BB.exciteモバイル
モバイル回線
大容量を低コストで使いたいユーザー向けのdocomo・au系MVNO。Flat 30GB=2,068円は同容量帯でコスト競争力が高く、BB.excite光との同時加入でさらに月額を下げられる。eSIM・5G非対応が現在の制約で、昼12時台の速度低下はMVNO共通の課題。
※ 軸を切り替えると、組み合わせの在庫に応じて他の条件が自動調整される場合があります。確定内容は下の「選択中のプラン」で確認してください。
選択中のプラン
standard
選択中プランの料金内訳(割引前)
- 通常月額
- ¥690
- 事務手数料
- なし
- 工事費
- なし
- 解約金
- なし
編集部評価
サービス順位: 32社中5位
選択プラン: コスパ24位(479プラン中)
※ 料金・解約・速度は選択中プランに連動
選択中のプラン
戸建て・縛りなし・0Mbps
- 実質月額(税込)
- ¥6903年使った場合
- キャッシュバック
- −
- 下り速度
- 理論最大0Mbps実測平均 −※当サイトでは評価対象外
- 開通目安
- 0〜0日
※ リンク先はアフィリエイト広告を含みます
旧エキサイトモバイルが2025年10月にBB.exciteモバイルへ改称。docomo・au回線から選択可能で、Fitプラン(段階制:3GB=690円〜25GB=2,990円)とFlatプラン(定額:5GB=1,210円〜50GB=4,400円)の2系統。Flat 30GB=2,068円は業界水準の中でも低コスト帯。初期費用完全無料化(2025/10〜)も特徴。
BB.exciteモバイル(旧エキサイトモバイル)は、2025年10月1日に現在のサービス名に改称したdocomo・au両回線対応のMVNOです。月の途中で使用量に応じて料金が変わる「Fitプラン」(段階制:3GB=690円〜25GB=2,990円)と、毎月固定額の「Flatプラン」(5GB=1,210円〜50GB=4,400円)の2種類があります。Flat 30GBは2,068円と同容量帯のサービスと比べてもコスト競争力のある水準です。BB.excite光との同時加入ではFlatプランに光セット割(-1,100円/月)も適用されます。2025年10月から初期費用が完全無料になりました。eSIM・5Gは現在非対応ですが、eSIMは今冬対応予定とロードマップが示されています。
目次
BB.exciteモバイルが向いている人・向かない人
BB.exciteモバイルが特に向いているのはこんな方です。eSIM対応や5Gが必要な方は現時点では他サービスも比較してください。
向いている人
向かない人
BB.exciteモバイルの全プラン一覧(10プラン)
BB.exciteモバイルが提供する全プランです。表の行をクリックすると、ファーストビュー・編集部評価・下の料金計算式がすべて連動して切り替わります。
実質月額は build-services-derived.ts による派生計算値(公式キャンペーン適用後・解約時の工事費残債込み)。行クリックで上のスタッツ・計算式・スコアが切り替わります。
| プラン | 最大速度 | 月額 | CB | 実質月額(24m) | 実質月額(36m) | 解約金 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 0Gbps | ¥690 | − | ¥690 | ¥690 | − | |
| 0Gbps | ¥1,190 | − | ¥1,190 | ¥1,190 | − | |
| 0Gbps | ¥1,890 | − | ¥1,890 | ¥1,890 | − | |
| 0Gbps | ¥2,750 | − | ¥2,750 | ¥2,750 | − | |
| 0Gbps | ¥2,990 | − | ¥2,990 | ¥2,990 | − | |
| 0Gbps | ¥1,210 | − | ¥1,210 | ¥1,210 | − | |
| 0Gbps | ¥1,650 | − | ¥1,650 | ¥1,650 | − | |
| 0Gbps | ¥2,068 | − | ¥2,068 | ¥2,068 | − | |
| 0Gbps | ¥2,970 | − | ¥2,970 | ¥2,970 | − | |
| 0Gbps | ¥4,400 | − | ¥4,400 | ¥4,400 | − |
BB.exciteモバイルの料金(実質月額の計算式)
BB.exciteモバイルのFlatプランはFlatプラン30GB=2,068円が業界水準の中でも低コスト帯。Fitプランは3GB=690円〜25GB=2,990円の段階制で使った分だけ支払う設計です。
下記は上の全プラン一覧で選択中のプランの計算内訳です。プランを変えるには上の表またはファーストビューのマトリクスから切り替えてください。
選択中: 戸建て・縛りなし・24ヶ月で計算
¥690 × 24ヶ月
