NTTドコモ
モバイル回線
200カ国対応・店頭サポートあり・家族割フル活用のドコモ本家。品質と安心を最優先する家族向けのMNO本命。
実質月額(税込)
¥0
/月(3年実質)
キャッシュバック
−
下り実測速度
182Mbps
みんなのネット回線速度
開通目安
0〜0日
※ リンク先はアフィリエイト広告を含みます
NTTドコモはドコモ網を自社保有するMNO本体。実測下り182Mbps(みんそく直近3ヶ月4,437件平均)はサブブランドahamo(128Mbps)を大きく上回り、SIMカテゴリのトップ水準。現行プランは2025年6月からドコモMAX/ドコモmini/ドコモポイ活MAX/ドコモポイ活20の新体系に移行済み(eximoは新規受付終了)。みんなドコモ割で3回線以上なら月1,210円割引、ドコモ光・home 5Gセット割で月最大1,210円追加割引が回線自体に直接効く点がahamo/irumoとの根本的な違いです。海外ローミング「世界そのままギガ」で200以上の国・地域30GB/15日まで無料付帯は業界最高水準。事務手数料・解約金ともに0円(オンライン申込)、縛りなし。
NTTドコモは「品質と安心を最優先したい家族向け」のMNO本体です。全国2,300店舗のドコモショップで対面契約・サポートを受けられる点、「みんなドコモ割」「ドコモ光セット割」「dカードお支払割」の三重割引が回線自体に直接効く点、そして200以上の国・地域で月30GBまで追加料金なしの海外ローミング「世界そのままギガ」——これらはahamo/irumoには無い、ドコモ本体ブランドだけの強みです。
一方で、月額の絶対値はサブブランド(ahamo 30GB=2,970円)と比べて高く、各種割引を最大限活用して初めてコスパが成立します。判断軸は「ドコモ光またはhome 5Gを契約しているか」「家族でドコモにまとめるか」「店頭サポートが必要か」の3点。3つのうち1つでも該当するなら、割引後の実質月額でahamo/irumoを下回る組み合わせが成立します。条件がゼロなら、ahamoの方が素の月額で有利です。
目次
NTTドコモが向いている人・向かない人
ドコモ本家の選定は「割引の重ね合わせ効果」で決まります。みんなドコモ割×ドコモ光セット割×dカード支払割を全適用できるかどうかで、月額の景色が大きく変わります。
向いている人
向かない人
NTTドコモの速度(プラン別の実測データ)
ドコモの実測下り速度は182Mbps(みんそく直近3ヶ月4,437件平均)。MNO本体として、サブブランドのahamoと比べて1.5倍速い、UQモバイルと比べて1.3倍速いという位置付けで、SIMカテゴリの上位水準を維持しています。5G NSA/SA両方式対応、ping値44msms(みんそく平均)は低遅延が求められるオンラインゲームやリモートワークにも適した水準です。昼12時台は全キャリア共通でやや低下する傾向はありますが、MNO本体はサブブランド・MVNOより帯域優位性があります。
下り平均
182Mbps
上り平均
16Mbps
PING
44ms
出典: みんなのネット回線速度(2026-06-16)4,437件
キャンペーン・特典
ドコモの常設キャンペーンは「MNP転入時のdポイント還元(時期変動)」「はじめてスマホ購入サポート」「オンライン申込で事務手数料0円」の3本柱。派手なキャッシュバックより月額割引とポイント還元を組み合わせる設計で、長期利用前提なら累計節約効果は大きくなります。MNP転入特典の内容は時期により変動するため、申込前にドコモ公式キャンペーンページで最新内容を確認してください。
ドコモオンラインショップ事務手数料0円
オンライン申込で契約事務手数料無料
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象者 | 全プラン新規申込者 |
| 適用条件 | ドコモオンラインショップ申込(店頭・電話は3,850円) |
| 出典 | 公式ページ |
料金の内訳とデータ出典
料金の内訳(段階料金)
