ドコモ光
コラボ光(NTTフレッツ網)(フレッツ光(1G) / フレッツ光クロス(10G))
ドコモのスマホを使う家族なら、迷わずこれ。速度より「セット割×全国対応×プロバイダ選択肢」で勝つ、光コラボ最大手。
※ 価格は下の「選択中のプラン」「料金内訳」に連動表示。3年間使った場合の実質月額で公平比較
選択中プランの料金内訳(割引前)
- 通常月額
- ¥5,720
- 事務手数料
- ¥4,950
- 工事費
- ¥28,600(実質無料)
- 解約金
- ¥5,500
編集部評価
サービス順位: 65社中27位
選択プラン: コスパ419位・速度226位(479プラン中)
※ 料金・解約・速度は選択中プランに連動
選択中のプラン
戸建て・2年・1Gbps
- 実質月額(税込)
- ¥5,8583年使った場合
- キャッシュバック
- −
- 下り速度
- 理論最大1Gbps実測平均 497Mbpsみんなのネット回線速度
- 開通目安
- 14〜45日
※ リンク先はアフィリエイト広告を含みます
ドコモ光は実測497Mbps(76社中で中位)の光コラボ。NURO光と比べて1.8倍遅いですが、その分セット割が強力で、ドコモのスマホを使う家族なら最大20回線まで月1,100〜1,210円の割引が永年つきます。実質月額は¥4,538(3年で計算)。最大の魅力は「フレッツ光網に接続している建物ならほぼどこでも使える」全国対応と、プロバイダ20社以上から選べる柔軟性。速度を最優先にする人にはNURO光・auひかりが上位ですが、ドコモユーザーで家族3人以上なら、セット割の総額がそれらの月額差を逆転します。3年縛りがなく2年契約が主流なのも、引っ越し・乗換の選択肢を残せるという意味で安心材料です。
光回線選びでドコモのスマホを使う家族が最初に検討すべきなのが、このドコモ光です。理由は単純で、ドコモ光セット割が「条件なし」で家族最大20回線まで月1,100〜1,210円割引されるから。家族3人がeximoなら月3,300〜3,630円、年間で約40,000円のスマホ代が安くなります。これは光回線の月額差(NURO光と比べて月数百円)を簡単に超える経済効果です。
ただし、速度を最優先する人には不向きです。光コラボ(NTTフレッツ網を借りる方式)なので、独自回線のNURO光・auひかりに対しては実測速度で見劣りします。みんそく実測で下り497Mbps、1.8倍遅い・やや劣るという関係。日常利用(4K動画・テレワーク・オンラインゲーム)で困るレベルではありませんが、「最速の回線が欲しい」というニーズには応えません。
目次
ドコモ光が向いている人・向かない人
光回線は2〜3年使う前提の買い物です。「なんとなく良さそう」で選ぶと後悔します。ここでは曖昧な「向いている」ではなく、具体的な数字を根拠に「向く/向かない」をはっきり書きます。合わない場合は別の回線を選んでください。
向いている人
向かない人
ドコモ光の全プラン一覧(8プラン)
ドコモ光が提供する全プランです。表の行をクリックすると、ファーストビュー・編集部評価・下の料金計算式がすべて連動して切り替わります。
実質月額は build-services-derived.ts による派生計算値(公式キャンペーン適用後・解約時の工事費残債込み)。行クリックで上のスタッツ・計算式・スコアが切り替わります。
| プラン | 最大速度 | 月額 | CB | 実質月額(24m) | 実質月額(36m) | 解約金 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1Gbps | ¥5,720 | − | ¥5,926 | ¥5,858 | ¥5,500 | |
| 10Gbps | ¥6,380 | − | ¥5,116 | ¥5,538 | ¥5,500 | |
| 1Gbps | ¥7,370 | − | ¥7,576 | ¥7,508 | − | |
| 10Gbps | ¥8,030 | − | ¥6,766 | ¥7,188 | − | |
| 1Gbps | ¥4,400 | − | ¥4,606 | ¥4,538 | ¥4,180 | |
| 10Gbps | ¥6,380 | − | ¥5,116 | ¥5,538 | ¥5,500 | |
| 1Gbps | ¥5,500 | − | ¥5,706 | ¥5,638 | − | |
| 10Gbps | ¥8,030 | − | ¥6,766 | ¥7,188 | − |
ドコモ光の料金(実質月額の計算式)
ドコモ光の最安実質月額は¥4,538(3年で計算)。光コラボの中では標準的な水準で、NURO光と比べて月1,593円高いという関係です。ただし「ドコモ光の本当のコスト」を語るには、スマホ代まで含めて考える必要があります。
