
auユーザー・UQモバイルユーザーなら一択。独自回線で夜も安定、実測値も光コラボ系を上回る水準。ただし中部・関西・沖縄はエリア外。
※ 価格は下の「選択中のプラン」「料金内訳」に連動表示。3年間使った場合の実質月額で公平比較
選択中プランの料金内訳(割引前)
- 通常月額
- ¥5,720
- 事務手数料
- ¥3,300
- 工事費
- ¥41,250(実質無料)
- 解約金
- ¥4,460
編集部評価
サービス順位: 65社中42位
選択プラン: コスパ358位・速度199位(479プラン中)
※ 料金・解約・速度は選択中プランに連動
選択中のプラン
戸建て・2年・1Gbps
- 実質月額(税込)
- ¥4,8773年使った場合
- キャッシュバック
- −
- 下り速度
- 理論最大1Gbps実測平均 628Mbpsみんなのネット回線速度
- 開通目安
- 30〜60日
※ リンク先はアフィリエイト広告を含みます
auひかりは実測628Mbps(光回線の中でも上位水準)の独自回線です。NURO光と比べてやや劣る、ドコモ光に対しては1.3倍速い・ソフトバンク光に対しては1.2倍速いという関係。実質月額は¥4,272(3年で計算)。最大の魅力は「KDDI独自網による夜・週末の速度安定性」と「au/UQモバイルユーザーへのセット割(月最大1,100円×最大10回線)」です。提供エリアは36都道府県(中部・関西・沖縄を除く)に限られ、戸建ては10ギガが関東1都3県のみという制約もあります。auスマホを使う家族3人以上なら、セット割の年間総額(約40,000円)が他社との月額差を逆転する強力な選択肢です。
光回線選びで「速度を妥協したくない」「auスマホを使っている」人が最初に検討すべきがauひかりです。理由は2つあります。
ひとつは独自回線による速度の安定性。NTTフレッツ網を共有する光コラボ(ドコモ光・ソフトバンク光等)が「同じ高速道路をみんなで走っている」状態なのに対し、auひかりはKDDIが自社で敷設した「専用レーン」を持っています。実測下り628Mbpsと、光コラボ系と比べても上位水準の実測値が出ています。
もうひとつはauスマートバリュー・自宅セット割(au/UQモバイル)の経済効果。1回線あたり月1,100円・最大10回線まで割引されるため、家族3人がauなら年間約40,000円のスマホ代節約になります。
ただし弱点も明確です。提供エリアは36都道府県に限られ、中部・関西・沖縄では契約できません(グループ会社のコミュファ光・eo光・auひかりちゅらに誘導)。10ギガは関東1都3県のみ。工事費実質無料は「ネット+電話セット加入」が条件で、電話なし契約だと工事費41,250円が請求されます。
目次
auひかりが向いている人・向かない人
光回線は2〜3年使う前提の買い物です。「なんとなく良さそう」で選ぶと後悔します。ここでは曖昧な「向いている」ではなく、具体的な数字を根拠に「向く/向かない」をはっきり書きます。合わない場合は別の回線を選んでください。
向いている人
向かない人
auひかりの提供エリア(要チェック)
auひかりは独自回線のため、提供エリアが限定されます。
契約前に必ず公式の郵便番号エリア検索でご自宅が対応エリアかご確認ください(同じ都道府県でも住所単位で対応状況が異なります)。
対応都道府県 36 / 47(全国カバー率 約77%)
公式エリア検索(郵便番号入力)対応エリア(地方別)
| 地方 | 対応都道府県 |
|---|---|
| 北海道・東北(7/7) | 北海道青森岩手宮城秋田山形福島 |
| 関東(7/7) | 茨城栃木群馬埼玉千葉東京神奈川 |
| 中部(6/9) | 新潟富山石川福井山梨長野岐阜静岡愛知 |
| 関西(0/7) | 対応なし |
| 中国・四国(9/9) | 鳥取島根岡山広島山口徳島香川愛媛高知 |
| 九州・沖縄(7/8) | 福岡佐賀長崎熊本大分宮崎鹿児島沖縄 |
ホームタイプ(戸建て)は中部4県(愛知・岐阜・三重・静岡)と関西6府県(大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良・和歌山)、沖縄が提供エリア外。グループ会社のコミュファ光(中部)・eo光(関西)・auひかりちゅら(沖縄)と棲み分けるため。マンションタイプは提供エリア外地域でも建物設備があれば利用可能。10ギガプランは関東1都3県(東京・神奈川・埼玉・千葉)の一部のみ。番地単位で対応状況が異なるため、公式エリア検索ページでの郵便番号入力が必須。
