
@T COM WiMAX +5G
WiMAX
TOKAIグループの老舗ISP発・月額13ヶ月割引+違約金3,000円。LIBMO格安SIMユーザーには独自セット割が光る中庸プロバイダ。
選択中プランの料金内訳(割引前)
- 通常月額
- ¥4,950
- 事務手数料
- ¥3,300
- 工事費
- なし
- 解約金
- ¥3,000
編集部評価
サービス順位: 11社中10位
選択プラン: コスパ345位・速度100位(479プラン中)
※ 料金・解約・速度は選択中プランに連動
選択中のプラン
home・2年・4.2Gbps
- 実質月額(税込)
- ¥4,7953年使った場合
- キャッシュバック
- −
- 下り速度
- 理論最大4.2Gbps実測平均 123Mbpsみんなのネット回線速度
- 開通目安
- 0〜0日
※ リンク先はアフィリエイト広告を含みます
途中解約コスト(端末残債込み)
解約金0円でも、端末分割の残債が「実質縛り」になります
- 1年で解約
- ¥12,240
- 2年で解約
- ¥3,000
- 3年で解約
- 0円
13ヶ月目に解約した場合
25ヶ月目に解約した場合
37ヶ月目に解約した場合
@T COM WiMAX +5Gは、静岡発の老舗ISP「TOKAIコミュニケーションズ」が運営するWiMAX再販プロバイダ。実測下り123Mbps(みんそく L13直近3ヶ月6,081件平均)はWiMAX系プロバイダ標準で、GMOとくとくBB WiMAXと比べてほぼ同等、UQ WiMAXと比べてほぼ同等という横並びの位置付けです。通常月額4,950円・1〜13ヶ月目は682円/月引きで4,268円。最安実質月額は¥4,795(3年で計算)。特記すべき独自要因は3つ:違約金が3,000円(業界最安水準)、TOKAIグループの格安SIM「LIBMO」とのセット割(月220円×最大5回線)、そして口座振替対応。一方で高額キャッシュバックはなく、au・UQセット割も対象外のため、他社プロバイダと比べると還元面では見劣りします。
@T COM WiMAX +5Gは「TOKAIグループでまとめたい」人向けの選択肢と割り切れるプロバイダです。月額13ヶ月割引方式はUQ WiMAX本家と同構造で、CB申請不要のシンプルな自動割引。違約金3,000円は大手WiMAXプロバイダの中でも最安水準で、「万が一解約してもダメージが小さい」安心感があります。LIBMOユーザーなら月220円×最大5回線のセット割が独自に乗り、家族世帯では差が広がります。
一方でGMOとくとくBB WiMAXの高額CBや、UQ WiMAXの「Try WiMAX」15日無料貸出のような強い差別化要素はなく、au/UQセット割も非対応。純粋なWiMAXプロバイダとしての選定軸「料金構造・残債リスク・お試し性」で見ると中庸ポジションです。「TOKAIグループの光・電気・ガス・格安SIMとまとめて使っている」「LIBMOを使っている」「口座振替を使いたい」のいずれかが刺さる方に向いたサービスです。
目次
@T COM WiMAX +5Gが向いている人・向かない人
WiMAX系プロバイダはUQ回線共有で速度横並びのため、選定軸は「料金構造」「端末残債リスク」「お試し性」の3つです。@T COM WiMAX +5Gは3軸いずれも中庸で、TOKAIグループとのシナジーが刺さる人に合理性が出る設計です。具体的な数字とユーザー像で向き不向きを判定します。
向いている人
向かない人
@T COM WiMAX +5Gの全プラン一覧(1プラン)
@T COM WiMAX +5Gが提供する全プランです。表の行をクリックすると、ファーストビュー・編集部評価・下の料金計算式がすべて連動して切り替わります。
実質月額は build-services-derived.ts による派生計算値(公式キャンペーン適用後・解約時の工事費残債込み)。行クリックで上のスタッツ・計算式・スコアが切り替わります。
