
フレッツ光
独自回線(フレッツ光ネクスト(1G) / フレッツ光クロス(10G))
光コラボの大元。プロバイダを自分で選びたい・縛りなしで使いたい人のための原型サービスだが、月額は光コラボより高くなりやすく、スマホセット割も一切使えない。
※ 価格は下の「選択中のプラン」「料金内訳」に連動表示。3年間使った場合の実質月額で公平比較
選択中プランの料金内訳(割引前)
- 通常月額
- ¥5,940
- 事務手数料
- ¥880
- 工事費
- ¥22,000(実質無料)
- 解約金
- なし
編集部評価
サービス順位: 65社中35位
選択プラン: コスパ442位・速度247位(479プラン中)
※ 料金・解約・速度は選択中プランに連動
選択中のプラン
戸建て・縛りなし・1Gbps
- 実質月額(税込)
- ¥6,5763年使った場合
- キャッシュバック
- −
- 下り速度
- 理論最大1Gbps実測平均 386Mbpsみんなのネット回線速度
- 開通目安
- 14〜60日
※ リンク先はアフィリエイト広告を含みます
フレッツ光はNTT東西が直接提供する光回線の原型。実測下り386Mbpsは73社中57位と中位より低めだが、これは光コラボ各社がIPoEプロバイダで速度を底上げしているのに対し、フレッツ単体はPPPoE契約のサンプルが多いことが主因。月額¥4,431(3年計算)は別途プロバイダ料金(月500〜1,320円)が必要で、ドコモ光と比べて月107円安いと割高になりやすい。最大の魅力は全国47都道府県のカバー率と縛りなし契約(解約金0円)、そして「プロバイダを30社以上から自由に選べる」自由度だ。セット割が必要な人・コストを一本化したい人は光コラボの方が向いている。
フレッツ光を正確に一言で表すと「光コラボの大元」だ。ドコモ光・ソフトバンク光・@nifty光など、巷に溢れる光コラボ各社は全てこのフレッツ光網を借りてサービスを展開している。フレッツ光はその回線そのものをNTT東西から直接契約する形態で、料金がプロバイダ側と2本立てになる代わりに、プロバイダを自分の好みで選べる自由度がある。
ただし現実には、光コラボの方が月額がワンパッケージで安く、スマホセット割も使えるため、「あえてフレッツ光を選ぶ理由」は年々薄れている。それでも「特定のプロバイダを長年使い続けている」「縛りなしでリスクを抑えて申し込みたい」「事業者変更の踏み台として使う」といった用途では、今なお価値がある選択肢だ。
目次
フレッツ光が向いている人・向かない人
光回線は2〜3年使う前提の買い物です。フレッツ光は「自由度重視」のサービスで、スマホセット割や一本化コストを求める人には向きません。以下で「向く人/向かない人」を明確にします。
向いている人
向かない人
フレッツ光の全プラン一覧(4プラン)
フレッツ光が提供する全プランです。表の行をクリックすると、ファーストビュー・編集部評価・下の料金計算式がすべて連動して切り替わります。
実質月額は build-services-derived.ts による派生計算値(公式キャンペーン適用後・解約時の工事費残債込み)。行クリックで上のスタッツ・計算式・スコアが切り替わります。
| プラン | 最大速度 | 月額 | CB | 実質月額(24m) | 実質月額(36m) | 解約金 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1Gbps | ¥5,940 | − | ¥6,893 | ¥6,576 | − | |
| 10Gbps | ¥6,050 | − | ¥7,003 | ¥6,686 | − | |
| 1Gbps | ¥3,795 | − | ¥4,748 | ¥4,431 | − | |
| 10Gbps | ¥6,050 | − | ¥7,003 | ¥6,686 | − |
フレッツ光の料金(実質月額の計算式)
フレッツ光の月額(プロバイダ料別)は代表プランで¥4,431。これにプロバイダ料金(月500〜1,320円)が加わるため、総コストはドコモ光と比べて月107円安いになりやすい。「なぜ光コラボより高いのか」を理解した上で、それでもフレッツ光を選ぶ理由があるかを判断してほしい。
下記は上の全プラン一覧で選択中のプランの計算内訳です。プランを変えるには上の表またはファーストビューのマトリクスから切り替えてください。
選択中: 戸建て・縛りなし・24ヶ月で計算
¥5,940 × 24ヶ月
フレッツ光クロス新規申込で月額料金を割引(割引額は公式LPで要確認)
¥22,000
月額割引で相殺・実質無料(途中解約で残債発生の可能性)
データソース: NTT東日本フレッツ光公式サイト(https://flets.com/)2026年6月17日時点。NTT西日本については公式サイト(https://www.ntt-west.co.jp/flets/)を参照 最終確認: 2026-06-17