新規契約事務手数料3,300円が0円
¥0
工事費なし
bbexcite「BB.excite光×モバイルセット割(家族まるごとセット割)」: 1台あたり毎月¥220 OFF
家族4人なら年間 ¥10,560 の節約
データソース: BB.exciteモバイル公式サイト(https://bb.excite.co.jp/exmb/sim/)2026年6月17日時点 最終確認: 2026-06-17
BB.exciteモバイルの速度(プラン別の実測データ)
BB.exciteモバイルの平均ダウンロード速度は41Mbps(18件の実測データより)。docomo・au回線のMVNOのため、昼12時台・夕方17〜19時帯は速度が低下します。実測サンプル数は少なめのため、参考値として確認してください。
※ 実測サンプルが少なく(18件)、当サイトでは速度評価の対象外としています。
キャンペーン・特典
BB.exciteモバイルは2025年10月から初期費用を完全無料化しており、新規加入のハードルが下がっています。BB.excite光とのセット加入で光セット割(Flatプランのみ、-1,100円/月)も適用されます。最新のキャンペーン情報は公式サイトでご確認ください。
契約事務手数料無料
新規契約事務手数料3,300円が0円
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象者 | 全プラン新規申込者 |
| 適用条件 | 2025/10/1改称以降の常設特典。WEB申込・新規契約者特典適用で無償 |
| 出典 | 公式ページ |
初回SIM発行料無料
初回SIM発行手数料433円が0円
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象者 | 全プラン新規申込者 |
| 適用条件 | 初回発行のみ無償(新規契約者特典)。追加SIMは528円/枚 |
| 出典 | 公式ページ |
解約金・MNP転出料無料
解約事務手数料・MNP転出手数料0円
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象者 | 全プラン新規申込者 |
| 適用条件 | 縛りなし。2022/7/1に最低利用期間・解約事務手数料を廃止 |
| 出典 | 公式ページ |
料金の内訳とデータ出典
料金の内訳(段階料金)
実質月額の根拠となる、契約からの月別の料金推移です。初月割引や一定期間の割引が定常月額に戻るタイミングを確認できます。
3GB
| 期間 | 月額 |
|---|---|
| 1ヶ月目〜 | ¥690(定常月額) |
7GB
| 期間 | 月額 |
|---|---|
| 1ヶ月目〜 | ¥1,190(定常月額) |
12GB
| 期間 | 月額 |
|---|---|
| 1ヶ月目〜 | ¥1,890(定常月額) |
17GB
| 期間 | 月額 |
|---|---|
| 1ヶ月目〜 | ¥2,750(定常月額) |
25GB
| 期間 | 月額 |
|---|---|
| 1ヶ月目〜 | ¥2,990(定常月額) |
5GB
| 期間 | 月額 |
|---|---|
| 1ヶ月目〜 | ¥1,210(定常月額) |
14GB
| 期間 | 月額 |
|---|---|
| 1ヶ月目〜 | ¥1,650(定常月額) |
30GB
| 期間 | 月額 |
|---|---|
| 1ヶ月目〜 | ¥2,068(定常月額) |
40GB
| 期間 | 月額 |
|---|---|
| 1ヶ月目〜 | ¥2,970(定常月額) |
50GB
| 期間 | 月額 |
|---|---|
| 1ヶ月目〜 | ¥4,400(定常月額) |
プラン別の契約・解約金
プランごとの契約期間・解約金・自動更新の有無です。同一サービスでもプランにより条件が異なる場合があります。
| プラン | 契約期間 | 解約金 | 自動更新 | 更新月 |
|---|---|---|---|---|
| 3GB | 縛りなし | 0円 | なし | — |
| 7GB | 縛りなし | 0円 | なし | — |
| 12GB | 縛りなし | 0円 | なし | — |
| 17GB | 縛りなし | 0円 | なし | — |
| 25GB | 縛りなし | 0円 | なし | — |
| 5GB | 縛りなし | 0円 | なし | — |
| 14GB | 縛りなし | 0円 | なし | — |
| 30GB | 縛りなし | 0円 | なし | — |
| 40GB | 縛りなし | 0円 | なし | — |
| 50GB | 縛りなし | 0円 | なし | — |
セット割の明細
スマホ等とのセット契約による割引です。実質月額には算入していません(条件付きのため)。
BB.excite光×モバイルセット割(家族まるごとセット割)
| 対象プラン | 割引額 |
|---|---|
