
IIJmio
モバイル回線
ドコモ網/au網マルチキャリア×繰り越し×データシェア、月2GB=850円から使える老舗MVNO。2026年3月の改定で5〜15GB値下げ+25/35/45/55GBの大容量プランも新設。通話料30秒11円で事実上サブブランドの半額。
※ 軸を切り替えると、組み合わせの在庫に応じて他の条件が自動調整される場合があります。確定内容は下の「選択中のプラン」で確認してください。
選択中のプラン
standard
選択中プランの料金内訳(割引前)
- 通常月額
- ¥850
- 事務手数料
- ¥3,300
- 工事費
- なし
- 解約金
- なし
編集部評価
サービス順位: 32社中3位
選択プラン: コスパ38位・速度175位(479プラン中)
※ 料金・解約・速度は選択中プランに連動
選択中のプラン
戸建て・縛りなし・0Mbps
- 実質月額(税込)
- ¥9423年使った場合
- キャッシュバック
- −
- 下り速度
- 理論最大0Mbps実測平均 68Mbpsみんなのネット回線速度
- 開通目安
- 0〜0日
※ リンク先はアフィリエイト広告を含みます
IIJmioは株式会社IIJが運営するMVNOで、ドコモ網(タイプD)/au網(タイプA)から好きな回線を選べます。2GB=850円〜55GB=3,900円の8プランで、実測下り68Mbps(みんそく直近3ヶ月1,458件平均)。通話料は30秒11円(アプリ不要・標準電話アプリから発信)、追加データチャージは1GB=220円。データ繰り越し・データシェア(最大10回線)・eSIM即日開通・MNPワンストップ対応と機能が充実しています。ahamoと比べて月2,028円安い、mineoと比べて月600円高いという水準。昼12-13時台の実測速度は21.52Mbpsまで低下する(夜75.44Mbpsから約1/3)点はMVNO特性として中立に評価してください。
IIJmioは「コストを抑えながら機能は充実させたい」MVNO派の筆頭格です。低価格帯(2GB=850円)・マルチキャリア選択・データシェア・繰り越し・eSIM即日開通・MNPワンストップと、格安SIMに求められる機能を網羅しています。2026年3月の改定で5GB〜15GBが値下げされ、新設の25〜55GBで大容量帯も低価格でカバーするようになりました。みんそくのサンプル数1,458件は格安SIM勢の中で信頼性が高く、速度データの客観性も担保されています。
一方で昼12-13時台は21.52Mbps(夜75.44Mbpsの約1/3)まで落ちるのは明確な弱点。海外データローミング非対応も、海外利用が多い方には大きなデメリットです。「メイン回線で昼帯も安定した品質が必要」「海外利用あり」ならahamoの方が合理的で、IIJmioは「コスト重視・サブ回線・家族複数回線をまとめたい・大容量を低価格で確保したい」にフォーカスされたサービスです。
目次
IIJmioが向いている人・向かない人
SIM選定は「データ容量」「音声通話の要否」「海外利用の有無」「昼帯速度への感度」の4軸で決まります。IIJmioは「コスト重視・小〜大容量帯・家族まとめ・eSIM即日開通OK」の条件が揃うときに強みを発揮します。
向いている人
向かない人
IIJmioの全プラン一覧(8プラン)
IIJmioが提供する全プランです。表の行をクリックすると、ファーストビュー・編集部評価・下の料金計算式がすべて連動して切り替わります。
実質月額は build-services-derived.ts による派生計算値(公式キャンペーン適用後・解約時の工事費残債込み)。行クリックで上のスタッツ・計算式・スコアが切り替わります。
| プラン | 最大速度 | 月額 | CB | 実質月額(24m) | 実質月額(36m) | 解約金 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 0Gbps | ¥850 | − | ¥988 | ¥942 | − | |
| 0Gbps | ¥950 | − | ¥1,038 | ¥1,008 | − | |
| 0Gbps | ¥1,400 | − | ¥1,538 | ¥1,492 | − | |