フレッツ光の速度(プラン別の実測データ)
フレッツ光の実測は下り386Mbpsで、73社中57位(下位約22%)と中位より低めに見える。ただしこの数値は「フレッツ光単体でPPPoE接続したユーザーのサンプルが多い」ことが原因だ。光コラボ各社がIPoEプロバイダ(IPv6接続方式)で速度を底上げしているのと比べると不利に映るが、フレッツ光でもIPoE対応プロバイダを選べば同等の速度改善が期待できる。実際の体感速度はプロバイダ選びで大きく変わる回線だ。
1Gプランの実測データ
サービス全体平均(1G専用値未取得)
下り平均
386Mbps
上り平均
286Mbps
PING
26ms
出典: みんなのネット回線速度(2026-06-15)45,553件
プラン速度別の実測比較
| プラン | 下り | 上り | PING |
|---|---|---|---|
| 選択中1Gプラン | 386Mbps | 286Mbps | 26ms |
| 10Gプラン | 386Mbps | 286Mbps | 26ms |
用途別の余裕度(1Gプラン基準)
各用途で快適に使うために最低限必要な速度と、選択中の1Gプラン実測値(下り386Mbps)を比較。 白いマーカーが「最低必要速度」、バー全体が「選択プランの実測速度」。 ✅マーカーが左にあるほど余裕がある=快適に使える。
キャンペーン・特典
フレッツ光に常設の現金キャッシュバックはほぼない。10Gプラン(フレッツ光クロス)を新規申込する場合に「クロス月額割」(月額割引)が公式LPで実施中で、具体的な割引額・期間は公式LPで要確認となっている。さらに加入電話・INSネットからの移行ユーザー向けには月額3ヶ月分の割引+工事費無償化が用意されている。代理店経由では数千〜数万円のCBが存在するが、公式キャンペーンとは別枠のため、本ページでは公式情報のみを記載している。
クロス月額割
フレッツ光クロス新規申込で月額料金を割引(割引額は公式LPで要確認)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象者 | 10Gプランの新規申込者 |
| 適用条件 | フレッツ光クロス新規申込者対象。申込受付期間等の終了時期は未定(2023年6月から継続実施) |
| 出典 | 公式ページ |
料金の内訳とデータ出典
料金の内訳(段階料金)
実質月額の根拠となる、契約からの月別の料金推移です。初月割引や一定期間の割引が定常月額に戻るタイミングを確認できます。
1ギガ 戸建て
| 期間 | 月額 |
|---|---|
| 1ヶ月目〜 | ¥5,940(定常月額) |
1ギガ マンション
| 期間 | 月額 |
|---|---|
| 1ヶ月目〜 | ¥3,795(定常月額) |
10ギガ 戸建て
| 期間 | 月額 |
|---|---|
| 1ヶ月目〜 | ¥6,050(定常月額) |
10ギガ マンション
| 期間 | 月額 |
|---|---|
| 1ヶ月目〜 | ¥6,050(定常月額) |
プラン別の契約・解約金
プランごとの契約期間・解約金・自動更新の有無です。同一サービスでもプランにより条件が異なる場合があります。
| プラン | 契約期間 | 解約金 | 自動更新 | 更新月 |
|---|---|---|---|---|
| 1ギガ 戸建て | 縛りなし | 0円 | なし | — |
| 1ギガ マンション | 縛りなし | 0円 | なし | — |
| 10ギガ 戸建て | 縛りなし | 0円 | なし | — |
| 10ギガ マンション | 縛りなし | 0円 | なし | — |
フレッツ光と他社の比較
フレッツ光を選ぶかどうかの判断軸は「スマホセット割の有無」と「プロバイダ自由度への価値」だ。セット割を使いたいなら光コラボ一択。セット割が不要で、プロバイダを自分で選びたい・縛りなしで使いたい場合にのみフレッツ光の優位性が出る。
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| 項目 | ★ フレッツ光 | ドコモ光 | So-net光 | ビッグローブ光 |
|---|---|---|---|---|
| 実質月額(3年で計算) | ¥4,431 | ¥4,538 | 最高¥3,497 | 最高¥3,497 |
| 下り実測 | 386Mbps | 497Mbps | 278Mbps | 最高533Mbps |
| CB額 | − | − | − | 最高¥55,000 |
| 最大速度 | 1Gbps | 1Gbps | 1Gbps | 10Gbps |
| セット割 | − | docomo | au・uq | au・uq |
