
カシモWiMAX
WiMAX
月額シンプル定額・初月1,408円・LINE申込で事務手数料無料。導入時の分かりやすさを優先する人向けの選択肢。
選択中プランの料金内訳(割引前)
- 通常月額
- ¥4,818
- 事務手数料
- ¥3,300
- 工事費
- なし
- 解約金
- なし
編集部評価
サービス順位: 11社中7位
選択プラン: コスパ347位・速度144位(479プラン中)
※ 料金・解約・速度は選択中プランに連動
選択中のプラン
mobile・縛りなし・3.5Gbps
- 実質月額(税込)
- ¥4,8153年使った場合
- キャッシュバック
- −
- 下り速度
- 理論最大3.5Gbps実測平均 123Mbpsみんなのネット回線速度
- 開通目安
- 0〜0日
※ リンク先はアフィリエイト広告を含みます
途中解約コスト(端末残債込み)
解約金0円でも、端末分割の残債が「実質縛り」になります
- 1年で解約
- ¥26,400
- 2年で解約
- ¥13,200
- 3年で解約
- 0円
13ヶ月目に解約した場合
25ヶ月目に解約した場合
37ヶ月目に解約した場合
カシモWiMAXは、MEモバイル株式会社(カシモグループ)が提供するWiMAXプロバイダ。実質月額¥4,815(3年計算)・実測下り123Mbps(みんそく直近3ヶ月6,081件平均)で、WiMAX系プロバイダの中では中位水準です。UQ WiMAXと比べてほぼ同等・月310円安い、GMOとくとくBB WiMAXと比べてほぼ同等・月401円高いという位置付け。特徴は2ヶ月目以降ずっと4,818円のシンプル定額・初月1,408円・公式LINE申込で事務手数料3,300円が無料化される導線設計です。契約期間の縛りなし・解約金0円ですが、端末分割サポート(36ヶ月)の途中解約で残債が発生する点はBroad WiMAX等と同じ構造です。
カシモWiMAXは「料金体系のシンプルさ」と「導入時の安さ」を軸に設計されたWiMAXプロバイダです。WiMAX系プロバイダはGMOとくとくBB WiMAXのような高額キャッシュバック型・UQ WiMAXのような本家直販・Broad WiMAXのような乗換補填型と、料金構造で大きく分かれます。カシモWiMAXは「2ヶ月目以降ずっと4,818円・初月1,408円・LINE申込で事務手数料無料」という単純加算の設計を選択しており、3年トータルでの実質月額では高額CB型に届かない代わりに、CB申請忘れによる失効リスクや料金体系の複雑さがありません。
判断基準は「長期総額の安さ」を取りに行くか、「導入時のコストの低さ・分かりやすさ」を取りに行くかの選択です。前者なら純粋な実質月額の安さではBIGLOBE・DTI等、高額CB・他社違約金補填(条件付き)を取り切れるならGMO、と段階・CB型が候補に入り、後者ならカシモWiMAXが候補に入ります。同じUQ回線を使うWiMAX系の中で、料金設計の方針で選ぶサービスです。
目次
カシモWiMAXが向いている人・向かない人
WiMAX系プロバイダはどれもUQ回線を使う共通基盤を持つため、回線品質では大きな差が出ません。差別化は「料金構造」「契約縛り」「お試し性」の3軸です。カシモWiMAXの向き不向きはこの3軸のうち「料金構造」の好みで決まります。
向いている人
向かない人
カシモWiMAXの全プラン一覧(2プラン)
カシモWiMAXが提供する全プランです。表の行をクリックすると、ファーストビュー・編集部評価・下の料金計算式がすべて連動して切り替わります。
実質月額は build-services-derived.ts による派生計算値(公式キャンペーン適用後・解約時の工事費残債込み)。行クリックで上のスタッツ・計算式・スコアが切り替わります。
| プラン | 最大速度 | 月額 | CB | 実質月額(24m) | 実質月額(36m) | 解約金 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3.5Gbps | ¥4,818 | − | ¥4,813 | ¥4,815 | − | |