| 0Gbps | ¥1,600 | − | ¥1,738 | ¥1,692 | − | |
| 0Gbps | ¥2,000 | − | ¥2,000 | ¥2,000 | − | |
| 0Gbps | ¥2,400 | − | ¥2,538 | ¥2,492 | − | |
| 0Gbps | ¥3,300 | − | ¥3,438 | ¥3,392 | − | |
| 0Gbps | ¥3,900 | − | ¥3,988 | ¥3,958 | − |
IIJmioの料金(実質月額の計算式)
IIJmioの最安実質月額は¥942(2GBプラン・タイプD)。ahamoと比べて月2,028円安い、mineoと比べて月600円高いという水準です。
ハッピースマイルキャンペーン+期間中は5GB=550円(3ヶ月限定)、25GB=900円(3ヶ月限定)と大幅な割引価格になります。ただし4ヶ月目以降は通常料金(5GB:950円、25GB:2,000円)に戻るため、長期的な実質月額は通常料金で計算してください。エントリーパッケージ経由で事務手数料0円化も可能です。
下記は上の全プラン一覧で選択中のプランの計算内訳です。プランを変えるには上の表またはファーストビューのマトリクスから切り替えてください。
選択中: 戸建て・縛りなし・24ヶ月で計算
¥850 × 24ヶ月
音声SIM/eSIMの5GBが月550円で3ヶ月使える
¥0
工事費なし
iij「mio割」: 1台あたり毎月¥660 OFF
家族4人なら年間 ¥31,680 の節約
データソース: IIJmio公式サイト(https://www.iijmio.jp/)2026年6月17日時点 最終確認: 2026-06-17
IIJmioの速度(プラン別の実測データ)
IIJmioの実測下り速度は68Mbps(みんそく直近3ヶ月1,458件平均)。ahamoと比べて1.8倍遅い、mineoと比べてほぼ同等という位置付けです。
時間帯別では朝72.66Mbps・夕方69.72Mbps・夜75.44Mbpsに対し昼12-13時台は21.52Mbpsまで急落します。これはMVNOの帯域借り受け構造の典型的な特徴で、サブブランド(ahamo等)より昼帯の安定性で劣ります。動画視聴・Web閲覧には昼帯でも実用範囲ですが、業務用のビデオ通話や大容量転送が昼帯に集中する場合は要検討です。
sub-1Gプランの実測データ
サービス全体平均(sub-1G専用値未取得)
下り平均
68Mbps
上り平均
13Mbps
PING
58ms
出典: みんなのネット回線速度(2026-06-16)1,458件
用途別の余裕度(sub-1Gプラン基準)
各用途で快適に使うために最低限必要な速度と、選択中のsub-1Gプラン実測値(下り68Mbps)を比較。 白いマーカーが「最低必要速度」、バー全体が「選択プランの実測速度」。 ✅マーカーが左にあるほど余裕がある=快適に使える。
キャンペーン・特典
IIJmioは2026年6月9日から「ハッピースマイルキャンペーン+」を開始しました(終了日未定)。音声SIM/eSIMの5ギガプランが1〜3ヶ月目400円割引(月550円)、25ギガプランが1〜3ヶ月目1,100円割引(月900円)と利用開始3ヶ月の大幅割引。通話定額5分+/10分+/かけ放題+も3ヶ月間0円です。さらにeSIM初期費用半額キャンペーン(〜2026/11/4)で初期費用が1,650円割引、MNP転入+音声SIM/eSIM契約で対象端末が割引価格になるスマホ大特価セール(〜2026/11/4)も並行実施中。キャンペーン更新サイクルが速いため、申込前にIIJmio公式キャンペーンページで最新内容を必ず確認してください。
ハッピースマイルキャンペーン+(5GB)
音声SIM/eSIMの5GBが月550円で3ヶ月使える
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象者 | 新規申込者 |
| 適用条件 | 音声SIM/音声eSIM新規・MNP・プラン変更対象。1〜3ヶ月目400円割引(950円→550円)、4ヶ月目以降通常料金 |
| 出典 | 公式ページ |
ハッピースマイルキャンペーン+(25GB)
音声SIM/eSIMの25GBが月900円で3ヶ月使える