auひかりの全プラン一覧(7プラン)
auひかりが提供する全プランです。表の行をクリックすると、ファーストビュー・編集部評価・下の料金計算式がすべて連動して切り替わります。
実質月額は build-services-derived.ts による派生計算値(公式キャンペーン適用後・解約時の工事費残債込み)。行クリックで上のスタッツ・計算式・スコアが切り替わります。
| プラン | 最大速度 | 月額 | CB | 実質月額(24m) | 実質月額(36m) | 解約金 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1Gbps | ¥5,720 | − | ¥4,455 | ¥4,877 | ¥4,460 | |
| 5Gbps | ¥6,270 | − | ¥5,005 | ¥5,427 | ¥4,460 | |
| 10Gbps | ¥7,128 | − | ¥4,884 | ¥5,449 | ¥4,460 | |
| 1Gbps | ¥5,610 | − | ¥5,115 | ¥4,767 | ¥4,730 | |
| 5Gbps | ¥5,610 | − | ¥5,115 | ¥4,767 | ¥4,730 | |
| 10Gbps | ¥6,468 | − | ¥4,994 | ¥4,789 | ¥4,730 | |
| 1Gbps | ¥4,180 | − | ¥4,318 | ¥4,272 | ¥2,290 |
auひかりの料金(実質月額の計算式)
auひかりの最安実質月額は¥4,272(3年で計算)。NURO光と比べると月1,327円高い、ドコモ光と比べると月266円安いという関係です。月額表面では光コラボ系より高めですが、本当のコストはスマホ代まで含めて考える必要があります。
auスマホを使う家族3人がいるなら、スマートバリューで年約40,000円のスマホ代節約。これを月割りすれば月3,300円分の経済効果で、他社との月額差を確実に逆転します。逆に、au/UQ以外のスマホを使う人にとってはauひかりを選ぶ経済的メリットは薄くなります。
下記は上の全プラン一覧で選択中のプランの計算内訳です。プランを変えるには上の表またはファーストビューのマトリクスから切り替えてください。
選択中: 戸建て・2年・24ヶ月で計算
¥5,720 × 24ヶ月
工事費41,250円を「初期費用相当額割引」で月額分割相殺(35回)
¥41,250
月額割引で相殺・実質無料(途中解約で残債発生の可能性)
月額割引・特典等(公式の常設キャンペーン適用後)
au「auスマートバリュー」: 1台あたり毎月¥1,100 OFF
家族4人なら年間 ¥52,800 の節約
uq「自宅セット割 インターネットコース」: 1台あたり毎月¥1,100 OFF
家族4人なら年間 ¥52,800 の節約
データソース: auひかり公式サイト(https://www.au.com/internet/)2026年6月17日時点 ※2026年6月時点で /internet/auhikari/ は廃止され公式トップ /internet/ に集約 最終確認: 2026-06-17
auひかりの速度(プラン別の実測データ)
auひかりの実測速度は下り628Mbps、上り566Mbps、Ping17ms(みんそく直近3ヶ月平均・測定11,960件)。光コラボ系(ドコモ光・ソフトバンク光等)と比べても上位水準の実測値が出ています。
これだけ速度が出るのはKDDIの独自回線だから。NTTフレッツ網を借りる光コラボが同じ網を共有しているため夜間に速度低下しやすいのに対し、auひかりは自社で敷設した光ファイバーを使っています。「夜にゲームのpingが安定しない」「週末の動画がカクつく」というよくある悩みは、フレッツ網特有の構造的問題。auひかりはこの影響を受けません。
上り速度も566Mbpsと下りに迫る水準で、ライブ配信・大容量データのアップロード・クラウド作業をする人にとっても恩恵が大きい回線です。
1Gプランの実測データ
サービス全体平均(1G専用値未取得)
下り平均
628Mbps
上り平均
566Mbps
PING
17ms
出典: みんなのネット回線速度(2026-06-15)11,960件
プラン速度別の実測比較
| プラン | 下り | 上り | PING |
|---|---|---|---|
| 選択中1Gプラン | 628Mbps | 566Mbps | 17ms |
| 2Gプラン | 628Mbps | 566Mbps | 17ms |