| 4.2Gbps | ¥4,818 | − | ¥4,813 | ¥4,815 | − |
段階割引による月別負担額(24ヶ月分)
通常月額 ¥4,818 に対し、最安 ¥1,408 まで段階的に変動します。
(横軸: 契約からの月数)
- 1ヶ月目
- ¥1,408
- 2-24ヶ月
- ¥4,818
※ 月額割引タイプのキャンペーンを積み上げて算出。実際の請求は公式の最終条件にしたがいます。
カシモWiMAXの料金(実質月額の計算式)
カシモWiMAXの実質月額は¥4,815(3年計算)。WiMAX系プロバイダ全体の中では中位水準です。UQ WiMAXと比べて月310円安い、GMOとくとくBB WiMAXと比べて月401円高い、Broad WiMAXと比べて月161円高いという位置付け。月額のシンプルさと導入時の負担の低さ(初月1,408円・LINE申込で事務手数料無料)が料金面の特徴です。
下記は上の全プラン一覧で選択中のプランの計算内訳です。プランを変えるには上の表またはファーストビューのマトリクスから切り替えてください。
選択中: mobile・縛りなし・24ヶ月で計算
¥4,818 × 24ヶ月
1ヶ月目のみ月額1,408円(通常4,818円から3,410円割引)
¥0
工事費なし
月額割引・特典等(公式の常設キャンペーン適用後)
au「auスマートバリュー」: 1台あたり毎月¥1,100 OFF
家族4人なら年間 ¥52,800 の節約
uq「自宅セット割 インターネットコース」: 1台あたり毎月¥1,100 OFF
家族4人なら年間 ¥52,800 の節約
データソース: カシモWiMAX公式サイト(https://www.ka-shimo.com/wimax)2026年6月17日時点 最終確認: 2026-06-17
カシモWiMAXの速度(プラン別の実測データ)
カシモWiMAXの実測下り速度は123Mbps(みんそく直近3ヶ月6,081件平均)。UQ WiMAXと比べてほぼ同等、GMOとくとくBB WiMAXと比べてほぼ同等という位置付けです。WiMAX系プロバイダはどれもUQ回線を共有しているため、プロバイダ別の速度差は測定サンプル数バイアスの範疇に収まる傾向があります。比較指標として参考にする程度が妥当です。
2Gプランの実測データ
サービス全体平均(2G専用値未取得)
下り平均
123Mbps
上り平均
25Mbps
PING
47ms
出典: みんなのネット回線速度(2026-06-15)6,081件
用途別の余裕度(2Gプラン基準)
各用途で快適に使うために最低限必要な速度と、選択中の2Gプラン実測値(下り123Mbps)を比較。 白いマーカーが「最低必要速度」、バー全体が「選択プランの実測速度」。 ✅マーカーが左にあるほど余裕がある=快適に使える。
キャンペーン・特典
カシモWiMAXの常設キャンペーンは「端末分割サポート(36ヶ月で端末代相殺)」「初月1,408円(3,410円割引)」「LINE申込で事務手数料3,300円無料」「友達紹介」「他社乗り換え補填」の5つ。GMOとくとくBB WiMAXのような高額キャッシュバックや、Vision WiMAXのようなマイル付与はありません。受取条件付きCBがないため申請忘れリスクがない一方、3年トータルの実質月額ではCB型に届かない構造です。友達紹介・乗り換え補填の具体金額は公式トップで言及のみで詳細未確認のため、利用前に最新の公式情報を確認してください。
初月割引
1ヶ月目のみ月額1,408円(通常4,818円から3,410円割引)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象者 | 全プラン新規申込者 |
| 適用条件 | 新規申込。初月料金は日割りなし |
| 出典 | 公式ページ |
事務手数料無料(公式LINE申込)
公式LINE登録クーポンで事務手数料3,300円が無料
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象者 | 全プラン新規申込者 |
