au
モバイル回線
au(KDDI本体)は、キャリア7社中トップクラスの速度と安定した回線品質、充実した店舗サポートを求めるユーザー向けのMNO。家族割・自宅セット割・au PAYカード割の組み合わせで最大2,530円の割引も魅力。オンライン専用でコスト重視なら系列のpovo、中容量でバランス重視ならUQモバイルも選択肢に入れて比較を。
※ 軸を切り替えると、組み合わせの在庫に応じて他の条件が自動調整される場合があります。確定内容は下の「選択中のプラン」で確認してください。
選択中のプラン
standard
選択中プランの料金内訳(割引前)
- 通常月額
- ¥7,788
- 事務手数料
- なし
- 工事費
- なし
- 解約金
- なし
編集部評価
サービス順位: 32社中3位
選択プラン: コスパ425位・速度80位(479プラン中)
※ 料金・解約・速度は選択中プランに連動
選択中のプラン
戸建て・縛りなし・0Mbps
- 実質月額(税込)
- ¥6,1383年使った場合
- キャッシュバック
- −
- 下り速度
- 理論最大0Mbps実測平均 165Mbpsみんなのネット回線速度
- 開通目安
- 0〜0日
※ リンク先はアフィリエイト広告を含みます
KDDIが運営するauキャリア本体。平均速度165Mbps(1,800件)と業界最高水準の通信品質を提供。大容量の使い放題プランと段階制のスマホミニ+プランを用意。家族割・セット割を組み合わせると大幅な割引が適用。店舗でのサポート体制も充実。
auはKDDIが提供する日本三大キャリアの一つで、全国に張り巡らせた独自の5G・4G LTE回線を持つMNO(移動体通信事業者)です。平均ダウンロード速度は165Mbps(1,800件の実測データより)とキャリアトップクラスの通信品質を誇ります。大容量が必要な方には「使い放題MAX+」(7,788円〜)、データ使用量が少ない方には「スマホミニ+」(1GB=4,928円〜)の段階制プランを用意。家族割プラス・auスマートバリュー・au PAYカード割を組み合わせると最大2,530円の月額割引が受けられます。系列のpovo(オンライン専用・基本料0円)やUQモバイル(サブブランド・中容量向け)との棲み分けも理解した上で選択することをお勧めします。
目次
auが向いている人・向かない人
auが特に向いているのはこんな方です。コスト重視のオンライン専用プランを求める方は、系列のpovoやUQモバイルも比較検討してください。
向いている人
向かない人
auの全プラン一覧(5プラン)
auが提供する全プランです。表の行をクリックすると、ファーストビュー・編集部評価・下の料金計算式がすべて連動して切り替わります。
実質月額は build-services-derived.ts による派生計算値(公式キャンペーン適用後・解約時の工事費残債込み)。行クリックで上のスタッツ・計算式・スコアが切り替わります。
| プラン | 最大速度 | 月額 | CB | 実質月額(24m) | 実質月額(36m) | 解約金 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 0Gbps | ¥8,008 | − | ¥8,008 | ¥8,008 | ¥1,100 | |
| 0Gbps | ¥7,788 | − | ¥6,138 | ¥6,138 | − | |
| 0Gbps | ¥4,928 | − | ¥4,928 | ¥4,928 | − | |
| 0Gbps | ¥6,578 | − | ¥6,578 | ¥6,578 | − | |
| 0Gbps | ¥8,228 | − | ¥8,228 | ¥8,228 | − |
auの料金(実質月額の計算式)
auの料金は「使い放題MAX+」7,788円〜が大容量プランの中心。家族割・セット割・カード割を最大限に活用することで実質的な月額を下げることができます。
下記は上の全プラン一覧で選択中のプランの計算内訳です。プランを変えるには上の表またはファーストビューのマトリクスから切り替えてください。
選択中: 戸建て・縛りなし・24ヶ月で計算
¥7,788 × 24ヶ月
au Online Shop経由なら契約事務手数料0円
¥0
工事費なし
月額割引・特典等(公式の常設キャンペーン適用後)
au「auスマートバリュー」: 1台あたり毎月¥1,100 OFF
家族4人なら年間 ¥52,800 の節約
au「家族割プラス」: 1台あたり毎月¥1,210 OFF
家族4人なら年間 ¥58,080 の節約
au「au PAY カードお支払い割」: 1台あたり毎月¥220 OFF