| BB.exciteモバイル Flatプラン | −¥220/月 |
BB.exciteモバイルと他社の比較
BB.exciteモバイルを検討する際は、同価格帯のMVNOや大容量コスパを売りにする他サービスとの比較を推奨します。
比較するサービスを選ぶ
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| 項目 | ★ BB.exciteモバイル | ahamo | mineo | UQモバイル | povo2.0 |
|---|---|---|---|---|---|
| 実質月額(3年で計算) | ¥690 | ¥2,970 | ¥342 | ¥3,935 | 最高¥0 |
| 下り実測 | − | 125Mbps | 67Mbps | 最高139Mbps | 115Mbps |
| 乗り換え特典 | − | − | − | − | − |
| 最大速度 | − | 125Mbps(実測) | 67Mbps(実測) | 139Mbps(実測) | 115Mbps(実測) |
| セット割 | bbexcite | docomo | optage・mineo・mineo | au・au・au | − |
| 2年解約コスト | 最高なし | 最高なし | 最高なし | 最高なし | 最高なし |
※ 最安/最速は表内のベスト値。料金は build-services-derived.ts による実質月額(3年実質・最安プラン基準)
※「乗り換え特典」は他社からのMNP乗り換え時の特典上限額です。多くはPayPay・楽天・dポイント等での還元で、エントリー・対象機種購入などの条件付き。全員・現金で受け取れるとは限りません。
編集部による各社解説
ahamoとの違い
ahamoはdocomo本回線で30GB=2,970円・5分通話無料付き。BB.exciteモバイルのFlat 30GB=2,068円と同容量で約900円の差があります。ただしahamoはキャリア直接回線のため昼12時台の速度安定性が高く、5分通話無料・海外91ヵ国対応も付帯。速度の安定性を重視するならahamo、コスト優先ならBB.exciteモバイルという比較になります。
mineoとの違い
mineoも複数回線対応のMVNOで昼12時台の速度低下は共通課題。mineoはマイそく(速度制限版990円)という独自の節約プランや、コミュニティ機能「マイネ王」が強みです。BB.exciteモバイルは大容量のFlatプランコスパが特徴。用途に応じて選び方が変わります。
uq-mobileとの違い
UQモバイルはauのサブブランドで昼12時台の速度が安定しやすく、自宅セット割(-1,100円/月)・データ繰り越しも対応。ただしUQモバイルの最大プラン(25GB〜)よりもBB.exciteモバイルのFlat 30GB=2,068円の方が低コストになるケースがあります。速度の安定性を求めるならUQモバイル、コスト優先の大容量利用ならBB.exciteモバイルが候補になります。
povoとの違い
povoはau本回線でトッピング型。使う月だけデータを追加する柔軟性が強みです。毎月一定量のデータが必要な方にはBB.exciteモバイルのFlatプランの方が計算しやすく、au本回線のpovoより価格を抑えられる場合があります。
編集部コメント
BB.exciteモバイルの注目ポイントはFlatプランの大容量コスパです。特に30GBプラン(2,068円)は同容量帯の中でも低コスト水準。BB.excite光を既に使っている方なら光セット割(-1,100円/月)でさらに割安になります。ただしeSIM・5G非対応という現時点の制約は要注意で、eSIMへの対応は「今冬」とアナウンスされていますが確定ではありません。昼12時台の速度低下もMVNO共通の課題として把握した上で選択してください。
BB.exciteモバイルの開通までの流れ
BB.exciteモバイルの申し込みから利用開始までの流れです。物理SIMのみ対応のため開通まで数日かかります。
STEP 1: プランと回線を選ぶ
公式サイトでFitプラン(段階制)かFlatプラン(定額)を選択し、docomo・au回線のどちらにするかを決めます。BB.excite光を契約中の場合はFlatプランでの申し込みで光セット割が適用されます。
STEP 2: 申し込みと本人確認
公式サイトから申し込みを行い、本人確認書類をオンラインで提出します。MNP転入の場合は元の契約先からMNP予約番号を取得してください(ツーストップ)。
STEP 3: SIMカード受け取りとAPN設定
物理SIMカードが郵送されます(申し込みから3〜5営業日が目安)。届いたらスマートフォンへのSIM挿入とAPN設定を行います。eSIMは現在非対応ですが、今冬対応予定です。
よくある質問
BB.exciteモバイルについてよくある質問をまとめました。
QFitプランとFlatプランの違いは何ですか?
