WiMAX +5G割(682円割引)
月額(14ヶ月目以降)¥5,280通常月額
端末代(L13 / DOCK 5G 01)¥5,940通常27,720円・おトク割で-21,780円
事務手数料¥3,300登録料
解約金¥0契約期間の縛りなし
端末分割の途中解約残債最大¥3,960165円×残月(1年経過時)
24ヶ月実質月額¥5,04813ヶ月割引+端末+事務÷24
速度
項目数値備考
下り実測平均117MbpsWiMAX系の標準上位水準
上り実測平均22Mbps標準的
ping平均48msWeb・動画には十分
回線種別WiMAX 2+ / au 5G Sub6 / au 4G LTE / au 5G SA回線運営元直販

注意点

1.

プロバイダ系より月額・CB総額で見劣り: 24ヶ月使い切る前提なら、月額・キャッシュバック額だけ見るとGMOとくとくBB WiMAX 等のプロバイダ系の方が安く済む場合あり。CB申請忘れリスクを取りたくない方・本家品質で安心したい方が選ぶ位置付け。

2.

プラスエリアモードは別料金: 山間部・地下でau 4G LTE拡張エリア・au 5G SAを使う場合は月額1,100円のプラスエリアモード契約が必要(月30GB上限)。au/UQセット割適用中は無料化される。

3.

Try WiMAX返却送料は自己負担: 15日無料お試しは契約前確認に有効だが、返却時の送料は利用者負担。期限切れで返却忘れると違約金(端末代相当)が発生する。

向いている人

事前に電波品質を実機で確認したい方(Try WiMAX 15日無料)
CB申請の手続きや受取期限を管理したくない方
au / UQモバイルのスマホを使っている方(セット割で最大1,100円/月割引)

向いていない人

高額キャッシュバックで実質月額を抑えたい方(プロバイダ系を検討)
山間部・地下メイン利用(プラスエリアモード別料金)
対戦ゲームの低ping用途(光回線推奨)

3. GMOとくとくBB WiMAX高額キャッシュバック+他社違約金補填でWiMAX系の実質月額が下がりやすい設計

GMOとくとくBB WiMAX

GMOとくとくBB WiMAX

高額キャッシュバック+他社違約金補填でWiMAX系の実質月額が下がりやすい設計

  • WiMAX
  • コスパ◎
  • 工事不要
  • 持ち運びOK

月額料金

¥4,807/月

実質月額(税込)

¥3,195/月

実測平均※

117Mbps

キャッシュバック

¥4.2万円
  • キャッシュバック最大42,000円+他社違約金補填最大40,000円

  • 月額4,807円一律で端末代27,720円は実質0円

※実測平均は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。実際の速度は環境により異なります。実質月額は契約期間で割り戻した独自計算値。※リンク先はアフィリエイトプログラムを利用した広告です。最終的な料金・条件は遷移先の公式サイトでご確認ください。

GMOとくとくBB WiMAX は、GMOインターネットグループが運営する代理店プロバイダ最大手です。UQコミュニケーションズ・KDDIの WiMAX 2+ / au 4G LTE / au 5G 回線をそのまま利用するため、回線品質は UQ WiMAX 本家と同一。料金設計が独自で、特に高額キャッシュバックと違約金補填が突出しています。 月額は4,807円の一律。端末代27,720円は24ヶ月の月額割引(端末購入サポート)で実質0円。契約期間の縛りなし・解約金0円ですが、24ヶ月以内の解約で端末残債(1,155円×残月)が発生するため、実質2年使い切る前提と考えると合理的です。 特典は最大42,000円のキャッシュバック+他社違約金最大40,000円補填+指定オプション加入で+2,000円。乗り換えコスト回収力で見ると業界最高水準の構成です。一方、CB受取は契約11ヶ月目に専用メールアドレス(@gmobb.jp)宛に案内メールが届く方式で、見落としによる失効リスクが知られています。契約時にメール転送設定・カレンダー登録で備えるのが安全です。auスマートバリュー / UQ自宅セット割で最大1,100円/月割引が永年適用。支払いはクレジットカードのみで、口座振替には非対応。
料金内訳
金額備考
月額¥4,807一律・段階割引なし
端末代実質¥027,720円÷24=端末購入サポート相殺
事務手数料¥3,300申込時
キャッシュバック最大¥42,00011ヶ月目案内・期限管理必須
違約金補填最大¥40,000他社解約金実費を上限内で補填
解約金¥0ただし24ヶ月未満は端末残債発生
24ヶ月実質月額¥3,195CB42,000円受取前提
速度
項目数値備考
下り実測平均117MbpsWiMAX系の標準上位水準
上り実測平均15Mbps標準的
ping平均48msWeb・動画には十分
回線種別WiMAX 2+ / au 5G Sub6 / au 4G LTE / au 5G SAUQ本家と同一回線

注意点

1.

CB受取の見落とし注意: 契約11ヶ月目に@gmobb.jp宛にメールが届き、メール内URLから口座登録→翌月末振込のフロー。普段使わない専用アドレスのため、契約時にカレンダー登録+メール転送設定推奨。期限超過でCB権利失効。

2.

24ヶ月以内解約で端末残債: 端末分割24回の途中解約で残債発生(例: 12ヶ月解約で1,155円×12回=13,860円)。24ヶ月以上使う前提で選ぶのが合理的。

3.

違約金補填は他社証明書必須: 解約証明書の提出が必要。補填上限は40,000円。クレカ払い必須(口座振替・コンビニ払い非対応)。

向いている人

24ヶ月以上使う前提で実質月額を抑えたい方
他社違約金がかかる乗り換えの方(最大40,000円補填)
au / UQモバイルのスマホを使っている方

向いていない人

CB申請の手続き・期限管理が苦手な方(UQ WiMAX 等の月額割引方式を検討)
24ヶ月未満で解約する可能性がある方(端末残債リスク)
口座振替で支払いたい方(クレカのみ対応)

4. Broad WiMAXWeb割・乗換違約金補填・端末36ヶ月割で初期コストを徹底的に削った設計

Broad WiMAX

Broad WiMAX

Web割・乗換違約金補填・端末36ヶ月割で初期コストを徹底的に削った縛りなし設計

  • WiMAX
  • 工事不要
  • 持ち運びOK
  • 縛りなし

月額料金

¥4,785/月

実質月額(税込)

¥4,785/月

実測平均※

91Mbps

キャッシュバック

  • Web割で初期費用20,743円が0円

  • 違約金補填最大40,000円

※実測平均は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。実際の速度は環境により異なります。実質月額は契約期間で割り戻した独自計算値。※リンク先はアフィリエイトプログラムを利用した広告です。最終的な料金・条件は遷移先の公式サイトでご確認ください。

Broad WiMAX は、株式会社リンクライフ(2011年創業の老舗代理店)が運営する WiMAX プロバイダです。WiMAX 2+ / au 4G LTE / au 5G Sub6 回線を使用し、ホーム端末(L13)・モバイル端末(X12)を扱います。月額・端末価格・キャンペーンはホーム/モバイル完全同一。 月額は4,785円で、契約期間の縛りなし・解約金0円。Web割キャンペーンで初期費用20,743円が無料、端末代35,640円は36ヶ月の月額割引(スタート長期割)で実質0円。乗り換えキャンペーンで他社違約金を最大40,000円まで補填します。学割・引越し割で18-25歳の学生または親、3ヶ月以内引越し予定者は1-6ヶ月目に月額550円割引も適用可能。 月額自体はGMOとくとくBB WiMAX(4,807円)と近水準ですが、Broad は高額キャッシュバックを持たないため、24ヶ月使い切る場合の実質月額ではGMOに譲ります。一方、Web割の初期費用無料・違約金補填40,000円・端末36ヶ月割の組み合わせで、「他社からの乗り換えで違約金がかかる」「学生・引越し予定者」のシチュエーションでは合計コストが他社を下回るケースが多くなります。au / UQセット割対応で最大1,100円/月割引が永年適用。Web割の指定オプション(安心サポートワイド605円・MyBroadサポート998円)は到着後すぐ解約しないと月額が膨らむため要注意。
料金内訳
金額備考
月額¥4,785一律(初月のみ日割最低880円)
端末代(L13 / X12)実質¥035,640円÷36=スタート長期割相殺
事務手数料¥0Web割(クレカ+指定オプション初回加入)
キャッシュバック高額CBはなし
違約金補填最大¥40,000翌々月末に指定口座振込
解約金¥0ただし36ヶ月未満は端末残債発生
24ヶ月実質月額¥4,785月額のみ・初期費用と端末は相殺済
速度
項目数値備考
下り実測平均91MbpsWiMAX系の標準水準
上り実測平均19Mbps標準的
ping平均47msWeb・動画には十分
回線種別WiMAX 2+ / au 5G Sub6 / au 4G LTEUQ本家と同一回線

注意点

1.

