この記事にはPR(アフィリエイト広告)が含まれます。掲載情報はBroad WiMAX公式(https://wimax-broad.jp/)・料金ページ(https://wimax-broad.jp/price)・キャンペーンページ(https://wimax-broad.jp/campaign)2026年6月17日時点をもとに編集部が独自に作成。

Broad WiMAXのロゴ
WiMAX株式会社リンクライフ

Broad WiMAX

WiMAX

他社解約金を最大40,000円補填し、CB管理ゼロ・端末36ヶ月相殺でシンプル運用できる乗換特化WiMAXプロバイダ。

選択中プランの料金内訳(割引前)

通常月額
¥4,785
事務手数料
¥3,300
工事費
なし
解約金
なし

編集部評価

3.7/ 5.0

サービス順位: 11社中3

選択プラン: コスパ323・速度134(479プラン中)


料金の安さプラン連動479プラン323上位33%選択プラン: ¥4,654/月(3年で計算)
2.3
通信速度プラン連動479プラン134上位72%2Gプラン: 下り123Mbps
3.9
解約のしやすさプラン連動479プラン1上位100%解約金なし(縛りなし)(2年解約時)
5.0
データ容量の自由度社共通111上位100%11社中1位。混雑時のみ制限
3.0
お試し期間社共通114上位73%11社中4位。8日の初期契約解除
3.8
セット割の手厚さ社共通111上位100%11社中1位。au・uq 月最大¥1,100
5.0

※ 料金・解約・速度は選択中プランに連動


選択中のプラン

mobile・縛りなし3.9Gbps

実質月額(税込)
¥4,6543年使った場合
キャッシュバック
下り速度
理論最大3.9Gbps実測平均 123Mbpsみんなのネット回線速度
開通目安
0〜0日

※ リンク先はアフィリエイト広告を含みます

途中解約コスト(端末残債込み)

解約金0円でも、端末分割の残債が「実質縛り」になります

1年で解約
¥23,760

13ヶ月目に解約した場合

2年で解約
¥11,880

25ヶ月目に解約した場合

3年で解約
0円

37ヶ月目に解約した場合

Broad WiMAXは、2011年創業の老舗WiMAXプロバイダ「株式会社リンクライフ」が運営する代理店。WiMAX 2+・au 4G LTE・au 5G Sub6回線を使い、ホーム(L13)・モバイル(X12)の両端末を料金完全同一で選べます。実測下り123Mbps(みんそくL13端末共通ページ直近3ヶ月6,081件・全プロバイダ平均)。UQ WiMAXと比べてほぼ同等、GMOとくとくBB WiMAXと比べてほぼ同等、カシモWiMAXと比べてほぼ同等の位置付け。月額4,785円・実質月額¥4,654(3年で計算)。最大の差別化は他社違約金を最大40,000円まで補填する乗換キャンペーンとWeb割で初期費用20,743円が0円になる初期コスト最小化設計。au/UQモバイルユーザーはセット割で月最大1,100円割引。CB受取の45日縛り・期限管理が不要なシンプル定額型ですが、端末代35,640円を月990円×36回で相殺する構造のため、3年以内の解約は残債(1年で約¥23,760、2年で約¥11,880)が発生します。

Broad WiMAXは「乗り換え特化型WiMAX」と一言で割り切れるプロバイダです。他社解約金を最大40,000円まで補填する違約金当社負担キャンペーンはWiMAX系で業界トップ水準で、他社WiMAX・SoftBank Air・光回線の解約金で動けなかったユーザーが、ペナルティゼロで乗り換えられる経路を作っています。月額4,785円は段階割引なしの単一料金で、Web割で初期費用20,743円・スタート長期割で端末代35,640円がどちらも実質0円。CB受取の45日縛りや窓口メール管理が一切不要のシンプル運用派にも向きます。

ただし、GMOとくとくBB WiMAXのような高額CBは標準プランでは受け取れず(端末一括払い限定の3,000円CBのみ)、純粋な実質月額勝負ではWiMAX系競合よりやや高め。判断基準はシンプルで、他社解約金が4万円以下か、CB管理を面倒に感じるか、au/UQユーザーか——この3つに該当するなら本命、いずれもNoならGMOとくとくBB WiMAXや5G CONNECTを先に検討すべきプロバイダです。

目次

Broad WiMAXが向いている人・向かない人

WiMAXプロバイダの選定は「料金構造・契約縛り・お試し性」の3軸で決まります。Broad WiMAXは「他社からの乗換」「CB管理の手間を避けたい」「au/UQユーザー」のいずれかに当てはまるかで評価が大きく分かれます。具体的な判定軸で見ていきます。

向いている人

他社解約金が4万円以下の乗換ユーザー → 違約金当社負担キャンペーンで最大40,000円補填。他社WiMAX・SoftBank Air・光回線の解約金がほぼ相殺できる
CB受取の管理が苦手・面倒な人 → 月額シンプル定額型。45日縛りや受取メール管理が一切不要
au・UQモバイルユーザー → auスマートバリュー/UQ自宅セット割で月最大1,100円割引(最大10回線)
試用してから判断したい人 → 8日間の初期契約解除制度で違約金なしで解約可能。電波・速度の不安を試せる
学生・引越し予定者 → 学割・引越し割で1-6ヶ月目に月550円割引(合計最大3,300円)
ホーム/モバイル両形態を1契約で選びたい人 → L13(据置・接続34台)/X12(持ち運び・174g)を料金完全同一で選択可能

