引っ越し先の工事が不安、家族3人+在宅勤務に合う回線を選びたい

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診断レポート
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  • #ドコモ
  • #3人家族

ご相談者プロフィール

住まい
賃貸マンション・アパートにお住まいの3人家族
世帯人数
3人家族
お使いのスマホ
ドコモ/ahamo を全員利用(セット割が使える)
ネットの使い方
軽め重め
  1. ライトユース
  2. 標準ユース
  3. ヘビーユース
  4. ゲーミング
  5. 動画配信

動画視聴とSNSが中心。週に数回オンライン会議や在宅ワークあり。

  • テレワーク(オンライン会議が複数同時)
  • 新築(開通工事が必要)
こだわり
現在月3,800円(税込)でご利用中です。工事については全く分からず、不安があります。現在ソフトバンク光を契約しており、コスパ重視(安さと品質のバランス)を希望しています。
困っていること
引っ越し先でネット回線の契約が必要。7お住まいの建物へ移転予定

このケースのおすすめ

ドコモ光

ドコモ光

  • 光回線
  • マンション向けプラン
  • 2年契約

月額料金

¥6,380

実質月額(ドコモ光セット割込)

¥4,328

最大速度

10Gbps

実測平均

497Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

ドコモ光セット割の内訳

単体実質月額
¥5,538
ドコモ光セット割
−¥1,210
ドコモ光セット割後の実質月額
¥4,328

このケースで効く理由

  1. ドコモ / ahamoの利用で月額が大幅に抑えられる
  2. 実測速度がテレワーク用途に十分な水準
  3. 三重県で安定して使える全国対応の光回線

もう一歩考えたい場合

コスト最重視ならこちら

ahamo

ahamo

  • SIM
  • 戸建て
  • 縛りなし

月額料金

¥4,950

実質月額(home 5G セット割(ahamoは割引を発生させる側)込)

¥3,850

最大

0Mbps

実測

125Mbps

home 5G セット割(ahamoは割引を発生させる側) −¥1,100/月 適用

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

コスト最重視ならこちら

AsahiNet光

AsahiNet光

  • 光回線
  • マンション
  • 縛りなし

月額料金

¥4,488

実質月額

¥2,524

最大

1Gbps

実測

491Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

このページの読み方

このレポートは3層構造になっています。

  • 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
  • このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
  • 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え

自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。

目次

今回のケース:テレワーク・コスパ重視

ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。

項目内容
住居賃貸マンション・アパート
利用エリア三重
用途主にテレワーク利用です。ご家族3人で、スマートフォン2台、パソコン1台、iPad1台を使用中
利用人数3人
端末数4台
スマホキャリアドコモ / ahamo
現在の回線SoftBank 光
困りごと引っ越し先でネット回線の契約が必要です。7月中に、マンションのお住まいへ移転予定
最優先事項バランス重視
こだわり現在月3,800円(税込)でご利用中です。工事については全く分からず、不安があります。現在ソフトバンク光を契約しており、コスパ重視(安さと品質のバランス)を希望中

何を基準に選んだか

今回の相談では、5つの判断軸を順番に絞り込んでいきました。「工事については全く分からず不安がある」とのことでしたが、光回線を選ぶ以上は工事が避けられないこと、そしてそのハードルを乗り越えてでも選ぶ価値がある理由を、一つひとつ丁寧に解説していきます。

判断軸1 住居タイプ(工事可否・VDSL/光配線の違い)

基礎知識:マンションの光回線事情

マンションで光回線を使う場合、建物内の配線方式が速度に大きく影響します。以下の3種類があり、建物によってどの方式が採用されているかが異なります。

配線方式仕組み実測速度の目安
光配線方式各部屋まで光ファイバーを直接引き込む300〜600Mbps
LAN配線方式共用スペースまで光ファイバー、各部屋はLANケーブル100〜300Mbps
VDSL方式共用スペースまで光ファイバー、各部屋は電話線30〜100Mbps

VDSL方式ってなに?

