ドコモ home 5G
モバイル回線
ドコモ対象プラン(ドコモ MAX / eximo / 5Gギガホ等)を契約中なら、工事不要で即日Wi-Fi環境が整う最有力候補。ただし端末代を48ヶ月で相殺する仕組みのため、実質4年使い切りを前提に選ぶ回線。
端末スペック
- 端末
- home 5G HR02
- Wi-Fi / 通信
- Wi-Fi 6・5G対応
- サイズ / 重量
- 95×95×170mm / −
- セキュリティ
- WPA3
速度制限: ネットワーク混雑時および直近3日間の大量通信で速度低下の可能性
編集部評価
サービス順位: 11社中11位
選択プラン: コスパ404位・速度69位(479プラン中)
※ 料金・解約・速度は選択中プランに連動
選択中のプラン
実質月額(税込)
¥5,486
/月(3年実質)
キャッシュバック
−
下り実測速度
206Mbps
みんなのネット回線速度
※ リンク先はアフィリエイト広告を含みます
ドコモ home 5Gは、コンセントに挿すだけで使えるドコモ5G/LTE回線のホームルーター。みんそく実測で下り206Mbps(直近3ヶ月9,725件平均)。実質月額は¥5,418(3年で計算)で、ドコモ対象プラン(ドコモ MAX・eximo・5Gギガホ等)を契約中ならセット割で月最大1,210円引き。端末代73,260円は48ヶ月の月々サポートで実質0円になりますが、4年以内に解約すると残債(1年で約¥54,900、2年で約¥36,600)が発生します。登録住所外では使えない・直近3日間の大量通信で速度低下の可能性ありという縛りを理解した上で選ぶなら、ホームルーターの王道です。
ホームルーター選びで最初にぶつかるのが「工事不要で本当に使えるのか」「光回線と何が違うのか」という疑問です。ドコモ home 5Gは、その答えとして最もシンプルな回線です。コンセントに挿すだけ、最短2日で端末が届き、その日のうちにWi-Fi環境が整う。光回線が開通まで1〜2ヶ月かかるのに対し、こちらは「箱を開けたら今夜から使える」スピード感です。
ただし光回線と同じ感覚で選ぶと痛い目に遭います。ホームルーターは無線通信なので、建物の構造や時間帯で速度が揺れます。さらにドコモ home 5Gは「登録した住所でしか使えない」「直近3日間の大量データ通信で速度低下の可能性」という、光回線には無い制約があります。これらを踏まえてもなお選ぶ価値があるのは、ドコモ対象プラン契約者のセット割(月最大1,210円引き)と、工事不要の手軽さです。
目次
ドコモ home 5Gが向いている人・向かない人
ホームルーターは「光回線が引けない・引きたくない」人の選択肢です。光回線が普通に引ける環境なら、まずは光回線を検討すべき。ここでは「それでもホームルーターを選ぶならドコモ home 5Gか」を、具体的な利用パターンで判定します。
向いている人
向かない人
ドコモ home 5Gの全プラン一覧(1プラン)
ドコモ home 5Gが提供する全プランです。表の行をクリックすると、ファーストビュー・編集部評価・下の料金計算式がすべて連動して切り替わります。
実質月額は build-services-derived.ts による派生計算値(公式キャンペーン適用後・解約時の工事費残債込み)。行クリックで上のスタッツ・計算式・スコアが切り替わります。
| プラン | 最大速度 | 月額 | CB | 実質月額(24m) | 実質月額(36m) | 解約金 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 4.2Gbps | ¥5,280 | − | ¥5,486 | ¥5,418 | − |
ドコモ home 5Gの料金(実質月額の計算式)
ドコモ home 5Gの最安実質月額は¥5,418(3年で計算)。
ホームルーター業界では「絶対に安い」枠ではなく、ドコモ対象プラン(ドコモ MAX・eximo・5Gギガホ等)のセット割(月最大1,210円)を使って初めてコスパが成立する設計です。さらに見落としやすいのが端末代の構造。73,260円の端末代を48回分割(初回1,585円・2回目以降1,525円)で支払い、同額が「月々サポート」として割引相殺される仕組みなので、48ヶ月使い切ればトータルで端末代0円。ただし途中解約すると残債が一括または分割継続で請求されます。「実質無料」の裏側を理解した上で選んでください。