| プラン | 最大速度 | 月額 | CB | 実質月額(24m) | 実質月額(36m) | 解約金 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 4.2Gbps | ¥4,950 | − | ¥4,718 | ¥4,795 | ¥3,000 |
段階割引による月別負担額(24ヶ月分)
通常月額 ¥4,950 に対し、最安 ¥4,268 まで段階的に変動します。
(横軸: 契約からの月数)
- 1-13ヶ月
- ¥4,268
- 14-24ヶ月
- ¥4,950
※ 月額割引タイプのキャンペーンを積み上げて算出。実際の請求は公式の最終条件にしたがいます。
@T COM WiMAX +5Gの料金(実質月額の計算式)
@T COM WiMAX +5Gの最安実質月額は¥4,795(3年で計算)。GMOとくとくBB WiMAXと比べて月381円高い、UQ WiMAXと比べて月330円安い、カシモWiMAXと比べて同水準という水準です。
月額13ヶ月割引方式はUQ WiMAX本家と同構造のシンプル設計ですが、高額CBや違約金補填がないためWiMAX系プロバイダの中では実質月額は中位水準に落ち着きます。一方でau/UQセット割が使えないユーザーには相対的に割安感が薄まる点も考慮が必要です。端末代27,720円を36回×770円で分割した場合、24ヶ月以内解約で違約金3,000円に加え端末残債が発生します(1年解約で約¥12,240)。
下記は上の全プラン一覧で選択中のプランの計算内訳です。プランを変えるには上の表またはファーストビューのマトリクスから切り替えてください。
選択中: home・2年・24ヶ月で計算
¥4,950 × 24ヶ月
1〜13ヶ月目まで月額682円割引(4,950円→4,268円)
¥0
工事費なし
月額割引・特典等(公式の常設キャンペーン適用後)
mineo「LIBMO×光セット割」: 1台あたり毎月¥220 OFF
家族4人なら年間 ¥10,560 の節約
データソース: @T COM WiMAX +5G ホームルーター公式(https://service.t-com.ne.jp/net/wimax5g/)2026年6月17日時点 最終確認: 2026-06-17
@T COM WiMAX +5Gの速度(プラン別の実測データ)
@T COM WiMAX +5Gの実測下り速度は123Mbps(みんそく L13直近3ヶ月6,081件平均)。WiMAX系プロバイダはUQ回線を共有しているため、GMOとくとくBB WiMAXと比べてほぼ同等、UQ WiMAXと比べてほぼ同等と横並び水準です。
採用端末はWiMAX系共通の「Speed Wi-Fi HOME 5G L13」(ZTE製・下り最大4.2Gbps・Wi-Fi 6対応)で、カタログ値は理論最大のため実環境では到達しません。実測100Mbps前後が期待値で、Web閲覧・動画ストリーミング・テレワーク程度なら十分な水準。対戦ゲーム・低ping用途には光回線が向きます。
2Gプランの実測データ
サービス全体平均(2G専用値未取得)
下り平均
123Mbps
上り平均
25Mbps
PING
47ms
出典: みんなのネット回線速度(2026-06-15)6,081件
用途別の余裕度(2Gプラン基準)
各用途で快適に使うために最低限必要な速度と、選択中の2Gプラン実測値(下り123Mbps)を比較。 白いマーカーが「最低必要速度」、バー全体が「選択プランの実測速度」。 ✅マーカーが左にあるほど余裕がある=快適に使える。
キャンペーン・特典
@T COM WiMAX +5Gのキャンペーンは「月額13ヶ月割引(682円/月OFF)」と「端末発送手数料0円(終了日未定)」の2本柱のシンプル構造です。高額CBや乗り換え違約金補填はなく、複雑な手続きなしに割引が自動適用される分かりやすい設計です。CBのような受取申請・期限管理は不要で、13ヶ月間の割引(総額約-8,866円)は自動適用されます。ただしGMOとくとくBB WiMAX(高額CB)などと比べると還元の絶対額では見劣りします。