向かない人

新規契約で乗換特典を使えない人には向きません。違約金補填40,000円が使えず、純粋な実質月額勝負ではGMOとくとくBB WiMAX(¥4,414)の方が安い
4年以内に解約する可能性が高い人には向きません。端末36ヶ月分割の途中解約で残債発生(1年で約¥23,760、2年で約¥11,880)
高額キャッシュバック重視の人には向きません。標準プランのCBは0円、一括払いでも3,000円のみ。GMOとくとくBB WiMAXの2〜3万円台CBに大きく劣る
ドコモ・ソフトバンク・楽天モバイルユーザーには向きません。セット割が効かず、自分のキャリアに合うサービス(home 5G・SoftBank Air・Rakuten Turbo)を選ぶ方が経済合理性が高い
Web割のオプション解約管理を面倒に感じる人には向きません。「安心サポートワイド660円/月」「My Broadサポート998円/月(最大2ヶ月無料)」の初回加入が条件で、解約忘れで月額が膨らむ
契約前に実機で電波を試したい人 → やや不向き。Broad独自の事前貸出はなく、UQ Try WiMAX(15日無料)や5G CONNECT(30日返金)の方が事前確認手段が充実
容量重視の他社を比較する

Broad WiMAXの全プラン一覧(2プラン)

Broad WiMAXが提供する全プランです。表の行をクリックすると、ファーストビュー・編集部評価・下の料金計算式がすべて連動して切り替わります。

実質月額は build-services-derived.ts による派生計算値(公式キャンペーン適用後・解約時の工事費残債込み)。行クリックで上のスタッツ・計算式・スコアが切り替わります。

プラン最大速度月額CB実質月額(24m)実質月額(36m)解約金
3.9Gbps¥4,785¥4,589¥4,654
4.2Gbps¥4,785¥4,589¥4,654

Broad WiMAXの料金(実質月額の計算式)

Broad WiMAXの最安実質月額は¥4,654(3年で計算)。UQ WiMAXと比べて月471円安い、GMOとくとくBB WiMAXと比べて月240円高い、カシモWiMAXと比べて月161円安い、5G CONNECTと比べて月429円高いという水準です。

WiMAX系プロバイダの中では月額自体はやや高め(GMOの4,500円台より約280円高い)ですが、Web割で初期費用20,743円が無料化され、違約金補填最大40,000円を加味すると乗換ユーザーには合計コストで優位に立つケースが多くなります。端末代35,640円を月990円×36回で相殺する「スタート長期割」構造のため、36ヶ月使い切れば端末代0円。途中解約の残債リスクはGMOとくとくBB WiMAX(24ヶ月)より1年長い設計で、ここがBroad最大の弱点です。

下記は上の全プラン一覧で選択中のプランの計算内訳です。プランを変えるには上の表またはファーストビューのマトリクスから切り替えてください。

選択中: mobile・縛りなし24ヶ月で計算

1月額基本料金

¥4,785 × 24ヶ月

¥114,840
2キャッシュバック

端末代35,640円を月額割引990円×36ヶ月で相殺し実質0円

3工事費

¥0

工事費なし

4事務手数料
+¥3,300
5その他キャンペーン割引

月額割引・特典等(公式の常設キャンペーン適用後)

−¥8,004
24ヶ月間の実質総額¥110,136
実質月額¥4,589/月

auauスマートバリュー」: 1台あたり毎月¥1,100 OFF

家族4人なら年間 ¥52,800 の節約

uq自宅セット割(インターネットコース)」: 1台あたり毎月¥1,100 OFF

家族4人なら年間 ¥52,800 の節約

データソース: Broad WiMAX公式(https://wimax-broad.jp/)・料金ページ(https://wimax-broad.jp/price)・キャンペーンページ(https://wimax-broad.jp/campaign)2026年6月17日時点 最終確認: 2026-06-17

Broad WiMAXの速度(プラン別の実測データ)

Broad WiMAXの実測下り速度は123Mbps(みんそくL13端末共通ページ直近3ヶ月6,081件・全プロバイダ平均)。WiMAX系プロバイダは同じKDDI/UQ回線・同じL13/X12端末を共有しているため、UQ WiMAXと比べてほぼ同等、GMOとくとくBB WiMAXと比べてほぼ同等、カシモWiMAXと比べてほぼ同等、5G CONNECTと比べてほぼ同等でほぼ横並びです。プロバイダ別の数値差はサンプル数バイアスの範疇に収まります。

カタログ値はホーム(L13)下り最大4.2Gbps、モバイル(X12)下り最大3.9Gbpsですが、実測は屋内の電波状況・基地局からの距離で大きく変動します。Web・動画視聴・テレワーク程度のライト〜中量利用なら問題ありませんが、オンラインゲーム・配信・大容量ダウンロード用途は光回線推奨です。なお通常モード(WiMAX 2+/au 5G Sub6)は事実上の無制限。プラスエリアモードのみ月15GB上限で、超過時は当月末まで128kbpsに制限されます。

2Gプランの実測データ

サービス全体平均(2G専用値未取得)

下り平均

123Mbps

上り平均

25Mbps

PING

47ms

出典: みんなのネット回線速度2026-06-156,081件

用途別の余裕度(2Gプラン基準)

各用途で快適に使うために最低限必要な速度と、選択中の2Gプラン実測値(下り123Mbps)を比較。 白いマーカーが「最低必要速度」、バー全体が「選択プランの実測速度」。 ✅マーカーが左にあるほど余裕がある=快適に使える。

Web閲覧10Mbps〜)✅ 12倍の余裕
HD動画25Mbps〜)✅ 4倍の余裕
Zoom会議50Mbps〜)✅ 2倍の余裕
オンラインゲーム100Mbps〜)✅ 十分
4K配信200Mbps〜)❌ 不足

キャンペーン・特典

Broad WiMAXのキャンペーンは「乗換特化+初期費用無料」の構成。軸は2つで、1つ目はWeb割(初期費用20,743円が0円)、2つ目は違約金当社負担キャンペーン(他社解約金を最大40,000円補填)です。注意点はWeb割の条件で、クレカ払い必須+「安心サポートワイド(660円/月)」「My Broadサポート(998円/月・最大2ヶ月無料)」の初回加入が必要。両オプションは端末到着後に解約可能ですが、放置すると月額が想定より高くなります。CB管理が面倒な人向けにシンプル定額の月額構造が用意されており、GMOとくとくBB WiMAXのような11ヶ月目CB受取の見落としリスクは一切ありません。学割・引越し割(1-6ヶ月目に月550円割引)も併用可。