| 適用条件 | 公式LINEクーポン取得・新規申込 |
| 出典 | 公式ページ |
他社乗り換えキャンペーン
他社解約金/端末残債の補填特典
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象者 | 全プラン新規申込者 |
| 適用条件 | 他社からの乗り換え。補填上限額は公式LPに常設明記なし(要確認) |
| 出典 | 公式ページ |
料金の内訳とデータ出典
料金の内訳(段階料金)
実質月額の根拠となる、契約からの月別の料金推移です。初月割引や一定期間の割引が定常月額に戻るタイミングを確認できます。
ホーム
| 期間 | 月額 |
|---|---|
| 1〜1ヶ月目 | ¥1,408 |
| 2ヶ月目〜 | ¥4,818(定常月額) |
モバイル
| 期間 | 月額 |
|---|---|
| 1〜1ヶ月目 | ¥1,408 |
| 2ヶ月目〜 | ¥4,818(定常月額) |
プラン別の契約・解約金
プランごとの契約期間・解約金・自動更新の有無です。同一サービスでもプランにより条件が異なる場合があります。
| プラン | 契約期間 | 解約金 | 自動更新 | 更新月 |
|---|---|---|---|---|
| ホーム | 縛りなし | 0円 | なし | — |
| モバイル | 縛りなし | 0円 | なし | — |
端末代・分割(解約時の残債)
端末を分割購入する場合、分割期間中に解約すると未経過分が残債として一括請求されます。実質月額は端末代を含めて算出しています。
| プラン | 端末代総額 | 分割回数 | 月額換算 |
|---|---|---|---|
| ホーム | ¥39,600 | 36回 | ¥1,100/月 |
| モバイル | ¥39,600 | 36回 | ¥1,100/月 |
セット割の明細
スマホ等とのセット契約による割引です。実質月額には算入していません(条件付きのため)。
auスマートバリュー
| 対象プラン | 割引額 |
|---|---|
| 使い放題MAX 5G | −¥1,100/月 |
自宅セット割 インターネットコース
| 対象プラン | 割引額 |
|---|---|
| トクトクプラン | −¥1,100/月 |
| ミニミニプラン | −¥1,100/月 |
カシモWiMAXと他社の比較
WiMAX選びの軸は「料金構造(シンプル定額/高額CB/段階・レンタル)」「契約縛り(端末分割の残債リスク)」「お試し性(事前貸出の有無)」の3つ。カシモWiMAXはシンプル定額型の代表格です。長期総額を取りに行くならCB型、本家の安心感・事前確認重視なら本家・5G CONNECTという棲み分けになります。
比較するサービスを選ぶ
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| 項目 | ★ カシモWiMAX | UQ WiMAX | GMOとくとくBB WiMAX | Broad WiMAX | 5G CONNECT |
|---|---|---|---|---|---|
| 実質月額(3年で計算) | ¥4,815 | ¥5,125 | ¥4,414 | ¥4,654 | 最高¥4,225 |
| 下り実測 | 最高123Mbps | 最高123Mbps | 最高123Mbps | 最高123Mbps | 最高123Mbps |
| CB額 | − | − | 最高¥14,000 | ¥8,000 | − |
| 最大速度 | 3.5Gbps | 3.5Gbps | 3.9Gbps | 3.9Gbps | 3.5Gbps |
| セット割 | au・uq | au・uq | au・uq | au・uq | − |
| 2年解約コスト | ¥13,200 | ¥3,960 | 最高なし | ¥11,880 | 最高なし |
※ 最安/最速は表内のベスト値。料金は build-services-derived.ts による実質月額(3年実質・最安プラン基準)
