この記事にはPR(アフィリエイト広告)が含まれます。掲載情報はY!mobile公式サイト(https://www.ymobile.jp/)2026年6月17日時点をもとに編集部が独自に作成。

ワイモバイルのロゴ
SIMソフトバンク株式会社

ワイモバイル

モバイル回線

SoftBankサブブランドの店舗型プラン。2026年6月2日改定後の素の月額は3,278円〜と高いが、おうち割光セット(A)または家族割を適用すると実質858円〜で使える。LINEMOはオンライン専用・Y!mobileは店舗派という棲み分けを理解した上で選ぼう。

プラン

※ 軸を切り替えると、組み合わせの在庫に応じて他の条件が自動調整される場合があります。確定内容は下の「選択中のプラン」で確認してください。

選択中のプラン

standard

¥3,385/月(実質)

選択中プランの料金内訳(割引前)

通常月額
¥3,278
事務手数料
¥3,850
工事費
なし
解約金
¥858

編集部評価

4.0/ 5.0

サービス順位: 32社中9

選択プラン: コスパ204・速度123(479プラン中)


料金の安さプラン連動479プラン204上位58%選択プラン: ¥3,385/月(3年で計算)
3.3
通信速度プラン連動479プラン123上位75%sub-1Gプラン: 下り115Mbps
4.0
回線品質社共通322上位97%32社中2位。MNO直営サブブランド(ソフトバンク網)
4.9
データ容量の自由度社共通3222上位34%32社中22位。最大35GB・繰越し対応
2.3
セット割の手厚さ社共通321上位100%32社中1位。softbank・softbank・ymobile 月最大¥1,650
5.0

※ 料金・解約・速度は選択中プランに連動


選択中のプラン

戸建て・1年0Mbps

実質月額(税込)
¥3,3853年使った場合
キャッシュバック
下り速度
理論最大0Mbps実測平均 115Mbpsみんなのネット回線速度
開通目安
0〜0日

※ リンク先はアフィリエイト広告を含みます

Y!mobileはSoftBank直営サブブランドで、ソフトバンク網(4G/5G)を利用する店舗型のプラン。シンプル3 S(5GB)/M(30GB)/L(35GB)の3プランを提供し、おうち割光セット(A)や家族割引を適用すると大幅値引きが効く。実測平均速度115Mbps(1,208件計測)とサブブランド水準の高い安定性。全国1,000店舗以上で対面サポートが受けられる。2026年6月2日改定で全プラン+220円となり、PayPayカードゴールド割は770円/月(基本550円+増額特典220円)に拡充された。

Y!mobileはソフトバンク株式会社直営のSoftBankサブブランド。ソフトバンク網(4G LTE + 5G)をそのまま利用するため、MVNOと異なりMNO水準の速度・安定性が期待できる。現行プランはシンプル3 S/M/Lの3段階。2026年6月2日改定後の素の月額は3,278〜5,478円と高めだが、SoftBank光/Airとのおうち割光セット(A)(-1,650円/月)または家族割引サービス(-1,100円/回線)を活用すると大幅に下がる。おうち割光セット(A)と家族割引は排他(どちらか一方のみ)。全国1,000店舗超のワイモバイルショップで対面サポートを受けられる点がオンライン専用のLINEMOとの最大の違い。昼帯(12〜13時)は平均76Mbpsまで低下する場合がある(みんそく実測・2026-06-15確認)。

目次

ワイモバイルが向いている人・向かない人

このサービスが向いている人・向いていない人を確認しておきましょう。

向いている人

SoftBank光/Airを契約中でおうち割光セット(A)を適用したい方(Sプランが実質1,628円〜)
家族全員でまとめてワイモバイルに乗り換えて家族割を活用したい方
ショップでスタッフに相談しながら契約・機種変更したい方
サブブランド水準の速度安定性(平均115Mbps)を重視する方
データ繰り越し(翌月まで繰り越し)を活用したい方

向かない人

割引を何も使えず素の月額で使う方には向きません(3,278円〜は割高・2026-06-02改定後)
完全にオンラインで完結したいコスト重視の方には向きません(同系統のLINEMOの方が安い)
おうち割光セット(A)と家族割を同時に使いたい方には向きません(排他適用)
2026年7月1日以降に新規契約予定で短期解約を想定している方 → 1年以内解約に契約解除料が発生する仕様変更を確認すること
ドコモ・au網にこだわりがある方には向きません(SoftBank網専用)
データ通信専用の回線を探す