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象者 | 新規申込者 |
| 適用条件 | 音声SIM/音声eSIM新規・MNP・プラン変更対象。1〜3ヶ月目1,100円割引(2,000円→900円)、4ヶ月目以降通常料金 |
| 出典 | 公式ページ |
eSIM初期費用半額キャンペーン
音声eSIM/データeSIMの初期費用から税込1,650円割引
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象者 | 全プラン新規申込者 |
| 適用条件 | eSIM新規契約、Web申込限定、mioIDあたり1回線。家電量販店等パッケージ申込は対象外 |
| 出典 | 公式ページ |
料金の内訳とデータ出典
料金の内訳(段階料金)
実質月額の根拠となる、契約からの月別の料金推移です。初月割引や一定期間の割引が定常月額に戻るタイミングを確認できます。
2GB
| 期間 | 月額 |
|---|---|
| 1ヶ月目〜 | ¥850(定常月額) |
5GB
| 期間 | 月額 |
|---|---|
| 1ヶ月目〜 | ¥950(定常月額) |
10GB
| 期間 | 月額 |
|---|---|
| 1ヶ月目〜 | ¥1,400(定常月額) |
15GB
| 期間 | 月額 |
|---|---|
| 1ヶ月目〜 | ¥1,600(定常月額) |
25GB
| 期間 | 月額 |
|---|---|
| 1ヶ月目〜 | ¥2,000(定常月額) |
35GB
| 期間 | 月額 |
|---|---|
| 1ヶ月目〜 | ¥2,400(定常月額) |
45GB
| 期間 | 月額 |
|---|---|
| 1ヶ月目〜 | ¥3,300(定常月額) |
55GB
| 期間 | 月額 |
|---|---|
| 1ヶ月目〜 | ¥3,900(定常月額) |
プラン別の契約・解約金
プランごとの契約期間・解約金・自動更新の有無です。同一サービスでもプランにより条件が異なる場合があります。
| プラン | 契約期間 | 解約金 | 自動更新 | 更新月 |
|---|---|---|---|---|
| 2GB | 縛りなし | 0円 | なし | — |
| 5GB | 縛りなし | 0円 | なし | — |
| 10GB | 縛りなし | 0円 | なし | — |
| 15GB | 縛りなし | 0円 | なし | — |
| 25GB | 縛りなし | 0円 | なし | — |
| 35GB | 縛りなし | 0円 | なし | — |
| 45GB | 縛りなし | 0円 | なし | — |
| 55GB | 縛りなし | 0円 | なし | — |
セット割の明細
スマホ等とのセット契約による割引です。実質月額には算入していません(条件付きのため)。
mio割
| 対象プラン | 割引額 |
|---|---|
| IIJmioひかり | −¥660/月 |
特典の適用条件と情報元
各特典が標準料金に反映されるか(無条件)/条件付きかを区分し、確認元の公式ページを掲載しています。
IIJmioと他社の比較
IIJmioは「コスト重視のMVNO」として、mineo・HISモバイル・DTI SIM等が競合。サブブランド(ahamo・povo・LINEMO)とは「価格帯 vs. 昼帯速度」でトレードオフ関係にあります。マルチキャリア・データシェア・繰り越しで複数回線をまとめたい家族には、格安SIM勢の中でも機能が充実しています。
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| 項目 | ★ IIJmio | ahamo | mineo | HISモバイル | povo2.0 |
|---|---|---|---|---|---|
| 実質月額(3年で計算) | ¥942 | ¥2,970 | ¥342 | ¥492 | 最高¥0 |
| 下り実測 | 68Mbps | 最高125Mbps | 67Mbps | 49Mbps | 115Mbps |
| 乗り換え特典 | − | − | − | − | − |