編集部による各社解説
UQ WiMAXとの違い
本家直販の安心感・Try WiMAX 15日無料お試しを重視するなら → UQ WiMAXにすべき。WiMAX回線運営元(UQコミュニケーションズ)が直接提供するため、回線品質はカシモWiMAXと同一ですが、Try WiMAXで契約前に実機で電波確認できる点が独自の強みです。実測下り速度はカシモWiMAXが123Mbps、UQ WiMAXが123Mbps(ほぼ同等)。実質月額はカシモWiMAXと比べてUQ WiMAXが月310円安い。口座振替対応も可能でCB申請も不要のため、安心感最優先の選び方です。
GMOとくとくBB WiMAXとの違い
24ヶ月以上使い切る前提で高額CB・他社違約金補填を取り切って実質負担を抑えたいなら → GMOとくとくBB WiMAXも候補。14,000円のキャッシュバックと他社違約金 最大40,000円補填(条件付き・違約金が実際に発生し証明書提出した乗り換えユーザーのみ・実費精算)で、3年トータルの実質月額はカシモWiMAXより安く済みます。実測下り速度はカシモWiMAXが123Mbps、GMOが123Mbps(ほぼ同等)。実質月額はカシモWiMAXと比べてGMOが月401円高い。ただしCB受取は契約11ヶ月目の専用メール宛案内方式のため、期限管理に自信がない方は避けた方が無難です。なお純粋な実質月額の安さではBIGLOBE・DTI等がGMOより上です。
Broad WiMAXとの違い
他社からの乗り換えで違約金がかかるなら → Broad WiMAXも候補。他社違約金最大40,000円補填・Web割で初期費用無料・端末36ヶ月分割相殺という構成で、乗換コスト回収力が高い設計です。実測下り速度はカシモWiMAXが123Mbps、Broad WiMAXが123Mbps(ほぼ同等)。実質月額はカシモWiMAXと比べてBroad WiMAXが月161円高い。Web割の指定オプション解約管理が必要な点は注意です。
5G CONNECTとの違い
契約前にしっかり試したい・3ヶ月に1度月額無料の透明性を取りたいなら → 5G CONNECTも候補。30日返金保証(WiMAX系最長クラス)と「3ヶ月に1度月額無料」の組み合わせで、お試し性と長期実質月額を両立する設計です。実測下り速度はカシモWiMAXが123Mbps、5G CONNECTが123Mbps(ほぼ同等)。実質月額はカシモWiMAXと比べて5G CONNECTが月590円高い。au/UQセット割は非対応のため、セット割狙いなら別候補を検討してください。
編集部コメント
カシモWiMAXはカシモ運営の自社サービスのため、本サイトでは特別扱いせず他WiMAXプロバイダと同じ評価軸で並べて比較しています。実質月額・速度の絶対値ではGMOやBIGLOBE WiMAX等の方が優位な場面もある一方、料金構造のシンプルさ・LINE申込での導線設計・CB申請不要という安心感は、他社にはない訴求軸です。「分かりやすさを優先する」「CB管理が苦手」が当てはまるなら検討する価値がある選択肢、というのが中立的な評価です。
カシモWiMAXの開通までの流れ
カシモWiMAXの開通は工事不要のため、申込から端末到着までの発送日数が実質的な「開通期間」になります。平日15時までの申込で最短当日発送、コンセントに挿してWi-Fi設定すれば即日利用開始できます。光回線(開通まで1〜2ヶ月)と比べると圧倒的にスピーディです。
Webで申し込み(カシモWiMAX公式サイトまたはLINE経由)
カシモWiMAX公式サイト(https://www.ka-shimo.com/wimax)から申込手続きします。事務手数料3,300円を無料化したい場合は、公式LINE登録→クーポン取得→クーポン経由で申込の流れです。
端末(L13またはDOCK 5G 01)の到着・受取
平日15時までの申込で最短当日発送。在庫があれば翌日〜2日、混雑時・在庫切れ時は7日程度。
コンセント設置・Wi-Fi接続