下記は上の全プラン一覧で選択中のプランの計算内訳です。プランを変えるには上の表またはファーストビューのマトリクスから切り替えてください。
選択中: 戸建て・縛りなし・24ヶ月で計算
¥5,280 × 24ヶ月
他社ホームルーター回線の解約金/端末残債をdポイントで還元(解約金が上限を下回る場合は解約金相当)
¥0
工事費なし
月額割引・特典等(公式の常設キャンペーン適用後)
docomo「home 5G セット割」: 1台あたり毎月¥1,210 OFF
家族4人なら年間 ¥58,080 の節約
データソース: ドコモ home 5G公式サイト(https://www.docomo.ne.jp/home_5g/)2026年6月16日時点 最終確認: 2026-06-17
ドコモ home 5Gの速度(プラン別の実測データ)
ドコモ home 5Gの実測下り速度は206Mbps(みんそく直近3ヶ月9,725件平均)。
光回線(実測800Mbps級)と比べると見劣りしますが、ホームルーターというカテゴリの中ではバランス型。5G対応エリアでは下り最大4.2Gbpsのスペックを引き出せるものの、実測は屋内の電波状況・基地局からの距離で大きく変動します。「最大4.2Gbps」のカタログ値は到達しないと考えて、実測200Mbps前後を期待値の基準にしてください。なおドコモ公式は「当日を含む直近3日間のデータ利用量が特に多い場合、通信が遅くなることがあります」と明記しており、毎日100GB級のダウンロードをするヘビーユーザーには向きません。
2Gプランの実測データ
サービス全体平均(2G専用値未取得)
下り平均
206Mbps
上り平均
22Mbps
PING
41ms
出典: みんなのネット回線速度(2026-06-15)9,725件
用途別の余裕度(2Gプラン基準)
各用途で快適に使うために最低限必要な速度と、選択中の2Gプラン実測値(下り206Mbps)を比較。 白いマーカーが「最低必要速度」、バー全体が「選択プランの実測速度」。 ✅マーカーが左にあるほど余裕がある=快適に使える。
キャンペーン・特典
ドコモ home 5Gのキャンペーンは「月々サポート(端末実質無料)」を軸に、dポイント還元と他社違約金還元が組み合わさる構成です。dポイント還元はドコモオンラインショップ申込で15,000pt、ドコモショップ/d garden申込で10,000ptとなり、オンラインショップ申込のほうが高還元。さらにオンラインショップなら事務手数料4,950円が無料になります。他社からの乗り換えなら「home 5G 乗り換え特典」で最大22,000ptが追加で還元(解約金が上限を下回る場合は解約金相当)。特別な事情がなければオンラインショップ申込が正解です。
home 5G 乗り換え特典(他社違約金還元)
他社ホームルーター回線の解約金/端末残債をdポイントで還元(解約金が上限を下回る場合は解約金相当)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象者 | 全プラン新規申込者 |
| 適用条件 | 利用開始4ヶ月後の月末までに他社解約金証明書提出、契約継続、dポイントクラブ会員、同一苗字・同一住所での1年以内重複申請不可 |
| 出典 | 公式ページ |
事務手数料無料(オンラインショップ)
ドコモオンラインショップ申込で契約事務手数料4,950円が無料
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象者 | 全プラン新規申込者 |
| 適用条件 | ドコモオンラインショップ経由の新規申込 |
| 出典 | 公式ページ |
料金の内訳とデータ出典
料金の内訳(段階料金)
実質月額の根拠となる、契約からの月別の料金推移です。初月割引や一定期間の割引が定常月額に戻るタイミングを確認できます。
標準プラン
| 期間 | 月額 |
|---|---|
| 1ヶ月目〜 | ¥5,280(定常月額) |
プラン別の契約・解約金
プランごとの契約期間・解約金・自動更新の有無です。同一サービスでもプランにより条件が異なる場合があります。
| プラン | 契約期間 | 解約金 | 自動更新 | 更新月 |
|---|---|---|---|---|
| 標準プラン | 縛りなし | 0円 | なし | — |
