5G CONNECT(ホームルーター)
WiMAX
縛りなし+30日返金保証+3ヶ月に1度無料月の三段構えで「電波が不安」「短期試用」に最適化された WiMAX 系プロバイダ。ただし au/UQ セット割対象外。
端末スペック
- 端末
- Speed Wi-Fi HOME 5G L13
- Wi-Fi / 通信
- Wi-Fi 6・5G対応
- サイズ / 重量
- 100×100×207mm / −
- セキュリティ
- WPA3
速度制限: ネットワーク混雑時および直近一定期間の大量通信時に速度低下の可能性。お試し期間中は50GB超で返金対象外
編集部評価
サービス順位: 11社中6位
選択プラン: コスパ285位・速度100位(479プラン中)
※ 料金・解約・速度は選択中プランに連動
選択中のプラン
実質月額(税込)
¥3,938
/月(3年実質)
キャッシュバック
−
下り実測速度
123Mbps
みんなのネット回線速度
※ リンク先はアフィリエイト広告を含みます
5G CONNECTは、株式会社FREEDiVEが運営するWiMAX系ホームルータープロバイダ。回線はUQコミュニケーションズのWiMAX +5Gをそのまま卸利用し、端末も標準のSpeed Wi-Fi HOME 5G L13。実測下り123Mbps(みんそくL13端末値平均6,081件参照)。月額4,800円・実質月額¥4,225(3年で計算)の購入プランと、月額5,250円・端末残債リスクゼロのレンタルプランの2系統。GMOとくとくBB WiMAXと比べて月189円安い、Broad WiMAXと比べて月429円安い、ドコモ home 5Gと比べて月1,193円安いという位置付け。最大の差別化要因は「30日返金保証(1ヶ月お試しモニター)」と「3ヶ月に1度の月額無料」で、業界でも珍しい実費返金つきお試し制度と、24ヶ月で5ヶ月分=24,000円相当の実質還元が常設で受けられます。au/UQセット割は提供していないため、auユーザー・UQモバイルユーザーは他のWiMAX系(GMO・Broad)を優先検討すべきです。
5G CONNECTは「契約前に電波を確かめたい」「短期で繋ぎが欲しい」という、WiMAX系プロバイダの中でも珍しいニーズに最適化されたサービスです。WiMAX系の回線・端末(L13)は他社(GMO・Broad)と共通で、回線品質では差がつきません。差がつくのは料金構造とキャンペーンで、5G CONNECTは「30日返金保証」「3ヶ月に1度の月額無料」「レンタルプランで端末残債リスクゼロ」という、解約・乗り換え時のリスクを抑える方向に寄った設計です。
ただし注意点もあります。GMO・Broadが持つ「au/UQスマートバリュー+自宅セット割」のセット割提供がないため、au・UQモバイル契約者は同じWiMAX系でもGMO・Broadを選んだ方が月額1,100円分の経済合理性が高くなります。また、お試しモニターは月50GB以内が条件で、動画ヘビーユースを想定した契約前検証には向きません。「不安な電波・短期試用・縛りなし」という条件で選ぶ回線です。
目次
5G CONNECT(ホームルーター)が向いている人・向かない人
ホームルーターの選定は「光回線が引けない・引きたくない」が前提です。さらに5G CONNECTは「au/UQ以外のキャリア」「契約前に電波確認したい」「短期解約の可能性が高い」というニーズに最適化されています。ここでは具体的な利用パターンで判定します。
向いている人
向かない人
5G CONNECT(ホームルーター)の全プラン一覧(2プラン)
5G CONNECT(ホームルーター)が提供する全プランです。表の行をクリックすると、ファーストビュー・編集部評価・下の料金計算式がすべて連動して切り替わります。
実質月額は build-services-derived.ts による派生計算値(公式キャンペーン適用後・解約時の工事費残債込み)。行クリックで上のスタッツ・計算式・スコアが切り替わります。
| プラン | 最大速度 | 月額 | CB | 実質月額(24m) | 実質月額(36m) | 解約金 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 4.2Gbps | ¥4,800 | − | ¥3,938 | ¥4,225 | − | |