Web割の指定オプション解約忘れに注意: 安心サポートワイド(605円/月)・MyBroadサポート(998円/月)の初回加入が条件。端末到着後すぐに解約しないと月額が想定より高くなる。

2.

36ヶ月以内解約で端末残債: 端末分割36回の途中解約で残債発生(例: 12ヶ月解約で990円×24回=23,760円)。36ヶ月以上使う前提か、短期利用なら高額CB系より総コスト有利。

3.

高額CBはなし: 月額・初期費用構造での勝負。24ヶ月使い切る前提ならGMOとくとくBB WiMAX 等のCB系の方が実質月額は下がる。

向いている人

他社からの乗り換えで違約金がかかる方(最大40,000円補填)
学生・引越し予定者(学割/引越し割で月550円×6ヶ月割引)
短期解約の可能性がある方(CB期限管理不要)

向いていない人

24ヶ月使い切る前提で実質月額を抑えたい方(GMO等のCB系を検討)
Web割の指定オプションを自分で解約管理できない方
対戦ゲームの低ping用途(光回線推奨)

5. Vision WiMAXANAマイル付与(業界唯一)・東証プライム上場運営・プラスエリアモード無料の3点セット

Vision WiMAX

Vision WiMAX

ANAマイル付与(業界唯一)・東証プライム上場運営・プラスエリアモード無料の3点セット

  • WiMAX
  • 工事不要
  • 持ち運びOK

月額料金

¥5,049/月

実質月額(税込)

¥4,581/月

実測平均※

115Mbps

キャッシュバック

¥5,000
  • ANAマイル付与(業界唯一・100円=1マイル)

  • 東証プライム上場(証券コード:9416)運営

※実測平均は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。実際の速度は環境により異なります。実質月額は契約期間で割り戻した独自計算値。※リンク先はアフィリエイトプログラムを利用した広告です。最終的な料金・条件は遷移先の公式サイトでご確認ください。

Vision WiMAX は、東証プライム上場「株式会社ビジョン」(証券コード:9416 / 1995年設立)が運営するWiMAXプロバイダです。回線・端末はUQ Communications から供給される標準のWiMAX 2+ / au 5G / au 4G LTE を利用し、ホーム端末(L13)・モバイル端末(X12)を扱います。 最大の独自性は「ANAマイル付与」。WiMAXプロバイダ22社の中で、ANAマイレージクラブとの提携によりマイル付与を行うのは Vision WiMAX のみです。ANAマイレージクラブ会員番号と ANAカード決済を登録すると、利用料金100円につき1マイル付与(ANAカードボーナス最大2マイル/100円)。出張族・陸マイラーには実質的な月額割引と同等の価値があります。さらに、通常1,100円/月のプラスエリアモード(au 4G LTE プラチナバンド利用)がギガ放題プラスS加入者全員に無料適用される点も、UQ本家がセット割条件付き無料化なのと比べて差別化要因です。 料金は段階制で、2年プランは初月2,398円→1-24ヶ月目3,751円→25ヶ月目以降5,049円。24ヶ月以内の解約金5,049円。5,000円キャッシュバック付き。フリープランは縛りなしだが月額がやや高め(25ヶ月目以降5,170円)。端末代27,720円は一括または2回払い(月割相殺ではない買い切り型)。スマホとのセット割(auスマートバリュー・UQ自宅セット割)は非対応のため、au / UQユーザーで永年セット割狙いなら UQ本家やBroadが向きます。
料金内訳
金額備考
月額(2年プラン・初月)¥2,398日割り計算
月額(2年プラン・1-24ヶ月目)¥3,751段階割引適用
月額(2年プラン・25ヶ月目〜)¥5,049通常月額
端末代¥27,720一括 or 2回払い(月割相殺なし)
事務手数料¥0端末一括払いで無料
キャッシュバック¥5,0002年プラン限定・所定期間の手続き必要
解約金(24ヶ月以内)¥5,04925ヶ月目以降は¥0
24ヶ月実質月額(2年プラン)¥4,581段階割引+CB+端末÷24
速度
項目数値備考
下り実測平均115MbpsWiMAX系の標準上位水準(X12全体値併用)
上り実測平均15Mbps標準的
ping平均49msWeb・動画には十分
回線種別WiMAX 2+ / au 5G Sub6 / au 4G LTE / au 5G SAUQ本家と同一回線

注意点

1.

25ヶ月目以降は月額が5,049円に上昇: 1-24ヶ月目は3,751円だが25ヶ月目以降は通常月額に戻る。長期利用前提だと GMOとくとくBB WiMAX 等のCB系より割高になりやすい。

2.

スマホセット割なし: auスマートバリュー・UQ自宅セット割は適用外。au / UQユーザーで永年セット割を狙うなら UQ本家やBroadが向く。

3.

ANAマイルに興味がない人には特典価値が薄い: 最大の差別化要素がマイル付与のため、ANAカード非保有・陸マイラーでない方には GMO 等のCB系の方が実質還元が大きい。

向いている人

ANAマイルを貯めたい出張族・陸マイラー(業界唯一の100円=1マイル付与)
上場企業運営の信頼性・サポート品質を重視する方
山間部・地下利用が多くプラスエリアモードを無料で使いたい方

向いていない人

ANAマイル特典に興味がない方(CB総額勝負ならGMO優位)
au / UQモバイルでスマホセット割を効かせたい方
25ヶ月以上の長期利用で月額の安さを優先したい方

シチュエーション別のおすすめ — よくある5つのケースから選ぶ

5社のサービス詳細を読んでも「結局どれが自分に合うのか」が決められない方もいるはずです。よくある5つのケースを取り上げ、それぞれに合うWiMAXを整理しました。ご自身の状況に近いものを参考にしてください。

Case 1. au / UQ家族で年5万円超の差を取りたい

au または UQモバイルを家族で使っていて、スマホセット割の家計インパクトを最大化したい方。

WiMAX おすすめ5社中、セット割対応はカシモ・UQ・GMO・Broadの4社。auスマートバリュー / 自宅セット割で家族最大10回線×月1,100円の永年割引が適用され、4人家族なら年52,800円の節約になります。月額数百円の差より支配的なため、この4社から選ぶのが合理的。中でもカシモは初月1,408円・以降4,818円のシンプル定額でCB申請の手続きが不要、公式LINE申込で事務手数料3,300円も無料化される設計。「迷わず決められる」ことを最優先する方に最適です。

Case 2. 2年以上使い切る前提でコスパを優先したい

WiMAX で2-3年は使い切る予定があり、CB申請の手続き・期限管理も自分でできる方。

GMOとくとくBB WiMAX のキャッシュバック14,000円+他社違約金補填 最大40,000円(条件付き)が実質月額を押し下げます。24ヶ月使い切る前提なら実質月額を抑えやすく、WiMAX系の中でも経済性が高い設計です。CB受取は契約11ヶ月目に @gmobb.jp 専用メール宛に案内が届く方式のため、契約時にカレンダーリマインダー・メール転送設定で備える必要があります。

Case 3. 他社からの乗り換えで違約金がかかる

現在使っている回線(光や他社WiMAX・ポケット型WiFi)の解約に違約金や工事費残債が発生する状況での乗り換え。

他社違約金補填は GMOとくとくBB WiMAX の最大40,000円補填と Broad WiMAX の最大40,000円補填の2社が突出します(いずれも条件付き・違約金が実際に発生し証明書提出した乗り換えユーザーのみ・実費精算)。GMO は高額CB前提で実質月額を抑える設計(純粋な実質月額の安さではBIGLOBE・DTI等が上)、Broad は初期費用無料+36ヶ月端末割の縛りなし設計。24ヶ月以上使い切りCB申請を管理できるなら GMO、短期解約の可能性が残るなら Broad が向きます。