端末代・分割(解約時の残債)
端末を分割購入する場合、分割期間中に解約すると未経過分が残債として一括請求されます。実質月額は端末代を含めて算出しています。
| プラン | 端末代総額 | 分割回数 | 月額換算 |
|---|---|---|---|
| 標準プラン | ¥73,260 | 48回 | ¥1,526/月 |
セット割の明細
スマホ等とのセット契約による割引です。実質月額には算入していません(条件付きのため)。
home 5G セット割
| 対象プラン | 割引額 |
|---|---|
| ドコモ MAX | −¥1,210/月 |
ドコモ home 5Gと他社の比較
ホームルーター選びの軸は「スマホキャリアとのセット割」「実測速度」「月額」の3つです。ドコモ対象プラン(ドコモ MAX・eximo・5Gギガホ等)契約者はhome 5Gが本命、ソフトバンクユーザーはSoftBank Air、楽天モバイルユーザーはRakuten Turbo、auユーザーはauホームルーター5Gまたはuq-wimaxという棲み分けが基本。ahamo・povo・格安SIMユーザーはセット割が効かないので、純粋に速度と料金で選ぶことになり、その場合はWiMAX系が候補に上がります。
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| 項目 | ★ ドコモ home 5G | UQ WiMAX(ホームルーター) |
|---|---|---|
| 実質月額(3年で計算) | ¥5,418 | 最高¥5,125 |
| 下り実測 | 最高206Mbps | 123Mbps |
| CB額 | 最高− | 最高− |
| 最大速度 | 4.2Gbps | 4.2Gbps |
| セット割 | docomo | au・uq |
| 2年解約コスト | ¥36,600 | 最高¥3,960 |
※ 最安/最速は表内のベスト値。料金は build-services-derived.ts による実質月額(3年実質・最安プラン基準)
編集部による各社解説
SoftBank Airとの違い
ソフトバンクユーザーなら → SoftBank Airにすべき。おうち割光セット(月1,100円)がhome 5Gでは使えません。実測速度はhome 5Gが206Mbps、SoftBank Airが138Mbps(1.5倍速い)。実質月額もSoftBank Airと比べてhome 5Gが月1,580円高いという関係。ソフトバンクスマホ持ちならセット割の効くSoftBank Airが合理的です。
UQ WiMAX(ホームルーター)との違い
au・UQモバイルユーザーまたは月額重視なら → UQ WiMAX。auスマートバリュー/自宅セット割(月最大1,100円)が使えます。実測速度はhome 5Gが206Mbps、UQ WiMAXが123Mbps(1.7倍速い)。実質月額もUQ WiMAXと比べてhome 5Gが月293円高い。WiMAX系は端末を屋外に持ち出せる強みもあるので、出張や帰省で持ち運びたい人にも合います。
編集部コメント
ホームルーター業界では「実測速度の安定」と「セット割」がほぼすべてです。ドコモ home 5Gは速度の安定性ではトップクラスですが、ドコモ対象プラン契約者以外にとっては月額の高さがネックになります。スマホがドコモ MAX・eximo・5Gギガホ等の対象プランなら本命、それ以外(ahamo・povo・他社)なら同じ価格帯でセット割が効く他社(SoftBank Air・Rakuten Turbo)を先に検討すべきです。光回線が引ける環境なら、まず光回線を比較してからホームルーターを判断してください。
ドコモ home 5Gの開通までの流れ
ドコモ home 5Gの開通は、光回線とは別世界のスピード感です。Webで申し込んでから最短0〜0日で端末が自宅に届き、コンセントに挿してWi-Fi設定すれば即日利用開始。光回線のような工事の立ち会いも、賃貸での壁穴開け交渉も不要です。
以下は公式が書かないこと。申込窓口の選び方、開通後にやるべきこと、「知っていれば防げるがっかり」をまとめました。
Webで申し込み(ドコモオンラインショップ推奨)
ドコモオンラインショップで申込。dアカウント(持っていれば既存のもの、なければ新規作成)でログインしてから手続きします。