| 最大速度 | 68Mbps(実測) | 125Mbps(実測) | 67Mbps(実測) | 49Mbps(実測) | 115Mbps(実測) |
| セット割 | iij | docomo | optage・mineo・mineo | − | − |
| 2年解約コスト | 最高なし | 最高なし | 最高なし | 最高なし | 最高なし |
※ 最安/最速は表内のベスト値。料金は build-services-derived.ts による実質月額(3年実質・最安プラン基準)
※「乗り換え特典」は他社からのMNP乗り換え時の特典上限額です。多くはPayPay・楽天・dポイント等での還元で、エントリー・対象機種購入などの条件付き。全員・現金で受け取れるとは限りません。
編集部による各社解説
ahamoとの違い
ドコモ網サブブランドで昼帯の安定速度・海外ローミング・大容量を求めるなら → ahamo。実測下り速度はIIJmioが68Mbps(昼帯21.52Mbpsまで低下)、ahamoが125Mbps(1.8倍遅い)。月額はIIJmio2GB=850円vsahamo30GB=2,970円でデータ量が大きく異なりますが、IIJmio25GB=2,000円vsahamo30GB=2,970円で比較するとIIJmioが月2,028円安い。ahamoは海外91カ国30GB無料・5分通話無料・5G対応・eSIM即日・MNPワンストップと機能充実。IIJmioはデータシェア・繰り越し・通話料11円・1GB=220円チャージ・大容量55GBプランが強み。海外利用なし・家族複数回線シェアならIIJmio、海外利用あり・昼帯安定重視ならahamoという棲み分けです。
mineoとの違い
マルチキャリアMVNOで比べるなら → mineo。実測下り速度はIIJmioが68Mbps、mineoが67Mbps(ほぼ同等)。mineoはdocomo・au・SoftBankの3回線対応(IIJmioはdocomo/au)、パケット放題Plus(月385円・最大1.5Mbps使い放題)、マイネ王コミュニティが特色。IIJmioはデータシェア(最大10回線)・1GB=220円追加チャージ・データeSIM440円/2GB・55GBまでカバーする大容量プランが差別化軸。料金は月600円高い水準で拮抗しています。複数回線まとめ・追加チャージコスト重視・大容量プラン重視ならIIJmio、SoftBank網利用・パケット放題Plusでの低速無制限ニーズならmineoが向いています。
HISモバイルとの違い
小容量帯の音声SIMで比べるなら → HISモバイル。実測下り速度はIIJmioが68Mbps、HISモバイルが49Mbps(1.4倍速い)(※HISモバイルはサンプル28件の参考値)。料金はHISモバイル音声1GB=550円とIIJmio音声2GB=850円を容量比で比較すると月450円高い水準。HISモバイルは通話料9円/30秒(IIJmioは11円)と通話料で若干優位、ビタッ!プランでsoftbank回線も選択可。IIJmioはデータシェア・繰り越し・サンプル豊富な速度データが優位。通話頻度高め・1GB前後の超軽量ユーザーはHISモバイル、複数回線管理・速度データ信頼性重視ならIIJmioが合理的です。
povo2.0との違い
副回線・トッピング型・基本料0円で持つなら → povo2.0。povo2.0はau回線の基本料0円でデータは必要なときだけトッピング購入、未使用月は0円維持可能。実測下り速度はIIJmioが68Mbps(昼帯21.52Mbps低下)、povoが115Mbps(1.7倍遅い)。IIJmioは毎月のデータ量が決まっている方向け・サブブランドau網のpovoは使う月だけ支払う完全従量型。海外150日間保険・電話番号維持用途にpovoを副回線として持ち、IIJmioをメイン回線で使う組み合わせも有効です。
編集部コメント
IIJmioはMVNO老舗として、「2026年3月の料金改定・大容量プラン新設」「手厚いキャンペーン」「データシェア・繰り越し」「マルチキャリア対応」「みんそく1,458件の実測データ」と、格安SIM選びに必要な情報がほぼ揃っています。昼帯の速度低下(21.52Mbps)は正直なデメリットですが、夜間や朝の70-75Mbps・追加チャージ1GB=220円・データシェアを「わかって選ぶ」ユーザーには長期的にコストを下げられる実力派です。