| 4.2Gbps | ¥5,250 | − | ¥5,388 | ¥5,342 | − |
5G CONNECT(ホームルーター)の料金(実質月額の計算式)
5G CONNECT(購入プラン)の最安実質月額は¥4,225(3年で計算)。GMOとくとくBB WiMAXと比べて月189円安い、Broad WiMAXと比べて月429円安い、ドコモ home 5Gと比べて月1,193円安いという水準です。
料金構造の特徴は「3ヶ月に1度の月額無料」で、24ヶ月利用すると5ヶ月分(24,000円相当)が無料化されて実質月額3,800円水準まで下がります。GMOのような高額CBを持たない代わりに、申請手続き不要で自動適用される明朗会計型。レンタルプラン(月額5,250円)を選ぶと端末代0円・残債リスクゼロで縛りなしの自由度がさらに上がります。au/UQ以外のキャリアユーザーで、CB期限管理を避けたい方には合理的な構造です。
下記は上の全プラン一覧で選択中のプランの計算内訳です。プランを変えるには上の表またはファーストビューのマトリクスから切り替えてください。
選択中: purchase・縛りなし・24ヶ月で計算
¥4,800 × 24ヶ月
3ヶ月利用ごとに1ヶ月分が無料になる実質還元。24ヶ月で最大5ヶ月分(24,000円相当)を還元し実質月額3,800円
¥0
工事費なし
月額割引・特典等(公式の常設キャンペーン適用後)
データソース: 5G CONNECT公式サイト(https://5g-connect.net/)2026年6月17日時点 最終確認: 2026-06-17
5G CONNECT(ホームルーター)の速度(プラン別の実測データ)
5G CONNECTの実測下り速度は123Mbps(みんそくL13端末値平均6,081件参照※5G CONNECT単独ページ未整備)。
回線はUQコミュニケーションズのWiMAX +5Gをそのまま卸利用しているため、回線品質はUQ WiMAX本家と同一。端末(Speed Wi-Fi HOME 5G L13)もGMO・Broadと同じ最新機種で、5G SA対応エリアでは下り最大4.2Gbpsの理論スペックを引き出せます。WiMAX系プロバイダはどこも実測下り90〜115Mbpsのレンジに収まり、5G CONNECT固有の速度優位性はありません。「電波が不安なエリアでも実機で確認できる返金保証」という設計思想で選ぶ回線です。
2Gプランの実測データ
サービス全体平均(2G専用値未取得)
下り平均
123Mbps
上り平均
25Mbps
PING
47ms
出典: みんなのネット回線速度(2026-06-15)6,081件
用途別の余裕度(2Gプラン基準)
各用途で快適に使うために最低限必要な速度と、選択中の2Gプラン実測値(下り123Mbps)を比較。 白いマーカーが「最低必要速度」、バー全体が「選択プランの実測速度」。 ✅マーカーが左にあるほど余裕がある=快適に使える。
キャンペーン・特典
5G CONNECTのキャンペーンは「30日返金保証」「3ヶ月に1度月額無料」「24ヶ月端末完済」の三本柱。GMO型の「高額CB+期限管理」とは対照的に、自動適用型でシンプルです。3ヶ月に1度月額無料は新規申込から自動適用で24ヶ月で5ヶ月分(24,000円相当)が還元されるため、CB申請手続きの煩雑さや受取期限を気にする必要がありません。30日返金保証は購入プラン限定で、事務手数料3,300円+初月月額4,800円の合計8,100円が返金対象(返却処理手数料1,100円差引で実質返金7,000円、月50GB以下が条件)。レンタルプランは対象外なので、お試し制度を使いたい方は購入プランを選ぶ必要があります。なお過去にあった限定キャンペーンは2026年5月時点で実施されていません。
3ヶ月に1度月額無料
3ヶ月利用ごとに1ヶ月分が無料になる実質還元。24ヶ月で最大5ヶ月分(24,000円相当)を還元し実質月額3,800円
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象者 | purchaseプランの新規申込者 |
| 適用条件 | 最新端末購入プラン限定(公式L206注記)。新規申込から自動適用。月額4,800円×19ヶ月÷24ヶ月=3,800円 |
| 出典 | 公式ページ |
料金の内訳とデータ出典