機器レンタル無料

スタート長期割(端末実質無料)

端末代35,640円を月額割引990円×36ヶ月で相殺し実質0円

¥35,640
項目内容
対象者全プラン新規申込者
適用条件990円×36回の分割払いを選択(一括払い時は対象外)。36ヶ月未満の解約で残債発生
出典公式ページ
工事費実質無料

Web割(初期費用0円)

初期費用20,743円が無料

¥20,743
項目内容
対象者全プラン新規申込者
適用条件Webフォーム申込+クレジットカード払い+「安心サポートワイド」「My Broadサポート」初回加入(商品到着後にいつでも解約可)。申込から5日以内に証明書類提出
出典公式ページ
乗り換え還元

違約金当社負担乗換えキャンペーン

他社解約の契約解除手数料を最大40,000円までキャッシュバック

¥40,000
項目内容
対象者全プラン新規申込者
適用条件他社インターネット回線(ADSL・光回線・ケーブルTV・モバイルWiFi等)からの乗換のみ。当社負担は非課税額で上限40,000円。端末分割残債・工事費残債・初期費用は対象外。クレカ払い+安心サポートワイド/My Broadサポート初回加入+同一名義。契約開始月含む6ヶ月後の案内メール受信+口座登録後に振込
出典公式ページ
キャッシュバック

2台目同時申込キャッシュバック

新規で2台同時申込で5,000円CB

¥5,000
項目内容
対象者全プラン新規申込者
適用条件1回の申込でBroad WiMAXを2台同時契約
出典公式ページ
キャッシュバック

端末一括払いキャッシュバック

端末一括購入+継続利用で3,000円CB

¥3,000
項目内容
対象者全プラン新規申込者
適用条件★要確認: 2026-06-17時点でcampaign一覧から消え、トップのバナー画像alt「当サイト特典!3,000円キャッシュバック実施中!」にのみ残存。一括払い+6ヶ月継続の条件は一次確認できず
出典公式ページ

料金の内訳とデータ出典

料金の内訳(段階料金)

実質月額の根拠となる、契約からの月別の料金推移です。初月割引や一定期間の割引が定常月額に戻るタイミングを確認できます。

ホーム

期間月額
1ヶ月目〜¥4,785(定常月額)

モバイル

期間月額
1ヶ月目〜¥4,785(定常月額)

プラン別の契約・解約金

プランごとの契約期間・解約金・自動更新の有無です。同一サービスでもプランにより条件が異なる場合があります。

プラン契約期間解約金自動更新更新月
ホーム縛りなし0円なし
モバイル縛りなし0円なし

端末代・分割(解約時の残債)

端末を分割購入する場合、分割期間中に解約すると未経過分が残債として一括請求されます。実質月額は端末代を含めて算出しています。

プラン端末代総額分割回数月額換算
ホーム¥35,64036回¥990/月
モバイル¥35,64036回¥990/月

セット割の明細

スマホ等とのセット契約による割引です。実質月額には算入していません(条件付きのため)。

auスマートバリュー

対象プラン割引額
使い放題MAX 5G−¥1,100/月

自宅セット割(インターネットコース)

対象プラン割引額
トクトクプラン−¥1,100/月

特典の適用条件と情報元

各特典が標準料金に反映されるか(無条件)/条件付きかを区分し、確認元の公式ページを掲載しています。

特典区分有効期限情報元
スタート長期割(端末実質無料)標準適用常設公式ページ
Web割(初期費用0円)標準適用常設公式ページ
ギガ放題 学割・引越し割学割常設公式ページ
違約金当社負担乗換えキャンペーン標準適用常設公式ページ
2台目同時申込キャッシュバック標準適用常設公式ページ
端末一括払いキャッシュバック標準適用公式ページ

Broad WiMAXと他社の比較

WiMAXプロバイダ選びの軸は「料金構造」「契約縛り・端末残債」「お試し性」「スマホセット割」の4つ。Broad WiMAXの本命ターゲットは他社解約金を抱えている乗換ユーザーとCB管理を避けたいau/UQユーザーです。新規契約で純粋な実質月額の安さ勝負ならBIGLOBE・DTI等、高額CB・他社違約金補填(条件付き)を取り切れるならGMOとくとくBB WiMAX、契約前に電波を試したいならUQ WiMAX(Try WiMAX)、レンタル型で残債リスクゼロを求めるなら5G CONNECT、月額のシンプルさ最優先ならカシモWiMAXという棲み分けが基本になります。

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Broad WiMAX(基準)
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項目Broad WiMAXUQ WiMAXGMOとくとくBB WiMAXカシモWiMAX5G CONNECT
実質月額(3年で計算)¥4,654¥5,125¥4,414¥4,815最高¥4,225
下り実測最高123Mbps最高123Mbps最高123Mbps最高123Mbps最高123Mbps
CB額¥8,000最高¥14,000
最大速度3.9Gbps3.5Gbps3.9Gbps3.5Gbps3.5Gbps
セット割au・uqau・uqau・uqau・uq
2年解約コスト¥11,880¥3,960最高なし¥13,200最高なし

最安/最速は表内のベスト値。料金は build-services-derived.ts による実質月額(3年実質・最安プラン基準)

編集部による各社解説

UQ WiMAXとの違い

契約前に電波を試したいなら → UQ WiMAXが本命。Try WiMAX(15日間無料貸出)はWiMAX系唯一の事前確認手段で、住所単位での電波品質を実機チェックできます。実測速度はBroad WiMAXが123Mbps、UQ WiMAXが123Mbps(ほぼ同等)。実質月額はUQ WiMAXと比べてBroad WiMAXが月471円安い。UQ WiMAXは口座振替にも対応し、CB申請忘れリスクのない月額割引方式が魅力。一方Broad WiMAXの違約金補填40,000円が活きるのは他社からの乗換時のみで、新規契約・電波不安があるなら先にUQ Try WiMAXで試すのが安全です。