家族4人なら年間 ¥10,560 の節約
データソース: au公式サイト(https://www.au.com/)2026年6月16日時点 最終確認: 2026-06-16
auの速度(プラン別の実測データ)
auの平均ダウンロード速度は165Mbps(1,800件の実測データより)。MNO本回線のため昼12時台でも速度が安定しており、MVNOやオンライン専用サービスと比べて品質のブレが少ないのが特徴です。5G対応エリアでは更なる高速通信が可能です。
sub-1Gプランの実測データ
サービス全体平均(sub-1G専用値未取得)
下り平均
165Mbps
上り平均
20Mbps
PING
39ms
出典: みんなのネット回線速度(2026-06-16)1,800件
用途別の余裕度(sub-1Gプラン基準)
各用途で快適に使うために最低限必要な速度と、選択中のsub-1Gプラン実測値(下り165Mbps)を比較。 白いマーカーが「最低必要速度」、バー全体が「選択プランの実測速度」。 ✅マーカーが左にあるほど余裕がある=快適に使える。
キャンペーン・特典
auでは定期的にMNP転入キャンペーン(端末購入割引・キャッシュバック)が実施されます。「auスマートパスプレミアム」などの付帯サービスが無料体験できる特典も。最新のキャンペーン内容は公式サイトまたはauショップでご確認ください。
オンライン契約事務手数料無料
au Online Shop経由なら契約事務手数料0円
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象者 | 全プラン新規申込者 |
| 適用条件 | au Online Shopでの新規/MNP/機種変更申込 |
| 出典 | 公式ページ |
1GB以下割引
使い放題MAX+で月間データ1GB以下なら自動で月額1,650円割引
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象者 | 新規申込者 |
| 適用条件 | 当月データ通信量が1GB以下である月のみ自動適用 |
| 出典 | 公式ページ |
料金の内訳とデータ出典
料金の内訳(段階料金)
実質月額の根拠となる、契約からの月別の料金推移です。初月割引や一定期間の割引が定常月額に戻るタイミングを確認できます。
999GB
| 期間 | 月額 |
|---|---|
| 1ヶ月目〜 | ¥7,788(定常月額) |
999GB
| 期間 | 月額 |
|---|---|
| 1ヶ月目〜 | ¥8,008(定常月額) |
1GB
| 期間 | 月額 |
|---|---|
| 1ヶ月目〜 | ¥4,928(定常月額) |
3GB
| 期間 | 月額 |
|---|---|
| 1ヶ月目〜 | ¥6,578(定常月額) |
5GB
| 期間 | 月額 |
|---|---|
| 1ヶ月目〜 | ¥8,228(定常月額) |
プラン別の契約・解約金
プランごとの契約期間・解約金・自動更新の有無です。同一サービスでもプランにより条件が異なる場合があります。
| プラン | 契約期間 | 解約金 | 自動更新 | 更新月 |
|---|---|---|---|---|
| 999GB | 縛りなし | 0円 | なし | — |
| 999GB | 12ヶ月 | ¥1,100 | なし | 12ヶ月目(猶予0ヶ月) |
| 1GB | 縛りなし | 0円 | なし | — |
| 3GB | 縛りなし | 0円 | なし | — |
| 5GB | 縛りなし | 0円 | なし | — |
セット割の明細
スマホ等とのセット契約による割引です。実質月額には算入していません(条件付きのため)。
auスマートバリュー
| 対象プラン | 割引額 |
|---|---|
| auスマートバリュー(インターネット/電気セット) | −¥1,100/月 |
家族割プラス
| 対象プラン | 割引額 |
|---|---|
| 家族割プラス(3人以上) | −¥1,210/月 |
| 家族割プラス(2人) | −¥660/月 |
au PAY カードお支払い割
| 対象プラン | 割引額 |
|---|---|
| au PAY カードお支払い割 | −¥220/月 |
auと他社の比較
auを選ぶ際は、同じKDDIグループのpovo・UQモバイルとの棲み分けを理解した上で比較することが重要です。
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| 項目 | ★ au | povo2.0 | UQモバイル | ahamo | 楽天モバイル(Rakuten最強プラン) |