月額料金割引(1〜13ヶ月目)
1〜13ヶ月目まで月額682円割引(4,950円→4,268円)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象者 | 全プラン新規申込者 |
| 適用条件 | プラスSプラン新規申込。14ヶ月目以降は通常4,950円 |
| 出典 | 公式ページ |
端末発送手数料0円
通常2,200円の端末発送手数料が無料
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象者 | 全プラン新規申込者 |
| 適用条件 | キャンペーン期間中の新規申込(2024-08-27〜終了日未定) |
| 出典 | 公式ページ |
料金の内訳とデータ出典
料金の内訳(段階料金)
実質月額の根拠となる、契約からの月別の料金推移です。初月割引や一定期間の割引が定常月額に戻るタイミングを確認できます。
ホーム
| 期間 | 月額 |
|---|---|
| 1〜13ヶ月目 | ¥4,268 |
| 14ヶ月目〜 | ¥4,950(定常月額) |
プラン別の契約・解約金
プランごとの契約期間・解約金・自動更新の有無です。同一サービスでもプランにより条件が異なる場合があります。
| プラン | 契約期間 | 解約金 | 自動更新 | 更新月 |
|---|---|---|---|---|
| ホーム | 24ヶ月 | ¥3,000 | なし | 24ヶ月目(猶予0ヶ月) |
端末代・分割(解約時の残債)
端末を分割購入する場合、分割期間中に解約すると未経過分が残債として一括請求されます。実質月額は端末代を含めて算出しています。
| プラン | 端末代総額 | 分割回数 | 月額換算 |
|---|---|---|---|
| ホーム | ¥27,720 | 36回 | ¥770/月 |
セット割の明細
スマホ等とのセット契約による割引です。実質月額には算入していません(条件付きのため)。
LIBMO×光セット割
| 対象プラン | 割引額 |
|---|---|
| LIBMOなっとくプラン | −¥220/月 |
@T COM WiMAX +5Gと他社の比較
WiMAX選びの軸は「料金構造(シンプル定額 / 高額CB / 段階・レンタル)」「端末残債リスク」「スマホセット割」の3つ。@T COM WiMAX +5Gは、TOKAIグループとのシナジー(LIBMO連携)と違約金3,000円という独自軸を持ちますが、au/UQ以外のキャリアユーザーが純粋なWiMAXとして選ぶ場合は他社との比較が必要です。
比較するサービスを選ぶ
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| 項目 | ★ @T COM WiMAX +5G | UQ WiMAX | GMOとくとくBB WiMAX | カシモWiMAX | 5G CONNECT |
|---|---|---|---|---|---|
| 実質月額(3年で計算) | ¥4,795 | ¥5,125 | ¥4,414 | ¥4,815 | 最高¥4,225 |
| 下り実測 | 最高123Mbps | 最高123Mbps | 最高123Mbps | 最高123Mbps | 最高123Mbps |
| CB額 | − | − | 最高¥14,000 | − | − |
| 最大速度 | 4.2Gbps | 3.5Gbps | 3.9Gbps | 3.5Gbps | 3.5Gbps |
| セット割 | mineo | au・uq | au・uq | au・uq | − |
| 2年解約コスト | ¥3,000 | ¥3,960 | 最高なし | ¥13,200 | 最高なし |
※ 最安/最速は表内のベスト値。料金は build-services-derived.ts による実質月額(3年実質・最安プラン基準)
編集部による各社解説
UQ WiMAXとの違い