ドコモのスマホを使う家族3人がいるなら、セット割で年約40,000円安くなる。これを月割りすれば月3,300円分の経済効果。表面の月額だけ見ると平凡ですが、ドコモユーザーには「実質値引き」が大きい回線です。
下記は上の全プラン一覧で選択中のプランの計算内訳です。プランを変えるには上の表またはファーストビューのマトリクスから切り替えてください。
選択中: 戸建て・2年・24ヶ月で計算
¥5,720 × 24ヶ月
他社解約金相当を最大10万ptで還元
¥28,600
月額割引で相殺・実質無料(途中解約で残債発生の可能性)
月額割引・特典等(公式の常設キャンペーン適用後)
docomo「ドコモ光セット割」: 1台あたり毎月¥1,210 OFF
家族4人なら年間 ¥58,080 の節約
データソース: ドコモ光公式サイト(https://www.docomo.ne.jp/hikari/)2026年6月16日時点 最終確認: 2026-06-16
ドコモ光の速度(プラン別の実測データ)
ドコモ光の実測速度は下り497Mbps、上り393Mbps、Ping23ms(みんそく直近3ヶ月平均・測定67,704件)。光コラボの中では中位水準で、NURO光・auひかりのような独自回線型と比べると1.8倍遅い・やや劣るという関係です。
速度が落ちる理由はシンプルで、NTTフレッツ網を多数のユーザー・事業者と共有しているから(同じ高速道路をみんなで走っている状態)。これは光コラボ各社共通の構造的弱点です。ただし、IPoE(IPv6接続方式)対応のプロバイダ(GMOとくとくBB・OCN・@nifty・So-net 等)を選べば、夜間混雑時の速度低下を大きく軽減できます。プロバイダ選びで体感速度が変わるのが、ドコモ光ならではの「攻略ポイント」です。
1Gプランの実測データ
サービス全体平均(1G専用値未取得)
下り平均
497Mbps
上り平均
393Mbps
PING
23ms
出典: みんなのネット回線速度(2026-06-16)67,704件
プラン速度別の実測比較
| プラン | 下り | 上り | PING |
|---|---|---|---|
| 選択中1Gプラン | 497Mbps | 393Mbps | 23ms |
| 10Gプラン | 497Mbps | 393Mbps | 23ms |
用途別の余裕度(1Gプラン基準)
各用途で快適に使うために最低限必要な速度と、選択中の1Gプラン実測値(下り497Mbps)を比較。 白いマーカーが「最低必要速度」、バー全体が「選択プランの実測速度」。 ✅マーカーが左にあるほど余裕がある=快適に使える。
キャンペーン・特典
ドコモ光の常設キャンペーンは主に4本。最大の特徴は「現金キャッシュバックではなくdポイント還元」が中心であることです。新規申込で20,000pt、他社からの乗り換えなら最大100,000ptが還元されます。dポイントはドコモ料金支払い・dマーケット・コンビニ等で実質的に現金同等に使えますが、用途が限定的に感じるユーザーもいるため、価値判断は分かれます。
また、各プロバイダが独自に展開する「現金10,000〜38,000円CB」や「Wi-Fiルーター無料プレゼント」も併用可能なので、申込前に必ずプロバイダ別の特典を比較してください。
dポイント最大100,000pt(他社乗換)
他社解約金相当を最大10万ptで還元
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象者 | 全プラン新規申込者 |
| 適用条件 | 他社光回線/モバイル回線からの乗り換え。他社解約金の証明書提出が必要 |
| 出典 | 公式ページ |
工事費実質0円
工事費相当をdポイントで還元
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象者 | 全プラン新規申込者 |
| 適用条件 | 新規申込(全プラン共通)。2026-06-01以降の標準工事費28,600円相当をdポイント還元 |
| 出典 | 公式ページ |
10ギガ6か月ワンコイン
10ギガ新規申込で基本料金が6ヶ月間500円
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象者 | 10Gプランの新規申込者 |
| 適用条件 | 10ギガ新規申込。タイプA・B共通。通常6,380円→6ヶ月間500円 |
| 出典 | 公式ページ |
料金の内訳とデータ出典
料金の内訳(段階料金)
実質月額の根拠となる、契約からの月別の料金推移です。初月割引や一定期間の割引が定常月額に戻るタイミングを確認できます。