端末(HR02)の到着・受取
ドコモオンラインショップから「home 5G HR02」が宅配で届きます。在庫があれば最短2日、混雑時は7日程度。
コンセント設置・Wi-Fi接続
端末をコンセントに挿し、起動してWi-Fi設定するだけで開通します。
開通後にやること(重要)
契約前に確認すべき注意点
速度制限の落とし穴
- ドコモ公式に「当日を含む直近3日間のデータ利用量が特に多い場合、通信が遅くなることがあります」と明記あり
- 動画を毎日大量に視聴・ダウンロードするヘビーユーザーは速度低下を受ける可能性
- 制限値は非公開。光回線とは異なり「無制限だが実質的に上限あり」という設計
- 帰省中の家族が一斉に4K動画を視聴するような使い方は要注意
住所登録の落とし穴
- 登録住所以外での使用は公式FAQで禁止。違反すると利用停止リスク
- 引越時は「設置場所変更手続き」が必須。手続き前に新住所で使うと違反扱い
- 出張先・実家・別荘での一時利用も不可。持ち運びたいならポケット型WiFiを別途契約
- 自宅で使う前提のサービスと割り切る
解約コストの落とし穴
- 解約金は0円(縛りなし)だが、端末代の残債が発生する構造
- 1年で解約すると約¥54,900(端末73,260円・初回-1,585円/2回目以降-1,525円の月々サポート、12ヶ月経過時の残債)
- 2年で解約すると約¥36,600、3年で約¥18,300、4年使い切れば0円
- 「縛りなし」を信じて短期解約すると痛い目に遭う。実質4年契約と捉えるのが正解
光回線との違いの落とし穴
- 光回線(実測800Mbps級)と比べると速度は劣る。動画編集や大容量データのやり取りには不向き
- 無線通信のためping値が高く、FPS等の対戦ゲームには光回線推奨
- マンションの高層階や鉄筋コンクリート造の屋内は電波が弱まることがある
- 「光回線の代わり」ではなく「光回線が引けない・引きたくない時の最有力候補」と理解する
申込窓口の落とし穴
- 契約窓口はドコモオンラインショップ・ドコモショップ/d garden・量販店等
- 家電量販店や代理店経由は事務手数料4,950円・dポイント還元は10,000ptの店舗扱いになる場合あり
- オンラインショップ申込が事務手数料無料+dポイント還元15,000ptで最もお得
- 未成年はオンラインショップでの購入不可
よくある質問
検討中の方からよく寄せられる質問です。
Q光回線と何が違う?
Q速度制限はある?
Q引越し時はどうする?
Q1年で解約したらいくらかかる?
Qドコモ以外のスマホでも使える?
まとめ
ドコモ home 5Gは実測206Mbps・最安実質月額¥5,418の、ホームルーター王道ポジションの回線です。コンセントに挿すだけで最短0〜0日で開通し、ドコモ対象プラン(ドコモ MAX・eximo・5Gギガホ等)契約者はセット割で月最大1,210円割引。一方で登録住所外では使えない、直近3日間の大量通信で速度低下の可能性あり、端末代73,260円の48ヶ月相殺で実質4年使い切り前提、という制約があります。光回線が引けない・引きたくない環境で、ドコモの対象プランを使っていて、4年は同じ住所に住む予定がある——この条件が揃うなら、ホームルーターの本命です。
ドコモ home 5Gはこんな人におすすめ
- ドコモ対象プラン(ドコモ MAX・eximo・5Gギガホ等)契約者 → home 5G セット割で月最大1,210円割引(ファミリー割引グループ内最大20回線)
- 賃貸で工事の許可が下りない人 → 工事不要・壁穴開けゼロで、原状回復トラブルが起きない
- すぐにネットが必要な人 → 最短0〜0日で端末到着、コンセント刺すだけで即日開通
- 引越し予定があるが、4年は同じ住所に住む人 → 持ち運びはできないが、設置場所変更手続きで対応可能
- 家中で複数端末を同時接続したい人 → 最大66台同時接続、Wi-Fi 6+EasyMesh対応
評価ロジック・データソース・更新ポリシー
編集部評価(総合スコア)の算出
ホームルーター専用の5軸(料金の安さ・セット割の手厚さ・通信速度・データの自由度・端末性能)の各スコア(1〜5点)を加重平均して算出。料金とセット割を最重視(スマホキャリア・家族構成によっては月額差を超える支配的要素)、速度・データ自由度・端末性能は主要4社のレンジ差が小さいため軽め。光回線とは比較軸が異なります(ホームルーターは工事不要・全国対応が標準のため、開通の速さ/エリアの広さは差別化指標になりません)。 重みは 料金:4 / セット割:4 / 速度:1 / データ自由度:1 / 端末性能:1。