QエキサイトモバイルとBB.exciteモバイルは同じですか?
QeSIMはいつから使えますか?
QBB.excite光とセットで使うとお得ですか?
QMNP(番号そのままでの乗り換え)はできますか?
まとめ
BB.exciteモバイルは、大容量データを低コストで使いたい方とBB.excite光とセットでスマホ代を節約したい方に向いたdocomo・au系MVNOです。Flat 30GB=2,068円の低コスト水準は同容量帯の中でも競争力があり、BB.excite光セット割(Flatプランのみ)でさらに月額を下げられます。一方でeSIM・5G・完全かけ放題・店舗サポートが非対応という制約があり、これらを重視する場合は他サービスとの比較が必要です。昼12時台の速度低下もMVNO共通の課題として把握した上でご検討ください。
BB.exciteモバイルはこんな人におすすめ
- 月30〜50GB程度の大容量データを低コストで使いたい方
- BB.excite光(旧エキサイト光)を契約しており、スマホ代を合わせて下げたい方
- docomo・au回線から住む地域に合わせて選びたい方
- 毎月使用量が一定でFlatプランの方が計算しやすい方
- 初期費用(0円)を抑えてとりあえず試してみたい方
評価ロジック・データソース・更新ポリシー
編集部評価(総合スコア)の算出
5軸(料金の安さ・セット割の手厚さ・通信速度・回線品質・データ容量の自由度)の各スコア(1〜5点)を加重平均して算出。料金とセット割を最重視(KDDI/docomo/楽天経済圏のセット割は年5万円超の差になり、純粋な月額差を超えて支配的になる)、速度・回線品質・データ容量は中程度。縛り・解約金やデータ繰越は比較表の個別列・機能バッジで表示する。 重みは 料金:4 / セット割:4 / 速度:1 / 回線品質:1 / データ容量:1。
各軸スコアの算出
共通ルール: スコア = 5 − (4 × (順位 − 1) ÷ (母数 − 1))。 1位=5.0、最下位=1.0で線形補間。
料金の安さ(サービス共通・プラン非依存・重み4)
各サービスのアクティブプランの最安実質月額(36m)で評価し、全33社を昇順(安い順)にランキング → 5点換算。
- 事務手数料3,300円・初月日割の有無・乗換特典・データ追加料金(容量超過時のチャージ)を実質月額に反映
- 1GBあたり単価で見ると、3GB帯(LINEMO 990円〜)と20-30GB帯(ahamo 2,970円〜)でデータ単価は2〜3倍違う
- 注: セット割(KDDI/docomo/楽天経済圏)は経済圏依存のため実質月額には算入しない(別軸で評価)
セット割の手厚さ(サービス共通・プラン非依存・重み4)
対応キャリア数 × 月割引額で評価。全33社を降順にランキング → 5点換算。
- KDDI系: UQモバイル + 対応光/ホームルーターで月-1,100円(自宅セット割インターネットコース)
- docomo系: ドコモ光 + eximo/irumo で月-1,100円(ahamoは対象外)
- 楽天経済圏: 楽天モバイル契約で楽天市場SPU+4倍(月2,000pt上限・年24,000pt相当)
- オンライン専用サブブランド(ahamo/povo/LINEMO)はセット割対象外プランも多く、純粋な月額で勝負する形になる
- 計算: 月割引額×対応キャリア数で評価(1,100円×2社以上=5点 / 1,100円=4点 / 550円=3点 / それ未満=2点 / なし=1点)
通信速度(サービス共通・プラン非依存・重み1)
各サービスの実測下り速度(みんそく直近3ヶ月平均)で、全33社を降順(速い順)にランキング → 5点換算。
- データ: みんなのネット回線速度 直近3ヶ月の下り平均(昼帯含む)
- 平日昼12時帯はキャリア網が混雑し、MVNOで顕著な速度低下が発生する
- MNO本体は昼帯も150Mbps前後を維持、サブブランド(ahamo/UQ/LINEMO)は80-130Mbps、MVNO(mineo/IIJmio)は数Mbps〜30Mbpsまで低下することがある
- 注: 昼帯単独実測(avgSpeedDl_midday)はデータ収集中のため、現状は終日平均で評価
回線品質(サービス共通・プラン非依存・重み1)
回線網タイプ(MNO本体/サブブランド/MVNO/楽天)でスコア化し、全33社を降順にランキング → 5点換算。