実質月額の根拠となる、契約からの月別の料金推移です。初月割引や一定期間の割引が定常月額に戻るタイミングを確認できます。
1GB
| 期間 | 月額 |
|---|---|
| 1ヶ月目〜 | ¥4,565(定常月額) |
3GB
| 期間 | 月額 |
|---|---|
| 1ヶ月目〜 | ¥5,665(定常月額) |
999GB
| 期間 | 月額 |
|---|---|
| 1ヶ月目〜 | ¥7,315(定常月額) |
プラン別の契約・解約金
プランごとの契約期間・解約金・自動更新の有無です。同一サービスでもプランにより条件が異なる場合があります。
| プラン | 契約期間 | 解約金 | 自動更新 | 更新月 |
|---|---|---|---|---|
| 1GB | 縛りなし | 0円 | なし | — |
| 3GB | 縛りなし | 0円 | なし | — |
| 999GB | 縛りなし | 0円 | なし | — |
セット割の明細
スマホ等とのセット契約による割引です。実質月額には算入していません(条件付きのため)。
ドコモ光セット割
| 対象プラン | 割引額 |
|---|---|
| eximo | −¥1,100/月 |
home 5G セット割
| 対象プラン | 割引額 |
|---|---|
| eximo | −¥1,100/月 |
みんなドコモ割
| 対象プラン | 割引額 |
|---|---|
| eximo | −¥1,100/月 |
dカードお支払割
| 対象プラン | 割引額 |
|---|---|
| eximo | −¥187/月 |
ドコモでんき割
| 対象プラン | 割引額 |
|---|---|
| eximo | −¥110/月 |
NTTドコモと他社の比較
SIM選びは「ドコモ光・home 5Gを契約しているか」「家族で何回線まとめるか」「店頭サポートの必要性」の3軸で決まります。ドコモ本家の本命ターゲットはドコモ系固定回線契約者と、家族3回線以上でまとめて割引を最大化したい層です。
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| 項目 | ★ NTTドコモ | ahamo | UQモバイル | 楽天モバイル(Rakuten最強プラン) |
|---|---|---|---|---|
| 実質月額(3年で計算) | ¥∞ | ¥2,970 | ¥3,935 | 最高¥1,078 |
| 下り実測 | 最高182Mbps | 125Mbps | 139Mbps | 86Mbps |
| 乗り換え特典 | − | − | − | 最高¥14,000 |
| 最大速度 | 182Mbps(実測) | 125Mbps(実測) | 139Mbps(実測) | 86Mbps(実測) |
| セット割 | docomo・docomo・docomo・docomo・docomo | docomo | au・au・au | − |
| 2年解約コスト | 最高なし | 最高なし | 最高なし | 最高なし |
※ 最安/最速は表内のベスト値。料金は build-services-derived.ts による実質月額(3年実質・最安プラン基準)
※「乗り換え特典」は他社からのMNP乗り換え時の特典上限額です。多くはPayPay・楽天・dポイント等での還元で、エントリー・対象機種購入などの条件付き。全員・現金で受け取れるとは限りません。
編集部による各社解説
ahamoとの違い
ドコモ回線でオンライン完結・海外も込みで安く使いたいなら → ahamoにすべき。30GB+5分通話無料込みで月2,970円・事務手数料0円・海外91カ国30GB無料が標準付帯。実測速度はドコモが182Mbps、ahamoが125Mbps(1.5倍速い)でドコモ本体が上位。ただし、ahamoは「みんなドコモ割」「ドコモ光セット割」の対象外のため、家族割・光セット割を最大活用できる環境ではドコモ本体の割引後月額がahamoを下回るケースがあります。
UQモバイルとの違い