1ギガ 戸建て
| 期間 | 月額 |
|---|---|
| 1ヶ月目〜 | ¥5,720(定常月額) |
1ギガ 戸建て
| 期間 | 月額 |
|---|---|
| 1ヶ月目〜 | ¥7,370(定常月額) |
1ギガ マンション
| 期間 | 月額 |
|---|---|
| 1ヶ月目〜 | ¥4,400(定常月額) |
1ギガ マンション
| 期間 | 月額 |
|---|---|
| 1ヶ月目〜 | ¥5,500(定常月額) |
10ギガ 戸建て
| 期間 | 月額 |
|---|---|
| 1ヶ月目〜 | ¥6,380(定常月額) |
10ギガ 戸建て
| 期間 | 月額 |
|---|---|
| 1ヶ月目〜 | ¥8,030(定常月額) |
10ギガ マンション
| 期間 | 月額 |
|---|---|
| 1ヶ月目〜 | ¥6,380(定常月額) |
10ギガ マンション
| 期間 | 月額 |
|---|---|
| 1ヶ月目〜 | ¥8,030(定常月額) |
プラン別の契約・解約金
プランごとの契約期間・解約金・自動更新の有無です。同一サービスでもプランにより条件が異なる場合があります。
| プラン | 契約期間 | 解約金 | 自動更新 | 更新月 |
|---|---|---|---|---|
| 1ギガ 戸建て | 24ヶ月 | ¥5,500 | あり | 24ヶ月目(猶予3ヶ月) |
| 1ギガ 戸建て | 縛りなし | 0円 | なし | — |
| 1ギガ マンション | 24ヶ月 | ¥4,180 | あり | 24ヶ月目(猶予3ヶ月) |
| 1ギガ マンション | 縛りなし | 0円 | なし | — |
| 10ギガ 戸建て | 24ヶ月 | ¥5,500 | あり | 24ヶ月目(猶予3ヶ月) |
| 10ギガ 戸建て | 縛りなし | 0円 | なし | — |
| 10ギガ マンション | 24ヶ月 | ¥5,500 | あり | 24ヶ月目(猶予3ヶ月) |
| 10ギガ マンション | 縛りなし | 0円 | なし | — |
セット割の明細
スマホ等とのセット契約による割引です。実質月額には算入していません(条件付きのため)。
ドコモ光セット割
| 対象プラン | 割引額 |
|---|---|
| ドコモ MAX | −¥1,210/月 |
ドコモ光と他社の比較
スマホのセット割は月1,100〜1,210円×家族人数。年間で数万円の差になるため、回線選びで無視できません。結論はシンプルです。ドコモユーザー→ドコモ光、auユーザー→auひかり、ソフトバンクユーザー→NURO光(またはソフトバンク光)。格安SIMやahamo・povo・LINEMOなら純粋に速度と料金で選ぶのが正解で、その場合はドコモ光の優位性は薄れます。
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| 項目 | ★ ドコモ光 | NURO 光 | auひかり | SoftBank 光 |
|---|---|---|---|---|
| 実質月額(3年で計算) | ¥4,538 | 最高¥2,945 | ¥4,272 | ¥4,318 |
| 下り実測 | 497Mbps | 最高882Mbps | 628Mbps | 531Mbps |
| CB額 | − | 最高¥15,000 | − | − |
| 最大速度 | 1Gbps | 2Gbps | 1Gbps | 1Gbps |
| セット割 | docomo | softbank・ymobile | au・uq | softbank・ymobile |
| 2年解約コスト | 最高なし | ¥18,517 | ¥18,480 | ¥5,720 |
※ 最安/最速は表内のベスト値。料金は build-services-derived.ts による実質月額(3年実質・最安プラン基準)
編集部による各社解説
NURO光との違い
速度最優先ならNURO光。NURO光は独自回線で下り882Mbps、ドコモ光は497Mbpsで、ドコモ光はNURO光に対し1.8倍遅いという関係。実質月額はドコモ光¥4,538・NURO光¥2,945で、ドコモ光は月1,593円高い。ただしNURO光はエリアが主要都市圏に限定され、開通まで1〜2ヶ月かかります。ドコモのスマホを使う家族なら、セット割(月最大1,210円×家族人数)の経済効果がNURO光との月額差を超えるため、ドコモ光が有利です。
auひかりとの違い