各軸スコアの算出
共通ルール: スコア = 5 − (4 × (順位 − 1) ÷ (母数 − 1))。 1位=5.0、最下位=1.0で線形補間。全11社内で順位付け。
料金の安さ(サービス共通・プラン非依存・重み4)
各社の代表プランの実質月額(36m)を計算(端末分割を月額に算入して相殺型も合算型も公平比較)し、全11社を昇順(安い順)にランキング → 5点換算。
- 計算期間は36ヶ月。キャリア系3社(home 5G/SoftBank Air)は端末48ヶ月分割のため、長めの期間で評価しないと実質負担を読み誤る
- キャンペーンは排他関係を考慮し、ユーザー最有利の組合せを自動選択
- 注: セット割(home 5Gセット割・おうち割等)は家族人数・キャリア依存のため実質月額には算入しない(別軸で評価)
セット割の手厚さ(サービス共通・プラン非依存・重み4)
対応キャリアの月割引額×対応キャリア数で評価。全11社を降順にランキング → 5点換算。
月¥1,100以上 × 複数キャリア = 5点 / 月¥1,100以上 = 4点 / 月¥550以上 = 3点 / 月¥1以上 = 2点 / なし = 1点
- 対応キャリア: ドコモ/ahamo(home 5Gセット割)、ソフトバンク/ワイモバイル(おうち割光セット)、au/UQ(スマートバリュー/自宅セット割)、楽天モバイル(最強おうちプログラム)等
- 家族(最大10〜20回線)に適用されるため、4人家族・全員同じキャリアなら年5万円超の差が出る
- 格安SIM・povo・LINEMOユーザーはセット割対象外のため、月額そのものが安いWiMAX系・楽天系から選ぶのが合理的
通信速度(サービス共通・プラン非依存・重み1)
全11社の実測下り速度で降順ランキング → 5点換算。
- データ: みんなのネット回線速度 直近3ヶ月の下り平均
- 5Gエリア内・4G/LTEエリアで実測値が異なるが、サービス全体の平均を使用
- 主要4社の実測下りは家庭用Wi-Fi経由で90〜200Mbpsのレンジに収まる(光回線の数百Mbps〜1Gbpsとは桁が違う)
- 低ping用途(対戦ゲーム・配信)は光回線(ping 10-20ms)が必要。ホームルーターは ping 41-48ms
データの自由度(サービス共通・プラン非依存・重み1)
データ通信制限の厳しさを4段階で分類し、全11社を降順(自由度が高い順)にランキング → 5点換算。
unlimited(実質無制限)= 5点 / burst-throttle(混雑時のみ制限)= 4点 / 3day-throttle(直近3日制限)= 3点 / monthly-cap(月間容量上限)= 2点
- 公式FAQ・利用規約から判定。明示なき場合は速度制限ポリシー文言から推定
- 全社「無制限」を謳うが、内部的な通信制御方針は各社で異なる(docomo home 5Gは直近3日大量通信で速度低下、SoftBank Airは夜間混雑制御、Rakuten Turboは5Gエリア外は4G運用)
- WiMAX系(L13端末)は2022年に3日15GB制限が撤廃され、通常モード無制限・プラスエリアモードのみ月15GB上限
- 「動画見放題でも安心して使えるか」「毎日100GB級ダウンロードに耐えるか」の指標
端末性能(サービス共通・プラン非依存・重み1)
Wi-Fi規格を基本スコアとし、最大同時接続数・メッシュ対応で補正。全11社を降順ランキング → 5点換算。
基本: Wi-Fi 7=5.0 / Wi-Fi 6E=4.5 / Wi-Fi 6=4.0 / Wi-Fi 5(11ac)=3.0 補正: 同時接続64台以上=±0 / 32-63台=−0.3 / 32台未満=−0.7、メッシュ対応=+0.3
- Wi-Fi規格は世代が進むほど高速・低遅延・多端末同時接続に強くなる
- 最大同時接続数は機種により30台〜128台と幅があり、家族4人+IoT機器多数の世帯はこの数値が効く
- メッシュ対応は2階建て・広い住居での電波カバー範囲に影響
- 「家中安定して使えるか」「家族・スマート家電をまとめて繋げるか」の指標