IIJmioの開通までの流れ
IIJmioの開通はeSIM申込なら即日。物理SIMは最短翌日〜最長4日の配送後に開通手続きが必要です。MNPワンストップ対応で、他社からの転入時もMNP予約番号取得なしでスムーズに乗り換えられます。エントリーパッケージを経由すると事務手数料3,300円を0円化できます。
以下は公式が詳しく書かないこと。申込時の選び方、開通後にやるべきこと、「知っていれば防げるがっかり」をまとめました。
エントリーパッケージまたはWebで申し込み
事務手数料を0円にする場合はAmazon・家電量販店等でエントリーパッケージ(約440円〜)を事前に購入し、記載のコードでIIJmio公式サイトから申し込みます。
eSIM開通(音声eSIM/データeSIM申込の場合)
申込手続き完了後、プロファイルダウンロード用のQRコードまたはURLが発行されます。
物理SIM設定(物理SIM申込の場合)
物理SIMが届いたら端末に挿入し、APN設定を行います。
開通後にやること(重要)
契約前に確認すべき注意点
昼帯の速度低下
- 昼12-13時台はみんそく実測で21.52Mbps(朝72.66Mbps・夕方69.72Mbps・夜75.44Mbpsから約1/3に低下)
- MVNOの帯域借り受け構造の宿命。サブブランド(ahamo等)より昼帯安定性で劣る
- 業務用ビデオ通話・大容量ファイル転送が昼帯に集中する場合はサブブランドを推奨
海外利用不可の落とし穴
- IIJmioギガプランは海外データローミング完全非対応
- 海外での通話発信のみ可能(通話料は国別料金)
- 海外旅行・出張でスマホをデータ利用したいなら、ahamo(91カ国30GB無料)や現地SIMへの切り替えを検討
事務手数料の節約方法
- 通常申込の事務手数料は3,300円
- Amazonや家電量販店でエントリーパッケージ(約440〜550円)を購入して申込すると0円化可能
- 急ぎで申し込むよりエントリーパッケージを入手してから申込する方が約2,700円節約できる
ハッピースマイルキャンペーン+の期限
- キャンペーン価格は対象プラン(5GB/25GB)に限り3ヶ月間のみ。4ヶ月目から通常月額(5GB:950円、25GB:2,000円)に戻る
- 2026年6月9日開始、終了日未定(次回キャンペーンへの切り替わりの可能性あり)
- 旧ハッピープライスキャンペーン(5/10/15GB対象・6ヶ月割引)は2026年6月8日で終了済み
- 長期的な実質月額はキャンペーン終了後の通常料金で計算しておくこと
mio割はSIM側に適用されない
- mio割(IIJmioひかりとの併用割引)はIIJmioひかり側の月額が660円割引になる仕組み
- SIM(ギガプラン)の月額は割引されない
- 「光回線とセットでSIMが安くなる」と勘違いしないこと
よくある質問
検討中の方からよく寄せられる質問です。
Qドコモ網(タイプD)とau網(タイプA)どちらがよいですか?
Qデータシェア機能はどう使いますか?
Q昼の速度が遅いと聞きましたが、実際どれくらいですか?
Qエントリーパッケージとは何ですか?
Q海外でIIJmioは使えますか?
Q通話料はアプリなしで安くなりますか?
まとめ
IIJmioはドコモ網(タイプD)/au網(タイプA)マルチキャリア対応のMVNO老舗。実測下り68Mbps(みんそく1,458件)・2GB=850円〜55GB=3,900円の8プランで、通話料30秒11円(アプリ不要)・追加チャージ1GB=220円・データ繰り越し・データシェア(最大10回線)・eSIM即日開通・MNPワンストップ対応と機能が充実しています。2026年3月の改定で5〜15GBが値下げされ、25〜55GBの大容量プランも新設。最安実質月額¥942(2GBプラン)、ハッピースマイルキャンペーン+で5GB=3ヶ月550円・25GB=3ヶ月900円の特価も。一方で昼12-13時台は21.52Mbpsまで低下・海外データローミング非対応という制約があります。コスト重視・小〜大容量・家族複数回線をまとめたい・追加チャージを安く抑えたい——この条件が揃うなら、MVNO勢の中で最有力候補です。
IIJmioはこんな人におすすめ