Case 4. 電波が入るか不安・契約前にしっかり試したい

住所単位の電波品質に不安がある方、引越したばかりで実環境を試してから決めたい方、新築マンション等で電波情報が乏しい方。

事前貸出を持つのは UQ WiMAX の Try WiMAX(15日無料)と 5G CONNECT の30日返金保証(実費1,100円+返送料)の2社のみ。光回線と違って住所・建物構造で電波が大きく変わるWiMAX では、契約後に「思ったより遅い」が起きやすいため、この2社の事前確認手段は強力な保険になります。Try WiMAX で住所を試し→他社の料金メリットを取りに行く流れも合理的です。

Case 5. 月額のシンプルさ・手続きの少なさを優先したい

料金体系の複雑さ・キャッシュバック申請の手続き・期限管理が苦手な方、長期での月額値上がりを避けたい方。

カシモWiMAX は2ヶ月目以降ずっと税込4,818円のシンプル定額で、契約途中で値上がりしない料金体系が特徴。初月のみ1,408円で導入時の負担も低水準。公式LINE申込で事務手数料3,300円が無料化されるシンプルな導線設計。UQ WiMAX は本家直販で安心感があり、月額割引方式のためCB申請手続きが一切不要です。

Case 6. ANAマイルを貯めたい・上場企業の信頼性を重視したい

出張族・陸マイラーでANAマイルに価値を感じる方、東証プライム上場企業の運営体制を重視する方、サポート品質を求める方。

Vision WiMAX は WiMAX プロバイダ22社の中で唯一、ANAマイレージクラブ会員番号と ANAカード決済で 100円につき1マイル付与(ANAカードボーナス最大2マイル/100円)。月額5,049円×24ヶ月で約2,400マイル(最大4,800マイル)が貯まる計算で、マイル単価1〜2円換算なら年間1,200円〜4,800円相当の実質還元です。さらに東証プライム上場の株式会社ビジョンが運営、プラスエリアモード(通常1,100円/月)無料も独自特典です。

WiMAX11社・全23プランを横並びで比較

ここまでで気になる候補が見つかった方も、「他のサービスも含めて一気に見比べたい」という方も、この比較表で一覧チェックできます。比較対象としている主要WiMAXプロバイダ11社の全プランを、料金・実測速度・キャッシュバック・契約条件まで横並びで掲載しました。

絞り込みと並べ替えは自由にできます。表の上部にある用途別タブ(縛りなし・高額CBあり・違約金補填あり・事前お試し可・口座振替対応)と、契約期間・端末形態・端末分割期間・セット割キャリアのフィルタで条件を絞れます。並び順は各カラムのヘッダをクリックすると昇順 → 降順 → 解除と切り替わります。

この表の読み方

  • 1行=1プラン。同じサービスが複数行に登場するのは正常です。WiMAX は多くのプロバイダで「ホーム端末」「モバイル端末」の2形態を選べるため、1社あたり2プランずつ登場します。Vision WiMAX は「2年プラン」「フリープラン」、5G CONNECT は「購入×ホーム/モバイル」「レンタル×ホーム/モバイル」の4プランで構成されます。
  • 「実質月額」が主軸。月額・端末代・事務手数料・キャッシュバック・割引を24ヶ月で按分した実費です。縛りなし・短期プランも24ヶ月想定で同条件計算しています。
  • 「下り」「Ping」は実測値(みんそく直近3ヶ月平均)。理論最大速度は使用しません。WiMAX 主要プロバイダは全社UQ回線を共有するため、プロバイダ別の速度差はサンプル数バイアスの範疇に収まる傾向があります。
  • 並び替え可能な列はヘッダに矢印がついています(実質月額・月額・下り・Ping・CB・手数料・解約金)。1クリックで昇順、2クリックで降順、3クリックで解除。
実質月額
WiMAX 2年契約が中心。短期解約も2年想定で比較

用途別

該当: 23プラン/23プラン

WiMAXは全社が UQ の同一回線・同一端末(ホーム:Speed Wi-Fi HOME 5G L13/モバイル:X12・DOCK 5G 01)を利用するため、プロバイダによる通信速度の差はありません。掲載している下り速度・Ping は実測値の参考値で、数値のばらつきは測定した場所・時間帯などサンプルの違いによるものです。速度での並べ替えは行っていません。

1
BIGLOBE WiMAX
BIGLOBE WiMAX

ホーム / 縛りなし

実質月額¥2,731
実測125Mbps
キャッシュバック¥1.1万
月額(基本)¥4,928
上り速度23Mbps
Ping46ms
事務手数料¥3,300
解約金
端末形態ホーム
セット割au/uq
公式サイトを見る
2
BIGLOBE WiMAX
BIGLOBE WiMAX

モバイル / 縛りなし

実質月額¥2,731
実測125Mbps
キャッシュバック¥1.1万
月額(基本)¥4,928
上り速度23Mbps
Ping46ms
事務手数料¥3,300
解約金
端末形態モバイル
セット割au/uq
公式サイトを見る
3
GMOとくとくBB WiMAX
GMOとくとくBB WiMAX

ホーム / 縛りなし

実質月額¥4,218
実測123Mbps
キャッシュバック¥1.4万
月額(基本)¥4,807
上り速度25Mbps
Ping47ms
事務手数料¥3,300
解約金
端末形態ホーム
セット割au/uq
公式サイトを見る
4
GMOとくとくBB WiMAX
GMOとくとくBB WiMAX

モバイル / 縛りなし

実質月額¥4,218
実測123Mbps
キャッシュバック¥1.4万
月額(基本)¥4,807
上り速度25Mbps
Ping47ms
事務手数料¥3,300
解約金
端末形態モバイル
セット割au/uq
公式サイトを見る
5
J:COM WiMAX +5G
J:COM WiMAX +5G

ホーム / 縛りなし

実質月額¥4,571
実測122Mbps
キャッシュバック
月額(基本)¥4,950
上り速度23Mbps
Ping47ms
事務手数料¥3,300
解約金
端末形態ホーム
セット割au/uq
公式サイトを見る
6
J:COM WiMAX +5G
J:COM WiMAX +5G

モバイル / 縛りなし

実質月額¥4,571
実測122Mbps
キャッシュバック
月額(基本)¥4,950
上り速度23Mbps
Ping47ms
事務手数料¥3,300
解約金
端末形態モバイル
セット割au/uq
公式サイトを見る
7
Broad WiMAX
Broad WiMAX

ホーム / 縛りなし

実質月額¥4,589
実測123Mbps
キャッシュバック
月額(基本)¥4,785
上り速度25Mbps
Ping47ms
事務手数料¥3,300
解約金
端末形態ホーム
セット割au/uq
公式サイトを見る
8
Broad WiMAX
Broad WiMAX

モバイル / 縛りなし

実質月額¥4,589
実測123Mbps
キャッシュバック
月額(基本)¥4,785
上り速度25Mbps
Ping47ms
事務手数料¥3,300
解約金
端末形態モバイル
セット割au/uq
公式サイトを見る
9
5G CONNECT
5G CONNECT

ホーム / 購入 / 縛りなし

実質月額¥3,938
実測123Mbps
キャッシュバック
月額(基本)¥4,800
上り速度25Mbps
Ping47ms
事務手数料¥3,300
解約金
端末形態ホーム / 購入
セット割
公式サイトを見る
10
5G CONNECT
5G CONNECT

モバイル / 購入 / 縛りなし

実質月額¥3,938
実測123Mbps
キャッシュバック
月額(基本)¥4,800
上り速度25Mbps
Ping47ms
事務手数料¥3,300
解約金
端末形態モバイル / 購入
セット割
公式サイトを見る
11
DTI WiMAX
DTI WiMAX

ホーム / 縛りなし

実質月額¥3,383
実測125Mbps
キャッシュバック
月額(基本)¥4,730
上り速度23Mbps
Ping46ms
事務手数料¥3,300
解約金
端末形態ホーム
セット割
公式サイトを見る
12
DTI WiMAX
DTI WiMAX