GMOとくとくBB WiMAXとの違い

新規契約で純粋に安く済ませたいなら → GMOとくとくBB WiMAXが本命。同じWiMAX系・KDDI回線・L13/X12端末を共有しているため通信品質はほぼ同等(GMOが123Mbps・ほぼ同等)。実質月額はGMOと比べてBroad WiMAXが月240円高いという関係で、GMOの14,000円CBと他社違約金補填 最大40,000円(条件付き)を使えば24ヶ月実質月額を抑えやすくなります。CB受取は契約11ヶ月目に@gmobb.jp宛メール案内方式で、見落としリスクが知られています。「CB受取の45日縛り・期限管理で失敗したくない」「他社違約金を即補填してほしい」ならBroad WiMAXが優位、「24ヶ月使い切る前提で実質月額勝負」ならGMOが優位です。

カシモWiMAXとの違い

月額のシンプルさ・導入時の安さを優先するなら → カシモWiMAXが候補。同じWiMAX系・KDDI回線・L13/X12端末を共有し、実測速度はBroad WiMAXが123Mbps、カシモWiMAXが123Mbps(ほぼ同等)でほぼ同等。カシモは通常月額4,818円のシンプル定額・初月1,408円・公式LINE申込で事務手数料0円という「分かりやすさ」設計。実質月額はカシモと比べてBroad WiMAXが月161円安い。両社とも端末36ヶ月分割の残債リスクは同水準ですが、カシモには違約金補填がない点が差。乗換ユーザーはBroad、新規契約で導入コスト最小化ならカシモが向きます。

5G CONNECTとの違い

縛りなし+残債リスクゼロ+しっかり試したいなら → 5G CONNECTが本命。同じWiMAX系プロバイダで実測速度はBroad WiMAXが123Mbps、5G CONNECTが123Mbps(ほぼ同等)でほぼ同等。最大の差は契約構造で、5G CONNECTは30日返金保証(実費1,100円+返送料・月50GB以内)でWiMAX系最長クラスのお試し制度、さらに3ヶ月に1度月額無料で24ヶ月実質月額約3,938円水準。レンタルプランなら解約時に端末返却で残債一切なし。Broad WiMAXは端末36ヶ月分割の途中解約で残債(1年解約で約¥23,760)が発生する点が弱点。短期利用・お試し利用なら5G CONNECT、長期利用+他社違約金補填狙いならBroad WiMAXが合理的です。

編集部コメント

Broad WiMAXは「他社違約金で動けなかった人を救うWiMAXプロバイダ」というポジションが最も的確な評価です。新規契約・純粋実質月額勝負ではGMOとくとくBB WiMAXに分があり、お試し重視ならUQ Try WiMAXや5G CONNECTの30日返金、レンタル型で残債リスクゼロを求めるなら5G CONNECTが優位。一方で、SoftBank Airや光回線の解約金で行動が止まっている人、CB受取の45日縛り・11ヶ月目メール案内で失敗経験がある人にとっては、業界トップクラスの最大40,000円補填と月額シンプル定額の組み合わせが強力な武器になります。「乗換特化+au/UQセット割+シンプル運用」の3条件で選ぶプロバイダです。

Broad WiMAXの開通までの流れ

Broad WiMAXの開通は光回線とは別世界のスピード感です。Webで申し込んでから最短0〜0日で端末が届き、コンセントに挿す(L13)またはバッテリー起動(X12)してWi-Fi設定すれば即日利用開始。光回線のような工事の立ち会いも、賃貸での壁穴開け交渉も不要です。

以下は公式が書かないこと。申込時の落とし穴、開通後にやるべきこと、「知っていれば防げるがっかり」をまとめました。

1

Webで申し込み(Broad WiMAX公式サイト)

約10分

Broad WiMAX公式サイトの申込ページから手続きします。Web割を適用するためにはクレジットカード払いと指定オプション初回加入が必須です。

必要なもの: クレジットカード、設置住所、本人確認書類、メアド
端末選択: ホーム(L13)/モバイル(X12)から選ぶ。料金は完全同一
申込時のポイント: 支払方法は必ず「クレジットカード」を選ぶ(口座振替はWeb割対象外)
必須オプション: 「安心サポートワイド(660円/月)」「My Broadサポート(998円/月・最大2ヶ月無料)」の初回加入が条件。端末到着後すぐにマイページから解約可能
他社からの乗換ユーザー: 乗換キャンペーン申請フォームを別途提出。解約証明書(領収書・解約金請求書のコピー等)が必要
学生・引越し予定者: 学割・引越し割の対象であることを申込フォームで申告
2

端末(L13 / X12)の到着・受取

申込から1〜5日

Broad WiMAXから選択した端末が宅配で届きます。在庫があれば最短当日発送・翌日着、混雑時は5日程度。

受取人: 契約者本人(本人確認書類提示)
不在票対応: 配送業者の再配達依頼または営業所受取
同梱物(L13): 端末本体、ACアダプタ、LANケーブル、設定ガイド、保証書
同梱物(X12): 端末本体、USB Type-Cケーブル、設定ガイド、保証書(ACアダプタは別売)
3

Wi-Fi接続・初期設定

約15分

L13はコンセントに挿して起動、X12は電源ボタン長押しで起動。Wi-Fi設定するだけで開通します。

L13設置場所選び: 窓際・基地局方向に近い場所が望ましい(電波強度を最大化)
X12初期充電: 受取後フル充電(約230分)してから持ち運び推奨
Wi-Fi接続: 本体ラベル(L13)または液晶画面(X12)に記載のSSID・パスワードでスマホ・PCから接続
注意: 5Gランプ/アイコンが点かない場合は4G/LTE通信。設置場所を窓際に移動すると改善することがある
4

初回オプション解約(重要・忘れ厳禁)

10分

Web割の条件である「安心サポートワイド(660円/月)」「My Broadサポート(998円/月・最大2ヶ月無料)」は端末到着後に解約可能です。解約しないと月額が想定より高くなります。