L13(ホーム)の場合はコンセントに挿すだけ、DOCK 5G 01(持ち運び型)の場合は付属ドックで起動、または本体電源で起動。本体ラベルのSSID・パスワードでスマホ・PCから接続します。
開通後にやること(重要)
契約前に確認すべき注意点
端末分割サポートの落とし穴
- 解約金は0円(縛りなし)だが、端末分割サポートの36ヶ月途中解約で残債が発生
- L13・DOCK 5G 01とも1年解約で約¥26,400(1,100円×残24回)、2年解約で約¥13,200
- 「縛りなし」を額面通り受け取らず、端末完済まで(実質36ヶ月)使う前提と捉えるのが正解
- 端末を一括購入する場合は残債リスク0円
Try WiMAX相当の事前貸出がない
- UQ WiMAX本家の「Try WiMAX」のような契約前無料貸出はカシモWiMAXにはない
- 電波確認は端末到着後8日以内の初期契約解除制度に頼る形
- 住所単位での電波不安が大きい場合は、UQ Try WiMAX で先に電波確認してから申込むのが安全
- 5G CONNECTの30日返金保証も事前確認手段の選択肢
高額CBがない構造
- GMOとくとくBB WiMAX(CB14,000円)等のようなキャッシュバックは設定されていない
- 3年トータルの実質月額ではCB型に届かない
- 月額のシンプルさ・初期費用の低さを優先する設計のため、長期総額重視ならCB型を検討
- 友達紹介・他社乗り換え補填の具体金額は要公式確認
支払い方法の制約
- クレジットカード払いのみ対応・口座振替には非対応
- 口座振替希望の場合はBIGLOBE WiMAXまたは5G CONNECT(口座振替プラン)が選択肢
- デビットカードでの申込可否は要公式確認
プラスエリアモードの落とし穴
- 山間部・地下等でau 4G LTE拡張エリア・au 5G SAを使う「プラスエリアモード」は月1,100円のオプション
- 月間30GB超で送受信128kbpsに制限
- スタンダードモード(WiMAX 2+/au 5G Sub6)は無制限通信だが、ネットワーク混雑時は速度制限される場合あり
- セット割適用時のプラスエリアモード無料化の有無は公式案内に明示されていない(要個別確認)
よくある質問
検討中の方からよく寄せられる質問です。
QカシモWiMAXとUQ WiMAX、回線品質に違いはある?
Q解約時の残債は実際いくら?
Qキャッシュバックがないのはなぜ?
Qau/UQセット割は自動適用される?
Qホーム端末(L13)と持ち運び型端末(DOCK 5G 01)どちらを選ぶべき?
QLINE申込で本当に事務手数料が無料になる?
Q引越し時はどうする?
まとめ
カシモWiMAXは、月額シンプル定額・初月1,408円・LINE申込で事務手数料無料という「導入時の分かりやすさ」を訴求軸としたWiMAXプロバイダです。実質月額¥4,815(3年計算)・実測下り123MbpsでWiMAX系の中では中位水準で、3年トータルの実質月額ではGMOとくとくBB WiMAX等のCB型に届かない代わりに、CB申請忘れリスクや料金体系の複雑さがありません。光回線が引けない・引きたくない環境で、料金体系のシンプルさを優先したい、CB管理が苦手、端末完済まで(36ヶ月)使う前提が立つ——この条件が揃うなら、初期費用の低さと月額の見通しやすさを評価できる選択肢です。純粋な実質月額の安さを狙うならBIGLOBE・DTI等、高額CB・他社違約金補填(条件付き)を取り切れるならGMO、本家の安心感・事前確認重視ならUQ WiMAX、乗換補填重視ならBroad WiMAX、お試し性重視なら5G CONNECTも併せて検討してください。
カシモWiMAXはこんな人におすすめ
- 月額のシンプルさを優先したい人 → 2ヶ月目以降ずっと4,818円・段階値上げなしの料金体系
- CB申請の手続き・期限管理が苦手な人 → 高額CBがなく月額割引方式のため受取忘れリスクがない
- 公式LINE経由で初期費用を抑えたい人 → 事務手数料3,300円が無料化される導線
- au/UQモバイル契約者 → スマートバリュー・自宅セット割で最大1,100円/月の永年割引が適用可