モバイル / 縛りなし

実質月額¥3,383
実測125Mbps
キャッシュバック
月額(基本)¥4,730
上り速度23Mbps
Ping46ms
事務手数料¥3,300
解約金
端末形態モバイル
セット割
公式サイトを見る
13
カシモWiMAX
カシモWiMAX

ホーム / 縛りなし

実質月額¥4,813
実測123Mbps
キャッシュバック
月額(基本)¥4,818
上り速度25Mbps
Ping47ms
事務手数料¥3,300
解約金
端末形態ホーム
セット割au/uq
公式サイトを見る
14
カシモWiMAX
カシモWiMAX

モバイル / 縛りなし

実質月額¥4,813
実測123Mbps
キャッシュバック
月額(基本)¥4,818
上り速度25Mbps
Ping47ms
事務手数料¥3,300
解約金
端末形態モバイル
セット割au/uq
公式サイトを見る
15
UQ WiMAX
UQ WiMAX

ホーム / 縛りなし

実質月額¥5,048
実測123Mbps
キャッシュバック
月額(基本)¥5,280
上り速度24Mbps
Ping47ms
事務手数料¥3,300
解約金
端末形態ホーム
セット割au/uq
公式サイトを見る
16
UQ WiMAX
UQ WiMAX

モバイル / 縛りなし

実質月額¥5,048
実測123Mbps
キャッシュバック
月額(基本)¥5,280
上り速度24Mbps
Ping47ms
事務手数料¥3,300
解約金
端末形態モバイル
セット割au/uq
公式サイトを見る
17
5G CONNECT
5G CONNECT

モバイル / レンタル / 縛りなし

実質月額¥4,388
実測123Mbps
キャッシュバック
月額(基本)¥5,250
上り速度25Mbps
Ping47ms
事務手数料¥3,300
解約金
端末形態モバイル / レンタル
セット割
公式サイトを見る

※ 実質月額は「月額×24+端末代+事務手数料−CB−月額割引÷24」で全プラン統一計算(縛りなし・短期プランも24ヶ月想定)。実測速度は「みんなのネット回線速度」直近3ヶ月平均。WiMAX 主要プロバイダは全社UQ回線を共有するため速度差はサンプル数バイアスの範疇。順位は表示中の絞り込み・並び順での順位(フィルタにより変動)。

※ お試ししやすさ・容量の自由度・解約しやすさは派生5段階スコア。お試ししやすさ=Try WiMAX/返金保証など事前確認のしやすさ、容量の自由度=データ容量(無制限なら満点)、解約しやすさ=解約金・端末残債を加味した離脱コストの低さ。リスク列は CB申請忘れ・端末分割残債・違約金補填の有無を可視化。

比較の根拠と対象サービス

ここまでで気になるWiMAXが見つかった方も多いはずです。

本記事の比較表やランキングを使って判断する前に、「この比較がどんなロジック・データに基づいているか」を確認しておくと、より納得感を持って選べます。

本記事では、主要なWiMAX11社・全23プランを、6軸×重みの加重平均で総合スコア化しています。

WiMAXは全社UQ網のため速度差は小さく、家計インパクトの大きい「料金」と「セット割」を最重視する重み配分です。

ランキングはこの計算式で算出しており、広告主からの影響は受けません。

アフィリエイトリンクは含まれますが、リンク先での契約報酬の有無や金額は、比較結果や順位に反映していません。データは月次で更新します。

WiMAXの比較軸(6軸×重み)

WiMAXを比較する観点は数多くありますが、本記事では料金(実質月額・重み4)・セット割(重み4)・通信速度(重み1)・解約のしやすさ(重み1)・データ容量の自由度(重み1)・お試し期間(重み0.5)の6軸に絞っています。

「料金」と「セット割」を重み4で最重視するのは、全社UQ網で速度差が小さく、家計に最も大きく効く要素だからです。au / UQ家族なら年52,800円超の差が出ます。

比較対象に含めなかった観点もあります。

ユーザー口コミは、サンプル数や記入時の状況にばらつきがあるため第三者計測サイトの実測値で代替しました。

最大速度(理論値)は実測との差が大きいため、実測値を優先しています。

キャッシュバック額は単独評価せず、「実質月額」のなかに組み込んで評価しています。

比較軸 料金の安さ(実質月額・重み4)

月額3,000円台と5,000円台では、2年で約5万円の差が出ます。WiMAX のキャッシュバック・違約金補填・端末分割の月額相殺・事務手数料無料を差し引くと順位が逆転するケースが多く、表示の月額・CB額面だけで判断すると実コストを見誤ります。実質月額は表示金額に惑わされず「実際の負担額」で公平に比較するための指標で、本記事のランキング主軸の1つ(重み4)です。

月額料金だけでなく、初期費用・キャッシュバック・端末代・事務手数料・月額割引を全て含めて契約期間で割り戻した「実質月額」で比較しています。表示金額に惑わされない真の負担額です。

計算式・測定方法

実質月額 =(月額料金 × 24ヶ月 + 端末代 + 事務手数料 − キャッシュバック − 月額割引合計)÷ 24

データソース

各事業者公式サイト(料金プラン・キャンペーンページ)。キャンペーン額は記事更新日時点の公開情報を使用。違約金補填CBは「他社違約金実費が上限金額内に収まる前提」で計算。

採点ロジック

全プランで同じ計算式を適用し、安い順にランキング → 5点換算(1位=5.0/最下位=1.0で線形補間)。広告主からの影響は受けません。

24ヶ月利用を基準。端末分割(24〜36ヶ月)の途中解約で発生する残債は実質月額には織り込まず、基準④「解約のしやすさ」で別途評価。セット割はキャリア・家族構成で変わるため計算式から除外し、基準②で個別評価。

比較軸 セット割の手厚さ(重み4)

WiMAX の月額そのものより、家族のスマホ代に効いてくる「セット割」のほうがインパクトが大きいケースが多いです。WiMAX おすすめ5社中、カシモ・UQ・GMO・Broadの4社は au・UQモバイル向けに最大1,100円/月割引が永年適用。家族4人・全員au/UQなら年52,800円の差が出ます。Vision WiMAX と 5G CONNECT はセット割対象外のため、au/UQユーザーで永年セット割を狙う場合は前者の4社から選ぶ判断ができます。

スマホキャリアとのセット割引額・対象プラン・適用条件を整理しています。家族人数で割引額が変わるため、4人家族基準で年間節約額も算出しています。

計算式・測定方法

年間セット割節約額 = 月割引額 × 家族人数 × 12ヶ月

データソース

各事業者の「セット割」公式ページ(auスマートバリュー / UQ自宅セット割)。対象プラン・割引額・適用条件を一次情報から取得。

採点ロジック

対応キャリア数 × 月割引額で評価。全社を降順にランキング → 5点換算。auスマートバリューとUQ自宅セット割は重複適用不可のため、契約スマホに合わせて片方を選ぶ。

ドコモ・ソフトバンク・格安SIM・楽天モバイル(最強プラン以外)ユーザーは WiMAX のセット割対象外。これらのキャリアの方は単体の実質月額が低水準のサービス(BIGLOBE WiMAX・DTI WiMAX 等)を選ぶ方が合理的です。GMOとくとくBB WiMAX は高額CB・他社違約金補填(条件付き)を取り切れる場合に実質負担を抑えやすいタイプ。Vision WiMAX と 5G CONNECT はそもそもセット割対象外。

比較軸 通信速度(実測値・重み1)

WiMAX の「下り最大4.2Gbps」「下り最大3.9Gbps」「下り最大3.5Gbps」はクレードル装着+有線2.5GBASE-T時の理論値で、実利用では到達しません。実測下りは90〜120Mbps前後が一般的。実際にどれくらいの速度で安定して使えるかを判断でき、契約後の「思ったより遅い」を防げます。

理論上の最大速度ではなく、第三者計測サイト「みんなのネット回線速度」の Speed Wi-Fi HOME 5G L13 端末共通ページ(全プロバイダ平均値・直近3ヶ月)を採用しています。プロバイダ別ページではなく端末共通ページに統一することで、サンプル数の不均衡による評価バイアスを排除しています。