電波を事前確認したい・口座振替・CB申請不要を優先するなら → UQ WiMAXも候補。回線運営元(UQコミュニケーションズ)の直販で、Try WiMAX(15日間無料貸出)で住所単位の電波品質を事前確認できます。実測速度はUQが123Mbps(ほぼ同等)で@T COMと横並び。月額割引方式はUQも同様ですが、au/UQユーザーはauスマートバリュー・UQ自宅セット割(月最大1,100円)が使える点で差が出ます。LIBMOユーザーでTOKAIグループをまとめたい方は@T COM、au/UQユーザーや電波確認を重視する方はUQ WiMAXが向きます。
GMOとくとくBB WiMAXとの違い
実質月額を最大限抑えたい・他社違約金を補填したい方なら → GMOとくとくBB WiMAXが候補。高額CB+他社違約金補填で実質月額は¥4,414と@T COMの¥4,795より月381円高いの水準まで下がります。実測速度は123Mbps(ほぼ同等)と横並び。ただしCB受取は契約後の専用メール宛の自己申請型で、見落とすと失効。au/UQセット割にも対応。CB管理に自信がある方はGMO、申請手続きを省きたい方は@T COMが向きます。
カシモWiMAXとの違い
月額のシンプルさ・分かりやすさを優先するなら → カシモWiMAXも候補。シンプル定額で値上がりが少なく、公式LINE申込で事務手数料3,300円が無料化されます。実測速度は123Mbps(ほぼ同等)と横並び。実質月額はカシモと@T COMで同水準という水準です。au/UQセット割対応はカシモも同様ですが、口座振替が必要な方や違約金を抑えたい方は@T COMが向きます。
5G CONNECTとの違い
縛りなし・お試し重視なら → 5G CONNECTも候補。30日返金保証でWiMAX系最長クラスのお試し制度があり、電波不安の大きいエリアに強い。実測速度は123Mbps(ほぼ同等)で横並び。実質月額は月570円高いという水準。ただし5G CONNECTはau/UQセット割対象外のため、au/UQユーザーはセット割込みの実質コストを比較してから判断してください。
編集部コメント
TOKAIグループの他サービスをまとめて使っているLIBMOユーザー、またはau/UQセット割が使えない環境で口座振替を使いたい方に合うプロバイダです。CB申請不要・違約金3,000円という安心設計は評価できる一方、au/UQユーザーが本家プロバイダ(UQ WiMAX・GMO等)を選ぶと得られるセット割メリットは享受できない点に注意してください。
@T COM WiMAX +5Gの開通までの流れ
@T COM WiMAX +5Gの開通は光回線と比べてはるかにシンプルです。Webで申し込んでから最短0〜0日で端末が届き、コンセントに挿してWi-Fi設定すれば即日利用開始。工事の立ち会いも、賃貸での壁穴開け交渉も不要です。ただし@T COM経由ではUQ WiMAXの「Try WiMAX」(15日無料貸出)は利用できないため、電波不安がある場合は申し込み前に公式エリアマップで確認しておくことを推奨します。
Webで申し込み(@T COM公式サイト)
@T COM WiMAX +5G公式サイト(https://service.t-com.ne.jp/net/wimax5g/)から「ホームルーター プラスSプラン」を申し込みます。
端末(Speed Wi-Fi HOME 5G L13)の到着・受取
申し込み受付後、発送日から3営業日(土日祝除く)で端末が届く目安です。
コンセント設置・Wi-Fi接続
端末をコンセントに挿し、起動してWi-Fi設定するだけで開通します。
開通後にやること(重要)
契約前に確認すべき注意点
au/UQセット割の落とし穴
- @T COM WiMAX +5G経由ではauスマートバリュー・UQ自宅セット割は対象外
- au・UQモバイルユーザーは本家プロバイダ(UQ WiMAX・GMOとくとくBB WiMAX・カシモWiMAX等)を契約する方が月最大1,100円のセット割が乗る