auユーザーならauひかりにすべき。スマートバリュー(月1,100円/台)はドコモ光では使えません。auひかりは独自回線で下り628Mbps、ドコモ光は497Mbpsで、ドコモ光はauひかりに対しやや劣るという関係。実質月額はドコモ光¥4,538・auひかり¥4,272で、ドコモ光は月266円高い。ただしauひかりは提供エリアが限定的(東海・関西・沖縄など除外あり)なので、エリア外ならドコモ光が選択肢になります。ドコモユーザーが安易にauひかりにすると、セット割の恩恵を丸ごと失います。
ソフトバンク光との違い
ソフトバンク光もドコモ光と同じ光コラボ(フレッツ網利用)です。ソフトバンク光は531Mbps、ドコモ光は497Mbpsで、ドコモ光はソフトバンク光に対しほぼ同等。実質月額はドコモ光¥4,538・ソフトバンク光¥4,318で、ドコモ光は月220円高い。違いはセット割の対象キャリアだけです。ソフトバンクユーザーならソフトバンク光(またはNURO光)、ドコモユーザーならドコモ光、というシンプルな選び方になります。
編集部コメント
回線選びの最も確実な基準は「スマホのキャリアに合わせる」こと。ドコモのスマホを使う家族3人以上なら、ドコモ光のセット割(月3,300〜3,630円)は他社との月額差を確実に逆転します。逆に、ahamo・povo・LINEMOユーザーには「ドコモ光である理由」がほぼ無いので、速度・料金で素直に比較しましょう。
ドコモ光の開通までの流れ
ドコモ光は光コラボなので、独自回線型(NURO光・auひかり)と違って工事は1回で済みます。最短で申込から2週間、平均で14〜45日で開通可能。既にNTT光(フレッツ光・他社光コラボ)を契約している建物なら「事業者変更」または「転用」で工事不要・最短2週間で開通できます。
以下は公式サイトが書かないこと。プロバイダ選びの落とし穴、タイプA/Bの違い、解約コストの実態などをまとめました。
プロバイダを決めて申し込む
ドコモ光の申込は、ドコモショップ・公式Web・プロバイダ経由(GMOとくとくBB等)の3ルートあります。プロバイダ経由の申込が最もお得になるケースが多く、現金CB10,000〜38,000円・Wi-Fiルーター無料プレゼント等の独自特典が付きます。
工事日の連絡・調整
NTT工事担当から電話連絡があり、工事日を調整します。新規申込の場合は1〜2週間後、引越シーズン(2〜4月)は1ヶ月以上待つこともあります。
工事当日 → 開通
NTT工事担当が訪問し、光コンセント設置と回線開通作業を行います。マンションタイプの場合、建物設備が整っていれば工事はさらに簡略化されます。
開通後にやること(重要)
工事後すぐにこれだけはやっておく。セット割やキャンペーン受取条件にも関わる。
契約前に確認すべき注意点
解約コストの落とし穴
- 1年で解約すると約¥34,100(解約金5,500円+工事費残債)。公式の「解約金5,500円」だけでは実態がわかりにくい
- 2年契約満了後は0円で解約可能(更新月内のみ)。NURO光のような3年縛りはない
- 更新月(25/26ヶ月目)以外で解約すると違約金発生。更新月を逃すと再び2年縛り
- プロバイダ側にも独自の解約金がある場合があるので、申込前に必ず確認
プロバイダ選びの落とし穴
- IPv6(IPoE方式)非対応のプロバイダを選ぶと、夜間混雑時に速度が大幅に低下する
- タイプB(AsahiNet等)を選ぶと月額+220円。明確な理由がなければタイプA(GMOとくとくBB・OCN・@nifty 等)を選ぶ
- プロバイダ独自のCB(10,000〜38,000円)は申込ルートによって有無が変わる。プロバイダ公式サイト経由の申込が最もお得なケースが多い
- プロバイダ変更は手数料3,300円が必要。申込時に慎重に選ぶ
セット割・契約の落とし穴
- セット割はドコモのギガプラン(eximo/irumo)限定。ahamo・povo・LINEMOは対象外
- セット割は自動適用ではない。My docomoから手動で申請が必要。申請を忘れると割引が始まらない
- irumoの〜3GBプランは月-220円のみで、月-1,100円割引にはならない。プラン選択時に注意
- セット割の家族登録は「三親等内」まで。事実婚・同棲は別途証明書が必要
工事・物件の落とし穴
- 賃貸の壁穴開け工事 → 大家さんから許可取得しないと退去時トラブル
- 引越シーズン(2〜4月)は工事予約が混み、開通まで1〜2ヶ月以上かかることがある
- 10ギガはフレッツ光クロスエリア限定(主要都市部中心)。地方では1ギガしか選べないケース多い
- マンションタイプは建物の配線方式(VDSL/LAN/光配線)で速度上限が変わる。VDSL方式の建物では100Mbps程度しか出ないことも
よくある質問
検討中の方からよく寄せられる質問です。
Qドコモ光は遅い?口コミで「夜遅くなる」と聞くけど。
Qahamoでもセット割は使える?