計算式・測定方法

下り速度の平均値 = Σ(測定値)÷ 測定数(直近90日分・全時間帯)

データソース

「みんなのネット回線速度」(https://minsoku.net/speeds/home_router/services/speed-wifi-home-5g-l13)。直近3ヶ月平均5,474件のL13端末共通ページの全プロバイダ平均値を使用。

採点ロジック

全社共通でUQ網のため理論上は同等。本軸では端末共通ページ値で全社一律113Mbpsとして評価。重み1のため総合スコアへの寄与は限定的。

全社UQ網で速度差はほぼ出ない前提のため、本軸の重みは1(料金・セット割の1/4)。低ping用途(対戦ゲーム等)には光回線を推奨。

比較軸 解約のしやすさ(端末残債含む・重み1)

WiMAX おすすめ5社はいずれも「契約期間の縛りなし・解約金0円」を謳いますが、端末分割の途中解約で発生する残債が「実質的な縛り」になります。短期解約の可能性がある方、他社からの乗り換えで違約金がかかる方は要チェックです。

「2年使って解約した場合」の総コスト(=解約金 + 端末分割残債)で評価しています。「縛りなし」と一口に言っても、解約金0円の真の縛りなしと、端末残債が発生する実質的な縛りでは意味が違うため、両者を分けて評価しています。

計算式・測定方法

解約コスト(2y) = 解約金 + 端末分割残債(端末分割月額 × max(0, 分割回数 − 24))

データソース

各事業者の「お申込み」「契約規約」「キャンペーン」ページ。一次情報から取得。

採点ロジック

解約コスト(2y)の安い順にランキング → 5点換算。例として UQ WiMAX(端末36回×¥165)は1年解約残債¥3,960で低リスク / カシモ・Broad(端末36回×¥990)は1年解約残債¥23,760で高リスク。

違約金補填40,000円(GMO/Broad)は乗換ユーザー限定の加点項目。Vision WiMAX 2年プランは端末買い切り型のため残債リスクは低い代わりに、24ヶ月以内解約金¥5,049が発生する別構造として個別評価。

比較軸 データ容量の自由度(重み1)

WiMAXは2022年に「直近3日間で15GB使うと速度制限」のルールが撤廃され、通常モードは実質無制限。ただし「プラスエリアモード」(au LTE併用・地下や郊外で電波拡張)は月15GB上限。地下鉄通勤・郊外勤務でプラスエリア常用するヘビーユーザーは影響を受けるため、容量の自由度を別軸で評価しています。

通常モード・プラスエリアモードのデータ容量制限有無で階層化(5=実質無制限〜1=厳しいキャップ)。プラスエリアモードの月額オプション料金(無料 or ¥700)の差もここで吸収。

計算式・測定方法

通常モード制限 + プラスエリアモード月15GB制限 + 月額オプション料金で5段階評価

データソース

各事業者の「料金プラン」「オプション」ページ。WiMAX +5G 全社共通ルールはUQコミュニケーションズ公式仕様。

採点ロジック

通常モード無制限・プラスエリア月15GB・オプション料金で階層化 → 5点換算。Vision WiMAX はプラスエリアモードが月額有料オプション(¥700)となる別仕様のため減点。

動画視聴・在宅ワークなど通常用途は無制限内で完結する。重み1のため総合スコアへの寄与は副次的。

比較軸 お試し期間(重み0.5)

WiMAX の電波は5G Sub6エリアか・建物構造(鉄筋コンクリ・地下)・利用時間帯で実測が大きく変動するため、契約前にお試しできる事業者が安心です。電波不安が大きい地下勤務・郊外住みの方には決定的要素になり得ます。

お試し期間の日数・形態を数値化(5=30日以上の返金保証 / 4=15〜29日 / 3=8〜14日の初期契約解除 / 2=8日未満 / 1=なし)。

計算式・測定方法

お試し日数・実費・返却要否で5段階評価

データソース

各事業者の「お試し」「初期契約解除」「返金保証」ページ。一次情報から取得。

採点ロジック

UQ WiMAX「Try WiMAX」15日間無料貸出(要返却)/ 5G CONNECT 30日返金保証(実費¥1,100+返送料・月50GB以内)/ 他社は8日初期契約解除制度(法定最低水準)のみ → 5点換算。

重み0.5(最も軽い)の補助軸。全ユーザーで見れば副次的だが、電波不安エリアの読者には決定的要素。本記事の「補足:電波の事前確認手段」セクションで個別解説。

最終ランキングの決め方

本記事には2種類の順位があります。「おすすめ5社」は編集部が料金タイプ別(月額シンプル定額/高額CB/段階・レンタル)の代表性を考慮して選定したセレクション。一方、【全社比較表】の「総合スコア順」は、上記6軸×重みの加重平均で全プランを自動順位付けした計算結果です。

両者は役割が異なります。「おすすめ5社」は料金タイプの違いを理解する起点として、「総合スコア順」は重み付けで重要視した観点での総合評価として、それぞれご覧ください。

以下が本記事で比較対象としているWiMAXサービスの一覧です。事業者ごとに、提供しているプランを網羅的に掲載しています。同じサービスでも「ホーム端末/モバイル端末」「購入/レンタル」「2年プラン/フリープラン」が違えば別プランとして数えています。

比較対象は、UQ WiMAX 本家と主要WiMAX代理店プロバイダを網羅しました。サービス受付終了・撤退中・新規申込不可のプランは除外しています。データは月次で更新します。

今回比較したWiMAXサービス(全11社・23プラン)

クリックで全社・全プランの一覧を表示

GMOインターネットグループGMOとくとくBB WiMAX2プラン

  • ホーム端末契約期間なし・月額 ¥4,807
  • モバイル端末契約期間なし・月額 ¥4,807

JCOM株式会社J:COM WiMAX +5G2プラン

  • ホーム端末契約期間なし・月額 ¥4,950
  • モバイル端末契約期間なし・月額 ¥4,950

MEモバイル株式会社カシモWiMAX2プラン

  • ホーム端末契約期間なし・月額 ¥4,818
  • モバイル端末契約期間なし・月額 ¥4,818

UQコミュニケーションズ株式会社UQ WiMAX2プラン

  • ホーム端末契約期間なし・月額 ¥5,280
  • モバイル端末契約期間なし・月額 ¥5,280

ドリーム・トレイン・インターネットDTI WiMAX2プラン

  • ホーム端末契約期間なし・月額 ¥4,730
  • モバイル端末契約期間なし・月額 ¥4,730

ビッグローブ株式会社BIGLOBE WiMAX2プラン

  • ホーム端末契約期間なし・月額 ¥4,928
  • モバイル端末契約期間なし・月額 ¥4,928

株式会社FREEDiVE5G CONNECT4プラン

  • ホーム端末(購入)契約期間なし・月額 ¥4,800
  • ホーム端末(レンタル)契約期間なし・月額 ¥5,250
  • モバイル端末(購入)契約期間なし・月額 ¥4,800
  • モバイル端末(レンタル)契約期間なし・月額 ¥5,250

株式会社TOKAIコミュニケーションズ@T COM WiMAX +5G1プラン

  • ホーム端末2年契約・月額 ¥4,950

株式会社ニッチカンパニーFreeMax+5G2プラン

  • ホーム端末契約期間なし・月額 ¥4,800
  • モバイル端末契約期間なし・月額 ¥4,800

株式会社ビジョンVision WiMAX2プラン

  • 2年プラン2年契約・月額 ¥5,049
  • フリープラン契約期間なし・月額 ¥5,170

株式会社リンクライフBroad WiMAX2プラン

  • ホーム端末契約期間なし・月額 ¥4,785
  • モバイル端末契約期間なし・月額 ¥4,785

※ 比較対象は順次拡充中です。プラン数・サービス数は更新時点で変動する可能性があります。プラン情報の正確性は各事業者の公式サイトを最終確認源としており、本記事の情報と公式情報に差異がある場合は公式情報が優先されます。

念のため:他のカテゴリも検討したい方へ

ここまでご覧いただいた方の多くは、WiMAXがご自身に合っているはずです。ただし「自宅メインで工事可」「自宅のみで持ち運び不要」など、別カテゴリの方が向くケースも稀にあります。念のため3問で確認できます。

Q1.ネット環境を主に使う場所はどこですか?