| 2年解約コスト | 最高なし | 最高なし | 最高なし | ¥13,633 |
※ 最安/最速は表内のベスト値。料金は build-services-derived.ts による実質月額(3年実質・最安プラン基準)
編集部による各社解説
ドコモ光との違い
ドコモのスマホを使う家族にはドコモ光が圧倒的に有利。セット割(月1,100〜1,210円/回線)が条件なしで最大20回線に適用される上、月額もドコモ光は¥4,538とフレッツ光の総コスト(フレッツ本体+プロバイダ)より安くなりやすい。実測速度はドコモ光497Mbpsで、フレッツ光はやや劣るという関係。フレッツ光の「プロバイダ自由度」よりも、ドコモ光の「セット割+コスト一本化」の経済効果の方が大きくなるケースがほとんどだ。
So-net光との違い
So-net光はフレッツ光と同じNTTフレッツ網を使った光コラボ。速度はSo-net光(M)278Mbpsで、フレッツ光は1.4倍速いという関係。料金面ではSo-net光Mのキャンペーンはフレッツ光と比べて月934円高いになりやすい。So-net光のauセット割(月1,100円)が使えるなら、So-net光の方が実質コストで有利。フレッツ光はSo-net光をプロバイダとして選ぶこともできるが、その場合でもセット割メリットは消えてしまう。
ビッグローブ光との違い
ビッグローブ光も光コラボ。速度はビッグローブ光533Mbpsで、フレッツ光はやや劣るという関係。ビッグローブ光はauセット割対応(月1,100円)と40,000円のキャッシュバックが魅力で、コスト面ではフレッツ光より月934円高いになりやすい。フレッツ光でBIGLOBEプロバイダを選ぶことは技術的に可能だが、光コラボでビッグローブ光を使う方が月額が安く、セット割も使えるため、ほとんどのケースでビッグローブ光が優位だ。
編集部コメント
「フレッツ光か光コラボか」の判断は、実はシンプルだ。ドコモ・au・ソフトバンクのスマホを使っていて、セット割を使いたいなら光コラボ(ドコモ光・auひかり・NURO光等)一択。そうでなく「特定プロバイダのメールを長年使っている」「縛りなしで試したい」「光コラボに移行する前のつなぎ」という用途ならフレッツ光に理由が生まれる。
フレッツ光の開通までの流れ
フレッツ光の工事はNTT東西が担当する1回の工事のみで済む。他の光コラボと工事内容は同等で、開通まで最短14〜60日。フレッツ光から光コラボへの移行は「事業者変更」で工事不要・電話番号据え置きで切り替えられる。
エリア確認と申し込み
公式サイト(flets.com または ntt-west.co.jp/flets/)でエリア確認。居住地の住所・建物名を入力してフレッツ光ネクストまたは光クロスの対応を確認してから申し込む。
プロバイダ契約
フレッツ光単体ではインターネット接続不可のため、プロバイダ(OCN・@nifty・So-net・BIGLOBE等30社以上)を別途契約する。IPoE(IPv6)対応プロバイダを選ぶと夜間混雑時の速度低下を抑えられる。
NTT工事 → 開通
NTT工事担当が訪問。光コンセントを設置して回線を開通させる。完了後すぐに利用開始できる。
開通後にやること
プロバイダの接続設定(PPPoEまたはIPoE)・ルーターのセットアップを行う。
契約前に確認すべき注意点
料金コストの落とし穴
- フレッツ光の月額はプロバイダ料金別。合計月額は「フレッツ本体+プロバイダ(月500〜1,320円)」で、光コラボより月1,000円前後高くなりやすい
- 工事費22,000円は分割払いが可能だが、完済前に解約すると残債が一括請求される(2026年7月1日に基本工事費改定予定)
- 事業者変更で光コラボに移行した場合でも、フレッツ側の工事費残債は別途精算が必要
セット割の落とし穴
- フレッツ光はドコモ光セット割・auスマートバリュー・おうち割光セット、いずれも対象外。セット割を使いたい場合は該当する光コラボへ事業者変更が必要
- 光コラボへの事業者変更は工事不要・電話番号据え置きで可能だが、切替の際にプロバイダ解約(別途手続き)が必要
プロバイダ選びの落とし穴
- IPoE(IPv6)非対応のプロバイダを選ぶと、夜間混雑時に速度が大幅に低下する可能性がある
- プロバイダ変更は手数料が発生する。申し込み時に慎重に選ぶことが重要
- 既に利用中のメールアドレス(@nifty.com等)を残したい場合は、そのプロバイダと継続契約が必要
NTT東西の違いの落とし穴
- NTT東日本(17都道県)とNTT西日本(30府県)でプラン名・料金体系が異なる。西日本エリアでは公式サイト(ntt-west.co.jp)を必ず別途確認
- 10ギガ(フレッツ光クロス)は主要都市部から順次拡大中で、地方では対応エリアが限定的
よくある質問
検討中の方からよく寄せられる質問です。
Qフレッツ光と光コラボの違いは何ですか?