ワイモバイルの全プラン一覧(3プラン)

ワイモバイルが提供する全プランです。表の行をクリックすると、ファーストビュー・編集部評価・下の料金計算式がすべて連動して切り替わります。

実質月額は build-services-derived.ts による派生計算値(公式キャンペーン適用後・解約時の工事費残債込み)。行クリックで上のスタッツ・計算式・スコアが切り替わります。

プラン最大速度月額CB実質月額(24m)実質月額(36m)解約金
0Gbps¥3,278¥3,438¥3,385¥858
0Gbps¥4,378¥4,538¥4,485¥858
0Gbps¥5,478¥5,638¥5,585¥1,100

ワイモバイルの料金(実質月額の計算式)

月額料金・割引・初期費用をまとめて確認しましょう。割引を正しく組み合わせると大幅に安くなります。

下記は上の全プラン一覧で選択中のプランの計算内訳です。プランを変えるには上の表またはファーストビューのマトリクスから切り替えてください。

選択中: 戸建て・1年24ヶ月で計算

1月額基本料金

¥3,278 × 24ヶ月

¥78,672
2キャッシュバック

月のデータ容量を増量(S→+2GB / M→+5GB / L→+5GB)、月額550円・初回6ヶ月無料

3工事費

¥0

工事費なし

4事務手数料
+¥3,850
5その他キャンペーン割引

月額割引・特典等(公式の常設キャンペーン適用後)

−¥10
24ヶ月間の実質総額¥82,512
実質月額¥3,438/月

softbankおうち割 光セット(A)」: 1台あたり毎月¥1,650 OFF

家族4人なら年間 ¥79,200 の節約

softbankおうち割 でんきセット」: 1台あたり毎月¥110 OFF

家族4人なら年間 ¥5,280 の節約

ymobile家族割引サービス」: 1台あたり毎月¥1,100 OFF

家族4人なら年間 ¥52,800 の節約

データソース: Y!mobile公式サイト(https://www.ymobile.jp/)2026年6月17日時点 最終確認: 2026-06-17

ワイモバイルの速度(プラン別の実測データ)

実測速度は115Mbps(みんそく1,208件計測)。SoftBankサブブランドとしてMNO水準に近い安定性だが、昼12時台は平均76Mbps程度まで低下する傾向がある(みんそく時間帯別実測・2026-06-15確認)。ほぼ同等。

sub-1Gプランの実測データ

サービス全体平均(sub-1G専用値未取得)

下り平均

115Mbps

上り平均

16Mbps

PING

39ms

出典: みんなのネット回線速度2026-06-161,208件

用途別の余裕度(sub-1Gプラン基準)

各用途で快適に使うために最低限必要な速度と、選択中のsub-1Gプラン実測値(下り115Mbps)を比較。 白いマーカーが「最低必要速度」、バー全体が「選択プランの実測速度」。 ✅マーカーが左にあるほど余裕がある=快適に使える。

Web閲覧10Mbps〜)✅ 11倍の余裕
HD動画25Mbps〜)✅ 4倍の余裕
Zoom会議50Mbps〜)✅ 2倍の余裕
オンラインゲーム100Mbps〜)⚠️ ギリギリ
4K配信200Mbps〜)❌ 不足

キャンペーン・特典

現在提供中の割引・キャンペーンを確認しましょう。

その他特典

データ増量オプション

月のデータ容量を増量(S→+2GB / M→+5GB / L→+5GB)、月額550円・初回6ヶ月無料

項目内容
対象者新規申込者
適用条件データ増量オプション申込(初回加入のみ6ヶ月無料)
出典公式ページ
乗り換え還元

MNPのりかえ特典

他社からのMNP転入+指定機種購入でPayPayポイント還元または端末値引き(詳細は公式LP参照)

¥20,000
項目内容
対象者全プラン新規申込者
適用条件他社からMNP転入、対象機種購入、キャンペーンエントリー
出典公式ページ

料金の内訳とデータ出典

料金の内訳(段階料金)

実質月額の根拠となる、契約からの月別の料金推移です。初月割引や一定期間の割引が定常月額に戻るタイミングを確認できます。

5GB

期間月額
1ヶ月目〜¥3,278(定常月額)

30GB

期間月額
1ヶ月目〜¥4,378(定常月額)

35GB

期間月額
1ヶ月目〜¥5,478(定常月額)