au系で店頭サポートとセット割を活かしたいなら → UQモバイルが候補。自宅セット割(auひかり/WiMAX/auでんき等)で月-1,100円が家族10回線まで永年適用。実測速度はドコモが182Mbps、UQモバイルが139Mbps(1.3倍速い)。キャリア網はau回線になるため、ドコモ光を既に契約している場合はドコモ本体の方が経済合理性が高くなります。
楽天モバイルとの違い
月50GB超〜無制限・楽天経済圏ユーザーなら → 楽天モバイルにすべき。20GB超〜無制限が月3,278円固定・Rakuten Link通話無料・海外107カ国2GB無料が強み。実測速度はドコモが182Mbps、楽天モバイルが86Mbps(2.1倍速い)。プラチナバンド整備中エリアでは屋内・地下の安定性でドコモが優位です。
編集部コメント
ドコモ本体の真の強みは「割引の重ね合わせ」です。ドコモ光×家族3回線×dカードが揃うと月額が一気に下がり、ahamo単体では得られない経済合理性が成立します。逆に割引をひとつも使えない単身ユーザーは、素の月額でahamoの方が明確に有利。「家族でドコモにまとめたい」「ドコモ光を契約している」が選定理由として明確な方への最適解です。
NTTドコモの開通までの流れ
ドコモの開通はeSIMなら即日、物理SIMでもオンライン申込で最短当日発送・翌日〜3日着。ドコモショップでの店頭契約なら即日開通も可能です。MNPワンストップ対応で転出元の予約番号取得不要。以下は公式が書かないこと。申込時の選び方、開通後にやるべきこと、「知っていれば防げるがっかり」をまとめました。
Webで申し込み(ドコモオンラインショップ)
ドコモオンラインショップから手続きします。事務手数料0円はオンライン申込限定(店頭契約は3,850円)。dアカウントでログイン(なければ新規作成)。
eSIM即時開通または物理SIM受取
eSIM選択なら申込完了後すぐにMy docomoで開通手続き可能。物理SIMは宅配(最短当日発送→翌日〜3日着)。
SIM挿入・開通手続き
開通後にやること(重要)
契約前に確認すべき注意点
新プラン体系への移行の落とし穴
- eximoは2025年6月4日新規受付終了。現在の新規は「ドコモMAX/mini/ポイ活MAX/ポイ活20」から選択
- 既存eximo契約者は継続利用可だが、新規申込は不可
- 後継ドコモMAXは基本料が高めの設定で、割引フル適用が前提の料金設計
- irumoも同日新規受付終了。後継はドコモmini(4GB/10GB)で、0.5GBの超低容量プランは後継なし
割引の落とし穴
- 「みんなドコモ割」「ドコモ光セット割」はahamo回線には適用されない(ahamoはカウント対象のみ)
- irumoは「みんなドコモ割」のカウント対象にもならない(ドコモ本体プランとahamo・irumoで扱いが異なる)
- dカードお支払割の割引額はプランにより異なる(eximoは187円、新体系は220〜550円)
- セット割は「ファミリー割引グループ」への登録が前提。登録忘れで割引が反映されないケースがある
料金の透明性の落とし穴
- ドコモの公式発表月額はほぼ「割引前」の高い数字で表記されている
- 「実質いくらになるか」は適用割引を個別に確認する必要がある
- データ追加単価が1GB=1,100円と高め(ahamo 550円の2倍)。容量超過時の追加コストに注意
5分通話無料が標準付帯でない落とし穴
- ドコモ本体プランは5分通話無料が標準付帯しない(ahamoと異なる設計)
- 5分通話オプション(+880円)・かけ放題(+1,980円)は別途申込
- 家族間の通話もirumoユーザーからの発信は有料(ドコモ本体⇔irumo間は無料対象外)
よくある質問
検討中の方からよく寄せられる質問です。
Qahamoとドコモ本体はどう使い分けますか?
Qeximoは新規で契約できますか?
Qドコモ光セット割は具体的にいくら割引になりますか?
Q海外ローミング「世界そのままギガ」はどう使いますか?
Q店頭契約と事務手数料の関係を教えてください
QeSIMと物理SIM、どちらが向きますか?
Qみんなドコモ割はahamo回線でも効きますか?