Q1年で解約したらいくらかかる?
Qプロバイダはどれを選べばいい?
Q工事はどのくらい時間がかかる?
まとめ
ドコモ光は実測497Mbps・最安実質月額¥4,538の光コラボ最大手です。速度では独自回線型(NURO光・auひかり)に劣りますが、ドコモのスマホを使う家族にとっては、セット割(月最大1,210円×家族最大20回線)の経済効果が回線選びの全てを決めます。家族3人以上のドコモユーザーなら、年約40,000円のスマホ代節約が他社の月額差を確実に逆転。全国47都道府県対応・プロバイダ20社以上の選択肢・2年契約(3年縛りなし)の柔軟性も含めて、「ドコモユーザーの王道」と言える光回線です。逆に、ahamo・povo・LINEMOユーザーや、ドコモ以外のスマホを使う1人暮らしには、ドコモ光である経済的メリットはほぼありません。
ドコモ光はこんな人におすすめ
- ドコモのスマホを使う家族(eximo/irumo)→ セット割が家族最大20回線・月最大1,210円。家族3人で年約40,000円の節約
- 引っ越しの可能性がある人 → 光コラボなので全国47都道府県対応。引越先でもそのまま使えるケースが多い
- プロバイダを自分で選びたい人 → GMOとくとくBB・OCN・@nifty 等20社以上から選択可能。プロバイダ独自CBも狙える
- 短期契約にしたい人 → 2年契約が主流で、3年縛りはなし。更新月(25/26ヶ月目)も柔軟
評価ロジック・データソース・更新ポリシー
編集部評価(総合スコア)の算出
6軸(通信速度・料金の安さ・開通の速さ・エリアの広さ・解約のしやすさ・セット割の手厚さ)の各スコア(1〜5点)を加重平均して算出。速度・料金・セット割を最重視(家族構成によっては料金差を超える支配的要素)、開通の速さ・エリアは検討時のみ重要なため軽め、解約は中程度。 重みは 速度:4 / 料金:4 / 開通:0.5 / エリア:0.5 / 解約:1 / セット割:4。
各軸スコアの算出
共通ルール: スコア = 5 − (4 × (順位 − 1) ÷ (母数 − 1))。 1位=5.0、最下位=1.0で線形補間。
通信速度(プラン依存・重み4)
プラン速度ティア(1G/10G)ごとに実測値を分離保持し、全141プランの実測下り速度で降順ランキング → 5点換算。
- データ: みんなのネット回線速度 直近3ヶ月の下り平均
- tier別データが未取得の場合はサービス全体平均で代替
- 実測値が極端に少ないサービス(100件未満)は速度軸圏外として総合から除外
料金の安さ(プラン依存・重み4)
各プランの実質月額(24m)を計算(=同期間で公平比較)し、全141プランを昇順(安い順)にランキング → 5点換算。
- キャンペーンは排他関係を考慮し、ユーザー最有利の組合せを自動選択
- 注: セット割(おうち割等)は家族人数・キャリア依存のため実質月額には算入しない(別軸で評価)
開通の速さ(サービス共通・プラン非依存・重み0.5)
各社の開通日数 min〜max の中央値(公式FAQ・編集部実測)を、全28社を昇順(速い順)にランキング → 5点換算。
- 独自回線(NURO・auひかり等)は工事2回で遅め、光コラボは1回で速め、という傾向
- 繁忙期(3〜4月)は標準より1〜2ヶ月延びるサービスもあるため、引越し直前世帯は要注意
エリアの広さ(サービス共通・プラン非依存・重み0.5)
対応都道府県数(公式エリア検索)で、全28社を降順(広い順)にランキング → 5点換算。
- 20都道府県未満は「地方限定サービス」として総合ランキング除外、別枠で評価
- 注: 同じ都道府県でも住所単位で対応状況が異なる(独自回線・電力系)
解約のしやすさ(プラン依存・重み1)
「2年使って解約した場合」の総コストで評価(業界の代表的な解約タイミング)。全141プランを昇順(安い順)にランキング → 5点換算。
解約コスト = 解約金 + 工事費残債 工事費残債 = (工事費 ÷ 最低利用月数) × (最低利用月数 − 24)
- 縛りなしプラン: 0円 / 2年契約プラン: 解約金のみ / 3年契約プラン: 残12ヶ月分の工事費残債が発生