|---|---|---|---|---|---|
| 実質月額(3年で計算) | ¥4,928 | 最高¥0 | ¥3,935 | ¥2,970 | ¥1,078 |
| 下り実測 | 最高165Mbps | 115Mbps | 139Mbps | 125Mbps | 86Mbps |
| 乗り換え特典 | − | − | − | − | 最高¥14,000 |
| 最大速度 | 165Mbps(実測) | 115Mbps(実測) | 139Mbps(実測) | 125Mbps(実測) | 86Mbps(実測) |
| セット割 | au・au・au | − | au・au・au | docomo | − |
| 2年解約コスト | 最高なし | 最高なし | 最高なし | 最高なし | 最高なし |
※ 最安/最速は表内のベスト値。料金は build-services-derived.ts による実質月額(3年実質・最安プラン基準)
※「乗り換え特典」は他社からのMNP乗り換え時の特典上限額です。多くはPayPay・楽天・dポイント等での還元で、エントリー・対象機種購入などの条件付き。全員・現金で受け取れるとは限りません。
編集部による各社解説
povoとの違い
povoはauのオンライン専用サービスで基本料0円のトッピング型。使う月だけデータを追加する柔軟な料金体系が特徴です。回線はauと同じですが、店舗サポートなし・トッピング管理が必要という点でauとは用途が異なります。使い放題レベルの大容量を毎月使いたい方はau、使用量が不規則な方はpovoが向いています。
uq-mobileとの違い
UQモバイルはauのサブブランドで、月15〜25GB程度の中容量利用に最適化された料金体系です。自宅セット割(-1,100円/月)・店舗サポートあり・データ繰り越し対応と、コスパと使い勝手のバランスが良い選択肢。大容量使い放題が必要なければUQモバイルの方が月額を抑えられます。
ahamoとの違い
ahamoはdocomo系の30GB=2,970円のオンライン専用プラン。auとは別回線(docomo)ですが、価格帯が近い競合です。5分通話無料が標準付帯で、海外91ヵ国30GBも含まれる点はahamoの優位性。auは家族割・セット割の最大活用と店舗サポートで差別化します。
rakuten-mobileとの違い
楽天モバイルは自社回線でデータ無制限3,278円(最大)という独自の料金体系。auと比べると一部エリアでのパートナー回線切替がある点で回線品質に差があります。国内通話無料(Rakuten Link使用)はメリット。長期安定性を重視するならau、コスト最優先なら楽天モバイルという比較になります。
編集部コメント
auは通信品質・店舗サポート・KDDIエコシステムの充実度では国内トップクラスです。ただし料金はキャリア三社の中でも高水準のため、大容量使い放題と家族割・セット割をフル活用できる方でないとコストパフォーマンスが感じにくいかもしれません。中容量(15〜25GB程度)で十分な方は、同じau回線を使うUQモバイルの方が月額を抑えられます。オンラインで全て完結させたい方・トッピング型を試したい方はpovoも検討してください。auショップでの対面相談を活かして、自分に合ったプランを選ぶことをお勧めします。
auの開通までの流れ
auの申し込みから利用開始までの流れです。オンライン申し込みと店舗申し込みの両方に対応しています。
STEP 1: プランを選ぶ
公式サイトまたはauショップで、利用したいプランを選択します。使い放題MAX+(大容量)かスマホミニ+(段階制)か、また適用できる割引(家族割プラス・auスマートバリュー等)を確認します。
STEP 2: 申し込みと本人確認
オンライン申し込みの場合は公式サイトで必要事項を入力し、本人確認書類を提出します。店舗申し込みの場合はauショップに来店します。MNP転入の場合はMNPワンストップ(他社への事前連絡不要)で手続き可能です。
STEP 3: SIMカード・端末受け取りと開通
新規または機種変更の場合、SIMカードまたは端末がヤマト運輸等で届きます(申し込みから1〜3営業日が目安)。eSIMを選択した場合はオンラインで即日開通が可能です。
よくある質問
auについてよくある質問をまとめました。
QauとpovoとUQモバイルの違いは何ですか?
QMNP(番号そのまま乗り換え)はできますか?
Q家族割プラスはいつから適用されますか?
Q海外でも使えますか?
Q解約金はかかりますか?