| 10Gプラン | 628Mbps | 566Mbps | 17ms |
用途別の余裕度(1Gプラン基準)
各用途で快適に使うために最低限必要な速度と、選択中の1Gプラン実測値(下り628Mbps)を比較。 白いマーカーが「最低必要速度」、バー全体が「選択プランの実測速度」。 ✅マーカーが左にあるほど余裕がある=快適に使える。
キャンペーン・特典
auひかりの常設キャンペーンは公式窓口で6本(au PAY還元10,000円相当・工事費実質無料・のりかえスタートサポート最大10,000円還元・超高速スタートプログラム・10ギガスタート割引・スタート割引)。
注意点が2つあります。第1に、工事費実質無料は「ネット+電話セット加入」が条件。電話なしだと月割相殺が止まり、工事費41,250円(マンション33,000円)が請求されます。第2に、超高速スタートプログラム(5G/10Gの月550円割引×36ヶ月)は3年経過後に終了するため、4年目以降は通常月額に戻ります。
代理店ルート(GMOとくとくBB・So-net・BIGLOBE等)では公式窓口より高額のキャッシュバックが用意されているケースもあります。公式窓口より代理店経由の方がトータルでお得になることが多いですが、CB受取条件(オプション加入義務・申請期限)も厳しくなるので、申込前に必ず比較してください。
工事費実質無料(ホーム)
工事費41,250円を「初期費用相当額割引」で月額分割相殺(35回)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象者 | 戸建ての新規申込者 |
| 適用条件 | ネット+電話(auひかり電話: 月550円〜)のセット加入が条件。途中解約で残債一括請求 |
| 出典 | 公式ページ |
のりかえスタートサポート
他社からの乗り換え時に解約違約金等を最大10,000円還元
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象者 | 全プラン新規申込者 |
| 適用条件 | 他社固定通信回線・ホームルーター・モバイルWi-Fiから乗り換え。要証憑提出 |
| 出典 | 公式ページ |
超高速スタートプログラム(5G/10G)
5G/10Gの月額を3年間550円/月割引
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象者 | 10Gプラン・戸建ての新規申込者 |
| 適用条件 | 5G/10Gホーム新規申込。3年契約(ずっとギガ得)が適用条件 |
| 出典 | 公式ページ |
10ギガスタート割引
10ギガを最大1年間5ギガ料金で利用可能(差額858円/月相当を割引)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象者 | 10Gプラン・戸建ての新規申込者 |
| 適用条件 | 10Gホーム新規申込。超高速スタートプログラムと併用 |
| 出典 | 公式ページ |
超得割(auひかりスタート割引)
開通月+翌月から最大6ヶ月分の月額を最大全額割引
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象者 | 戸建ての新規申込者 |
| 適用条件 | 戸建て新規申込(10Gは月額相当・1G/5Gは段階適用)。期間・金額は変動する可能性あり |
| 出典 | 公式ページ |
料金の内訳とデータ出典
料金の内訳(段階料金)
実質月額の根拠となる、契約からの月別の料金推移です。初月割引や一定期間の割引が定常月額に戻るタイミングを確認できます。
1ギガ 戸建て
| 期間 | 月額 |
|---|---|
| 1ヶ月目〜 | ¥5,720(定常月額) |
1ギガ 戸建て
| 期間 | 月額 |
|---|---|
| 1〜12ヶ月目 | ¥5,610(定常月額) |
| 13〜24ヶ月目 | ¥5,500 |
| 25ヶ月目〜 | ¥5,390 |
5ギガ 戸建て
| 期間 | 月額 |
|---|---|
| 1ヶ月目〜 | ¥6,270(定常月額) |
5ギガ 戸建て
| 期間 | 月額 |
|---|---|
| 1〜12ヶ月目 | ¥5,610(定常月額) |
| 13ヶ月目〜 | ¥5,610 |
10ギガ 戸建て
| 期間 | 月額 |
|---|---|
| 1ヶ月目〜 | ¥7,128(定常月額) |
10ギガ 戸建て
| 期間 | 月額 |