- 注: 公式サイトには「解約金」しか書かれていないが、実際は工事費残債が大半を占める(このランキングはそれを織り込む)
セット割の手厚さ(サービス共通・プラン非依存・重み4)
対応キャリア数 × 月割引額 × 最大適用回線数で評価。全28社を降順にランキング → 5点換算。
- 対応キャリア: au/UQ(スマートバリュー)、ドコモ(光セット割・ahamo対象外)、SoftBank/Y!mobile(おうち割)等
- 計算: 月割引額 × 最大回線数(典型10回線)で年額換算
- 格安SIM・楽天モバイル(楽天ひかり以外)はセット割対象外のため、月額500円差より支配的になることが多い
実質月額の計算式
実質月額 = (月額×期間 + 事務手数料 + 工事費 − キャッシュバック − 月額割引キャンペーン + 解約金/残債) ÷ 期間
- 同じ期間(24ヶ月)で揃えて比較することで、2年/3年/縛りなしを公平に比較
- キャンペーンは公式の常設特典を全適用(排他キャンペーンはユーザー有利な方を選択)
- セット割は実質月額には算入しない(家族人数・キャリアで変動するため)
- 3年契約は24ヶ月版・36ヶ月版の両方を内部計算し、ページ上では契約年数の絞り込みに応じた版を表示
キャッシュバックの取扱い
- 常設キャッシュバック(プラン基本特典)と期間限定キャッシュバック(キャンペーン枠)を分離して保持
- 同時適用できない排他キャンペーンは、ユーザーが最も得をする組合せを自動選択
- 受取条件(開通から〇ヶ月後・申請必須など)はあるが、本ランキングでは「受け取れた前提」の金額で計算
- 申請忘れ・受取漏れのリスクはサービス個別ページの注釈で別途解説
月額割引キャンペーンの取扱い
- 適用期間(durationMonths)が計算期間より短い場合は、終了後は通常月額に復帰すると仮定して合算
- たとえば「12ヶ月限定で月¥500割引」のキャンペーンは、24ヶ月計算では12ヶ月分(¥6,000)のみ控除
- セット割(おうち割等)は実質月額に算入せず別軸で評価(家族構成依存のため)
工事費・残債の取扱い
- 戸建て・マンションで工事費が異なるため、住居タイプに応じた金額を自動選択
- 「工事費実質無料」は月額割引で工事費を相殺する仕組み。本計算では割引分を控除して反映
- 最低利用月数 > 計算期間(24ヶ月)の場合、残債が発生する想定で解約コスト軸に反映
速度評価で使用する/しない指標
- 速度軸のランキングには下り速度(avgSpeedDlMbps)のみを使用
- 上り速度(avgSpeedUlMbps)・Ping(pingMs)は表示用にデータ保持するが、ランキング合成スコアには含めない
- これは「日常利用で体感差が大きいのは下り速度」「Pingは独自回線vs共有網の構造で予測可能」という設計判断による
- FPS・ライブ配信などPingが重要な用途は、シチュエーション別おすすめの中で個別に解説
「アクティブプラン」の定義
- 本記事の対象プランはstatus === "active"(新規申込受付中)のみ
- 新規受付終了・サービス撤退・名称変更前のプランはランキング・比較表ともに除外
- 各社の現行プランのうち、戸建て・マンション・契約年数・速度ティアの組合せで別行として集計
比較対象の母数
- サービスランキング: 全28社(全国対応・速度評価データ十分な光回線のみ。地方限定・データ不足サービスは別枠)
- プランランキング: 全141プラン(全サービスのアクティブなプラン合計)
データソース・更新
- 料金・キャンペーン: 各事業者の公式サイト
- 実測速度: みんなのネット回線速度(minsoku.net)直近3ヶ月の下り平均
- セット割: 各キャリア公式の割引プログラム条件(最大回線数・月割引額・適用条件)
- 最終確認: 2026-06-16
- 更新サイクル: 月次(料金・キャンペーン・セット割条件)/ 四半期(速度実測)
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