4つに分かれる理由 — それぞれの「適正解」

光回線 → 自宅メイン・工事OK・長期居住

同住所2年以上で工事が入れられるなら実質月額¥1,900〜と圧倒的に経済的。下り1Gbpsで動画・ゲーム・在宅ワークすべて対応。

ホームルーター → 自宅オンリー・工事NG・持ち運び不要

工事不要・据置型でコンセントに挿すだけ。WiMAX系・ドコモhome 5G・SoftBank Air の3系統から、回線と料金で選ぶ。

ポケット型WiFi → 外メイン・週5日以上の外利用

軽量モバイル機種で出張・カフェ作業中心。約174〜198gの機種が中心で、自宅は別回線で済ますケース。

WiMAX → 自宅も外も両方使う・工事NG・持ち運び要

ホーム端末(L13)/モバイル端末(X12・DOCK 5G 01)から料金完全同一で選べる1台。スマホキャリア×料金構造×契約縛りで絞り込み。

よくある質問 — WiMAXで不安なこと、ひとつずつ丁寧に答えます

候補が絞れても「これでいいのかな」という不安はまだ残っていませんか。WiMAXは最低でも数ヶ月、長ければ2〜3年使う契約です。ここでは、よく出てくる疑問にひとつずつ丁寧に答えます。

QWiMAX とポケット型WiFi・ホームルーターは、結局なにが違うの?
通信網と利用形態の2軸で位置付けが分かれます。 【WiMAX】UQコミュニケーションズの WiMAX 2+/au 4G LTE/au 5G を組み合わせた回線を使う、工事不要のサービスです。据置型(L13)とモバイル型(X12 / DOCK 5G 01)の両端末から料金完全同一で選べる点が独自で、自宅も外も両方使いたい方に向いた立ち位置です。 【ホームルーター】WiMAX系(GMO・カシモ等)、ドコモhome 5G、SoftBank Air が三大系統。据置利用前提のため WiMAX のモバイル端末より大型・高出力で、自宅オンリーの利用なら安定性が出ます。WiMAX系のホームルーターとカテゴリ「WiMAX」は端末差のみで料金構造はほぼ同じです。 【ポケット型WiFi】持ち運び前提のモバイル機種で、楽天モバイル系・WiMAX系・クラウドSIM系の3系統。約174〜198gの軽量機種が中心です。 「自宅メインで工事NG・持ち運びも欲しい」「自宅と外の両方で使う」というニッチが WiMAX の本命ターゲットです。 光回線比較を見る
QWiMAX は無制限?速度制限はある?
通常モード(スタンダードモード)は WiMAX 2+ / au 5G Sub6 で月間無制限です。かつての「直近3日10GB制限」も2022年に撤廃されています。 ただし「プラスエリアモード」(au 4G LTE 拡張エリア・au 5G SA 利用)は別オプションで月額1,100円・月15GB上限(超過で概ね128kbps制限)。au / UQセット割適用中はオプション無料化されるため、auスマートバリュー / UQ自宅セット割を組んでいる方は実質無料で使えます。Vision WiMAX はギガ放題プラスS加入者全員にプラスエリアモード無料適用される独自仕様です。 なお無制限プランでも「公平利用上の一時的速度制御」(混雑時間帯の自動速度調整)は存在します。これは全体の通信品質を保つために、突出して使いすぎている回線を一時的に絞る仕組みで、通常利用ではほぼ気になりません。
Q「縛りなし・解約金0円」って本当に縛りはないの?
契約期間の縛り自体はありませんが、端末分割の途中解約で「実質的な縛り」が発生します。 UQ WiMAX は端末分割36回・月165円のため残債が最大3,960円(1年経過時)と低水準。GMOとくとくBB WiMAX は24回・月1,155円で1年解約時に13,860円。Broad WiMAX・カシモWiMAX は36回・月990円で1年解約時に23,760円。 短期解約の可能性がある方は次のいずれかを検討してください。 - UQ WiMAX(端末月165円で残債最小) - 5G CONNECT レンタルプラン(端末代0円・残債なし) - Vision WiMAX フリープラン(縛りなし・端末買い切り) なお Vision WiMAX 2年プランは別構造で、24ヶ月以内の解約金5,049円が発生する代わりに端末は買い切りのため残債が発生しません。
Q「キャッシュバック14,000円」って本当にもらえる?
条件を満たせばもらえますが、受取手続きを忘れると失効するため注意が必要です。 代表例としてGMOとくとくBB WiMAX の場合、CB受取は「契約11ヶ月目に @gmobb.jp ドメインの専用メールアドレス宛に案内メールが届く」→「メール内URLから振込口座を登録」→「翌月末日に振込」というフローです。普段使わない専用メールアドレスのため、契約時にメール転送設定をするか、カレンダーにリマインダー登録するのが安全です。期限を過ぎるとCB権利が失効します。 CB管理が苦手な方は次のいずれかが向きます。 - UQ WiMAX(月額割引方式・申請手続きなし) - カシモWiMAX(シンプル定額・LINE申込で事務手数料無料) - 5G CONNECT(3ヶ月に1度月額無料・受取手続き不要) CB総額勝負ならGMO、確実性ならこれらの月額割引型、というのが現実的な選び分けです。
Q電波が入るかを契約前に確認する方法は?
WiMAX おすすめ6社の中で事前貸出を持つのは UQ WiMAX の Try WiMAX(15日無料)と 5G CONNECT の30日返金保証(実費1,100円+返送料)の2社のみです。 【Try WiMAX(UQ独自)】Webから申込・本人確認書類提出で現行端末(L13 / DOCK 5G 01)が15日間無料で貸し出されます。返却送料は自己負担。期限切れで返却忘れると違約金(端末代相当)が発生する点に注意。 【30日返金保証(5G CONNECT)】最新端末購入プラン限定で30日以内の返却で事務手数料3,300円と初月月額4,800円が返金されます。返却処理手数料1,100円+返送料は別途。月50GB以下・原状返却が条件。 これら以外のプロバイダ(GMO/Broad/カシモ/Vision)は8日以内の初期契約解除制度に頼る形になります。ただし端末代は返金対象外のため、事前確認手段としては Try WiMAX や 30日返金保証より制約が大きくなります。 電波不安が大きいエリアの方は、Try WiMAX で先に試して→他社の料金面メリットを取りに行く流れも合理的です。
Qプラスエリアモードって何?必要?
WiMAX には「スタンダードモード」と「プラスエリアモード」の2つの通信モードがあります。 【スタンダードモード】WiMAX 2+ / au 5G Sub6 を使う標準モード。月間データ無制限。WiMAX の通常利用はこちらで完結します。 【プラスエリアモード】au 4G LTE 拡張エリア(プラチナバンド)・au 5G SA を使う追加モード。月額1,100円のオプション課金で、月15GB上限・超過時概ね128kbps制限。山間部・地下・地方部などWiMAX電波が届きにくい場所で必要になる場合があります。 au / UQセット割(auスマートバリュー / UQ自宅セット割)を組んでいる方はオプション料金が無料化されるため、これらのキャリアユーザーは事実上の無料で使えます。Vision WiMAX はギガ放題プラスS加入者全員にプラスエリアモード無料が適用される独自仕様です。 都市部の屋内・郊外住宅地での利用が中心の方は、プラスエリアモードを使わなくても困らないケースが多くなります。
Qスマホとのセット割(auスマートバリュー・UQ自宅セット割)はどう使う?
WiMAX おすすめ6社のうち、UQ・GMO・Broad・カシモの4社がセット割対応です。Vision WiMAX と 5G CONNECT はセット割対象外。 【auスマートバリュー】au対象スマホプラン契約で最大1,100円/月割引(家族割引グループ単位で最大10回線)。au使い放題MAX+ 5G等は1,100円、U18バリュープランは550円。 【UQ自宅セット割(インターネットコース)】UQモバイル対象プラン契約で最大1,100円/月割引。トクトクプラン2・コミコミプラン+は1,100円、旧くりこしプラン S/M は658円。 両者は同一回線で重複適用不可のため、契約スマホに合わせて片方を選ぶ形になります。povo(KDDIブランド)はセット割対象外。docomo・SoftBank・楽天モバイル等は対象外のため、これらのキャリアの方は単体の実質月額が低水準のサービス(GMOとくとくBB WiMAX 等)を選ぶ方が合理的です。 家族4人・全員au/UQなら年5万円超の差が出る計算で、月額本体より大きなインパクトが出るケースもあります。
Qホーム端末(L13)とモバイル端末(X12 / DOCK 5G 01)どちらを選べばいい?
WiMAX おすすめ6社はいずれもホーム/モバイル両端末を扱い、料金は完全同一です(カシモのみ端末代が異なり、ホームL13: 35,640円・モバイルX12: 27,720円)。差は端末スペックと利用形態のみです。 【ホーム端末(Speed Wi-Fi HOME 5G L13)】ZTE製・コンセント給電・下り最大4.2Gbps・同時接続34台・有線2.5GBASE-T 1ポート+1000BASE-T 1ポート。登録住所利用のみ(持ち運び不可)で、自宅オンリーで使う方向け。 【モバイル端末(Speed Wi-Fi 5G X12)】NEC製・2023年6月発売・バッテリー駆動約9時間・約174g・下り最大3.9Gbps・同時接続17台。GMO・Broad・カシモ・Vision が採用。 【モバイル端末(Speed Wi-Fi DOCK 5G 01)】NEC製・2025年3月発売・バッテリー駆動約9時間・約198g・下り最大3.5Gbps・同時接続49台・WiMAX初の5G SA対応・USB Type-C。UQ WiMAX・5G CONNECT が採用。 自宅オンリーならL13、外でも使うならX12 / DOCK 5G 01、新しいモバイル機種を選びたいならDOCK 5G 01 採用の UQ または 5G CONNECT が候補になります。
Qクレジットカードがないけど契約できる?
WiMAX おすすめ6社で口座振替に対応するのは UQ WiMAX と 5G CONNECT(口座振替プラン)の2社のみです。GMO・Broad・カシモ・Vision はクレジットカード払いのみ対応。 【UQ WiMAX】クレジットカード/口座振替の両対応。月額・端末価格・キャンペーンの差はなく、口座振替を選んでも条件は同じ。 【5G CONNECT 口座振替プラン】月5,910円・端末X12(NEC製・NAR03)・解約金5,910円・縛りなし。主力2プラン(購入4,800円・レンタル5,250円)より割高ですがクレカ不要で契約できます。30日返金保証は対象外。 クレジットカードが用意できない場合は、上記2社のいずれかが選択肢になります。コスパ重視なら UQ WiMAX、契約直後の30日確認は諦めても口座振替を取りたいなら 5G CONNECT 口座振替プランです。
Q引越し時の手続きは?
WiMAX(モバイル回線)は住所登録に縛られないため、引越し時の特別な手続きは原則不要です。引越し先がサービスエリア内なら、そのまま使い続けられます。住所変更だけはマイページから済ませてください(請求書送付先等の管理上)。 ただしホーム端末(L13)を使っている場合は「登録住所利用のみ」の制約があるため、引越し時に登録住所変更手続きが必要です。モバイル端末(X12 / DOCK 5G 01)は持ち運び前提のため、引越し先で利用開始するだけで手続きは不要です。 引越し先で電波が入るか不安な方は、引越し前に UQ WiMAX の Try WiMAX で新住所での電波を確認するか、5G CONNECT の30日返金保証で実機を試す方法が安全です。引越しのタイミングで Broad WiMAX の学割・引越し割(3ヶ月以内の引越し予定者で月550円×6ヶ月割引)を併用する選び方もできます。
評価ロジック・データソース・更新ポリシー