|---|---|
| 1ヶ月目〜 | ¥6,468(定常月額) |
1ギガ マンション
| 期間 | 月額 |
|---|---|
| 1ヶ月目〜 | ¥4,180(定常月額) |
プラン別の契約・解約金
プランごとの契約期間・解約金・自動更新の有無です。同一サービスでもプランにより条件が異なる場合があります。
| プラン | 契約期間 | 解約金 | 自動更新 | 更新月 |
|---|---|---|---|---|
| 1ギガ 戸建て | 24ヶ月 | ¥4,460 | あり | 24ヶ月目(猶予3ヶ月) |
| 1ギガ 戸建て | 36ヶ月 | ¥4,730 | あり | 36ヶ月目(猶予3ヶ月) |
| 5ギガ 戸建て | 24ヶ月 | ¥4,460 | あり | 24ヶ月目(猶予3ヶ月) |
| 5ギガ 戸建て | 36ヶ月 | ¥4,730 | あり | 36ヶ月目(猶予3ヶ月) |
| 10ギガ 戸建て | 24ヶ月 | ¥4,460 | あり | 24ヶ月目(猶予3ヶ月) |
| 10ギガ 戸建て | 36ヶ月 | ¥4,730 | あり | 36ヶ月目(猶予3ヶ月) |
| 1ギガ マンション | 24ヶ月 | ¥2,290 | あり | 24ヶ月目(猶予3ヶ月) |
セット割の明細
スマホ等とのセット契約による割引です。実質月額には算入していません(条件付きのため)。
auスマートバリュー
| 対象プラン | 割引額 |
|---|---|
| 使い放題MAX 5G | −¥1,100/月 |
自宅セット割 インターネットコース
| 対象プラン | 割引額 |
|---|---|
| コミコミプラン | −¥1,100/月 |
| トクトクプラン | −¥1,100/月 |
| ミニミニプラン | −¥1,100/月 |
auひかりと他社の比較
スマホのセット割は月1,100円×家族人数。年間で数万円の差になるため、回線選びで無視できません。結論はシンプルです。auユーザー・UQモバイルユーザー→auひかり、ドコモユーザー→ドコモ光、ソフトバンクユーザー→NURO光(またはソフトバンク光)。auひかりとNURO光は速度では拮抗していますが、対象キャリアが完全に分かれるので、スマホで決まります。
比較するサービスを選ぶ
クリックで追加/削除(最大5件まで推奨)
+ さらに比較するサービスを追加(24件)
| 項目 | ★ auひかり | NURO 光 | ドコモ光 | SoftBank 光 |
|---|---|---|---|---|
| 実質月額(3年で計算) | ¥4,272 | 最高¥2,945 | ¥4,538 | ¥4,318 |
| 下り実測 | 628Mbps | 最高882Mbps | 497Mbps | 531Mbps |
| CB額 | − | 最高¥15,000 | − | − |
| 最大速度 | 1Gbps | 2Gbps | 1Gbps | 1Gbps |
| セット割 | au・uq | softbank・ymobile | docomo | softbank・ymobile |
| 2年解約コスト | ¥18,480 | ¥18,517 | 最高なし | ¥5,720 |
※ 最安/最速は表内のベスト値。料金は build-services-derived.ts による実質月額(3年実質・最安プラン基準)
編集部による各社解説
NURO光との違い
NURO光もauひかりと同じ独自回線型で、速度ライバルです。NURO光は下り882Mbps、auひかりは628Mbpsで、auひかりはNURO光に対しやや劣るという関係。実質月額はauひかり¥4,272・NURO光¥2,945で、auひかりは月1,327円高い。提供エリアはauひかりが36都道府県・NURO光が23都道府県でauひかりが広く、中部・関西・沖縄を除いた地域ではほぼ拮抗します。セット割の対象がau/UQかSoftBankかで選び分けるのが現実解です。
ドコモ光との違い
ドコモユーザーならドコモ光にすべき。光セット割(月1,100円/台)はauひかりでは使えません。ドコモ光は光コラボで下り497Mbps、auひかりは628Mbpsで、auひかりはドコモ光に対し1.3倍速いという関係。実質月額はauひかり¥4,272・ドコモ光¥4,538で、auひかりは月266円安い。速度ではauひかりが上回りますが、ドコモユーザーがあえてauひかりを選ぶとセット割(年最大40,000円相当)を丸ごと失います。
ソフトバンク光との違い