マイページ(My Broad)にログイン → オプション解約手続き
解約タイミング: 端末到着後すぐ。最短即日解約可能
解約忘れ防止: カレンダー・リマインダーに登録推奨。両オプション合計で月額1,658円の上乗せ(My Broadサポートの最大2ヶ月無料期間を除く)
注意: Web割の初期費用無料化はすでに適用済みのため、解約してもWeb割は取り消されない
5

au/UQセット割の適用申請(該当者のみ)

5〜10分

auスマートバリュー/UQ自宅セット割は自動適用されないため、別途申請が必要です。

au: My auまたはauショップで「auスマートバリュー」を申請
UQモバイル: my UQモバイルまたはUQ取扱店で「自宅セット割」を申請
申請に必要な情報: Broad WiMAX契約者名義・契約番号・利用開始日
注意: スマホ側の対象プラン加入が必須。古いプランは対象外の場合あり。両者は重複適用不可

契約前に確認すべき注意点

Web割オプション解約忘れの落とし穴

  • 「安心サポートワイド(660円/月)」「My Broadサポート(998円/月・最大2ヶ月無料)」の初回加入が必須
  • 解約せず放置すると月額が想定より高くなる(最大1,658円/月の上乗せ)
  • 端末到着後すぐにマイページから解約可能だが、忘れる人が多い
  • 解約してもWeb割の初期費用無料化は取り消されない(申込時点で確定)
  • 解約忘れ防止: カレンダー・リマインダーに必ず登録

解約コストの落とし穴

  • 解約金は0円(縛りなし)だが、端末代の残債が発生する構造
  • 1年で解約すると約¥23,760(端末35,640円÷36ヶ月×残24回)
  • 2年で解約すると約¥11,880、3年(36ヶ月)使い切れば0円
  • WiMAX系競合のGMOとくとくBB WiMAX(端末24ヶ月分割)より1年長い縛り設計
  • 「縛りなし」を額面通り受け取らず実質3年契約と捉えるのが正解

違約金補填キャンペーンの落とし穴

  • 補填上限は最大40,000円。これを超える解約金は自己負担
  • 対象は他社インターネット回線(ADSL・光回線・ケーブルTV・モバイルWiFi等)からの乗換のみ
  • 端末分割残債・工事費残債・初期費用は補填対象外
  • 振込タイミングは契約開始月を含む6ヶ月後の案内メール受信+口座登録後(即時補填ではない)
  • 解約証明書(領収書・解約金請求書のコピー等)の提出が必須。申込時に乗換キャンペーン申請を忘れず(クレカ払い+安心サポートワイド/My Broadサポート初回加入+同一名義契約も必須)

速度・エリアの落とし穴

  • 実測下り123MbpsはWiMAX系標準水準だが、光回線(300〜800Mbps)の半分以下
  • マンションの高層階・電子レンジ等の干渉源近くは特に電波が弱まりやすい
  • 5G SA対応エリアは限定的(X12は5G NSAのみ対応)。基本は5G NSA・4G LTEで運用される
  • プラスエリアモード(au 4G LTE プラチナバンド)は月15GB上限。超過で当月末まで128kbpsに制限
  • 申込前にUQ WiMAXサービスエリアマップ(https://www.uqwimax.jp/wimax/area/)で自宅住所の電波強度を確認

キャッシュバックが薄い落とし穴

  • 標準プラン(端末分割)のCBは0円
  • 端末一括払いCB(3,000円)は端末代35,640円を一括負担する前提(※2026年6月時点で条件要再確認)
  • 2台目同時申込CB(5,000円)は2契約必要
  • CB重視ならGMOとくとくBB WiMAX(CB14,000円)の方が経済合理性が高い
  • Broad WiMAXの強みは「乗換補填」「シンプル定額」であり、CB勝負ではない

モバイル端末(X12)固有の注意点

  • バッテリー約9時間駆動。終日外出時はモバイルバッテリー併用推奨
  • バッテリー寿命は約2〜3年で劣化のリスクあり
  • 同時接続16台はWiMAXモバイル機の標準値だが、ホームルーター(30台超)より少なめ
  • 別売クレードル装着で2.5GBASE-T有線LAN対応・自宅据置運用も可能