- MNO本体(docomo/au/softbank 自社網): 5点 — 品質上位水準・月額7,000円〜・店頭サポートあり
- サブブランド(ahamo/povo/UQ/Y!mobile/LINEMO 等): 4.5点 — MNO本体回線をオンライン中心で安く提供(月額1,000〜4,500円)、昼帯速度低下リスクあり
- 楽天モバイル(第4のMNO・自社網): 3.5点 — 実測下り86Mbps・段階従量1,078〜3,278円・エリア限定の側面
- MVNO(mineo/IIJmio/BIGLOBE 等・単一キャリア網借受): 3点 — 月額700〜2,000円・昼帯の速度低下が大きい
- MVNO(複数網選択可): 3.2点 — mineo のようにdocomo/au/softbankから選べるタイプ
データ容量の自由度(サービス共通・プラン非依存・重み1)
アクティブプランの最大容量と繰越し対応で評価し、全33社を降順にランキング → 5点換算。
- 容量階層: 無制限=5点 / 50GB+=4点 / 20GB+=3.5点 / 10GB+=3点 / 10GB未満=2点
- dataRollover(翌月繰越し)対応サービスは +0.5点 ボーナス
- 料金体系3タイプ: 固定月額型(多数)、段階従量型(楽天モバイル)、トッピング型(povo・必要な時だけ容量追加)
- 「いつもは少ないが旅行月だけ多く使う」層は povo のトッピング型が効率的
実質月額の計算式
実質月額 = (月額×期間 + 事務手数料 + 初月日割調整 − キャッシュバック − 月額割引キャンペーン − 乗換特典 + データ追加料金見込) ÷ 期間
- 計算期間は36ヶ月(SIMは縛りなしが主流のため、長期利用前提で評価)
- 事務手数料 3,300円(一部オンライン専用プランは無料)を初期費用として算入
- 初月日割の有無で初月分の月額が変動するため、サービスごとの規約に合わせて反映
- 乗換特典(MNP転入時のポイント付与・初月無料等)は受取条件を満たせた前提の金額で控除
- データ追加料金(容量超過時のチャージ1GB=550円等)は基本プラン料金には含めず、必要時のみ別途解説
- 注: セット割(KDDI/docomo/楽天経済圏)は経済圏依存のため実質月額には算入せず、別軸で評価
1GBあたり単価の計算
1GBあたり単価 = プラン実質月額 ÷ プラン容量(GB)
- 容量帯による単価差を可視化するための補助指標(ランキング合成には使わない)
- 3GB帯(LINEMO 990円)= 約330円/GB、20-30GB帯(ahamo 2,970円)= 約99円/GB と容量が増えるほど単価は下がる
- 「月3GBで足りる人が20GBプランを契約する」のは単価以前に容量過剰のため、自分の月使用量に合った帯域で選ぶことが本質的なコスト最適化
- 無制限プラン(楽天モバイル 3,278円)は段階従量のため、ライト利用月は自動的に1,078円〜に下がる
回線品質の4分類定義
- MNO本体: docomo / au / softbank の各キャリア純正プラン(eximo・auマネ活プラン・ペイトク等)。自社網を直接利用し品質上位水準
- サブブランド: MNO本体が運営するオンライン中心の低価格ブランド(ahamo・povo・LINEMO・UQモバイル・Y!mobile)。MNO本体と同じ網だが帯域優先度や昼帯速度で差が出る場合あり
- MVNO: MNOから網を借り受けて運営する事業者(mineo・IIJmio・BIGLOBEモバイル・OCNモバイルONE 等)。料金は安いが昼帯の速度低下が大きい
- 楽天モバイル: 第4のMNOとして自社網を保有。段階従量1,078〜3,278円・無制限ありが独自のポジション。エリアは三大MNOよりやや劣る
データ容量階層の定義
- 〜3GB帯(ライトユース): LINEMO 990円 / mineo 1,298円 / UQ ミニミニ 1,265円 — Wi-Fi中心で外出時のみ使う人向け
- 5-15GB帯(中容量低め): IIJmio 10GB 1,500円 / mineo 10GB 1,958円 — 動画はWi-Fi、外出時は地図やSNS中心の人向け
- 20-30GB帯(中容量帯): ahamo 2,970円 / LINEMO V 2,970円 — 動画・テザリングも外で使う人向け