ソフトバンクユーザーならNURO光(またはソフトバンク光)が正解。おうち割はauひかりでは使えません。ソフトバンク光は光コラボで下り531Mbps、auひかりは628Mbpsで、auひかりはソフトバンク光に対し1.2倍速いという関係。実質月額はauひかり¥4,272・ソフトバンク光¥4,318で、auひかりは同水準。速度面ではauひかりが優位ですが、セット割が違うため経済メリットの軸が変わります。
編集部コメント
回線選びの最も確実な基準は「スマホのキャリアに合わせる」こと。auスマートバリュー・自宅セット割の月1,100円×家族人数は、回線の月額差より大きくなることがほとんどです。「速度トップクラス×auセット割」というauひかりの組み合わせは、auユーザーにとっては他社が追いつけない経済価値を持ちます。
auひかりの開通までの流れ
auひかりの工事は独自回線特有の「電柱から建物への引き込み」と「宅内ONU/HGW設置」の2段階です。光コラボのように1回で終わらない代わりに、自社回線の安定性という対価が得られます。最短で申込から30日、平均で30〜60日で開通。引越シーズン(2〜4月)は1〜2ヶ月以上待つこともあります。
以下は公式サイトが書かないこと。工事の具体的な流れ、解約時の本当のコスト、「知っていれば防げるがっかり」をまとめました。
Webで申し込み
公式サイト(au)または代理店経由(GMOとくとくBB・So-net・BIGLOBE等)から申込み。代理店経由が高額CB(最大93,000円相当)狙いで有利ですが、CB受取条件(オプション加入・申請期限)が厳しくなる点に注意。
工事日の連絡・調整
KDDI工事担当から電話連絡があり、工事日を調整します。新規申込なら2〜4週間後、引越シーズン(2〜4月)は1〜2ヶ月後になることも。
工事当日 → 開通
KDDI工事担当が訪問し、電柱から建物への光ファイバー引き込みと、宅内のONU/HGW設置を行います。
開通後にやること(重要)
工事後すぐにこれだけはやっておく。セット割やキャンペーン受取条件にも関わる。
契約前に確認すべき注意点
解約コストの落とし穴
- 1年で解約すると約¥31,230(解約金4,730円+工事費残債)。公式の「解約金4,730円」だけでは実態がわかりにくい
- 2年で解約すると約¥18,480。3年契約満了で更新月内に解約すれば0円
- 更新月(37ヶ月目)以外で解約すると違約金発生。NURO光と同様に「3年使う覚悟」が必要
- 工事費実質無料は「ネット+電話セット加入」が条件。電話を途中で外すと残債計算がリセットされ、工事費41,250円が一括請求されるリスク
工事費・電話加入の落とし穴
- 工事費41,250円(マンション33,000円)は「初期費用相当額割引」で月額相殺の運用。電話を解約した瞬間に割引停止
- 工事費実質無料の条件として加入する「auひかり電話」は月550円〜。スマートバリュー併用なら実質マイナスにもなるが、ahamo/povo/LINEMOユーザーは恩恵なし
- 電話番号を引き継ぐ場合(番号ポータビリティ)は2,200円の費用が別途発生
セット割・契約の落とし穴
- セット割(スマートバリュー・自宅セット割)はau/UQモバイル限定。povo・ahamo・LINEMO・楽天モバイル等は対象外
- セット割は自動適用ではない。My auから手動で申請が必要。申請を忘れると割引が始まらない
- 自宅セット割(UQモバイル)は対象プラン限定。コミコミプラン・トクトクプラン・ミニミニプランで適用
- 超高速スタートプログラム(5G/10Gの月550円割引)は36ヶ月で終了。4年目以降は通常月額(5G通常6,160円・10G通常7,128円)に戻る
エリア・工事の落とし穴
- ホームタイプは中部(愛知・岐阜・三重・静岡)・関西(大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良・和歌山)・沖縄では提供なし
- 10ギガは関東1都3県(東京・神奈川・埼玉・千葉)の一部のみ。地方では1ギガしか選べない
- マンションタイプは建物の設備タイプ(V/G/E/F/ギガ/ミニギガ/都市機構)で速度・月額が異なる。タイプGは下り664Mbps・上り166Mbpsで上り遅め
- 賃貸の壁穴開け工事 → 大家さんから許可取得しないと退去時トラブル
- 引越シーズン(2〜4月)は工事予約が混み、開通まで2ヶ月以上かかることがある
よくある質問
検討中の方からよく寄せられる質問です。
Qauひかりは本当に速い?