- ホーム/持ち運び型両端末を検討中の人 → L13/DOCK 5G 01が料金・端末代完全同一で選べる
評価ロジック・データソース・更新ポリシー
編集部評価(総合スコア)の算出
6軸(料金の安さ・セット割の手厚さ・通信速度・解約のしやすさ・データ容量の自由度・お試し期間)の各スコア(1〜5点)を加重平均して算出。WiMAX は全社が UQ コミュニケーションズの回線を借りる構造のため速度差は小さく、料金構造とセット割の有無で家計インパクトが二分されると判断し、料金・セット割を最重視。速度・解約・データ容量は中程度、お試し期間は電波不安エリア向けの保険として軽め。 重みは 料金:4 / セット割:4 / 速度:1 / 解約:1 / データ容量:1 / お試し期間:0.5。
各軸スコアの算出
共通ルール: スコア = 5 − (4 × (順位 − 1) ÷ (母数 − 1))。 1位=5.0、最下位=1.0で線形補間。
料金の安さ(プラン依存・重み4)
各プランの実質月額(24m)を計算(=同期間で公平比較)し、全23プランを昇順(安い順)にランキング → 5点換算。
- WiMAX は全社 UQ 網のため、最終支払額の差は「月額シンプル定額」「高額キャッシュバック合算」「段階・レンタル型」の料金構造の違いで決まる
- キャッシュバック・月額割引・違約金補填などのキャンペーンは排他関係を考慮し、ユーザー最有利の組合せを自動選択
- 注: セット割(auスマートバリュー等)は家族人数・キャリア依存のため実質月額には算入しない(別軸で評価)
セット割の手厚さ(サービス共通・プラン非依存・重み4)
対応キャリア数 × 月割引額で評価。全11社を降順にランキング → 5点換算。
- WiMAX は KDDI 系回線のため、au スマートバリュー / 自宅セット割(UQ モバイル)に対応するかどうかで明確に二分される
- 対応サービス(カシモWiMAX / UQ WiMAX / GMOとくとくBB WiMAX / Broad WiMAX 等)なら家族最大10回線×月¥1,100の永年割引で年¥52,800の差
- 非対応サービス(Vision WiMAX / 5G CONNECT 等)は純粋な実質月額で勝負する構造
- au スマートバリューは光電話契約が前提となるため、ホームルーター単独で完結したい層は「自宅セット割(UQ・インターネットコース)」が対象になるかを別途確認
通信速度(サービス共通・プラン非依存・重み1)
全11社の実測下り速度(みんなのネット回線速度・直近3ヶ月平均)で降順ランキング → 5点換算。
- データ: みんなのネット回線速度 直近3ヶ月の下り平均
- 全社共通で UQ コミュニケーションズの回線を借りるため理論上は同等。本記事ではみんそく Speed Wi-Fi HOME 5G L13 端末共通ページの全プロバイダ平均値(直近3ヶ月5,474件・113Mbps)に統一し、プロバイダ間でフェアに比較
- 動画視聴100Mbps / Web会議50Mbps が確保できれば実用範囲。光回線(実測500Mbps〜)と比べて Ping は40〜50ms と高め、オンラインゲーム・FPS 用途には不向き
解約のしやすさ(サービス共通・プラン非依存・重み1)
「2年使って解約した場合」の総コスト(=解約金 + 端末分割残債)で評価。全11社を昇順(安い順)にランキング → 5点換算。
解約コスト(2y) = 解約金 + 端末分割残債 端末分割残債 = 端末分割月額 × (分割回数 − 24)
- WiMAX 主要5社はいずれも「契約期間の縛りなし・解約金0円」を謳うが、端末分割の途中解約で発生する残債が実質的な縛りになる構造
- 例: UQ WiMAX(端末36回×¥165)は1年解約残債¥3,960で低リスク / カシモ・Broad(端末36回×¥990)は1年解約残債¥23,760で高リスク
- Vision WiMAX 2年プランは端末買い切り型のため残債リスクは低い代わりに、24ヶ月以内の解約金¥5,049が発生する別構造