まとめ
NTTドコモは実測182Mbps・47都道府県都道府県カバーの、ドコモ回線を自社保有するMNO本体です。eximoは新規受付終了し、現行はドコモMAX/mini/ポイ活MAXの新体系。みんなドコモ割(月最大1,210円)×ドコモ光セット割(月最大1,210円)×dカードお支払割(月最大550円)の三重割引で、家族でまとめる環境なら割引後実質月額が大幅に下がります。200以上の国・地域で月30GB/15日無料の海外ローミング「世界そのままギガ」、全国2,300店舗の店頭サポート、店頭即日開通——これらはahamo/irumoにない本家の強みです。逆に単身・割引なし・オンライン完結の条件では、ahamoの方が素の月額で有利になります。「家族でドコモ光とまとめたい」「店頭サポートが安心」「海外でもドコモ品質を使いたい」——この条件が揃う方に最適化されたブランドです。
NTTドコモはこんな人におすすめ
- 家族3回線以上でドコモにまとめたい方 → みんなドコモ割で3回線以上なら月1,210円割引が各回線に適用。4人家族で年57,840円の差が生まれる
- ドコモ光またはhome 5Gを既に契約している方 → ドコモ光・home 5Gセット割(月最大1,210円)が回線自体に直接効く。ahamoは対象外のため、光回線ユーザーはドコモ本体が合理的
- 海外出張・旅行が多い方 → 「世界そのままギガ」でahamoの91カ国を超える200以上の国・地域で月30GB/15日まで追加料金なし
- 店頭で対面サポートを受けたい方 → 全国2,300店舗のドコモショップで契約完結・継続サポートが可能
- dポイント・d払い・dカードを活用している方 → dカードお支払割(月220〜550円)・dポイント還元が積み上がる。dカード GOLD保有者は特に還元率が高い
評価ロジック・データソース・更新ポリシー
編集部評価(総合スコア)の算出
5軸(料金の安さ・セット割の手厚さ・通信速度・回線品質・データ容量の自由度)の各スコア(1〜5点)を加重平均して算出。料金とセット割を最重視(KDDI/docomo/楽天経済圏のセット割は年5万円超の差になり、純粋な月額差を超えて支配的になる)、速度・回線品質・データ容量は中程度。縛り・解約金やデータ繰越は比較表の個別列・機能バッジで表示する。 重みは 料金:4 / セット割:4 / 速度:1 / 回線品質:1 / データ容量:1。
各軸スコアの算出
共通ルール: スコア = 5 − (4 × (順位 − 1) ÷ (母数 − 1))。 1位=5.0、最下位=1.0で線形補間。
料金の安さ(サービス共通・プラン非依存・重み4)
各サービスのアクティブプランの最安実質月額(36m)で評価し、全33社を昇順(安い順)にランキング → 5点換算。
- 事務手数料3,300円・初月日割の有無・乗換特典・データ追加料金(容量超過時のチャージ)を実質月額に反映
- 1GBあたり単価で見ると、3GB帯(LINEMO 990円〜)と20-30GB帯(ahamo 2,970円〜)でデータ単価は2〜3倍違う
- 注: セット割(KDDI/docomo/楽天経済圏)は経済圏依存のため実質月額には算入しない(別軸で評価)
セット割の手厚さ(サービス共通・プラン非依存・重み4)
対応キャリア数 × 月割引額で評価。全33社を降順にランキング → 5点換算。
- KDDI系: UQモバイル + 対応光/ホームルーターで月-1,100円(自宅セット割インターネットコース)
- docomo系: ドコモ光 + eximo/irumo で月-1,100円(ahamoは対象外)
- 楽天経済圏: 楽天モバイル契約で楽天市場SPU+4倍(月2,000pt上限・年24,000pt相当)
- オンライン専用サブブランド(ahamo/povo/LINEMO)はセット割対象外プランも多く、純粋な月額で勝負する形になる
- 計算: 月割引額×対応キャリア数で評価(1,100円×2社以上=5点 / 1,100円=4点 / 550円=3点 / それ未満=2点 / なし=1点)
通信速度(サービス共通・プラン非依存・重み1)
各サービスの実測下り速度(みんそく直近3ヶ月平均)で、全33社を降順(速い順)にランキング → 5点換算。
- データ: みんなのネット回線速度 直近3ヶ月の下り平均(昼帯含む)
- 平日昼12時帯はキャリア網が混雑し、MVNOで顕著な速度低下が発生する
- MNO本体は昼帯も150Mbps前後を維持、サブブランド(ahamo/UQ/LINEMO)は80-130Mbps、MVNO(mineo/IIJmio)は数Mbps〜30Mbpsまで低下することがある