QauひかりとNURO光、どっちが速い?
Qpovo・ahamo・LINEMOでもセット割は使える?
Q1年で解約したらいくらかかる?
Q工事費実質無料の条件は?
まとめ
auひかりは実測628Mbps(光回線の中でも上位水準)・最安実質月額¥4,272の独自回線です。光コラボ系を上回る実測値で、KDDI独自網による夜・週末の安定性と、auスマートバリュー・自宅セット割(au/UQモバイルユーザー向け月最大1,100円×最大10回線)が二大強み。家族3人がauユーザーなら年約40,000円のスマホ代節約が他社との月額差を確実に逆転します。ただし、提供エリアは36都道府県に限られ中部・関西・沖縄では契約できないこと、工事費実質無料は「ネット+電話セット加入」が条件であること、10ギガは関東1都3県のみであることは知っておくべきです。エリア内に住んでいて、au/UQモバイルを使う家族がいるなら——auひかりを選ばない理由はありません。
auひかりはこんな人におすすめ
- auスマホ・UQモバイルを使う家族 → スマートバリュー or 自宅セット割で月最大1,100円×最大10回線。家族3人で年約40,000円の節約
- 速度を妥協したくない人 → 独自回線で下り628Mbps。光コラボ系より速い実測値(ドコモ光に対し1.3倍速い)
- 夜・週末にゲーム/動画配信を楽しむ人 → KDDI独自網で混雑時間帯も安定。光コラボのような速度低下が起きにくい
- 3年使う前提の人 → 「ずっとギガ得(3年契約)」で月額が段階的に下降(1年目5,610円→3年目5,390円)。長期利用ほど安くなる
評価ロジック・データソース・更新ポリシー
編集部評価(総合スコア)の算出
6軸(通信速度・料金の安さ・開通の速さ・エリアの広さ・解約のしやすさ・セット割の手厚さ)の各スコア(1〜5点)を加重平均して算出。速度・料金・セット割を最重視(家族構成によっては料金差を超える支配的要素)、開通の速さ・エリアは検討時のみ重要なため軽め、解約は中程度。 重みは 速度:4 / 料金:4 / 開通:0.5 / エリア:0.5 / 解約:1 / セット割:4。
各軸スコアの算出
共通ルール: スコア = 5 − (4 × (順位 − 1) ÷ (母数 − 1))。 1位=5.0、最下位=1.0で線形補間。
通信速度(プラン依存・重み4)
プラン速度ティア(1G/10G)ごとに実測値を分離保持し、全141プランの実測下り速度で降順ランキング → 5点換算。
- データ: みんなのネット回線速度 直近3ヶ月の下り平均
- tier別データが未取得の場合はサービス全体平均で代替
- 実測値が極端に少ないサービス(100件未満)は速度軸圏外として総合から除外
料金の安さ(プラン依存・重み4)
各プランの実質月額(24m)を計算(=同期間で公平比較)し、全141プランを昇順(安い順)にランキング → 5点換算。
- キャンペーンは排他関係を考慮し、ユーザー最有利の組合せを自動選択
- 注: セット割(おうち割等)は家族人数・キャリア依存のため実質月額には算入しない(別軸で評価)
開通の速さ(サービス共通・プラン非依存・重み0.5)
各社の開通日数 min〜max の中央値(公式FAQ・編集部実測)を、全28社を昇順(速い順)にランキング → 5点換算。
- 独自回線(NURO・auひかり等)は工事2回で遅め、光コラボは1回で速め、という傾向
- 繁忙期(3〜4月)は標準より1〜2ヶ月延びるサービスもあるため、引越し直前世帯は要注意
エリアの広さ(サービス共通・プラン非依存・重み0.5)
対応都道府県数(公式エリア検索)で、全28社を降順(広い順)にランキング → 5点換算。
- 20都道府県未満は「地方限定サービス」として総合ランキング除外、別枠で評価
- 注: 同じ都道府県でも住所単位で対応状況が異なる(独自回線・電力系)
解約のしやすさ(プラン依存・重み1)
「2年使って解約した場合」の総コストで評価(業界の代表的な解約タイミング)。全141プランを昇順(安い順)にランキング → 5点換算。
解約コスト = 解約金 + 工事費残債 工事費残債 = (工事費 ÷ 最低利用月数) × (最低利用月数 − 24)