料金の内訳(段階料金)
実質月額の根拠となる、契約からの月別の料金推移です。初月割引や一定期間の割引が定常月額に戻るタイミングを確認できます。
端末購入
| 期間 | 月額 |
|---|---|
| 1ヶ月目〜 | ¥4,800(定常月額) |
レンタル
| 期間 | 月額 |
|---|---|
| 1ヶ月目〜 | ¥5,250(定常月額) |
プラン別の契約・解約金
プランごとの契約期間・解約金・自動更新の有無です。同一サービスでもプランにより条件が異なる場合があります。
| プラン | 契約期間 | 解約金 | 自動更新 | 更新月 |
|---|---|---|---|---|
| 端末購入 | 縛りなし | 0円 | なし | — |
| レンタル | 縛りなし | 0円 | なし | — |
端末代・分割(解約時の残債)
端末を分割購入する場合、分割期間中に解約すると未経過分が残債として一括請求されます。実質月額は端末代を含めて算出しています。
| プラン | 端末代総額 | 分割回数 | 月額換算 |
|---|---|---|---|
| 端末購入 | ¥27,720 | 24回 | ¥1,155/月 |
5G CONNECT(ホームルーター)と他社の比較
WiMAX系プロバイダ3社(GMO・Broad・5G CONNECT)の中での選び方は明確です。au・UQユーザーはセット割が効くGMO/Broad、CB期限管理が苦手な方や電波不安エリアの方は5G CONNECT、Web割で初期費用無料+短期解約OKを重視する方はBroad。回線・端末はすべて同じL13なので、料金構造とキャンペーン設計の好みで選びます。
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| 項目 | ★ 5G CONNECT(ホームルーター) | ドコモ home 5G | GMOとくとくBB WiMAX(ホームルーター) | Broad WiMAX(ホームルーター) |
|---|---|---|---|---|
| 実質月額(3年で計算) | 最高¥4,225 | ¥5,418 | ¥4,414 | ¥4,654 |
| 下り実測 | 123Mbps | 最高206Mbps | 116Mbps | 112Mbps |
| CB額 | − | − | 最高¥14,000 | ¥8,000 |
| 最大速度 | 4.2Gbps | 4.2Gbps | 4.2Gbps | 4.2Gbps |
| セット割 | − | docomo | au・uq | au・uq |
| 2年解約コスト | 最高なし | ¥36,600 | 最高なし | ¥11,880 |
※ 最安/最速は表内のベスト値。料金は build-services-derived.ts による実質月額(3年実質・最安プラン基準)
編集部による各社解説
ドコモ home 5Gとの違い
ドコモ(eximo・ギガホ等の対象プラン)ユーザーなら → home 5Gが有力。home 5Gセット割で対象スマホプランが永年最大1,210円(税込)割引(最大20回線)になります。なおahamoはhome 5Gセット割の対象外です。実測速度は5G CONNECTが123Mbps、home 5Gが206Mbps(1.7倍遅い)と速度面で大きく上回ります。実質月額もhome 5Gと比べて5G CONNECTが月1,193円安い。電波不安の解消より速度の安定を優先するなら home 5Gが本命です。
GMOとくとくBB WiMAXとの違い
au・UQモバイルユーザーまたは24ヶ月以上使う前提で月額を最も抑えたいなら → GMOとくとくBB WiMAX。auスマートバリュー/自宅セット割(月-1,100円)が使え、高額CB込みの24ヶ月実質月額¥4,414は5G CONNECTより月189円安い水準。回線・端末(L13)は同一なので、CB申請の期限管理ができる方ならGMOの方がコスパが上です。5G CONNECTを選ぶ理由は「30日返金保証」の有無に絞られます。
Broad WiMAXとの違い
他社違約金の補填重視・短期解約の可能性ありなら → Broad WiMAX。違約金当社負担キャンペーンで他社解約金を最大40,000円まで現金CB補填、Web割で初期費用20,743円も無料化。実測速度は5G CONNECTが123Mbps、Broadが112Mbps(ほぼ同等)。端末分割36ヶ月(5G CONNECTは24ヶ月)なので、Broadは長期使い切り型、5G CONNECTは短期試用型と棲み分けが明確です。