よくある質問

検討中の方からよく寄せられる質問です。

Q違約金補填40,000円はどんな条件で受け取れる?
他社インターネット回線(ADSL・光回線・ケーブルTV・モバイルWiFi等)からの乗換が対象です。申込時に乗換キャンペーン申請フォームを提出し、解約証明書(契約名義・契約解除料・解約日の3点が分かるもの)を添付する必要があります。補填は非課税額で最大40,000円までで、これを超える解約金は自己負担。現在ご利用中サービスの端末分割残債・工事費残債・初期費用は対象外です。クレカ払い・安心サポートワイド/My Broadサポート初回加入・同一名義契約も必須。振込タイミングは契約開始月を含む6ヶ月後の案内メール受信+口座登録後(即時補填ではない)です。新規契約や同一プロバイダ内のプラン変更は対象外なので、解約金を持たない方は他社サービス(GMOとくとくBB WiMAX等)と純粋な実質月額で比較する方が合理的です。
Qいつでも解約サポートって何?
Broad WiMAXから提携先の光回線(auひかり・So-net光・ビッグローブ光等)に乗り換える際、Broad WiMAX側の解約金(実質的には端末残債)が無料になる制度です。WiMAXで電波が出ない・速度に不満があった場合、Broad WiMAXを解約して光回線に切り替えるとき、端末残債を負担せずに済むのが特徴。ただし提携先サービスへの新規契約が必要で、自由に他社へ移行できる制度ではありません。「電波が不安だが試したい」という方の心理的ハードルを下げる仕組みとして機能します。
Qホーム(L13)とモバイル(X12)はどちらを選ぶべき?
利用シーンで選び分けます。自宅メイン・据置利用ならL13(コンセント給電・接続34台・下り最大4.2Gbps)、自宅外でも使いたい・持ち運び必要ならX12(バッテリー駆動約9時間・174g・接続16台・下り最大3.9Gbps)。料金・キャンペーンは完全同一なので、コスト面での差はありません。両方使いたい場合は「2台目同時申込キャッシュバック5,000円」を活用すると1回の申込で2台契約可能です。なお、X12は別売クレードル装着で自宅据置運用にも対応するため、「外で使う頻度がある人」は最初からX12を選ぶ方が柔軟性が高くなります。
Q5Gエリアはどれくらい使える?
L13/X12ともに5G NSA・4G LTE対応で、KDDI(au)の5G/4G LTE回線とUQの WiMAX 2+回線を利用します。L13は5G SAにも対応。5Gエリアは人口カバー率約90%(2026年6月時点)で、都市部・主要市街地は概ね対応。ただし5G SA対応エリアはさらに限定的です。対応外では4G LTEに切り替わり、実測下り速度は20〜50Mbps程度に落ちることがあります。申込前にUQ WiMAXサービスエリアマップ(https://www.uqwimax.jp/wimax/area/)で自宅住所の電波強度を必ず確認してください。「○」判定でも建物構造(鉄筋コンクリート・高層階)で電波が弱まることがあります。
Qプラスエリアモードって使った方がいい?
プラスエリアモードはau 4G LTEのプラチナバンド(700/800MHz帯)を使うモードで、通常モードでは届きにくい屋内・地下・郊外で電波が改善することがあります。月額1,100円の追加料金で利用可能ですが、月15GB上限で超過すると当月末まで128kbpsに制限されるため、常用する設計ではありません。通常モードで電波が弱いときの「予備の切り札」として使うのが正解。UQ自宅セット割を適用していればプラスエリアモードの追加料金が無料になる特典があります(auスマートバリューは対象外)。
Q1年で解約したらいくらかかる?
約¥23,760です(端末35,640円÷36ヶ月×残24回の端末残債)。解約金自体は0円ですが、端末代の月割相殺が途中で止まるため、残債が一括または分割継続で請求されます。2年で約¥11,880、3年(36ヶ月)使い切れば0円。WiMAX系競合のGMOとくとくBB WiMAX(端末24ヶ月分割)より1年長い縛り設計なので、短期解約の可能性が高い方はGMOとくとくBB WiMAX(24ヶ月分割)または5G CONNECT(レンタル型・残債なし)の方が合理的です。
QWeb割の必須オプションって本当に解約していい?
問題ありません。Web割の初期費用無料化は申込時点で確定するため、端末到着後に「安心サポートワイド(660円/月)」「My Broadサポート(998円/月・最大2ヶ月無料)」を解約してもWeb割は取り消されません。マイページ(My Broad)から最短即日で解約可能です。むしろ解約しないと月額が想定より高くなる(最大1,658円/月の上乗せ)ため、端末到着後すぐの解約を強く推奨します。解約忘れ防止のため、申込時点でカレンダー・リマインダーに登録しておくのが安全です。
QCB(キャッシュバック)はどれくらいもらえる?
標準プラン(端末36回分割)のキャッシュバックは0円です。受け取れるのは端末一括払いCB(3,000円・条件要確認)と2台目同時申込CB(5,000円)の2つのみで、いずれも条件付き。GMOとくとくBB WiMAXのような2〜3万円台の高額CBは設定されていません。Broad WiMAXの強みは「他社違約金補填最大40,000円」と「月額シンプル定額」であり、CB勝負を狙うサービスではありません。高額CB重視の方はGMOとくとくBB WiMAXを、CB受取の11ヶ月目メール案内・期限管理が苦手な方はBroad WiMAXを選ぶのが棲み分けです。

まとめ

Broad WiMAXは実測123Mbps・最安実質月額¥4,654の、乗換特化型WiMAXプロバイダです。ホーム(L13)/モバイル(X12)両端末を料金完全同一で選べ、コンセントに挿す or バッテリー起動で最短0〜0日で開通。他社解約金を最大40,000円まで補填する違約金当社負担キャンペーンはWiMAX系で業界トップ水準で、au/UQモバイルユーザーはセット割で月最大1,100円割引が永年適用されます。一方で、新規契約で純粋な実質月額勝負ではGMOとくとくBB WiMAXに分があり、端末36ヶ月分割の途中解約で残債が発生する点、Web割のオプション解約管理が必要な点に注意が必要です。他社解約金が4万円以下の乗換ユーザー、CB管理を避けたいシンプル運用派、au/UQユーザー——この3条件のいずれかに当てはまるなら、最有力候補のWiMAXプロバイダです。

Broad WiMAXはこんな人におすすめ

  • 他社解約金が4万円以下の乗換ユーザー → 違約金当社負担キャンペーンで最大40,000円補填。他社WiMAX・SoftBank Air・光回線の解約金がほぼ相殺できる
  • CB受取の管理が苦手・面倒な人 → 月額シンプル定額型。45日縛りや受取メール管理が一切不要
  • au・UQモバイルユーザー → auスマートバリュー/UQ自宅セット割で月最大1,100円割引(最大10回線)
  • 試用してから判断したい人 → 8日間の初期契約解除制度で違約金なしで解約可能。電波・速度の不安を試せる
  • 学生・引越し予定者 → 学割・引越し割で1-6ヶ月目に月550円割引(合計最大3,300円)
  • ホーム/モバイル両形態を1契約で選びたい人 → L13(据置・接続34台)/X12(持ち運び・174g)を料金完全同一で選択可能
評価ロジック・データソース・更新ポリシー

編集部評価(総合スコア)の算出

6軸(料金の安さ・セット割の手厚さ・通信速度・解約のしやすさ・データ容量の自由度・お試し期間)の各スコア(1〜5点)を加重平均して算出。WiMAX は全社が UQ コミュニケーションズの回線を借りる構造のため速度差は小さく、料金構造とセット割の有無で家計インパクトが二分されると判断し、料金・セット割を最重視。速度・解約・データ容量は中程度、お試し期間は電波不安エリア向けの保険として軽め。 重みは 料金:4 / セット割:4 / 速度:1 / 解約:1 / データ容量:1 / お試し期間:0.5