プラン別の契約・解約金

プランごとの契約期間・解約金・自動更新の有無です。同一サービスでもプランにより条件が異なる場合があります。

プラン契約期間解約金自動更新更新月
5GB12ヶ月¥858なし12ヶ月目(猶予0ヶ月)
30GB12ヶ月¥858なし12ヶ月目(猶予0ヶ月)
35GB12ヶ月¥1,100なし12ヶ月目(猶予0ヶ月)

セット割の明細

スマホ等とのセット契約による割引です。実質月額には算入していません(条件付きのため)。

おうち割 光セット(A)

対象プラン割引額
SoftBank 光−¥1,650/月
SoftBank Air−¥1,650/月

おうち割 でんきセット

対象プラン割引額
おうちでんき−¥110/月

家族割引サービス

対象プラン割引額
家族割引サービス(2回線目以降)−¥1,100/月

特典の適用条件と情報元

各特典が標準料金に反映されるか(無条件)/条件付きかを区分し、確認元の公式ページを掲載しています。

特典区分有効期限情報元
おうち割 光セット(A)セット条件常設公式ページ
PayPayカード割支払方法条件常設公式ページ
PayPayカードゴールド割支払方法条件常設公式ページ
ワイモバ親子割年齢条件公式ページ
データ増量オプション標準適用常設公式ページ
MNPのりかえ特典標準適用公式ページ

ワイモバイルと他社の比較

同じソフトバンク系のLINEMOや、他社のサブブランド・大手MVNOと比べてみましょう。

比較するサービスを選ぶ

クリックで追加/削除(最大5件まで推奨)

ワイモバイル(基準)
+ さらに比較するサービスを追加(28件)
項目ワイモバイルLINEMOahamoUQモバイル楽天モバイル(Rakuten最強プラン)
実質月額(3年で計算)¥3,385最高¥990¥2,970¥3,935¥1,078
下り実測115Mbps109Mbps125Mbps最高139Mbps86Mbps
乗り換え特典最高¥20,000¥14,000
最大速度115Mbps(実測)109Mbps(実測)125Mbps(実測)139Mbps(実測)86Mbps(実測)
セット割softbank・softbank・ymobiledocomoau・au・au
2年解約コスト最高なし最高なし最高なし最高なし最高なし

最安/最速は表内のベスト値。料金は build-services-derived.ts による実質月額(3年実質・最安プラン基準)

※「乗り換え特典」は他社からのMNP乗り換え時の特典上限額です。多くはPayPay・楽天・dポイント等での還元で、エントリー・対象機種購入などの条件付き。全員・現金で受け取れるとは限りません。

編集部コメント

Y!mobileを選ぶべき理由は「店舗サポート」と「割引の組み合わせ」に尽きる。SoftBank光ユーザーがおうち割+PayPayカードゴールド割をフル適用すれば30GBが実質1,958円と、同系列のLINEMOより有利になるケースもある。一方、割引なしで使うと割高感が強い(2026-06-02改定で全プラン+220円実施済)。2026年7月1日以降の新規契約は1年以内解約に契約解除料が発生する仕様変更も発表されているため、短期離脱を視野に入れる場合は加入タイミングを慎重に判断してほしい。

契約前に確認すべき注意点

  • 2026年6月2日改定実施済: シンプル3 S/M/L が各+220円。現行料金はS:3,278円・M:4,378円・L:5,478円
  • 2026年7月1日以降の新規契約に解約金導入予定: 「開通月から1年以内解約」に契約解除料(S/M:858円・L:1,100円)発生(公式LP案内)
  • おうち割光セット(A)と家族割の排他: 両方は同時使用不可。どちらを適用するか事前に試算して選択する
  • おうち割光セット(A)の要件: SoftBank光またはSoftBank Airの契約が前提。指定オプション550円/月〜の加入が必要
  • 素の月額との差: 割引を何も使えない場合は月額3,278円〜と割高なため、MVNOとの比較が必要
  • 昼帯速度の低下: みんそく実測で昼12時台は約76Mbpsに低下する傾向。テレワーク等での昼間利用が多い場合は確認を

まとめ

Y!mobileはSoftBankサブブランドとして、店舗サポートと割引体系の充実度でMVNOと差別化する。おうち割光セット(A)または家族割を活用できれば実質858円〜の高コスパを実現できる(2026-06-02改定後も最大割引適用時の月額は据え置き)。オンライン専用のLINEMOと比較して「対面サポートが必要か」「割引条件が合うか」を軸に選択を。なお2026年7月1日以降の新規契約に短期解約の契約解除料が導入される予定もあるため、加入タイミングは公式LPで最新条件を確認すること。