- 月2〜55GBの幅広い容量帯でコストを削りたい方 → 2GB=850円から55GB=3,900円まで8プラン展開。2026年3月改定で5〜15GB値下げ+25/35/45/55GB新設で選択肢が大幅拡張
- 家族複数回線をひとつにまとめたい方 → データシェア機能で同一mioID内の最大10回線が容量を合算共有。家族割名称はないが実質の家族割
- データ繰り越しを活用したい方 → 余ったデータを翌月繰り越し対応。使わない月の無駄を削減できる
- eSIMで即日開通したい方 → 申込手続き完了で即時開通。SIM配送待ちなし。2026/11/4まで初期費用1,650円割引中
- ドコモ/au両網から選択したい方 → タイプD(docomo網)/タイプA(au網)から回線選択可。エリア・速度で選び分け可能
- 追加データチャージのコストを抑えたい方 → 1GB=220円(ahamo 550円の40%水準)
評価ロジック・データソース・更新ポリシー
編集部評価(総合スコア)の算出
5軸(料金の安さ・セット割の手厚さ・通信速度・回線品質・データ容量の自由度)の各スコア(1〜5点)を加重平均して算出。料金とセット割を最重視(KDDI/docomo/楽天経済圏のセット割は年5万円超の差になり、純粋な月額差を超えて支配的になる)、速度・回線品質・データ容量は中程度。縛り・解約金やデータ繰越は比較表の個別列・機能バッジで表示する。 重みは 料金:4 / セット割:4 / 速度:1 / 回線品質:1 / データ容量:1。
各軸スコアの算出
共通ルール: スコア = 5 − (4 × (順位 − 1) ÷ (母数 − 1))。 1位=5.0、最下位=1.0で線形補間。
料金の安さ(サービス共通・プラン非依存・重み4)
各サービスのアクティブプランの最安実質月額(36m)で評価し、全33社を昇順(安い順)にランキング → 5点換算。
- 事務手数料3,300円・初月日割の有無・乗換特典・データ追加料金(容量超過時のチャージ)を実質月額に反映
- 1GBあたり単価で見ると、3GB帯(LINEMO 990円〜)と20-30GB帯(ahamo 2,970円〜)でデータ単価は2〜3倍違う
- 注: セット割(KDDI/docomo/楽天経済圏)は経済圏依存のため実質月額には算入しない(別軸で評価)
セット割の手厚さ(サービス共通・プラン非依存・重み4)
対応キャリア数 × 月割引額で評価。全33社を降順にランキング → 5点換算。
- KDDI系: UQモバイル + 対応光/ホームルーターで月-1,100円(自宅セット割インターネットコース)
- docomo系: ドコモ光 + eximo/irumo で月-1,100円(ahamoは対象外)
- 楽天経済圏: 楽天モバイル契約で楽天市場SPU+4倍(月2,000pt上限・年24,000pt相当)
- オンライン専用サブブランド(ahamo/povo/LINEMO)はセット割対象外プランも多く、純粋な月額で勝負する形になる
- 計算: 月割引額×対応キャリア数で評価(1,100円×2社以上=5点 / 1,100円=4点 / 550円=3点 / それ未満=2点 / なし=1点)
通信速度(サービス共通・プラン非依存・重み1)
各サービスの実測下り速度(みんそく直近3ヶ月平均)で、全33社を降順(速い順)にランキング → 5点換算。
- データ: みんなのネット回線速度 直近3ヶ月の下り平均(昼帯含む)
- 平日昼12時帯はキャリア網が混雑し、MVNOで顕著な速度低下が発生する
- MNO本体は昼帯も150Mbps前後を維持、サブブランド(ahamo/UQ/LINEMO)は80-130Mbps、MVNO(mineo/IIJmio)は数Mbps〜30Mbpsまで低下することがある
- 注: 昼帯単独実測(avgSpeedDl_midday)はデータ収集中のため、現状は終日平均で評価
回線品質(サービス共通・プラン非依存・重み1)
回線網タイプ(MNO本体/サブブランド/MVNO/楽天)でスコア化し、全33社を降順にランキング → 5点換算。
- MNO本体(docomo/au/softbank 自社網): 5点 — 品質上位水準・月額7,000円〜・店頭サポートあり