Qフレッツ光は遅いですか?
Q光コラボへ移行するにはどうすればいいですか?
Q1年で解約したらいくらかかりますか?
Qプロバイダはどれを選べばいいですか?
まとめ
フレッツ光は光コラボの大元となるNTT東西直営の光回線で、実測386Mbps・縛りなし契約・全国47都道府県対応が特徴です。プロバイダを自由に選べる自由度がある一方、月額はプロバイダ料金が別途かかるためドコモ光と比べて月107円安いになりやすく、スマホセット割も一切使えません。「特定のプロバイダを使い続けたい」「光コラボへの移行前の踏み台として使いたい」「縛りなしで申し込みたい」という人には理由がある選択肢ですが、スマホキャリアのセット割を活用したい・コストを一本化したい人には、各キャリア系の光コラボを選ぶ方が賢明です。
フレッツ光はこんな人におすすめ
- 特定のプロバイダを使い続けたい人 → OCN・@nifty等30社以上から自分でプロバイダを選べる。メールアドレスを変えたくない場合にも有効
- 縛りなしで申し込みたい人 → 2026年5月時点の新規契約は全て縛りなし。解約金¥0(0円)でいつでも解約・乗り換え可能
- 光コラボへの事業者変更の踏み台にしたい人 → 工事不要・電話番号据え置きで光コラボへ移行できる。「まずフレッツで繋ぎ、キャリアが決まったら移行」も戦略の一つ
評価ロジック・データソース・更新ポリシー
編集部評価(総合スコア)の算出
6軸(通信速度・料金の安さ・開通の速さ・エリアの広さ・解約のしやすさ・セット割の手厚さ)の各スコア(1〜5点)を加重平均して算出。速度・料金・セット割を最重視(家族構成によっては料金差を超える支配的要素)、開通の速さ・エリアは検討時のみ重要なため軽め、解約は中程度。 重みは 速度:4 / 料金:4 / 開通:0.5 / エリア:0.5 / 解約:1 / セット割:4。
各軸スコアの算出
共通ルール: スコア = 5 − (4 × (順位 − 1) ÷ (母数 − 1))。 1位=5.0、最下位=1.0で線形補間。
通信速度(プラン依存・重み4)
プラン速度ティア(1G/10G)ごとに実測値を分離保持し、全141プランの実測下り速度で降順ランキング → 5点換算。
- データ: みんなのネット回線速度 直近3ヶ月の下り平均
- tier別データが未取得の場合はサービス全体平均で代替
- 実測値が極端に少ないサービス(100件未満)は速度軸圏外として総合から除外
料金の安さ(プラン依存・重み4)
各プランの実質月額(24m)を計算(=同期間で公平比較)し、全141プランを昇順(安い順)にランキング → 5点換算。
- キャンペーンは排他関係を考慮し、ユーザー最有利の組合せを自動選択
- 注: セット割(おうち割等)は家族人数・キャリア依存のため実質月額には算入しない(別軸で評価)
開通の速さ(サービス共通・プラン非依存・重み0.5)
各社の開通日数 min〜max の中央値(公式FAQ・編集部実測)を、全28社を昇順(速い順)にランキング → 5点換算。
- 独自回線(NURO・auひかり等)は工事2回で遅め、光コラボは1回で速め、という傾向
- 繁忙期(3〜4月)は標準より1〜2ヶ月延びるサービスもあるため、引越し直前世帯は要注意
エリアの広さ(サービス共通・プラン非依存・重み0.5)
対応都道府県数(公式エリア検索)で、全28社を降順(広い順)にランキング → 5点換算。
- 20都道府県未満は「地方限定サービス」として総合ランキング除外、別枠で評価
- 注: 同じ都道府県でも住所単位で対応状況が異なる(独自回線・電力系)
解約のしやすさ(プラン依存・重み1)
「2年使って解約した場合」の総コストで評価(業界の代表的な解約タイミング)。全141プランを昇順(安い順)にランキング → 5点換算。
解約コスト = 解約金 + 工事費残債 工事費残債 = (工事費 ÷ 最低利用月数) × (最低利用月数 − 24)
- 縛りなしプラン: 0円 / 2年契約プラン: 解約金のみ / 3年契約プラン: 残12ヶ月分の工事費残債が発生