まとめ
auはキャリア7社中トップクラスの速度と回線安定性、全国のauショップによる手厚いサポートが強みのMNO(キャリア本体)です。家族割・自宅セット割・カード割を組み合わせることで実質月額を大きく下げられるため、家族まとめてauに揃えるユーザーや、KDDIのサービスを多数利用しているユーザーにとってコストパフォーマンスが発揮されます。一方、コストをできるだけ抑えたいなら同じau回線でも系列のpovo(トッピング型)やUQモバイル(サブブランド)の方が適している場合もあります。用途と家族構成、割引適用条件を確認した上で最適なプランを選びましょう。
auはこんな人におすすめ
- 通信速度・回線の安定性を最優先にしたい方
- 大容量データ(使い放題)でストレスなく使いたい方
- 家族3人以上でまとめてauに揃えることで家族割プラスを活用したい方
- au PAYやauじぶん銀行などKDDIのサービスをよく使う方
- 海外に頻繁に出張・旅行し「au海外放題」(多数の国・地域対応、毎月15日分無料)を活用したい方
- 全国のauショップで対面サポートを受けたい方
評価ロジック・データソース・更新ポリシー
編集部評価(総合スコア)の算出
5軸(料金の安さ・セット割の手厚さ・通信速度・回線品質・データ容量の自由度)の各スコア(1〜5点)を加重平均して算出。料金とセット割を最重視(KDDI/docomo/楽天経済圏のセット割は年5万円超の差になり、純粋な月額差を超えて支配的になる)、速度・回線品質・データ容量は中程度。縛り・解約金やデータ繰越は比較表の個別列・機能バッジで表示する。 重みは 料金:4 / セット割:4 / 速度:1 / 回線品質:1 / データ容量:1。
各軸スコアの算出
共通ルール: スコア = 5 − (4 × (順位 − 1) ÷ (母数 − 1))。 1位=5.0、最下位=1.0で線形補間。
料金の安さ(サービス共通・プラン非依存・重み4)
各サービスのアクティブプランの最安実質月額(36m)で評価し、全33社を昇順(安い順)にランキング → 5点換算。
- 事務手数料3,300円・初月日割の有無・乗換特典・データ追加料金(容量超過時のチャージ)を実質月額に反映
- 1GBあたり単価で見ると、3GB帯(LINEMO 990円〜)と20-30GB帯(ahamo 2,970円〜)でデータ単価は2〜3倍違う
- 注: セット割(KDDI/docomo/楽天経済圏)は経済圏依存のため実質月額には算入しない(別軸で評価)
セット割の手厚さ(サービス共通・プラン非依存・重み4)
対応キャリア数 × 月割引額で評価。全33社を降順にランキング → 5点換算。
- KDDI系: UQモバイル + 対応光/ホームルーターで月-1,100円(自宅セット割インターネットコース)
- docomo系: ドコモ光 + eximo/irumo で月-1,100円(ahamoは対象外)
- 楽天経済圏: 楽天モバイル契約で楽天市場SPU+4倍(月2,000pt上限・年24,000pt相当)
- オンライン専用サブブランド(ahamo/povo/LINEMO)はセット割対象外プランも多く、純粋な月額で勝負する形になる
- 計算: 月割引額×対応キャリア数で評価(1,100円×2社以上=5点 / 1,100円=4点 / 550円=3点 / それ未満=2点 / なし=1点)
通信速度(サービス共通・プラン非依存・重み1)
各サービスの実測下り速度(みんそく直近3ヶ月平均)で、全33社を降順(速い順)にランキング → 5点換算。
- データ: みんなのネット回線速度 直近3ヶ月の下り平均(昼帯含む)
- 平日昼12時帯はキャリア網が混雑し、MVNOで顕著な速度低下が発生する
- MNO本体は昼帯も150Mbps前後を維持、サブブランド(ahamo/UQ/LINEMO)は80-130Mbps、MVNO(mineo/IIJmio)は数Mbps〜30Mbpsまで低下することがある
- 注: 昼帯単独実測(avgSpeedDl_midday)はデータ収集中のため、現状は終日平均で評価
回線品質(サービス共通・プラン非依存・重み1)
回線網タイプ(MNO本体/サブブランド/MVNO/楽天)でスコア化し、全33社を降順にランキング → 5点換算。
- MNO本体(docomo/au/softbank 自社網): 5点 — 品質上位水準・月額7,000円〜・店頭サポートあり