- LIBMOのセット割(月220円×最大5回線)はTOKAIグループ固有で、au/UQセット割の代替にはならない
端末代・解約コストの落とし穴
- 端末代27,720円を36回分割(770円/月)にした場合、完済前の解約で残債が一括または分割継続で請求される
- 1年で解約すると違約金3,000円+端末残債(残24回分=18,480円相当)→合計約¥12,240
- 24ヶ月で解約すると違約金3,000円のみ(¥3,000)→端末は36回分割の場合まだ残債が残っている点に注意
- 端末を一括払いにすれば解約時の残債リスクはゼロになる(違約金3,000円は発生)
月額変動の落とし穴
- 1〜13ヶ月目は4,268円→14ヶ月目以降は4,950円に値上がり(月682円の差)
- 長期利用ほど月額面の割高感が出てくる。24ヶ月使い切る前提ならGMOとくとくBB WiMAXのCB込み実質月額の方が安くなるケースが多い
電波確認手段の落とし穴
- @T COM経由ではUQ WiMAXの「Try WiMAX」(15日無料貸出)は利用不可
- 8日以内の初期契約解除制度(電気通信事業法)は利用可能だが、端末代は返金対象外
- 電波不安が大きい住所は、UQ WiMAXのTry WiMAXで先に電波確認してから他社への申し込みを検討する流れが安全
プラスエリアモードの落とし穴
- 通常モード(WiMAX 2+/au 5G Sub6)は無制限
- プラスエリアモード(au 4G LTE拡張エリア)は月1,100円・月30GB上限・超過時128kbps制限
- @T COM経由ではau/UQセット割が対象外のため、プラスエリアモードの無料化は受けられない(自費1,100円/月が必要)
よくある質問
検討中の方からよく寄せられる質問です。
Q@T COM WiMAX +5GはauやUQモバイルのセット割は使えない?
QLIBMO×@T COMセット割ってどのくらいお得?
Q解約するときの費用はいくら?
Q試してから契約することはできる?
Q速度はどのくらい出る?
Qホームルーター以外(モバイルルーター)は選べる?
Q口座振替で支払える?
まとめ
@T COM WiMAX +5Gは実測123Mbps・最安実質月額¥4,795の、TOKAIグループが運営するWiMAX再販プロバイダです。月額13ヶ月割引方式でCB申請不要のシンプルな自動割引、違約金3,000円(業界最安水準)、口座振替対応、そしてLIBMO格安SIMとのセット割(月220円×最大5回線)が独自の特徴。一方で、au/UQセット割は対象外、高額CBや乗り換え補填はなし、モバイル端末の取扱いなし、Try WiMAXのような無料貸出もない、という制約があります。「TOKAIグループの光・電気・格安SIM(LIBMO)とまとめて使いたい」「口座振替を使いたい」「CB申請の手間を省きたい」「違約金リスクを最小化したい」——この条件のいずれかに該当するなら、@T COM WiMAX +5Gは合理的な選択肢になります。au/UQユーザーは本家プロバイダのセット割メリットを確認してから比較検討してください。
@T COM WiMAX +5Gはこんな人におすすめ
- TOKAIグループの他サービス(@T COMヒカリ・電気・ガス)を使っている人 → まとめることで管理窓口一本化。WiMAX単体の選択肢にとどまらないグループ利用の合理性
- LIBMOユーザーまたはLIBMO検討中の人 → LIBMO×光セット割で月220円×最大5回線の割引。家族5人ならLIBMO側で最大1,100円/月の節約
- 口座振替で支払いたい人 → WiMAX系で口座振替対応は限られる中、@T COMはクレジットカード非保有層も契約しやすい
- 違約金リスクを最小化したい人 → 24ヶ月以内の解約でも違約金は3,000円(不課税)のみ。端末残債は別途発生するが違約金の絶対額は低水準
- CB申請の手続き・期限管理が苦手な人 → 月額割引方式のため受取漏れリスクなし。実質月額¥4,795は確実に手に入る還元
評価ロジック・データソース・更新ポリシー