編集部コメント
5G CONNECTを選ぶ唯一かつ最大の理由は「30日返金保証」です。WiMAX系プロバイダで実費返金つきのお試し制度を持つのは現状ここだけ。電波が不安なエリアに住んでいる、引越し直後で繋ぎが必要、契約前に実機で確認したい——こうした不安を解消する設計に振り切っています。逆にau・UQモバイル契約者でセット割を活用したい方や、2年以上使う前提で実質月額を最も抑えたい方は、同じWiMAX系のGMO・Broadを優先すべき。「不安を解消するために少し割高でも安心を買う」タイプの選択肢です。
5G CONNECT(ホームルーター)の開通までの流れ
5G CONNECTの開通は光回線とは別世界のスピード感です。Webで申し込んでから最短0〜0日で端末が届き、コンセントに挿してWi-Fi設定すれば即日利用開始。光回線のような工事の立ち会いも、賃貸での壁穴開け交渉も不要です。
以下は公式が書かないこと。申込時の選び方、開通後にやるべきこと、「知っていれば防げるがっかり」をまとめました。
Webで申し込み(5G CONNECT公式サイト)
5G CONNECT公式サイトの申込ページから手続きします。平日12時までの申込で当日発送対応。
端末(Speed Wi-Fi HOME 5G L13)の到着・受取
平日12時までの申込は当日発送、在庫状況・地域により最大5日程度。
コンセント設置・Wi-Fi接続
端末をコンセントに挿し、起動してWi-Fi設定するだけで開通します。
30日お試し期間中にやること(購入プラン契約者)
開通後にやること(継続利用が確定した場合)
契約前に確認すべき注意点
30日返金保証の落とし穴
- 返金対象は購入プラン限定。レンタルプランは対象外
- 月50GB以下が条件。超過すると返金対象外になる
- 返却処理手数料1,100円+返送料は顧客負担(実質返金額は事務手数料3,300円+初月4,800円-1,100円=7,000円)
- 原状返却(付属品・箱含む)の不備で追加費用の可能性あり
- 30日以内にサポートへ返却連絡が必要。期限超過で対象外になる
セット割なしの落とし穴
- au/UQセット割の提供なし(GMO・Broadは月-1,100円が永年効く)
- au・UQモバイル契約者は同じWiMAX系でもGMO・Broadを優先すべき
- 5G CONNECT公式に明示記載なし、WiMAX系プロバイダの一般的特性に従い対象外
- 公式記載が確認できれば随時更新する(一次情報主義)
24ヶ月端末残債の落とし穴(購入プラン)
- 解約金は0円(縛りなし)だが、24ヶ月以内に解約すると端末代の残債が発生する構造
- 1年で解約すると約¥13,860(端末27,720円÷24ヶ月×残12回=13,860円)
- 24ヶ月使い切れば端末完済で残債0円、以降の解約はノーリスク
- 短期解約の可能性が高い方はレンタルプラン(端末0円・解約時返却)を選ぶのが合理的
3ヶ月に1度月額無料の運用
- 24ヶ月利用で5ヶ月分(24,000円相当)が無料化される設計
- 自動適用なので申請手続き不要、CB期限管理リスクなし
- マイページの請求履歴で適用状況を月次確認するのが推奨
- ただし「次の無料月はいつ来るのか」が分かりにくいため、家計簿アプリへの記録が安全
住所登録の落とし穴
- 登録住所以外での使用は不可。引越時は「設置場所変更手続き」が必須
- 出張先・実家・別荘での一時利用も不可。持ち運びたいなら同社のモバイルルーター(X12等)または別カテゴリ(ポケット型WiFi)
- 自宅で使う前提のサービスと割り切る
みんそく単体ページ未整備の落とし穴
- 5G CONNECT単体のみんそくページが未整備(2026-06-15時点)
- 実測値はL13端末の汎用平均(6,081件)を参照しており、5G CONNECT固有の値ではない
- WiMAX系プロバイダはどこも回線・端末が共通のため大きな差はないと想定されるが、絶対値ではなく参考値として捉える
- 単体ページが開設され次第、出典を切替更新する
よくある質問
検討中の方からよく寄せられる質問です。
Q30日返金保証はどうやって使う?