- サブブランド(ahamo/povo/UQ/Y!mobile/LINEMO 等): 4.5点 — MNO本体回線をオンライン中心で安く提供(月額1,000〜4,500円)、昼帯速度低下リスクあり
- 楽天モバイル(第4のMNO・自社網): 3.5点 — 実測下り86Mbps・段階従量1,078〜3,278円・エリア限定の側面
- MVNO(mineo/IIJmio/BIGLOBE 等・単一キャリア網借受): 3点 — 月額700〜2,000円・昼帯の速度低下が大きい
- MVNO(複数網選択可): 3.2点 — mineo のようにdocomo/au/softbankから選べるタイプ
データ容量の自由度(サービス共通・プラン非依存・重み1)
アクティブプランの最大容量と繰越し対応で評価し、全33社を降順にランキング → 5点換算。
- 容量階層: 無制限=5点 / 50GB+=4点 / 20GB+=3.5点 / 10GB+=3点 / 10GB未満=2点
- dataRollover(翌月繰越し)対応サービスは +0.5点 ボーナス
- 料金体系3タイプ: 固定月額型(多数)、段階従量型(楽天モバイル)、トッピング型(povo・必要な時だけ容量追加)
- 「いつもは少ないが旅行月だけ多く使う」層は povo のトッピング型が効率的
実質月額の計算式
実質月額 = (月額×期間 + 事務手数料 + 初月日割調整 − キャッシュバック − 月額割引キャンペーン − 乗換特典 + データ追加料金見込) ÷ 期間
- 計算期間は36ヶ月(SIMは縛りなしが主流のため、長期利用前提で評価)
- 事務手数料 3,300円(一部オンライン専用プランは無料)を初期費用として算入
- 初月日割の有無で初月分の月額が変動するため、サービスごとの規約に合わせて反映
- 乗換特典(MNP転入時のポイント付与・初月無料等)は受取条件を満たせた前提の金額で控除
- データ追加料金(容量超過時のチャージ1GB=550円等)は基本プラン料金には含めず、必要時のみ別途解説
- 注: セット割(KDDI/docomo/楽天経済圏)は経済圏依存のため実質月額には算入せず、別軸で評価
1GBあたり単価の計算
1GBあたり単価 = プラン実質月額 ÷ プラン容量(GB)
- 容量帯による単価差を可視化するための補助指標(ランキング合成には使わない)
- 3GB帯(LINEMO 990円)= 約330円/GB、20-30GB帯(ahamo 2,970円)= 約99円/GB と容量が増えるほど単価は下がる
- 「月3GBで足りる人が20GBプランを契約する」のは単価以前に容量過剰のため、自分の月使用量に合った帯域で選ぶことが本質的なコスト最適化
- 無制限プラン(楽天モバイル 3,278円)は段階従量のため、ライト利用月は自動的に1,078円〜に下がる
回線品質の4分類定義
- MNO本体: docomo / au / softbank の各キャリア純正プラン(eximo・auマネ活プラン・ペイトク等)。自社網を直接利用し品質上位水準
- サブブランド: MNO本体が運営するオンライン中心の低価格ブランド(ahamo・povo・LINEMO・UQモバイル・Y!mobile)。MNO本体と同じ網だが帯域優先度や昼帯速度で差が出る場合あり
- MVNO: MNOから網を借り受けて運営する事業者(mineo・IIJmio・BIGLOBEモバイル・OCNモバイルONE 等)。料金は安いが昼帯の速度低下が大きい
- 楽天モバイル: 第4のMNOとして自社網を保有。段階従量1,078〜3,278円・無制限ありが独自のポジション。エリアは三大MNOよりやや劣る
データ容量階層の定義
- 〜3GB帯(ライトユース): LINEMO 990円 / mineo 1,298円 / UQ ミニミニ 1,265円 — Wi-Fi中心で外出時のみ使う人向け
- 5-15GB帯(中容量低め): IIJmio 10GB 1,500円 / mineo 10GB 1,958円 — 動画はWi-Fi、外出時は地図やSNS中心の人向け
- 20-30GB帯(中容量帯): ahamo 2,970円 / LINEMO V 2,970円 — 動画・テザリングも外で使う人向け