各軸スコアの算出

共通ルール: スコア = 5 − (4 × (順位 − 1) ÷ (母数 − 1)) 1位=5.0、最下位=1.0で線形補間。

料金の安さプラン依存・重み4

各プランの実質月額(24m)を計算(=同期間で公平比較)し、全23プランを昇順(安い順)にランキング → 5点換算。

  • WiMAX は全社 UQ 網のため、最終支払額の差は「月額シンプル定額」「高額キャッシュバック合算」「段階・レンタル型」の料金構造の違いで決まる
  • キャッシュバック・月額割引・違約金補填などのキャンペーンは排他関係を考慮し、ユーザー最有利の組合せを自動選択
  • 注: セット割(auスマートバリュー等)は家族人数・キャリア依存のため実質月額には算入しない(別軸で評価)

セット割の手厚さサービス共通・プラン非依存・重み4

対応キャリア数 × 月割引額で評価。全11社を降順にランキング → 5点換算。

  • WiMAX は KDDI 系回線のため、au スマートバリュー / 自宅セット割(UQ モバイル)に対応するかどうかで明確に二分される
  • 対応サービス(カシモWiMAX / UQ WiMAX / GMOとくとくBB WiMAX / Broad WiMAX 等)なら家族最大10回線×月¥1,100の永年割引で年¥52,800の差
  • 非対応サービス(Vision WiMAX / 5G CONNECT 等)は純粋な実質月額で勝負する構造
  • au スマートバリューは光電話契約が前提となるため、ホームルーター単独で完結したい層は「自宅セット割(UQ・インターネットコース)」が対象になるかを別途確認

通信速度サービス共通・プラン非依存・重み1

全11社の実測下り速度(みんなのネット回線速度・直近3ヶ月平均)で降順ランキング → 5点換算。

  • データ: みんなのネット回線速度 直近3ヶ月の下り平均
  • 全社共通で UQ コミュニケーションズの回線を借りるため理論上は同等。本記事ではみんそく Speed Wi-Fi HOME 5G L13 端末共通ページの全プロバイダ平均値(直近3ヶ月5,474件・113Mbps)に統一し、プロバイダ間でフェアに比較
  • 動画視聴100Mbps / Web会議50Mbps が確保できれば実用範囲。光回線(実測500Mbps〜)と比べて Ping は40〜50ms と高め、オンラインゲーム・FPS 用途には不向き

解約のしやすさサービス共通・プラン非依存・重み1

「2年使って解約した場合」の総コスト(=解約金 + 端末分割残債)で評価。全11社を昇順(安い順)にランキング → 5点換算。

解約コスト(2y) = 解約金 + 端末分割残債 端末分割残債 = 端末分割月額 × (分割回数 − 24)

  • WiMAX 主要5社はいずれも「契約期間の縛りなし・解約金0円」を謳うが、端末分割の途中解約で発生する残債が実質的な縛りになる構造
  • 例: UQ WiMAX(端末36回×¥165)は1年解約残債¥3,960で低リスク / カシモ・Broad(端末36回×¥990)は1年解約残債¥23,760で高リスク
  • Vision WiMAX 2年プランは端末買い切り型のため残債リスクは低い代わりに、24ヶ月以内の解約金¥5,049が発生する別構造
  • 公式サイトには「解約金」しか書かれていないが、実際は端末残債が大半を占める(このランキングはそれを織り込む)

データ容量の自由度サービス共通・プラン非依存・重み1

通常モード・プラスエリアモードのデータ容量制限有無で階層化(5=実質無制限〜1=厳しいキャップ)し、全11社を降順にランキング → 5点換算。

  • 2022年に「直近3日間で15GB使うと速度制限」のルールは撤廃済み。通常モード(WiMAX 2+ / 5G Sub6)は実質無制限
  • プラスエリアモード(au LTE 併用・地下や郊外で電波拡張)は月15GB上限。超過時は当月128kbps制限
  • 動画視聴・在宅ワークなど通常用途は無制限内で完結。地下鉄通勤・郊外勤務でプラスエリア常用するヘビーユーザーは月15GB上限の影響を受ける
  • Vision WiMAX はプラスエリアモードが月額有料オプション(¥700)となる別仕様

お試し期間サービス共通・プラン非依存・重み0.5

お試し期間の日数・形態を数値化(5=30日以上の返金保証 / 4=15〜29日 / 3=8〜14日の初期契約解除 / 2=8日未満 / 1=なし)し、全11社を降順にランキング → 5点換算。

  • WiMAX の電波は5G Sub6 エリアか・建物構造(鉄筋コンクリ・地下)・利用時間帯で実測が大きく変動するため、契約前にお試しできる事業者が安心
  • UQ WiMAX: Try WiMAX 15日間無料貸出(要返却)
  • 5G CONNECT: 30日間返金保証(実費¥1,100+返送料・月50GB以内)
  • 他社はお試し期間なし。電波確認は契約後の自己責任になるため、電波不安が大きい立地ではお試しありを優先

実質月額の計算式

実質月額(24m) = (月額×24 + 事務手数料 + 端末代相当 − キャッシュバック − 月額割引キャンペーン + 解約金/残債) ÷ 24

  • 計算期間は24ヶ月固定。各社の端末分割期間(24回・36回)や買い切り型を同期間で揃えて公平比較するための設計
  • 端末分割36回のサービス(Broad / カシモ / UQ 等)は、24ヶ月時点で残12回分が残債として解約コスト側に計上される
  • 端末分割24回のサービス(GMO 等)は24ヶ月で完済扱い
  • Vision WiMAX 2年プランは端末買い切り(一括 or 24回分割)の別構造として処理し、24ヶ月以内解約金¥5,049を反映
  • キャンペーンは公式の常設特典を全適用(排他キャンペーンはユーザー有利な方を選択)
  • セット割(auスマートバリュー / 自宅セット割)は実質月額には算入しない(家族人数・キャリアで変動するため)