Q3ヶ月に1度の月額無料はいつ来る?
Qレンタル端末が故障したらどうなる?
Qauスマートバリューが対象外なのはなぜ?
Q1年で解約したらいくらかかる?
Q引越し時はどうする?
まとめ
5G CONNECTは実測123Mbps・最安実質月額¥4,225の、WiMAX系プロバイダの中でも「30日返金保証+3ヶ月に1度月額無料」という独自設計のホームルーターです。回線・端末(L13)はGMO・Broadと共通でWiMAX系標準水準、コンセントに挿すだけで最短0〜0日で開通します。一方で、au/UQセット割対象外・実測速度は主要4社中で標準水準・お試しは月50GB以下条件・登録住所外では使えない、という制約があります。電波が不安なエリアに住んでいて、契約前に実機で確認したい・短期で繋ぎが欲しい・CB期限管理が苦手——この条件が揃うなら、業界でも珍しい「不安を実費返金で解消できる」WiMAX系プロバイダとして合理的な選択肢になります。
5G CONNECT(ホームルーター)はこんな人におすすめ
- 電波が不安なエリアに住んでいる方 → 1ヶ月お試しモニターで30日以内返却なら事務手数料3,300円+初月月額4,800円が返金(返却処理1,100円差引)。実費返金つきお試し制度は業界でも珍しい
- 引越し直後・短期出張で繋ぎが欲しい方 → 縛りなし・解約金0円、レンタルプラン選べば端末残債リスクもゼロ
- 格安SIM・povo・LINEMOなどセット割対象外のキャリアユーザー → セット割なしで純粋な料金勝負になるため、3ヶ月に1度月額無料の実質月額¥4,225水準でコスパが効く
- 月額の明朗会計を求める方 → 高額CB申請手続き不要、3ヶ月に1度月額無料が自動適用。GMO型のCB期限管理が苦手な人に向く
- 24ヶ月以上使う前提でシンプルに完結させたい方 → 24ヶ月で端末完済、以降は残債リスクなしで継続/解約自由
評価ロジック・データソース・更新ポリシー
編集部評価(総合スコア)の算出
ホームルーター専用の5軸(料金の安さ・セット割の手厚さ・通信速度・データの自由度・端末性能)の各スコア(1〜5点)を加重平均して算出。料金とセット割を最重視(スマホキャリア・家族構成によっては月額差を超える支配的要素)、速度・データ自由度・端末性能は主要4社のレンジ差が小さいため軽め。光回線とは比較軸が異なります(ホームルーターは工事不要・全国対応が標準のため、開通の速さ/エリアの広さは差別化指標になりません)。 重みは 料金:4 / セット割:4 / 速度:1 / データ自由度:1 / 端末性能:1。
各軸スコアの算出
共通ルール: スコア = 5 − (4 × (順位 − 1) ÷ (母数 − 1))。 1位=5.0、最下位=1.0で線形補間。全11社内で順位付け。
料金の安さ(サービス共通・プラン非依存・重み4)
各社の代表プランの実質月額(36m)を計算(端末分割を月額に算入して相殺型も合算型も公平比較)し、全11社を昇順(安い順)にランキング → 5点換算。
- 計算期間は36ヶ月。キャリア系3社(home 5G/SoftBank Air)は端末48ヶ月分割のため、長めの期間で評価しないと実質負担を読み誤る
- キャンペーンは排他関係を考慮し、ユーザー最有利の組合せを自動選択
- 注: セット割(home 5Gセット割・おうち割等)は家族人数・キャリア依存のため実質月額には算入しない(別軸で評価)
セット割の手厚さ(サービス共通・プラン非依存・重み4)
対応キャリアの月割引額×対応キャリア数で評価。全11社を降順にランキング → 5点換算。
月¥1,100以上 × 複数キャリア = 5点 / 月¥1,100以上 = 4点 / 月¥550以上 = 3点 / 月¥1以上 = 2点 / なし = 1点