- 公式サイトには「解約金」しか書かれていないが、実際は端末残債が大半を占める(このランキングはそれを織り込む)
データ容量の自由度(サービス共通・プラン非依存・重み1)
通常モード・プラスエリアモードのデータ容量制限有無で階層化(5=実質無制限〜1=厳しいキャップ)し、全11社を降順にランキング → 5点換算。
- 2022年に「直近3日間で15GB使うと速度制限」のルールは撤廃済み。通常モード(WiMAX 2+ / 5G Sub6)は実質無制限
- プラスエリアモード(au LTE 併用・地下や郊外で電波拡張)は月15GB上限。超過時は当月128kbps制限
- 動画視聴・在宅ワークなど通常用途は無制限内で完結。地下鉄通勤・郊外勤務でプラスエリア常用するヘビーユーザーは月15GB上限の影響を受ける
- Vision WiMAX はプラスエリアモードが月額有料オプション(¥700)となる別仕様
お試し期間(サービス共通・プラン非依存・重み0.5)
お試し期間の日数・形態を数値化(5=30日以上の返金保証 / 4=15〜29日 / 3=8〜14日の初期契約解除 / 2=8日未満 / 1=なし)し、全11社を降順にランキング → 5点換算。
- WiMAX の電波は5G Sub6 エリアか・建物構造(鉄筋コンクリ・地下)・利用時間帯で実測が大きく変動するため、契約前にお試しできる事業者が安心
- UQ WiMAX: Try WiMAX 15日間無料貸出(要返却)
- 5G CONNECT: 30日間返金保証(実費¥1,100+返送料・月50GB以内)
- 他社はお試し期間なし。電波確認は契約後の自己責任になるため、電波不安が大きい立地ではお試しありを優先
実質月額の計算式
実質月額(24m) = (月額×24 + 事務手数料 + 端末代相当 − キャッシュバック − 月額割引キャンペーン + 解約金/残債) ÷ 24
- 計算期間は24ヶ月固定。各社の端末分割期間(24回・36回)や買い切り型を同期間で揃えて公平比較するための設計
- 端末分割36回のサービス(Broad / カシモ / UQ 等)は、24ヶ月時点で残12回分が残債として解約コスト側に計上される
- 端末分割24回のサービス(GMO 等)は24ヶ月で完済扱い
- Vision WiMAX 2年プランは端末買い切り(一括 or 24回分割)の別構造として処理し、24ヶ月以内解約金¥5,049を反映
- キャンペーンは公式の常設特典を全適用(排他キャンペーンはユーザー有利な方を選択)
- セット割(auスマートバリュー / 自宅セット割)は実質月額には算入しない(家族人数・キャリアで変動するため)
キャッシュバックの取扱い
- GMOとくとくBB WiMAX の高額キャッシュバック(¥42,000水準)は受取月が開通から11ヶ月後など長期のため、申請忘れリスクが構造的に存在
- 本ランキングでは「受け取れた前提」の金額で実質月額に組み入れる
- 受取条件(メール案内・指定口座登録・指定期間内申請)や CB 期限管理の難易度はサービス個別ページで別途解説
- Broad WiMAX の違約金補填キャンペーン(最大¥40,000)は乗換ユーザー限定。一般申込者の実質月額には算入しない
解約コスト・端末残債の取扱い
解約コスト(2y) = 解約金 + 端末分割残債 端末分割残債 = 端末分割月額 × max(0, 分割回数 − 24)
- WiMAX 主要5社の多くは「契約期間の縛りなし・解約金0円」だが、端末分割24回 / 36回の途中解約残債が実質的な縛りとなるため、解約軸では残債を必ず計上
- 端末分割36回プラン(UQ / Broad / カシモ等): 24ヶ月時点で残12回分の残債が発生
- 端末分割24回プラン(GMO 等): 24ヶ月時点で完済、残債0円
- Vision WiMAX 2年プランは端末買い切り型のため残債リスクは低い代わりに、24ヶ月以内解約金¥5,049 を計上する別構造
月額割引キャンペーンの取扱い
- 適用期間(durationMonths)が計算期間より短い場合は、終了後は通常月額に復帰すると仮定して合算