実質月額の計算式
実質月額 = (月額×期間 + 事務手数料 + 端末代 − キャッシュバック − 月額割引キャンペーン + 解約金/残債) ÷ 期間
- 同じ期間(36ヶ月)で揃えて比較することで、相殺型(home 5G・SoftBank Air)と高額CB合算型(GMO/Broad WiMAX)を公平に比較
- 計算期間が光回線(24m)より長い理由: キャリア系3社は端末48ヶ月分割のため、24ヶ月では端末残債を読み損ねる
- 「端末代の月々相殺(月々サポート等)」も実質月額に算入(途中解約で残債が表面化するため)
- セット割は実質月額には算入しない(家族人数・キャリアで変動するため別軸で評価)
キャッシュバックの取扱い
- 高額CB系(GMO/Broad WiMAX等)の受取条件(開通から〇ヶ月後・申請メール返信必須・指定口座登録など)はあるが、本ランキングでは「受け取れた前提」の金額で計算
- 申請忘れ・受取漏れリスクはサービス個別ページの注釈で別途解説
- 同時適用できない排他キャンペーンは、ユーザーが最も得をする組合せを自動選択
- 運用負荷で選ぶ構造: CB期限を管理できるならGMO、月額割引で確実に値引きを受けたいなら UQ
セット割の取扱い
- セット割(home 5Gセット割・おうち割光セット・スマートバリュー等)は実質月額に算入しない
- 理由: 家族人数・スマホキャリア・対象プランで月割引額が変動するため、サービス間の純粋な料金比較に混入させると公平性を損なう
- 代わりに「セット割の手厚さ」軸として独立評価し、対応キャリア数 × 月割引額 × 最大適用回線数で並べる
- 個別ページ・診断結果では、ユーザーのキャリア入力に応じて実質月額を再計算して提示
「アクティブプラン」の定義
- 本記事の対象プランはstatus === "active"(新規申込受付中)のみ
- 新規受付終了・サービス撤退・端末リプレース前のプランはランキング・比較表ともに除外
- ホームルーターはサービス=端末1機種のセット販売が基本のため、各社の現行サービスごとに代表プランを1つ採用してランキング集計
速度評価で使用する/しない指標
- 速度軸のランキングには下り速度(avgSpeedDlMbps)のみを使用
- 上り速度(avgSpeedUlMbps)・Ping(pingMs)は表示用にデータ保持するが、ランキング合成スコアには含めない
- ホームルーターは無線通信のため、住居の電波環境・建物構造で実測速度が大きく変動。理論最大速度(カタログ値)は実測の数十倍速いため参考にしない
- 在宅ワーク(Web会議の画質)想定なら上り速度、FPS・ライブ配信想定なら ping を個別ページで参考表示
比較対象の母数の決め方
- ホームルーター: 全11社(新規受付中・実稼働しているサービスのみ)
- 光回線(hikari)と異なり、サービス単位でランキング(ホームルーターは端末=プランがほぼ1:1のため)
- WiMAX系(GMO/Broad/UQ/5G CONNECT 等)は別カテゴリ(wimax)で詳細比較。本カテゴリでは主要プロバイダを代表として集計
- 光コラボや独自回線(光回線カテゴリ)と直接の総合スコア比較はしない(用途・工事要否が異なるため)
比較対象の母数
- サービスランキング: 全11社(主要キャリア系ホームルーター + 代表的なWiMAX系プロバイダ。新規受付中・実稼働中のみ)
- ホームルーターは「サービス=端末1機種」が基本のため、サービス単位でランキング集計(参考: 全15プラン)
データソース・更新
- 料金・キャンペーン・端末分割: 各事業者の公式サイト
- 実測速度: みんなのネット回線速度(minsoku.net)直近3ヶ月の下り平均
- データ通信制限ポリシー: 各事業者の公式FAQ・利用規約(速度制限の運用文言から4段階に分類)
- 端末スペック: メーカー公式仕様(Wi-Fi規格・最大同時接続数・メッシュ対応の有無)
- セット割: 各キャリア公式の割引プログラム条件(最大回線数・月割引額・適用条件)
- 最終確認: 2026-06-17
- 更新サイクル: 月次(料金・キャンペーン・速度制限ポリシー・セット割条件)/ 四半期(速度実測・端末スペック)
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