キャッシュバックの取扱い

  • GMOとくとくBB WiMAX の高額キャッシュバック(¥42,000水準)は受取月が開通から11ヶ月後など長期のため、申請忘れリスクが構造的に存在
  • 本ランキングでは「受け取れた前提」の金額で実質月額に組み入れる
  • 受取条件(メール案内・指定口座登録・指定期間内申請)や CB 期限管理の難易度はサービス個別ページで別途解説
  • Broad WiMAX の違約金補填キャンペーン(最大¥40,000)は乗換ユーザー限定。一般申込者の実質月額には算入しない

解約コスト・端末残債の取扱い

解約コスト(2y) = 解約金 + 端末分割残債 端末分割残債 = 端末分割月額 × max(0, 分割回数 − 24)

  • WiMAX 主要5社の多くは「契約期間の縛りなし・解約金0円」だが、端末分割24回 / 36回の途中解約残債が実質的な縛りとなるため、解約軸では残債を必ず計上
  • 端末分割36回プラン(UQ / Broad / カシモ等): 24ヶ月時点で残12回分の残債が発生
  • 端末分割24回プラン(GMO 等): 24ヶ月時点で完済、残債0円
  • Vision WiMAX 2年プランは端末買い切り型のため残債リスクは低い代わりに、24ヶ月以内解約金¥5,049 を計上する別構造

月額割引キャンペーンの取扱い

  • 適用期間(durationMonths)が計算期間より短い場合は、終了後は通常月額に復帰すると仮定して合算
  • Broad WiMAX の月額割引(開通月〜24ヶ月目)やカシモWiMAX の初月¥1,408 → 2ヶ月目以降¥4,818 のような段階的料金は、24ヶ月分を実額で積算
  • セット割(auスマートバリュー / 自宅セット割)は月額割引には含めず別軸で評価(家族構成依存のため)

セット割の取扱い(auスマートバリュー vs 自宅セット割)

  • auスマートバリュー: au スマホ1回線あたり月¥1,100 割引・最大10回線。au光電話(または対象固定電話)契約が必須のため、ホームルーター単独契約では適用不可
  • 自宅セット割(UQ モバイル・インターネットコース): UQ スマホ1回線あたり月¥1,100 割引・最大10回線。光電話契約が不要で、WiMAX 単体でも適用可
  • ホームルーター単独で完結したい層は「自宅セット割」対応の有無を優先確認するのが安全
  • 格安SIM・楽天モバイル・ドコモ系(ahamo含む)はセット割対象外のため、年¥52,800差より支配的になることが多い

お試し期間の評価方法

  • Try WiMAX(UQ): 15日間端末無料貸出(要返却・送料無料)。契約前の電波確認専用で、そのまま契約継続にはならない
  • 5G CONNECT: 30日間返金保証(実費¥1,100+返送料・月50GB以内)。返金保証型のため契約継続前提
  • 8日間の初期契約解除制度は法定最低水準として全社存在するが、本軸ではサービス独自のお試し制度のみを評価対象とする
  • 電波不安の大きい地下勤務・郊外住みの方は、お試し期間ありのサービスから選ぶのが合理的

データ容量階層の定義

  • 通常モード(WiMAX 2+ / 5G Sub6): 実質無制限。2022年に直近3日間制限が撤廃済み
  • プラスエリアモード(au LTE 併用): 月15GB上限・超過時は当月128kbps制限。地下・郊外で電波が安定する代わりに容量制限あり
  • プラスエリアモード月額オプション料金(無料 or ¥700)はサービスごとに差があるため、内訳としてサービス個別ページに記載

速度評価で使用する/しない指標

  • 速度軸のランキングには下り速度(avgSpeedDlMbps)のみを使用
  • 上り速度・Ping は表示用にデータ保持するが、ランキング合成スコアには含めない
  • 全社 UQ 網のため理論差は出ないが、端末世代(L13 / L12 / L11)・5G Sub6 対応状況で実測が変動。FPS・ライブ配信などPing が重要な用途は光回線推奨を別途明記

「アクティブプラン」の定義

  • 本記事の対象プランはstatus === "active"(新規申込受付中)のみ
  • 新規受付終了・サービス撤退・名称変更前のプランはランキング・比較表ともに除外
  • 各社の現行プランのうち、契約年数・端末分割期間・キャンペーン適用条件の組合せで別行として集計

比較対象の母数

  • サービスランキング: 全11社(全国対応・WiMAX 主要事業者のみ。サブブランド・販売代理店専用プランは別枠)
  • プランランキング: 全23プラン(全サービスのアクティブなプラン合計)

データソース・更新

  • 料金・キャンペーン: 各事業者の公式サイト(月額・端末代・キャッシュバック・月額割引・違約金補填)
  • 実測速度: みんなのネット回線速度(minsoku.net)直近3ヶ月の下り平均
  • セット割: au / UQ モバイル公式のスマートバリュー / 自宅セット割(月割引額・最大適用回線数・光電話要否)
  • データ容量・通信モード: UQ コミュニケーションズ公式(プラスエリアモード月15GB上限・通常モード制限撤廃)
  • お試し期間: Try WiMAX 公式(15日無料貸出)/ 5G CONNECT 公式(30日返金保証)
  • 最終確認: 2026-06-17
  • 更新サイクル: 月次(料金・キャンペーン・セット割条件・端末分割条件)/ 四半期(速度実測)

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掲載情報に関する注記

  • 掲載している料金は、特に記載がない限りすべて税込表示です(2026年5月時点)。料金・キャンペーン内容は変更される場合があります。最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。
  • 「最大速度」は技術規格上の理論値(ベストエフォート)であり、実使用時の速度を保証するものではありません。実際の速度は利用環境・時間帯・端末により変動します。
  • 「実測平均」は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。あくまで目安としてご覧ください。
  • 「実質月額」は (月額料金 × 契約月数 + 初期費用 − キャッシュバック − セット割)÷ 契約月数 を基本に算出しています。割引適用条件は各サービスにより異なります。
  • 提供エリア・電波状況・建物の設備(光回線の場合は配線方式等)により、実際に利用できるサービスや速度が異なります。お申し込み前にエリア・対応状況を必ずご確認ください。

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