- サブブランド(ahamo/povo/UQ/Y!mobile/LINEMO 等): 4.5点 — MNO本体回線をオンライン中心で安く提供(月額1,000〜4,500円)、昼帯速度低下リスクあり
- 楽天モバイル(第4のMNO・自社網): 3.5点 — 実測下り86Mbps・段階従量1,078〜3,278円・エリア限定の側面
- MVNO(mineo/IIJmio/BIGLOBE 等・単一キャリア網借受): 3点 — 月額700〜2,000円・昼帯の速度低下が大きい
- MVNO(複数網選択可): 3.2点 — mineo のようにdocomo/au/softbankから選べるタイプ
データ容量の自由度(サービス共通・プラン非依存・重み1)
アクティブプランの最大容量と繰越し対応で評価し、全33社を降順にランキング → 5点換算。
- 容量階層: 無制限=5点 / 50GB+=4点 / 20GB+=3.5点 / 10GB+=3点 / 10GB未満=2点
- dataRollover(翌月繰越し)対応サービスは +0.5点 ボーナス
- 料金体系3タイプ: 固定月額型(多数)、段階従量型(楽天モバイル)、トッピング型(povo・必要な時だけ容量追加)
- 「いつもは少ないが旅行月だけ多く使う」層は povo のトッピング型が効率的
実質月額の計算式
実質月額 = (月額×期間 + 事務手数料 + 初月日割調整 − キャッシュバック − 月額割引キャンペーン − 乗換特典 + データ追加料金見込) ÷ 期間
- 計算期間は36ヶ月(SIMは縛りなしが主流のため、長期利用前提で評価)
- 事務手数料 3,300円(一部オンライン専用プランは無料)を初期費用として算入
- 初月日割の有無で初月分の月額が変動するため、サービスごとの規約に合わせて反映
- 乗換特典(MNP転入時のポイント付与・初月無料等)は受取条件を満たせた前提の金額で控除
- データ追加料金(容量超過時のチャージ1GB=550円等)は基本プラン料金には含めず、必要時のみ別途解説
- 注: セット割(KDDI/docomo/楽天経済圏)は経済圏依存のため実質月額には算入せず、別軸で評価
1GBあたり単価の計算
1GBあたり単価 = プラン実質月額 ÷ プラン容量(GB)
- 容量帯による単価差を可視化するための補助指標(ランキング合成には使わない)
- 3GB帯(LINEMO 990円)= 約330円/GB、20-30GB帯(ahamo 2,970円)= 約99円/GB と容量が増えるほど単価は下がる
- 「月3GBで足りる人が20GBプランを契約する」のは単価以前に容量過剰のため、自分の月使用量に合った帯域で選ぶことが本質的なコスト最適化
- 無制限プラン(楽天モバイル 3,278円)は段階従量のため、ライト利用月は自動的に1,078円〜に下がる
回線品質の4分類定義
- MNO本体: docomo / au / softbank の各キャリア純正プラン(eximo・auマネ活プラン・ペイトク等)。自社網を直接利用し品質上位水準
- サブブランド: MNO本体が運営するオンライン中心の低価格ブランド(ahamo・povo・LINEMO・UQモバイル・Y!mobile)。MNO本体と同じ網だが帯域優先度や昼帯速度で差が出る場合あり
- MVNO: MNOから網を借り受けて運営する事業者(mineo・IIJmio・BIGLOBEモバイル・OCNモバイルONE 等)。料金は安いが昼帯の速度低下が大きい
- 楽天モバイル: 第4のMNOとして自社網を保有。段階従量1,078〜3,278円・無制限ありが独自のポジション。エリアは三大MNOよりやや劣る
データ容量階層の定義
- 〜3GB帯(ライトユース): LINEMO 990円 / mineo 1,298円 / UQ ミニミニ 1,265円 — Wi-Fi中心で外出時のみ使う人向け
- 5-15GB帯(中容量低め): IIJmio 10GB 1,500円 / mineo 10GB 1,958円 — 動画はWi-Fi、外出時は地図やSNS中心の人向け
- 20-30GB帯(中容量帯): ahamo 2,970円 / LINEMO V 2,970円 — 動画・テザリングも外で使う人向け
- 無制限・段階従量: 楽天モバイル 1,078〜3,278円 — 月によって使用量が大きく変動する人・動画/通話/テザリングをヘビーに使う人向け