ワイモバイルはこんな人におすすめ

  • SoftBank光/Airを契約中でおうち割光セット(A)を適用したい方(Sプランが実質1,628円〜)
  • 家族全員でまとめてワイモバイルに乗り換えて家族割を活用したい方
  • ショップでスタッフに相談しながら契約・機種変更したい方
  • サブブランド水準の速度安定性(平均115Mbps)を重視する方
  • データ繰り越し(翌月まで繰り越し)を活用したい方
評価ロジック・データソース・更新ポリシー

編集部評価(総合スコア)の算出

5軸(料金の安さ・セット割の手厚さ・通信速度・回線品質・データ容量の自由度)の各スコア(1〜5点)を加重平均して算出。料金とセット割を最重視(KDDI/docomo/楽天経済圏のセット割は年5万円超の差になり、純粋な月額差を超えて支配的になる)、速度・回線品質・データ容量は中程度。縛り・解約金やデータ繰越は比較表の個別列・機能バッジで表示する。 重みは 料金:4 / セット割:4 / 速度:1 / 回線品質:1 / データ容量:1

各軸スコアの算出

共通ルール: スコア = 5 − (4 × (順位 − 1) ÷ (母数 − 1)) 1位=5.0、最下位=1.0で線形補間。

料金の安さサービス共通・プラン非依存・重み4

各サービスのアクティブプランの最安実質月額(36m)で評価し、全33社を昇順(安い順)にランキング → 5点換算。

  • 事務手数料3,300円・初月日割の有無・乗換特典・データ追加料金(容量超過時のチャージ)を実質月額に反映
  • 1GBあたり単価で見ると、3GB帯(LINEMO 990円〜)と20-30GB帯(ahamo 2,970円〜)でデータ単価は2〜3倍違う
  • 注: セット割(KDDI/docomo/楽天経済圏)は経済圏依存のため実質月額には算入しない(別軸で評価)

セット割の手厚さサービス共通・プラン非依存・重み4

対応キャリア数 × 月割引額で評価。全33社を降順にランキング → 5点換算。

  • KDDI系: UQモバイル + 対応光/ホームルーターで月-1,100円(自宅セット割インターネットコース)
  • docomo系: ドコモ光 + eximo/irumo で月-1,100円(ahamoは対象外)
  • 楽天経済圏: 楽天モバイル契約で楽天市場SPU+4倍(月2,000pt上限・年24,000pt相当)
  • オンライン専用サブブランド(ahamo/povo/LINEMO)はセット割対象外プランも多く、純粋な月額で勝負する形になる
  • 計算: 月割引額×対応キャリア数で評価(1,100円×2社以上=5点 / 1,100円=4点 / 550円=3点 / それ未満=2点 / なし=1点)

通信速度サービス共通・プラン非依存・重み1

各サービスの実測下り速度(みんそく直近3ヶ月平均)で、全33社を降順(速い順)にランキング → 5点換算。

  • データ: みんなのネット回線速度 直近3ヶ月の下り平均(昼帯含む)
  • 平日昼12時帯はキャリア網が混雑し、MVNOで顕著な速度低下が発生する
  • MNO本体は昼帯も150Mbps前後を維持、サブブランド(ahamo/UQ/LINEMO)は80-130Mbps、MVNO(mineo/IIJmio)は数Mbps〜30Mbpsまで低下することがある
  • 注: 昼帯単独実測(avgSpeedDl_midday)はデータ収集中のため、現状は終日平均で評価

回線品質サービス共通・プラン非依存・重み1

回線網タイプ(MNO本体/サブブランド/MVNO/楽天)でスコア化し、全33社を降順にランキング → 5点換算。

  • MNO本体(docomo/au/softbank 自社網): 5点 — 品質上位水準・月額7,000円〜・店頭サポートあり
  • サブブランド(ahamo/povo/UQ/Y!mobile/LINEMO 等): 4.5点 — MNO本体回線をオンライン中心で安く提供(月額1,000〜4,500円)、昼帯速度低下リスクあり
  • 楽天モバイル(第4のMNO・自社網): 3.5点 — 実測下り86Mbps・段階従量1,078〜3,278円・エリア限定の側面
  • MVNO(mineo/IIJmio/BIGLOBE 等・単一キャリア網借受): 3点 — 月額700〜2,000円・昼帯の速度低下が大きい
  • MVNO(複数網選択可): 3.2点 — mineo のようにdocomo/au/softbankから選べるタイプ