編集部評価(総合スコア)の算出

6軸(料金の安さ・セット割の手厚さ・通信速度・解約のしやすさ・データ容量の自由度・お試し期間)の各スコア(1〜5点)を加重平均して算出。WiMAX は全社が UQ コミュニケーションズの回線を借りる構造のため速度差は小さく、料金構造とセット割の有無で家計インパクトが二分されると判断し、料金・セット割を最重視。速度・解約・データ容量は中程度、お試し期間は電波不安エリア向けの保険として軽め。 重みは 料金:4 / セット割:4 / 速度:1 / 解約:1 / データ容量:1 / お試し期間:0.5

各軸スコアの算出

共通ルール: スコア = 5 − (4 × (順位 − 1) ÷ (母数 − 1)) 1位=5.0、最下位=1.0で線形補間。

料金の安さプラン依存・重み4

各プランの実質月額(24m)を計算(=同期間で公平比較)し、全23プランを昇順(安い順)にランキング → 5点換算。

  • WiMAX は全社 UQ 網のため、最終支払額の差は「月額シンプル定額」「高額キャッシュバック合算」「段階・レンタル型」の料金構造の違いで決まる
  • キャッシュバック・月額割引・違約金補填などのキャンペーンは排他関係を考慮し、ユーザー最有利の組合せを自動選択
  • 注: セット割(auスマートバリュー等)は家族人数・キャリア依存のため実質月額には算入しない(別軸で評価)

セット割の手厚さサービス共通・プラン非依存・重み4

対応キャリア数 × 月割引額で評価。全11社を降順にランキング → 5点換算。

  • WiMAX は KDDI 系回線のため、au スマートバリュー / 自宅セット割(UQ モバイル)に対応するかどうかで明確に二分される
  • 対応サービス(カシモWiMAX / UQ WiMAX / GMOとくとくBB WiMAX / Broad WiMAX 等)なら家族最大10回線×月¥1,100の永年割引で年¥52,800の差
  • 非対応サービス(Vision WiMAX / 5G CONNECT 等)は純粋な実質月額で勝負する構造
  • au スマートバリューは光電話契約が前提となるため、ホームルーター単独で完結したい層は「自宅セット割(UQ・インターネットコース)」が対象になるかを別途確認

通信速度サービス共通・プラン非依存・重み1

全11社の実測下り速度(みんなのネット回線速度・直近3ヶ月平均)で降順ランキング → 5点換算。

  • データ: みんなのネット回線速度 直近3ヶ月の下り平均
  • 全社共通で UQ コミュニケーションズの回線を借りるため理論上は同等。本記事ではみんそく Speed Wi-Fi HOME 5G L13 端末共通ページの全プロバイダ平均値(直近3ヶ月5,474件・113Mbps)に統一し、プロバイダ間でフェアに比較
  • 動画視聴100Mbps / Web会議50Mbps が確保できれば実用範囲。光回線(実測500Mbps〜)と比べて Ping は40〜50ms と高め、オンラインゲーム・FPS 用途には不向き

解約のしやすさサービス共通・プラン非依存・重み1

「2年使って解約した場合」の総コスト(=解約金 + 端末分割残債)で評価。全11社を昇順(安い順)にランキング → 5点換算。

解約コスト(2y) = 解約金 + 端末分割残債 端末分割残債 = 端末分割月額 × (分割回数 − 24)

  • WiMAX 主要5社はいずれも「契約期間の縛りなし・解約金0円」を謳うが、端末分割の途中解約で発生する残債が実質的な縛りになる構造
  • 例: UQ WiMAX(端末36回×¥165)は1年解約残債¥3,960で低リスク / カシモ・Broad(端末36回×¥990)は1年解約残債¥23,760で高リスク
  • Vision WiMAX 2年プランは端末買い切り型のため残債リスクは低い代わりに、24ヶ月以内の解約金¥5,049が発生する別構造
  • 公式サイトには「解約金」しか書かれていないが、実際は端末残債が大半を占める(このランキングはそれを織り込む)

データ容量の自由度サービス共通・プラン非依存・重み1

通常モード・プラスエリアモードのデータ容量制限有無で階層化(5=実質無制限〜1=厳しいキャップ)し、全11社を降順にランキング → 5点換算。

  • 2022年に「直近3日間で15GB使うと速度制限」のルールは撤廃済み。通常モード(WiMAX 2+ / 5G Sub6)は実質無制限
  • プラスエリアモード(au LTE 併用・地下や郊外で電波拡張)は月15GB上限。超過時は当月128kbps制限
  • 動画視聴・在宅ワークなど通常用途は無制限内で完結。地下鉄通勤・郊外勤務でプラスエリア常用するヘビーユーザーは月15GB上限の影響を受ける
  • Vision WiMAX はプラスエリアモードが月額有料オプション(¥700)となる別仕様