- 注: 昼帯単独実測(avgSpeedDl_midday)はデータ収集中のため、現状は終日平均で評価
回線品質(サービス共通・プラン非依存・重み1)
回線網タイプ(MNO本体/サブブランド/MVNO/楽天)でスコア化し、全33社を降順にランキング → 5点換算。
- MNO本体(docomo/au/softbank 自社網): 5点 — 品質上位水準・月額7,000円〜・店頭サポートあり
- サブブランド(ahamo/povo/UQ/Y!mobile/LINEMO 等): 4.5点 — MNO本体回線をオンライン中心で安く提供(月額1,000〜4,500円)、昼帯速度低下リスクあり
- 楽天モバイル(第4のMNO・自社網): 3.5点 — 実測下り86Mbps・段階従量1,078〜3,278円・エリア限定の側面
- MVNO(mineo/IIJmio/BIGLOBE 等・単一キャリア網借受): 3点 — 月額700〜2,000円・昼帯の速度低下が大きい
- MVNO(複数網選択可): 3.2点 — mineo のようにdocomo/au/softbankから選べるタイプ
データ容量の自由度(サービス共通・プラン非依存・重み1)
アクティブプランの最大容量と繰越し対応で評価し、全33社を降順にランキング → 5点換算。
- 容量階層: 無制限=5点 / 50GB+=4点 / 20GB+=3.5点 / 10GB+=3点 / 10GB未満=2点
- dataRollover(翌月繰越し)対応サービスは +0.5点 ボーナス
- 料金体系3タイプ: 固定月額型(多数)、段階従量型(楽天モバイル)、トッピング型(povo・必要な時だけ容量追加)
- 「いつもは少ないが旅行月だけ多く使う」層は povo のトッピング型が効率的
実質月額の計算式
実質月額 = (月額×期間 + 事務手数料 + 初月日割調整 − キャッシュバック − 月額割引キャンペーン − 乗換特典 + データ追加料金見込) ÷ 期間
- 計算期間は36ヶ月(SIMは縛りなしが主流のため、長期利用前提で評価)
- 事務手数料 3,300円(一部オンライン専用プランは無料)を初期費用として算入
- 初月日割の有無で初月分の月額が変動するため、サービスごとの規約に合わせて反映
- 乗換特典(MNP転入時のポイント付与・初月無料等)は受取条件を満たせた前提の金額で控除
- データ追加料金(容量超過時のチャージ1GB=550円等)は基本プラン料金には含めず、必要時のみ別途解説
- 注: セット割(KDDI/docomo/楽天経済圏)は経済圏依存のため実質月額には算入せず、別軸で評価
1GBあたり単価の計算
1GBあたり単価 = プラン実質月額 ÷ プラン容量(GB)
- 容量帯による単価差を可視化するための補助指標(ランキング合成には使わない)
- 3GB帯(LINEMO 990円)= 約330円/GB、20-30GB帯(ahamo 2,970円)= 約99円/GB と容量が増えるほど単価は下がる
- 「月3GBで足りる人が20GBプランを契約する」のは単価以前に容量過剰のため、自分の月使用量に合った帯域で選ぶことが本質的なコスト最適化
- 無制限プラン(楽天モバイル 3,278円)は段階従量のため、ライト利用月は自動的に1,078円〜に下がる
回線品質の4分類定義
- MNO本体: docomo / au / softbank の各キャリア純正プラン(eximo・auマネ活プラン・ペイトク等)。自社網を直接利用し品質上位水準
- サブブランド: MNO本体が運営するオンライン中心の低価格ブランド(ahamo・povo・LINEMO・UQモバイル・Y!mobile)。MNO本体と同じ網だが帯域優先度や昼帯速度で差が出る場合あり
- MVNO: MNOから網を借り受けて運営する事業者(mineo・IIJmio・BIGLOBEモバイル・OCNモバイルONE 等)。料金は安いが昼帯の速度低下が大きい
- 楽天モバイル: 第4のMNOとして自社網を保有。段階従量1,078〜3,278円・無制限ありが独自のポジション。エリアは三大MNOよりやや劣る
データ容量階層の定義
- 〜3GB帯(ライトユース): LINEMO 990円 / mineo 1,298円 / UQ ミニミニ 1,265円 — Wi-Fi中心で外出時のみ使う人向け
- 5-15GB帯(中容量低め): IIJmio 10GB 1,500円 / mineo 10GB 1,958円 — 動画はWi-Fi、外出時は地図やSNS中心の人向け