- 対応キャリア: ドコモ/ahamo(home 5Gセット割)、ソフトバンク/ワイモバイル(おうち割光セット)、au/UQ(スマートバリュー/自宅セット割)、楽天モバイル(最強おうちプログラム)等
- 家族(最大10〜20回線)に適用されるため、4人家族・全員同じキャリアなら年5万円超の差が出る
- 格安SIM・povo・LINEMOユーザーはセット割対象外のため、月額そのものが安いWiMAX系・楽天系から選ぶのが合理的
通信速度(サービス共通・プラン非依存・重み1)
全11社の実測下り速度で降順ランキング → 5点換算。
- データ: みんなのネット回線速度 直近3ヶ月の下り平均
- 5Gエリア内・4G/LTEエリアで実測値が異なるが、サービス全体の平均を使用
- 主要4社の実測下りは家庭用Wi-Fi経由で90〜200Mbpsのレンジに収まる(光回線の数百Mbps〜1Gbpsとは桁が違う)
- 低ping用途(対戦ゲーム・配信)は光回線(ping 10-20ms)が必要。ホームルーターは ping 41-48ms
データの自由度(サービス共通・プラン非依存・重み1)
データ通信制限の厳しさを4段階で分類し、全11社を降順(自由度が高い順)にランキング → 5点換算。
unlimited(実質無制限)= 5点 / burst-throttle(混雑時のみ制限)= 4点 / 3day-throttle(直近3日制限)= 3点 / monthly-cap(月間容量上限)= 2点
- 公式FAQ・利用規約から判定。明示なき場合は速度制限ポリシー文言から推定
- 全社「無制限」を謳うが、内部的な通信制御方針は各社で異なる(docomo home 5Gは直近3日大量通信で速度低下、SoftBank Airは夜間混雑制御、Rakuten Turboは5Gエリア外は4G運用)
- WiMAX系(L13端末)は2022年に3日15GB制限が撤廃され、通常モード無制限・プラスエリアモードのみ月15GB上限
- 「動画見放題でも安心して使えるか」「毎日100GB級ダウンロードに耐えるか」の指標
端末性能(サービス共通・プラン非依存・重み1)
Wi-Fi規格を基本スコアとし、最大同時接続数・メッシュ対応で補正。全11社を降順ランキング → 5点換算。
基本: Wi-Fi 7=5.0 / Wi-Fi 6E=4.5 / Wi-Fi 6=4.0 / Wi-Fi 5(11ac)=3.0 補正: 同時接続64台以上=±0 / 32-63台=−0.3 / 32台未満=−0.7、メッシュ対応=+0.3
- Wi-Fi規格は世代が進むほど高速・低遅延・多端末同時接続に強くなる
- 最大同時接続数は機種により30台〜128台と幅があり、家族4人+IoT機器多数の世帯はこの数値が効く
- メッシュ対応は2階建て・広い住居での電波カバー範囲に影響
- 「家中安定して使えるか」「家族・スマート家電をまとめて繋げるか」の指標
実質月額の計算式
実質月額 = (月額×期間 + 事務手数料 + 端末代 − キャッシュバック − 月額割引キャンペーン + 解約金/残債) ÷ 期間
- 同じ期間(36ヶ月)で揃えて比較することで、相殺型(home 5G・SoftBank Air)と高額CB合算型(GMO/Broad WiMAX)を公平に比較
- 計算期間が光回線(24m)より長い理由: キャリア系3社は端末48ヶ月分割のため、24ヶ月では端末残債を読み損ねる
- 「端末代の月々相殺(月々サポート等)」も実質月額に算入(途中解約で残債が表面化するため)
- セット割は実質月額には算入しない(家族人数・キャリアで変動するため別軸で評価)