データ容量の自由度サービス共通・プラン非依存・重み1

アクティブプランの最大容量と繰越し対応で評価し、全33社を降順にランキング → 5点換算。

  • 容量階層: 無制限=5点 / 50GB+=4点 / 20GB+=3.5点 / 10GB+=3点 / 10GB未満=2点
  • dataRollover(翌月繰越し)対応サービスは +0.5点 ボーナス
  • 料金体系3タイプ: 固定月額型(多数)、段階従量型(楽天モバイル)、トッピング型(povo・必要な時だけ容量追加)
  • 「いつもは少ないが旅行月だけ多く使う」層は povo のトッピング型が効率的

実質月額の計算式

実質月額 = (月額×期間 + 事務手数料 + 初月日割調整 − キャッシュバック − 月額割引キャンペーン − 乗換特典 + データ追加料金見込) ÷ 期間

  • 計算期間は36ヶ月(SIMは縛りなしが主流のため、長期利用前提で評価)
  • 事務手数料 3,300円(一部オンライン専用プランは無料)を初期費用として算入
  • 初月日割の有無で初月分の月額が変動するため、サービスごとの規約に合わせて反映
  • 乗換特典(MNP転入時のポイント付与・初月無料等)は受取条件を満たせた前提の金額で控除
  • データ追加料金(容量超過時のチャージ1GB=550円等)は基本プラン料金には含めず、必要時のみ別途解説
  • 注: セット割(KDDI/docomo/楽天経済圏)は経済圏依存のため実質月額には算入せず、別軸で評価

1GBあたり単価の計算

1GBあたり単価 = プラン実質月額 ÷ プラン容量(GB)

  • 容量帯による単価差を可視化するための補助指標(ランキング合成には使わない)
  • 3GB帯(LINEMO 990円)= 約330円/GB、20-30GB帯(ahamo 2,970円)= 約99円/GB と容量が増えるほど単価は下がる
  • 「月3GBで足りる人が20GBプランを契約する」のは単価以前に容量過剰のため、自分の月使用量に合った帯域で選ぶことが本質的なコスト最適化
  • 無制限プラン(楽天モバイル 3,278円)は段階従量のため、ライト利用月は自動的に1,078円〜に下がる

回線品質の4分類定義

  • MNO本体: docomo / au / softbank の各キャリア純正プラン(eximo・auマネ活プラン・ペイトク等)。自社網を直接利用し品質上位水準
  • サブブランド: MNO本体が運営するオンライン中心の低価格ブランド(ahamo・povo・LINEMO・UQモバイル・Y!mobile)。MNO本体と同じ網だが帯域優先度や昼帯速度で差が出る場合あり
  • MVNO: MNOから網を借り受けて運営する事業者(mineo・IIJmio・BIGLOBEモバイル・OCNモバイルONE 等)。料金は安いが昼帯の速度低下が大きい
  • 楽天モバイル: 第4のMNOとして自社網を保有。段階従量1,078〜3,278円・無制限ありが独自のポジション。エリアは三大MNOよりやや劣る

データ容量階層の定義

  • 〜3GB帯(ライトユース): LINEMO 990円 / mineo 1,298円 / UQ ミニミニ 1,265円 — Wi-Fi中心で外出時のみ使う人向け
  • 5-15GB帯(中容量低め): IIJmio 10GB 1,500円 / mineo 10GB 1,958円 — 動画はWi-Fi、外出時は地図やSNS中心の人向け
  • 20-30GB帯(中容量帯): ahamo 2,970円 / LINEMO V 2,970円 — 動画・テザリングも外で使う人向け
  • 無制限・段階従量: 楽天モバイル 1,078〜3,278円 — 月によって使用量が大きく変動する人・動画/通話/テザリングをヘビーに使う人向け
  • トッピング型: povo(基本料0円+必要な時だけ容量購入) — 普段はWi-Fi中心で旅行月だけ容量追加する人向け

料金体系の3タイプ

  • 固定月額型: 容量と月額が固定の最も多いタイプ(ahamo・LINEMO・UQ・IIJmio 等)。シンプルだが「使わなくても満額」
  • 段階従量型: 使った容量に応じて月額が自動で段階変動(楽天モバイル: 〜3GB 1,078円 / 〜20GB 2,178円 / 無制限 3,278円)
  • トッピング型: 基本料0円+必要な時だけ容量チャージ(povo: データ使い放題24h 330円 / 1GB 7日 390円 等)。180日以内に有料トッピング購入が必須
  • ライフスタイルが変動する人は段階従量・トッピング型、月使用量が安定している人は固定月額型が合理的