- トッピング型: povo(基本料0円+必要な時だけ容量購入) — 普段はWi-Fi中心で旅行月だけ容量追加する人向け
料金体系の3タイプ
- 固定月額型: 容量と月額が固定の最も多いタイプ(ahamo・LINEMO・UQ・IIJmio 等)。シンプルだが「使わなくても満額」
- 段階従量型: 使った容量に応じて月額が自動で段階変動(楽天モバイル: 〜3GB 1,078円 / 〜20GB 2,178円 / 無制限 3,278円)
- トッピング型: 基本料0円+必要な時だけ容量チャージ(povo: データ使い放題24h 330円 / 1GB 7日 390円 等)。180日以内に有料トッピング購入が必須
- ライフスタイルが変動する人は段階従量・トッピング型、月使用量が安定している人は固定月額型が合理的
昼帯(平日12時台)速度の扱い
- MVNOは平日12時台にキャリア網の帯域優先度が下がり、実測速度が数Mbps〜数百kbpsまで低下することがある(業務利用は要注意)
- サブブランド(ahamo/povo/UQ/Y!mobile/LINEMO)はMNO本体と同等の帯域優先度で昼帯も80-130Mbps程度を維持するケースが多い
- MNO本体は昼帯も150Mbps前後を維持
- 現状の速度軸は終日平均(みんそく直近3ヶ月)で評価。昼帯単独実測(avgSpeedDl_midday)はデータ収集中のため、本記事内では別途注釈で補足
- 特殊例: mineo マイそくスタンダードは平日12時台に意図的に32kbps制限がかかる仕様。業務利用は不可と明示
セット割の取扱い
- セット割は実質月額には算入せず、別軸(セット割の手厚さ)で評価(経済圏・家族構成依存のため)
- KDDI系: UQモバイル + 対応光/ホームルーターで月-1,100円(自宅セット割インターネットコース)
- docomo系: ドコモ光 + eximo/irumo で月-1,100円。ahamo は対象外
- 楽天経済圏: 楽天モバイル契約で楽天市場SPU+4倍(月2,000pt上限・年24,000pt相当)
- オンライン専用サブブランド(ahamo/povo/LINEMO)の多くはセット割対象外プランで、純粋月額で勝負する形
- 家族の利用キャリアが固まっているなら、セット割優先で選ぶのが合理的(年5万円超の差になることがある)
「アクティブプラン」の定義
- 本記事の対象プランはstatus === "active"(新規申込受付中)のみ
- 新規受付終了・サービス撤退・名称変更前のプランはランキング・比較表ともに除外
- 各社の現行プランのうち、容量帯・通話オプション組合せで別行として集計
比較対象の母数
- ランキングはサービス単位で実施(全33社)。プラン単位の細かい組合せは比較表で別途横並び表示
- 実測データが著しく不足しているサービス(速度軸の母数不足)は速度軸圏外として総合スコアの該当軸を null 扱いで除外
- MNO本体・サブブランド・MVNO・楽天モバイルの全タイプを横断比較。回線品質軸でタイプ差を吸収する設計
比較対象の母数
- サービスランキング: 全33社(SIM事業者・MNO本体/サブブランド/MVNO/楽天モバイルの全タイプを対象)
- プランランキング: 全190プラン(全サービスのアクティブなプラン合計)
データソース・更新
- 料金・キャンペーン・乗換特典: 各事業者の公式サイト
- 実測速度: みんなのネット回線速度(minsoku.net)直近3ヶ月の下り平均(昼帯含む)
- 回線網タイプ: 各事業者公式の網種別・MVNO提供元情報(docomo網/au網/softbank網/楽天網)
- セット割: 各キャリア公式の割引プログラム条件(自宅セット割・ドコモ光セット割・楽天SPU等の月割引額と適用条件)
- 容量・繰越し・トッピング: 各事業者公式のプラン詳細(容量帯・dataRollover対応・トッピング体系)
- 最終確認: 2026-06-17
- 更新サイクル: 月次(料金・キャンペーン・セット割条件)/ 四半期(速度実測)
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