- 無制限・段階従量: 楽天モバイル 1,078〜3,278円 — 月によって使用量が大きく変動する人・動画/通話/テザリングをヘビーに使う人向け
- トッピング型: povo(基本料0円+必要な時だけ容量購入) — 普段はWi-Fi中心で旅行月だけ容量追加する人向け
料金体系の3タイプ
- 固定月額型: 容量と月額が固定の最も多いタイプ(ahamo・LINEMO・UQ・IIJmio 等)。シンプルだが「使わなくても満額」
- 段階従量型: 使った容量に応じて月額が自動で段階変動(楽天モバイル: 〜3GB 1,078円 / 〜20GB 2,178円 / 無制限 3,278円)
- トッピング型: 基本料0円+必要な時だけ容量チャージ(povo: データ使い放題24h 330円 / 1GB 7日 390円 等)。180日以内に有料トッピング購入が必須
- ライフスタイルが変動する人は段階従量・トッピング型、月使用量が安定している人は固定月額型が合理的
昼帯(平日12時台)速度の扱い
- MVNOは平日12時台にキャリア網の帯域優先度が下がり、実測速度が数Mbps〜数百kbpsまで低下することがある(業務利用は要注意)
- サブブランド(ahamo/povo/UQ/Y!mobile/LINEMO)はMNO本体と同等の帯域優先度で昼帯も80-130Mbps程度を維持するケースが多い
- MNO本体は昼帯も150Mbps前後を維持
- 現状の速度軸は終日平均(みんそく直近3ヶ月)で評価。昼帯単独実測(avgSpeedDl_midday)はデータ収集中のため、本記事内では別途注釈で補足
- 特殊例: mineo マイそくスタンダードは平日12時台に意図的に32kbps制限がかかる仕様。業務利用は不可と明示
セット割の取扱い
- セット割は実質月額には算入せず、別軸(セット割の手厚さ)で評価(経済圏・家族構成依存のため)
- KDDI系: UQモバイル + 対応光/ホームルーターで月-1,100円(自宅セット割インターネットコース)
- docomo系: ドコモ光 + eximo/irumo で月-1,100円。ahamo は対象外
- 楽天経済圏: 楽天モバイル契約で楽天市場SPU+4倍(月2,000pt上限・年24,000pt相当)
- オンライン専用サブブランド(ahamo/povo/LINEMO)の多くはセット割対象外プランで、純粋月額で勝負する形
- 家族の利用キャリアが固まっているなら、セット割優先で選ぶのが合理的(年5万円超の差になることがある)
「アクティブプラン」の定義
- 本記事の対象プランはstatus === "active"(新規申込受付中)のみ
- 新規受付終了・サービス撤退・名称変更前のプランはランキング・比較表ともに除外
- 各社の現行プランのうち、容量帯・通話オプション組合せで別行として集計
比較対象の母数
- ランキングはサービス単位で実施(全33社)。プラン単位の細かい組合せは比較表で別途横並び表示
- 実測データが著しく不足しているサービス(速度軸の母数不足)は速度軸圏外として総合スコアの該当軸を null 扱いで除外
- MNO本体・サブブランド・MVNO・楽天モバイルの全タイプを横断比較。回線品質軸でタイプ差を吸収する設計
比較対象の母数
- サービスランキング: 全33社(SIM事業者・MNO本体/サブブランド/MVNO/楽天モバイルの全タイプを対象)
- プランランキング: 全190プラン(全サービスのアクティブなプラン合計)
データソース・更新
- 料金・キャンペーン・乗換特典: 各事業者の公式サイト
- 実測速度: みんなのネット回線速度(minsoku.net)直近3ヶ月の下り平均(昼帯含む)
- 回線網タイプ: 各事業者公式の網種別・MVNO提供元情報(docomo網/au網/softbank網/楽天網)
- セット割: 各キャリア公式の割引プログラム条件(自宅セット割・ドコモ光セット割・楽天SPU等の月割引額と適用条件)
- 容量・繰越し・トッピング: 各事業者公式のプラン詳細(容量帯・dataRollover対応・トッピング体系)
- 最終確認: 2026-06-16
- 更新サイクル: 月次(料金・キャンペーン・セット割条件)/ 四半期(速度実測)
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