- 無制限・段階従量: 楽天モバイル 1,078〜3,278円 — 月によって使用量が大きく変動する人・動画/通話/テザリングをヘビーに使う人向け
- トッピング型: povo(基本料0円+必要な時だけ容量購入) — 普段はWi-Fi中心で旅行月だけ容量追加する人向け
料金体系の3タイプ
- 固定月額型: 容量と月額が固定の最も多いタイプ(ahamo・LINEMO・UQ・IIJmio 等)。シンプルだが「使わなくても満額」
- 段階従量型: 使った容量に応じて月額が自動で段階変動(楽天モバイル: 〜3GB 1,078円 / 〜20GB 2,178円 / 無制限 3,278円)
- トッピング型: 基本料0円+必要な時だけ容量チャージ(povo: データ使い放題24h 330円 / 1GB 7日 390円 等)。180日以内に有料トッピング購入が必須
- ライフスタイルが変動する人は段階従量・トッピング型、月使用量が安定している人は固定月額型が合理的
昼帯(平日12時台)速度の扱い
- MVNOは平日12時台にキャリア網の帯域優先度が下がり、実測速度が数Mbps〜数百kbpsまで低下することがある(業務利用は要注意)
- サブブランド(ahamo/povo/UQ/Y!mobile/LINEMO)はMNO本体と同等の帯域優先度で昼帯も80-130Mbps程度を維持するケースが多い
- MNO本体は昼帯も150Mbps前後を維持
- 現状の速度軸は終日平均(みんそく直近3ヶ月)で評価。昼帯単独実測(avgSpeedDl_midday)はデータ収集中のため、本記事内では別途注釈で補足
- 特殊例: mineo マイそくスタンダードは平日12時台に意図的に32kbps制限がかかる仕様。業務利用は不可と明示
セット割の取扱い
- セット割は実質月額には算入せず、別軸(セット割の手厚さ)で評価(経済圏・家族構成依存のため)
- KDDI系: UQモバイル + 対応光/ホームルーターで月-1,100円(自宅セット割インターネットコース)
- docomo系: ドコモ光 + eximo/irumo で月-1,100円。ahamo は対象外
- 楽天経済圏: 楽天モバイル契約で楽天市場SPU+4倍(月2,000pt上限・年24,000pt相当)
- オンライン専用サブブランド(ahamo/povo/LINEMO)の多くはセット割対象外プランで、純粋月額で勝負する形
- 家族の利用キャリアが固まっているなら、セット割優先で選ぶのが合理的(年5万円超の差になることがある)
「アクティブプラン」の定義
- 本記事の対象プランはstatus === "active"(新規申込受付中)のみ
- 新規受付終了・サービス撤退・名称変更前のプランはランキング・比較表ともに除外
- 各社の現行プランのうち、容量帯・通話オプション組合せで別行として集計
比較対象の母数
- ランキングはサービス単位で実施(全33社)。プラン単位の細かい組合せは比較表で別途横並び表示
- 実測データが著しく不足しているサービス(速度軸の母数不足)は速度軸圏外として総合スコアの該当軸を null 扱いで除外
- MNO本体・サブブランド・MVNO・楽天モバイルの全タイプを横断比較。回線品質軸でタイプ差を吸収する設計
比較対象の母数
- サービスランキング: 全33社(SIM事業者・MNO本体/サブブランド/MVNO/楽天モバイルの全タイプを対象)
- プランランキング: 全190プラン(全サービスのアクティブなプラン合計)
データソース・更新
- 料金・キャンペーン・乗換特典: 各事業者の公式サイト
- 実測速度: みんなのネット回線速度(minsoku.net)直近3ヶ月の下り平均(昼帯含む)
- 回線網タイプ: 各事業者公式の網種別・MVNO提供元情報(docomo網/au網/softbank網/楽天網)
- セット割: 各キャリア公式の割引プログラム条件(自宅セット割・ドコモ光セット割・楽天SPU等の月割引額と適用条件)
- 容量・繰越し・トッピング: 各事業者公式のプラン詳細(容量帯・dataRollover対応・トッピング体系)
- 最終確認: 2026-06-17
- 更新サイクル: 月次(料金・キャンペーン・セット割条件)/ 四半期(速度実測)
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