編集部評価(総合スコア)の算出
6軸(料金の安さ・セット割の手厚さ・通信速度・解約のしやすさ・データ容量の自由度・お試し期間)の各スコア(1〜5点)を加重平均して算出。WiMAX は全社が UQ コミュニケーションズの回線を借りる構造のため速度差は小さく、料金構造とセット割の有無で家計インパクトが二分されると判断し、料金・セット割を最重視。速度・解約・データ容量は中程度、お試し期間は電波不安エリア向けの保険として軽め。 重みは 料金:4 / セット割:4 / 速度:1 / 解約:1 / データ容量:1 / お試し期間:0.5。
各軸スコアの算出
共通ルール: スコア = 5 − (4 × (順位 − 1) ÷ (母数 − 1))。 1位=5.0、最下位=1.0で線形補間。
料金の安さ(プラン依存・重み4)
各プランの実質月額(24m)を計算(=同期間で公平比較)し、全23プランを昇順(安い順)にランキング → 5点換算。
- WiMAX は全社 UQ 網のため、最終支払額の差は「月額シンプル定額」「高額キャッシュバック合算」「段階・レンタル型」の料金構造の違いで決まる
- キャッシュバック・月額割引・違約金補填などのキャンペーンは排他関係を考慮し、ユーザー最有利の組合せを自動選択
- 注: セット割(auスマートバリュー等)は家族人数・キャリア依存のため実質月額には算入しない(別軸で評価)
セット割の手厚さ(サービス共通・プラン非依存・重み4)
対応キャリア数 × 月割引額で評価。全11社を降順にランキング → 5点換算。
- WiMAX は KDDI 系回線のため、au スマートバリュー / 自宅セット割(UQ モバイル)に対応するかどうかで明確に二分される
- 対応サービス(カシモWiMAX / UQ WiMAX / GMOとくとくBB WiMAX / Broad WiMAX 等)なら家族最大10回線×月¥1,100の永年割引で年¥52,800の差
- 非対応サービス(Vision WiMAX / 5G CONNECT 等)は純粋な実質月額で勝負する構造
- au スマートバリューは光電話契約が前提となるため、ホームルーター単独で完結したい層は「自宅セット割(UQ・インターネットコース)」が対象になるかを別途確認
通信速度(サービス共通・プラン非依存・重み1)
全11社の実測下り速度(みんなのネット回線速度・直近3ヶ月平均)で降順ランキング → 5点換算。
- データ: みんなのネット回線速度 直近3ヶ月の下り平均
- 全社共通で UQ コミュニケーションズの回線を借りるため理論上は同等。本記事ではみんそく Speed Wi-Fi HOME 5G L13 端末共通ページの全プロバイダ平均値(直近3ヶ月5,474件・113Mbps)に統一し、プロバイダ間でフェアに比較
- 動画視聴100Mbps / Web会議50Mbps が確保できれば実用範囲。光回線(実測500Mbps〜)と比べて Ping は40〜50ms と高め、オンラインゲーム・FPS 用途には不向き
解約のしやすさ(サービス共通・プラン非依存・重み1)
「2年使って解約した場合」の総コスト(=解約金 + 端末分割残債)で評価。全11社を昇順(安い順)にランキング → 5点換算。
解約コスト(2y) = 解約金 + 端末分割残債 端末分割残債 = 端末分割月額 × (分割回数 − 24)
- WiMAX 主要5社はいずれも「契約期間の縛りなし・解約金0円」を謳うが、端末分割の途中解約で発生する残債が実質的な縛りになる構造
- 例: UQ WiMAX(端末36回×¥165)は1年解約残債¥3,960で低リスク / カシモ・Broad(端末36回×¥990)は1年解約残債¥23,760で高リスク
- Vision WiMAX 2年プランは端末買い切り型のため残債リスクは低い代わりに、24ヶ月以内の解約金¥5,049が発生する別構造
- 公式サイトには「解約金」しか書かれていないが、実際は端末残債が大半を占める(このランキングはそれを織り込む)