お試し期間サービス共通・プラン非依存・重み0.5

お試し期間の日数・形態を数値化(5=30日以上の返金保証 / 4=15〜29日 / 3=8〜14日の初期契約解除 / 2=8日未満 / 1=なし)し、全11社を降順にランキング → 5点換算。

  • WiMAX の電波は5G Sub6 エリアか・建物構造(鉄筋コンクリ・地下)・利用時間帯で実測が大きく変動するため、契約前にお試しできる事業者が安心
  • UQ WiMAX: Try WiMAX 15日間無料貸出(要返却)
  • 5G CONNECT: 30日間返金保証(実費¥1,100+返送料・月50GB以内)
  • 他社はお試し期間なし。電波確認は契約後の自己責任になるため、電波不安が大きい立地ではお試しありを優先

実質月額の計算式

実質月額(24m) = (月額×24 + 事務手数料 + 端末代相当 − キャッシュバック − 月額割引キャンペーン + 解約金/残債) ÷ 24

  • 計算期間は24ヶ月固定。各社の端末分割期間(24回・36回)や買い切り型を同期間で揃えて公平比較するための設計
  • 端末分割36回のサービス(Broad / カシモ / UQ 等)は、24ヶ月時点で残12回分が残債として解約コスト側に計上される
  • 端末分割24回のサービス(GMO 等)は24ヶ月で完済扱い
  • Vision WiMAX 2年プランは端末買い切り(一括 or 24回分割)の別構造として処理し、24ヶ月以内解約金¥5,049を反映
  • キャンペーンは公式の常設特典を全適用(排他キャンペーンはユーザー有利な方を選択)
  • セット割(auスマートバリュー / 自宅セット割)は実質月額には算入しない(家族人数・キャリアで変動するため)

キャッシュバックの取扱い

  • GMOとくとくBB WiMAX の高額キャッシュバック(¥42,000水準)は受取月が開通から11ヶ月後など長期のため、申請忘れリスクが構造的に存在
  • 本ランキングでは「受け取れた前提」の金額で実質月額に組み入れる
  • 受取条件(メール案内・指定口座登録・指定期間内申請)や CB 期限管理の難易度はサービス個別ページで別途解説
  • Broad WiMAX の違約金補填キャンペーン(最大¥40,000)は乗換ユーザー限定。一般申込者の実質月額には算入しない

解約コスト・端末残債の取扱い

解約コスト(2y) = 解約金 + 端末分割残債 端末分割残債 = 端末分割月額 × max(0, 分割回数 − 24)

  • WiMAX 主要5社の多くは「契約期間の縛りなし・解約金0円」だが、端末分割24回 / 36回の途中解約残債が実質的な縛りとなるため、解約軸では残債を必ず計上
  • 端末分割36回プラン(UQ / Broad / カシモ等): 24ヶ月時点で残12回分の残債が発生
  • 端末分割24回プラン(GMO 等): 24ヶ月時点で完済、残債0円
  • Vision WiMAX 2年プランは端末買い切り型のため残債リスクは低い代わりに、24ヶ月以内解約金¥5,049 を計上する別構造

月額割引キャンペーンの取扱い

  • 適用期間(durationMonths)が計算期間より短い場合は、終了後は通常月額に復帰すると仮定して合算
  • Broad WiMAX の月額割引(開通月〜24ヶ月目)やカシモWiMAX の初月¥1,408 → 2ヶ月目以降¥4,818 のような段階的料金は、24ヶ月分を実額で積算
  • セット割(auスマートバリュー / 自宅セット割)は月額割引には含めず別軸で評価(家族構成依存のため)

セット割の取扱い(auスマートバリュー vs 自宅セット割)

  • auスマートバリュー: au スマホ1回線あたり月¥1,100 割引・最大10回線。au光電話(または対象固定電話)契約が必須のため、ホームルーター単独契約では適用不可
  • 自宅セット割(UQ モバイル・インターネットコース): UQ スマホ1回線あたり月¥1,100 割引・最大10回線。光電話契約が不要で、WiMAX 単体でも適用可
  • ホームルーター単独で完結したい層は「自宅セット割」対応の有無を優先確認するのが安全
  • 格安SIM・楽天モバイル・ドコモ系(ahamo含む)はセット割対象外のため、年¥52,800差より支配的になることが多い

お試し期間の評価方法

  • Try WiMAX(UQ): 15日間端末無料貸出(要返却・送料無料)。契約前の電波確認専用で、そのまま契約継続にはならない
  • 5G CONNECT: 30日間返金保証(実費¥1,100+返送料・月50GB以内)。返金保証型のため契約継続前提
  • 8日間の初期契約解除制度は法定最低水準として全社存在するが、本軸ではサービス独自のお試し制度のみを評価対象とする
  • 電波不安の大きい地下勤務・郊外住みの方は、お試し期間ありのサービスから選ぶのが合理的

データ容量階層の定義

  • 通常モード(WiMAX 2+ / 5G Sub6): 実質無制限。2022年に直近3日間制限が撤廃済み
  • プラスエリアモード(au LTE 併用): 月15GB上限・超過時は当月128kbps制限。地下・郊外で電波が安定する代わりに容量制限あり
  • プラスエリアモード月額オプション料金(無料 or ¥700)はサービスごとに差があるため、内訳としてサービス個別ページに記載

速度評価で使用する/しない指標

  • 速度軸のランキングには下り速度(avgSpeedDlMbps)のみを使用
  • 上り速度・Ping は表示用にデータ保持するが、ランキング合成スコアには含めない
  • 全社 UQ 網のため理論差は出ないが、端末世代(L13 / L12 / L11)・5G Sub6 対応状況で実測が変動。FPS・ライブ配信などPing が重要な用途は光回線推奨を別途明記

「アクティブプラン」の定義

  • 本記事の対象プランはstatus === "active"(新規申込受付中)のみ
  • 新規受付終了・サービス撤退・名称変更前のプランはランキング・比較表ともに除外
  • 各社の現行プランのうち、契約年数・端末分割期間・キャンペーン適用条件の組合せで別行として集計

比較対象の母数

  • サービスランキング: 全11社(全国対応・WiMAX 主要事業者のみ。サブブランド・販売代理店専用プランは別枠)
  • プランランキング: 全23プラン(全サービスのアクティブなプラン合計)

データソース・更新

  • 料金・キャンペーン: 各事業者の公式サイト(月額・端末代・キャッシュバック・月額割引・違約金補填)
  • 実測速度: みんなのネット回線速度(minsoku.net)直近3ヶ月の下り平均
  • セット割: au / UQ モバイル公式のスマートバリュー / 自宅セット割(月割引額・最大適用回線数・光電話要否)
  • データ容量・通信モード: UQ コミュニケーションズ公式(プラスエリアモード月15GB上限・通常モード制限撤廃)
  • お試し期間: Try WiMAX 公式(15日無料貸出)/ 5G CONNECT 公式(30日返金保証)
  • 最終確認: 2026-05-27
  • 更新サイクル: 月次(料金・キャンペーン・セット割条件・端末分割条件)/ 四半期(速度実測)

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掲載情報に関する注記

  • 掲載している料金は、特に記載がない限りすべて税込表示です(2026年5月時点)。料金・キャンペーン内容は変更される場合があります。最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。
  • 「最大速度」は技術規格上の理論値(ベストエフォート)であり、実使用時の速度を保証するものではありません。実際の速度は利用環境・時間帯・端末により変動します。
  • 「実測平均」は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。あくまで目安としてご覧ください。
  • 「実質月額」は (月額料金 × 契約月数 + 初期費用 − キャッシュバック − セット割)÷ 契約月数 を基本に算出しています。割引適用条件は各サービスにより異なります。
  • 提供エリア・電波状況・建物の設備(光回線の場合は配線方式等)により、実際に利用できるサービスや速度が異なります。お申し込み前にエリア・対応状況を必ずご確認ください。

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