昼帯(平日12時台)速度の扱い

  • MVNOは平日12時台にキャリア網の帯域優先度が下がり、実測速度が数Mbps〜数百kbpsまで低下することがある(業務利用は要注意)
  • サブブランド(ahamo/povo/UQ/Y!mobile/LINEMO)はMNO本体と同等の帯域優先度で昼帯も80-130Mbps程度を維持するケースが多い
  • MNO本体は昼帯も150Mbps前後を維持
  • 現状の速度軸は終日平均(みんそく直近3ヶ月)で評価。昼帯単独実測(avgSpeedDl_midday)はデータ収集中のため、本記事内では別途注釈で補足
  • 特殊例: mineo マイそくスタンダードは平日12時台に意図的に32kbps制限がかかる仕様。業務利用は不可と明示

セット割の取扱い

  • セット割は実質月額には算入せず、別軸(セット割の手厚さ)で評価(経済圏・家族構成依存のため)
  • KDDI系: UQモバイル + 対応光/ホームルーターで月-1,100円(自宅セット割インターネットコース)
  • docomo系: ドコモ光 + eximo/irumo で月-1,100円。ahamo は対象外
  • 楽天経済圏: 楽天モバイル契約で楽天市場SPU+4倍(月2,000pt上限・年24,000pt相当)
  • オンライン専用サブブランド(ahamo/povo/LINEMO)の多くはセット割対象外プランで、純粋月額で勝負する形
  • 家族の利用キャリアが固まっているなら、セット割優先で選ぶのが合理的(年5万円超の差になることがある)

「アクティブプラン」の定義

  • 本記事の対象プランはstatus === "active"(新規申込受付中)のみ
  • 新規受付終了・サービス撤退・名称変更前のプランはランキング・比較表ともに除外
  • 各社の現行プランのうち、容量帯・通話オプション組合せで別行として集計

比較対象の母数

  • ランキングはサービス単位で実施(全33社)。プラン単位の細かい組合せは比較表で別途横並び表示
  • 実測データが著しく不足しているサービス(速度軸の母数不足)は速度軸圏外として総合スコアの該当軸を null 扱いで除外
  • MNO本体・サブブランド・MVNO・楽天モバイルの全タイプを横断比較。回線品質軸でタイプ差を吸収する設計

比較対象の母数

  • サービスランキング: 全33社(SIM事業者・MNO本体/サブブランド/MVNO/楽天モバイルの全タイプを対象)
  • プランランキング: 全190プラン(全サービスのアクティブなプラン合計)

データソース・更新

  • 料金・キャンペーン・乗換特典: 各事業者の公式サイト
  • 実測速度: みんなのネット回線速度(minsoku.net)直近3ヶ月の下り平均(昼帯含む)
  • 回線網タイプ: 各事業者公式の網種別・MVNO提供元情報(docomo網/au網/softbank網/楽天網)
  • セット割: 各キャリア公式の割引プログラム条件(自宅セット割・ドコモ光セット割・楽天SPU等の月割引額と適用条件)
  • 容量・繰越し・トッピング: 各事業者公式のプラン詳細(容量帯・dataRollover対応・トッピング体系)
  • 最終確認: 2026-06-17
  • 更新サイクル: 月次(料金・キャンペーン・セット割条件)/ 四半期(速度実測)

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掲載情報に関する注記

  • 掲載している料金は、特に記載がない限りすべて税込表示です(2026年5月時点)。料金・キャンペーン内容は変更される場合があります。最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。
  • 「最大速度」は技術規格上の理論値(ベストエフォート)であり、実使用時の速度を保証するものではありません。実際の速度は利用環境・時間帯・端末により変動します。
  • 「実測平均」は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。あくまで目安としてご覧ください。
  • 「実質月額」は (月額料金 × 契約月数 + 初期費用 − キャッシュバック − セット割)÷ 契約月数 を基本に算出しています。割引適用条件は各サービスにより異なります。
  • 提供エリア・電波状況・建物の設備(光回線の場合は配線方式等)により、実際に利用できるサービスや速度が異なります。お申し込み前にエリア・対応状況を必ずご確認ください。

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