データ容量の自由度(サービス共通・プラン非依存・重み1)
通常モード・プラスエリアモードのデータ容量制限有無で階層化(5=実質無制限〜1=厳しいキャップ)し、全11社を降順にランキング → 5点換算。
- 2022年に「直近3日間で15GB使うと速度制限」のルールは撤廃済み。通常モード(WiMAX 2+ / 5G Sub6)は実質無制限
- プラスエリアモード(au LTE 併用・地下や郊外で電波拡張)は月15GB上限。超過時は当月128kbps制限
- 動画視聴・在宅ワークなど通常用途は無制限内で完結。地下鉄通勤・郊外勤務でプラスエリア常用するヘビーユーザーは月15GB上限の影響を受ける
- Vision WiMAX はプラスエリアモードが月額有料オプション(¥700)となる別仕様
お試し期間(サービス共通・プラン非依存・重み0.5)
お試し期間の日数・形態を数値化(5=30日以上の返金保証 / 4=15〜29日 / 3=8〜14日の初期契約解除 / 2=8日未満 / 1=なし)し、全11社を降順にランキング → 5点換算。
- WiMAX の電波は5G Sub6 エリアか・建物構造(鉄筋コンクリ・地下)・利用時間帯で実測が大きく変動するため、契約前にお試しできる事業者が安心
- UQ WiMAX: Try WiMAX 15日間無料貸出(要返却)
- 5G CONNECT: 30日間返金保証(実費¥1,100+返送料・月50GB以内)
- 他社はお試し期間なし。電波確認は契約後の自己責任になるため、電波不安が大きい立地ではお試しありを優先
実質月額の計算式
実質月額(24m) = (月額×24 + 事務手数料 + 端末代相当 − キャッシュバック − 月額割引キャンペーン + 解約金/残債) ÷ 24
- 計算期間は24ヶ月固定。各社の端末分割期間(24回・36回)や買い切り型を同期間で揃えて公平比較するための設計
- 端末分割36回のサービス(Broad / カシモ / UQ 等)は、24ヶ月時点で残12回分が残債として解約コスト側に計上される
- 端末分割24回のサービス(GMO 等)は24ヶ月で完済扱い
- Vision WiMAX 2年プランは端末買い切り(一括 or 24回分割)の別構造として処理し、24ヶ月以内解約金¥5,049を反映
- キャンペーンは公式の常設特典を全適用(排他キャンペーンはユーザー有利な方を選択)
- セット割(auスマートバリュー / 自宅セット割)は実質月額には算入しない(家族人数・キャリアで変動するため)
キャッシュバックの取扱い
- GMOとくとくBB WiMAX の高額キャッシュバック(¥42,000水準)は受取月が開通から11ヶ月後など長期のため、申請忘れリスクが構造的に存在
- 本ランキングでは「受け取れた前提」の金額で実質月額に組み入れる
- 受取条件(メール案内・指定口座登録・指定期間内申請)や CB 期限管理の難易度はサービス個別ページで別途解説
- Broad WiMAX の違約金補填キャンペーン(最大¥40,000)は乗換ユーザー限定。一般申込者の実質月額には算入しない
解約コスト・端末残債の取扱い
解約コスト(2y) = 解約金 + 端末分割残債 端末分割残債 = 端末分割月額 × max(0, 分割回数 − 24)
- WiMAX 主要5社の多くは「契約期間の縛りなし・解約金0円」だが、端末分割24回 / 36回の途中解約残債が実質的な縛りとなるため、解約軸では残債を必ず計上
- 端末分割36回プラン(UQ / Broad / カシモ等): 24ヶ月時点で残12回分の残債が発生
- 端末分割24回プラン(GMO 等): 24ヶ月時点で完済、残債0円
- Vision WiMAX 2年プランは端末買い切り型のため残債リスクは低い代わりに、24ヶ月以内解約金¥5,049 を計上する別構造
月額割引キャンペーンの取扱い
- 適用期間(durationMonths)が計算期間より短い場合は、終了後は通常月額に復帰すると仮定して合算