- 20-30GB帯(中容量帯): ahamo 2,970円 / LINEMO V 2,970円 — 動画・テザリングも外で使う人向け
- 無制限・段階従量: 楽天モバイル 1,078〜3,278円 — 月によって使用量が大きく変動する人・動画/通話/テザリングをヘビーに使う人向け
- トッピング型: povo(基本料0円+必要な時だけ容量購入) — 普段はWi-Fi中心で旅行月だけ容量追加する人向け
料金体系の3タイプ
- 固定月額型: 容量と月額が固定の最も多いタイプ(ahamo・LINEMO・UQ・IIJmio 等)。シンプルだが「使わなくても満額」
- 段階従量型: 使った容量に応じて月額が自動で段階変動(楽天モバイル: 〜3GB 1,078円 / 〜20GB 2,178円 / 無制限 3,278円)
- トッピング型: 基本料0円+必要な時だけ容量チャージ(povo: データ使い放題24h 330円 / 1GB 7日 390円 等)。180日以内に有料トッピング購入が必須
- ライフスタイルが変動する人は段階従量・トッピング型、月使用量が安定している人は固定月額型が合理的
昼帯(平日12時台)速度の扱い
- MVNOは平日12時台にキャリア網の帯域優先度が下がり、実測速度が数Mbps〜数百kbpsまで低下することがある(業務利用は要注意)
- サブブランド(ahamo/povo/UQ/Y!mobile/LINEMO)はMNO本体と同等の帯域優先度で昼帯も80-130Mbps程度を維持するケースが多い
- MNO本体は昼帯も150Mbps前後を維持
- 現状の速度軸は終日平均(みんそく直近3ヶ月)で評価。昼帯単独実測(avgSpeedDl_midday)はデータ収集中のため、本記事内では別途注釈で補足
- 特殊例: mineo マイそくスタンダードは平日12時台に意図的に32kbps制限がかかる仕様。業務利用は不可と明示
セット割の取扱い
- セット割は実質月額には算入せず、別軸(セット割の手厚さ)で評価(経済圏・家族構成依存のため)
- KDDI系: UQモバイル + 対応光/ホームルーターで月-1,100円(自宅セット割インターネットコース)
- docomo系: ドコモ光 + eximo/irumo で月-1,100円。ahamo は対象外
- 楽天経済圏: 楽天モバイル契約で楽天市場SPU+4倍(月2,000pt上限・年24,000pt相当)
- オンライン専用サブブランド(ahamo/povo/LINEMO)の多くはセット割対象外プランで、純粋月額で勝負する形
- 家族の利用キャリアが固まっているなら、セット割優先で選ぶのが合理的(年5万円超の差になることがある)
「アクティブプラン」の定義
- 本記事の対象プランはstatus === "active"(新規申込受付中)のみ
- 新規受付終了・サービス撤退・名称変更前のプランはランキング・比較表ともに除外
- 各社の現行プランのうち、容量帯・通話オプション組合せで別行として集計
比較対象の母数
- ランキングはサービス単位で実施(全33社)。プラン単位の細かい組合せは比較表で別途横並び表示
- 実測データが著しく不足しているサービス(速度軸の母数不足)は速度軸圏外として総合スコアの該当軸を null 扱いで除外
- MNO本体・サブブランド・MVNO・楽天モバイルの全タイプを横断比較。回線品質軸でタイプ差を吸収する設計
比較対象の母数
- サービスランキング: 全33社(SIM事業者・MNO本体/サブブランド/MVNO/楽天モバイルの全タイプを対象)
- プランランキング: 全190プラン(全サービスのアクティブなプラン合計)
データソース・更新
- 料金・キャンペーン・乗換特典: 各事業者の公式サイト
- 実測速度: みんなのネット回線速度(minsoku.net)直近3ヶ月の下り平均(昼帯含む)
- 回線網タイプ: 各事業者公式の網種別・MVNO提供元情報(docomo網/au網/softbank網/楽天網)
- セット割: 各キャリア公式の割引プログラム条件(自宅セット割・ドコモ光セット割・楽天SPU等の月割引額と適用条件)
- 容量・繰越し・トッピング: 各事業者公式のプラン詳細(容量帯・dataRollover対応・トッピング体系)
- 最終確認: 2026-06-17
- 更新サイクル: 月次(料金・キャンペーン・セット割条件)/ 四半期(速度実測)
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