- 縛りなしプラン: 0円 / 2年契約プラン: 解約金のみ / 3年契約プラン: 残12ヶ月分の工事費残債が発生
- 注: 公式サイトには「解約金」しか書かれていないが、実際は工事費残債が大半を占める(このランキングはそれを織り込む)
セット割の手厚さ(サービス共通・プラン非依存・重み4)
対応キャリア数 × 月割引額 × 最大適用回線数で評価。全28社を降順にランキング → 5点換算。
- 対応キャリア: au/UQ(スマートバリュー)、ドコモ(光セット割・ahamo対象外)、SoftBank/Y!mobile(おうち割)等
- 計算: 月割引額 × 最大回線数(典型10回線)で年額換算
- 格安SIM・楽天モバイル(楽天ひかり以外)はセット割対象外のため、月額500円差より支配的になることが多い
実質月額の計算式
実質月額 = (月額×期間 + 事務手数料 + 工事費 − キャッシュバック − 月額割引キャンペーン + 解約金/残債) ÷ 期間
- 同じ期間(24ヶ月)で揃えて比較することで、2年/3年/縛りなしを公平に比較
- キャンペーンは公式の常設特典を全適用(排他キャンペーンはユーザー有利な方を選択)
- セット割は実質月額には算入しない(家族人数・キャリアで変動するため)
- 3年契約は24ヶ月版・36ヶ月版の両方を内部計算し、ページ上では契約年数の絞り込みに応じた版を表示
キャッシュバックの取扱い
- 常設キャッシュバック(プラン基本特典)と期間限定キャッシュバック(キャンペーン枠)を分離して保持
- 同時適用できない排他キャンペーンは、ユーザーが最も得をする組合せを自動選択
- 受取条件(開通から〇ヶ月後・申請必須など)はあるが、本ランキングでは「受け取れた前提」の金額で計算
- 申請忘れ・受取漏れのリスクはサービス個別ページの注釈で別途解説
月額割引キャンペーンの取扱い
- 適用期間(durationMonths)が計算期間より短い場合は、終了後は通常月額に復帰すると仮定して合算
- たとえば「12ヶ月限定で月¥500割引」のキャンペーンは、24ヶ月計算では12ヶ月分(¥6,000)のみ控除
- セット割(おうち割等)は実質月額に算入せず別軸で評価(家族構成依存のため)
工事費・残債の取扱い
- 戸建て・マンションで工事費が異なるため、住居タイプに応じた金額を自動選択
- 「工事費実質無料」は月額割引で工事費を相殺する仕組み。本計算では割引分を控除して反映
- 最低利用月数 > 計算期間(24ヶ月)の場合、残債が発生する想定で解約コスト軸に反映
速度評価で使用する/しない指標
- 速度軸のランキングには下り速度(avgSpeedDlMbps)のみを使用
- 上り速度(avgSpeedUlMbps)・Ping(pingMs)は表示用にデータ保持するが、ランキング合成スコアには含めない
- これは「日常利用で体感差が大きいのは下り速度」「Pingは独自回線vs共有網の構造で予測可能」という設計判断による
- FPS・ライブ配信などPingが重要な用途は、シチュエーション別おすすめの中で個別に解説
「アクティブプラン」の定義
- 本記事の対象プランはstatus === "active"(新規申込受付中)のみ
- 新規受付終了・サービス撤退・名称変更前のプランはランキング・比較表ともに除外
- 各社の現行プランのうち、戸建て・マンション・契約年数・速度ティアの組合せで別行として集計
比較対象の母数
- サービスランキング: 全28社(全国対応・速度評価データ十分な光回線のみ。地方限定・データ不足サービスは別枠)
- プランランキング: 全141プラン(全サービスのアクティブなプラン合計)
データソース・更新
- 料金・キャンペーン: 各事業者の公式サイト
- 実測速度: みんなのネット回線速度(minsoku.net)直近3ヶ月の下り平均
- セット割: 各キャリア公式の割引プログラム条件(最大回線数・月割引額・適用条件)
- 最終確認: 2026-06-17
- 更新サイクル: 月次(料金・キャンペーン・セット割条件)/ 四半期(速度実測)
※ 本ページはPR(アフィリエイト広告)を含みます。ランキング・評価は編集部の独自基準で、広告掲載の有無では順位を操作していません。