- Broad WiMAX の月額割引(開通月〜24ヶ月目)やカシモWiMAX の初月¥1,408 → 2ヶ月目以降¥4,818 のような段階的料金は、24ヶ月分を実額で積算
- セット割(auスマートバリュー / 自宅セット割)は月額割引には含めず別軸で評価(家族構成依存のため)
セット割の取扱い(auスマートバリュー vs 自宅セット割)
- auスマートバリュー: au スマホ1回線あたり月¥1,100 割引・最大10回線。au光電話(または対象固定電話)契約が必須のため、ホームルーター単独契約では適用不可
- 自宅セット割(UQ モバイル・インターネットコース): UQ スマホ1回線あたり月¥1,100 割引・最大10回線。光電話契約が不要で、WiMAX 単体でも適用可
- ホームルーター単独で完結したい層は「自宅セット割」対応の有無を優先確認するのが安全
- 格安SIM・楽天モバイル・ドコモ系(ahamo含む)はセット割対象外のため、年¥52,800差より支配的になることが多い
お試し期間の評価方法
- Try WiMAX(UQ): 15日間端末無料貸出(要返却・送料無料)。契約前の電波確認専用で、そのまま契約継続にはならない
- 5G CONNECT: 30日間返金保証(実費¥1,100+返送料・月50GB以内)。返金保証型のため契約継続前提
- 8日間の初期契約解除制度は法定最低水準として全社存在するが、本軸ではサービス独自のお試し制度のみを評価対象とする
- 電波不安の大きい地下勤務・郊外住みの方は、お試し期間ありのサービスから選ぶのが合理的
データ容量階層の定義
- 通常モード(WiMAX 2+ / 5G Sub6): 実質無制限。2022年に直近3日間制限が撤廃済み
- プラスエリアモード(au LTE 併用): 月15GB上限・超過時は当月128kbps制限。地下・郊外で電波が安定する代わりに容量制限あり
- プラスエリアモード月額オプション料金(無料 or ¥700)はサービスごとに差があるため、内訳としてサービス個別ページに記載
速度評価で使用する/しない指標
- 速度軸のランキングには下り速度(avgSpeedDlMbps)のみを使用
- 上り速度・Ping は表示用にデータ保持するが、ランキング合成スコアには含めない
- 全社 UQ 網のため理論差は出ないが、端末世代(L13 / L12 / L11)・5G Sub6 対応状況で実測が変動。FPS・ライブ配信などPing が重要な用途は光回線推奨を別途明記
「アクティブプラン」の定義
- 本記事の対象プランはstatus === "active"(新規申込受付中)のみ
- 新規受付終了・サービス撤退・名称変更前のプランはランキング・比較表ともに除外
- 各社の現行プランのうち、契約年数・端末分割期間・キャンペーン適用条件の組合せで別行として集計
比較対象の母数
- サービスランキング: 全11社(全国対応・WiMAX 主要事業者のみ。サブブランド・販売代理店専用プランは別枠)
- プランランキング: 全23プラン(全サービスのアクティブなプラン合計)
データソース・更新
- 料金・キャンペーン: 各事業者の公式サイト(月額・端末代・キャッシュバック・月額割引・違約金補填)
- 実測速度: みんなのネット回線速度(minsoku.net)直近3ヶ月の下り平均
- セット割: au / UQ モバイル公式のスマートバリュー / 自宅セット割(月割引額・最大適用回線数・光電話要否)
- データ容量・通信モード: UQ コミュニケーションズ公式(プラスエリアモード月15GB上限・通常モード制限撤廃)
- お試し期間: Try WiMAX 公式(15日無料貸出)/ 5G CONNECT 公式(30日返金保証)
- 最終確認: 2026-06-17
- 更新サイクル: 月次(料金・キャンペーン・セット割条件・端末分割条件)/ 四半期(速度実測)
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