- Broad WiMAX の月額割引(開通月〜24ヶ月目)やカシモWiMAX の初月¥1,408 → 2ヶ月目以降¥4,818 のような段階的料金は、24ヶ月分を実額で積算
- セット割(auスマートバリュー / 自宅セット割)は月額割引には含めず別軸で評価(家族構成依存のため)
セット割の取扱い(auスマートバリュー vs 自宅セット割)
- auスマートバリュー: au スマホ1回線あたり月¥1,100 割引・最大10回線。au光電話(または対象固定電話)契約が必須のため、ホームルーター単独契約では適用不可
- 自宅セット割(UQ モバイル・インターネットコース): UQ スマホ1回線あたり月¥1,100 割引・最大10回線。光電話契約が不要で、WiMAX 単体でも適用可
- ホームルーター単独で完結したい層は「自宅セット割」対応の有無を優先確認するのが安全
- 格安SIM・楽天モバイル・ドコモ系(ahamo含む)はセット割対象外のため、年¥52,800差より支配的になることが多い
お試し期間の評価方法
- Try WiMAX(UQ): 15日間端末無料貸出(要返却・送料無料)。契約前の電波確認専用で、そのまま契約継続にはならない
- 5G CONNECT: 30日間返金保証(実費¥1,100+返送料・月50GB以内)。返金保証型のため契約継続前提
- 8日間の初期契約解除制度は法定最低水準として全社存在するが、本軸ではサービス独自のお試し制度のみを評価対象とする
- 電波不安の大きい地下勤務・郊外住みの方は、お試し期間ありのサービスから選ぶのが合理的
データ容量階層の定義
- 通常モード(WiMAX 2+ / 5G Sub6): 実質無制限。2022年に直近3日間制限が撤廃済み
- プラスエリアモード(au LTE 併用): 月15GB上限・超過時は当月128kbps制限。地下・郊外で電波が安定する代わりに容量制限あり
- プラスエリアモード月額オプション料金(無料 or ¥700)はサービスごとに差があるため、内訳としてサービス個別ページに記載
速度評価で使用する/しない指標
- 速度軸のランキングには下り速度(avgSpeedDlMbps)のみを使用
- 上り速度・Ping は表示用にデータ保持するが、ランキング合成スコアには含めない
- 全社 UQ 網のため理論差は出ないが、端末世代(L13 / L12 / L11)・5G Sub6 対応状況で実測が変動。FPS・ライブ配信などPing が重要な用途は光回線推奨を別途明記
「アクティブプラン」の定義
- 本記事の対象プランはstatus === "active"(新規申込受付中)のみ
- 新規受付終了・サービス撤退・名称変更前のプランはランキング・比較表ともに除外
- 各社の現行プランのうち、契約年数・端末分割期間・キャンペーン適用条件の組合せで別行として集計
比較対象の母数
- サービスランキング: 全11社(全国対応・WiMAX 主要事業者のみ。サブブランド・販売代理店専用プランは別枠)
- プランランキング: 全23プラン(全サービスのアクティブなプラン合計)
データソース・更新
- 料金・キャンペーン: 各事業者の公式サイト(月額・端末代・キャッシュバック・月額割引・違約金補填)
- 実測速度: みんなのネット回線速度(minsoku.net)直近3ヶ月の下り平均
- セット割: au / UQ モバイル公式のスマートバリュー / 自宅セット割(月割引額・最大適用回線数・光電話要否)
- データ容量・通信モード: UQ コミュニケーションズ公式(プラスエリアモード月15GB上限・通常モード制限撤廃)
- お試し期間: Try WiMAX 公式(15日無料貸出)/ 5G CONNECT 公式(30日返金保証)
- 最終確認: 2026-06-17
- 更新サイクル: 月次(料金・キャンペーン・セット割条件・端末分割条件)/ 四半期(速度実測)
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