- 注: 公式サイトには「解約金」しか書かれていないが、実際は工事費残債が大半を占める(このランキングはそれを織り込む)
セット割の手厚さ(サービス共通・プラン非依存・重み4)
対応キャリア数 × 月割引額 × 最大適用回線数で評価。全28社を降順にランキング → 5点換算。
- 対応キャリア: au/UQ(スマートバリュー)、ドコモ(光セット割・ahamo対象外)、SoftBank/Y!mobile(おうち割)等
- 計算: 月割引額 × 最大回線数(典型10回線)で年額換算
- 格安SIM・楽天モバイル(楽天ひかり以外)はセット割対象外のため、月額500円差より支配的になることが多い
実質月額の計算式
実質月額 = (月額×期間 + 事務手数料 + 工事費 − キャッシュバック − 月額割引キャンペーン + 解約金/残債) ÷ 期間
- 同じ期間(24ヶ月)で揃えて比較することで、2年/3年/縛りなしを公平に比較
- キャンペーンは公式の常設特典を全適用(排他キャンペーンはユーザー有利な方を選択)
- セット割は実質月額には算入しない(家族人数・キャリアで変動するため)
- 3年契約は24ヶ月版・36ヶ月版の両方を内部計算し、ページ上では契約年数の絞り込みに応じた版を表示
キャッシュバックの取扱い
- 常設キャッシュバック(プラン基本特典)と期間限定キャッシュバック(キャンペーン枠)を分離して保持
- 同時適用できない排他キャンペーンは、ユーザーが最も得をする組合せを自動選択
- 受取条件(開通から〇ヶ月後・申請必須など)はあるが、本ランキングでは「受け取れた前提」の金額で計算
- 申請忘れ・受取漏れのリスクはサービス個別ページの注釈で別途解説
月額割引キャンペーンの取扱い
- 適用期間(durationMonths)が計算期間より短い場合は、終了後は通常月額に復帰すると仮定して合算
- たとえば「12ヶ月限定で月¥500割引」のキャンペーンは、24ヶ月計算では12ヶ月分(¥6,000)のみ控除
- セット割(おうち割等)は実質月額に算入せず別軸で評価(家族構成依存のため)
工事費・残債の取扱い
- 戸建て・マンションで工事費が異なるため、住居タイプに応じた金額を自動選択
- 「工事費実質無料」は月額割引で工事費を相殺する仕組み。本計算では割引分を控除して反映
- 最低利用月数 > 計算期間(24ヶ月)の場合、残債が発生する想定で解約コスト軸に反映
速度評価で使用する/しない指標
- 速度軸のランキングには下り速度(avgSpeedDlMbps)のみを使用
- 上り速度(avgSpeedUlMbps)・Ping(pingMs)は表示用にデータ保持するが、ランキング合成スコアには含めない
- これは「日常利用で体感差が大きいのは下り速度」「Pingは独自回線vs共有網の構造で予測可能」という設計判断による
- FPS・ライブ配信などPingが重要な用途は、シチュエーション別おすすめの中で個別に解説
「アクティブプラン」の定義
- 本記事の対象プランはstatus === "active"(新規申込受付中)のみ
- 新規受付終了・サービス撤退・名称変更前のプランはランキング・比較表ともに除外
- 各社の現行プランのうち、戸建て・マンション・契約年数・速度ティアの組合せで別行として集計
比較対象の母数
- サービスランキング: 全28社(全国対応・速度評価データ十分な光回線のみ。地方限定・データ不足サービスは別枠)
- プランランキング: 全141プラン(全サービスのアクティブなプラン合計)
データソース・更新
- 料金・キャンペーン: 各事業者の公式サイト
- 実測速度: みんなのネット回線速度(minsoku.net)直近3ヶ月の下り平均
- セット割: 各キャリア公式の割引プログラム条件(最大回線数・月割引額・適用条件)
- 最終確認: 2026-06-17
- 更新サイクル: 月次(料金・キャンペーン・セット割条件)/ 四半期(速度実測)
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