キャッシュバックの取扱い
- 高額CB系(GMO/Broad WiMAX等)の受取条件(開通から〇ヶ月後・申請メール返信必須・指定口座登録など)はあるが、本ランキングでは「受け取れた前提」の金額で計算
- 申請忘れ・受取漏れリスクはサービス個別ページの注釈で別途解説
- 同時適用できない排他キャンペーンは、ユーザーが最も得をする組合せを自動選択
- 運用負荷で選ぶ構造: CB期限を管理できるならGMO、月額割引で確実に値引きを受けたいなら UQ
セット割の取扱い
- セット割(home 5Gセット割・おうち割光セット・スマートバリュー等)は実質月額に算入しない
- 理由: 家族人数・スマホキャリア・対象プランで月割引額が変動するため、サービス間の純粋な料金比較に混入させると公平性を損なう
- 代わりに「セット割の手厚さ」軸として独立評価し、対応キャリア数 × 月割引額 × 最大適用回線数で並べる
- 個別ページ・診断結果では、ユーザーのキャリア入力に応じて実質月額を再計算して提示
「アクティブプラン」の定義
- 本記事の対象プランはstatus === "active"(新規申込受付中)のみ
- 新規受付終了・サービス撤退・端末リプレース前のプランはランキング・比較表ともに除外
- ホームルーターはサービス=端末1機種のセット販売が基本のため、各社の現行サービスごとに代表プランを1つ採用してランキング集計
速度評価で使用する/しない指標
- 速度軸のランキングには下り速度(avgSpeedDlMbps)のみを使用
- 上り速度(avgSpeedUlMbps)・Ping(pingMs)は表示用にデータ保持するが、ランキング合成スコアには含めない
- ホームルーターは無線通信のため、住居の電波環境・建物構造で実測速度が大きく変動。理論最大速度(カタログ値)は実測の数十倍速いため参考にしない
- 在宅ワーク(Web会議の画質)想定なら上り速度、FPS・ライブ配信想定なら ping を個別ページで参考表示
比較対象の母数の決め方
- ホームルーター: 全11社(新規受付中・実稼働しているサービスのみ)
- 光回線(hikari)と異なり、サービス単位でランキング(ホームルーターは端末=プランがほぼ1:1のため)
- WiMAX系(GMO/Broad/UQ/5G CONNECT 等)は別カテゴリ(wimax)で詳細比較。本カテゴリでは主要プロバイダを代表として集計
- 光コラボや独自回線(光回線カテゴリ)と直接の総合スコア比較はしない(用途・工事要否が異なるため)
比較対象の母数
- サービスランキング: 全11社(主要キャリア系ホームルーター + 代表的なWiMAX系プロバイダ。新規受付中・実稼働中のみ)
- ホームルーターは「サービス=端末1機種」が基本のため、サービス単位でランキング集計(参考: 全15プラン)
データソース・更新
- 料金・キャンペーン・端末分割: 各事業者の公式サイト
- 実測速度: みんなのネット回線速度(minsoku.net)直近3ヶ月の下り平均
- データ通信制限ポリシー: 各事業者の公式FAQ・利用規約(速度制限の運用文言から4段階に分類)
- 端末スペック: メーカー公式仕様(Wi-Fi規格・最大同時接続数・メッシュ対応の有無)
- セット割: 各キャリア公式の割引プログラム条件(最大回線数・月割引額・適用条件)
- 最終確認: 2026-06-17
- 更新サイクル: 月次(料金・キャンペーン・速度制限ポリシー・セット割条件)/ 四半期(速度実測・端末スペック)
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