もともと電話線として使われていたケーブルを流用してネットを届ける方式です。光ファイバーより電気信号を使うため速度が落ちます。古いマンションや築年数の経つ建物に多く見られます。契約した回線が最大1Gbpsでも、VDSL方式だと実際には30〜100Mbps程度しか出ません。

このケースの場合

「7月中にマンションへ引っ越す」とのことでしたね。

マンションへの引っ越しで最初に確認すべきことは2つあります。

ひとつは建物の配線方式、もうひとつは大家・管理会社への工事許可です。

賃貸マンションの場合、光回線の工事には必ず管理会社や大家の許可が必要です。

「工事については全く分からず不安がある」とおっしゃっていましたが、手続きの流れ自体はシンプルです。

申し込み後に回線業者から工事日程の連絡が来て、事前に管理会社へ「光回線の工事をしたい」と伝えて許可をもらうだけです。

壁に穴を開けるような大がかりな工事は基本的になく、既設の配管を使って配線します。

今回の候補はドコモ光(光コラボ)です。

光コラボはNTTのフレッツ光回線を使うため、すでにマンションにフレッツ光の設備が入っていれば工事不要で「転用」や「事業者変更」という手続きだけで切り替えられるケースもあります。

現在ソフトバンク光を契約しているとのことでしたが、ソフトバンク光も光コラボですので、ドコモ光への切り替えは「事業者変更」として処理でき、工事なしまたは最小限の工事で移行できる可能性があります。

事業者変更ってなに?

光コラボ同士(例: ソフトバンク光からドコモ光)で乗り換えるときの手続き名称です。フレッツ光の回線設備は共通で使い回せるため、NTT工事が不要な場合が多く、回線の切り替えがスムーズに行えます。

ただし、引っ越し先のマンションが現在の住居とは別の建物であるため、転用・事業者変更が使えるかどうかは引っ越し先の住所で確認が必要です。

開通までに時間がかかることもあるため、7月中の引っ越しを目指すなら、今すぐ申し込み準備を進めることをおすすめします。

条件が違う人へ

  • 賃貸マンションで管理会社の許可が取れない場合、または工事を一切避けたい場合は、ホームルーター(工事不要の据え置き型WiFi機器)が選択肢になります。ドコモのhome 5Gが代表例で、コンセントに挿すだけでWiFiが使えます。ただし光回線と比べて夜間帯の速度が不安定になる傾向があります。
  • VDSL方式の古いマンションにお住まいの場合、光回線を契約しても速度が想定より低くなることがあります。そういった建物では、ホームルーターの方が光コラボより速く出る場合もあるため、引っ越し前に建物の配線方式を管理会社に確認してみてください。
  • 戸建てへの引っ越しであれば、工事の自由度が高く全サービスを選択できます。独自回線のNURO光やauひかりも候補に入り、光コラボより実測速度が出やすい傾向があります。

判断軸2 用途(速度の目安を表で)

基礎知識:用途別に必要な速度

光回線の速度は「下り(ダウンロード)」がメインで語られますが、テレワークでは「上り(アップロード)」も重要です。

やること必要な速度の目安(下り)上り速度も重要?
メール・Web閲覧1〜10Mbps不要
動画視聴(HD)5〜25Mbps不要
ビデオ会議(Zoom等)15〜30Mbps必要(10Mbps以上)
テレワーク(クラウド作業)30〜50Mbps必要(10Mbps以上)
大容量ファイル転送100Mbps以上場合によっては重要

上り速度がテレワークで重要な理由

ビデオ会議では、自分の映像や音声を相手に「送る」必要があります。この送信には上り速度が使われます。上りが遅いと相手に届く映像が乱れたり音声が途切れたりすることがあります。

このケースの場合

「主にテレワーク利用」とのことでしたね。

テレワークで最も注意すべきは、下り速度だけでなく上り速度と回線の安定性です。

ドコモ光の実測速度は下り497Mbpsで、ビデオ会議に必要な速度をはるかに上回っています。

家族3人がそれぞれスマートフォン・PC・iPadを使っていても、497Mbpsという帯域があれば余裕をもって各端末に速度を分配できます。

加えて、プロバイダとしてIPoE対応のもの(例: GMOとくとくBB、@niftyなど)を選ぶことで、夜間帯の混雑を回避できます。

夜19〜23時はネット利用が集中するゴールデンタイムですが、IPoE方式を使うと混雑を避けたルートで通信できるため、テレワーク終了後に動画を見る際も速度が落ちにくくなります。

IPoEってなに?

インターネットへの接続方式の一種です。従来のPPPoE方式は交通渋滞が起きやすい経路を通りますが、IPoE方式は渋滞を避けた高速道路バイパスを走るイメージです。夜間帯でも速度が安定しやすいのが特徴で、ドコモ光では対応プロバイダを選ぶことで利用できます。

条件が違う人へ

  • オンラインゲームがメインの場合、速度よりも遅延(ping値)が重要になります。光コラボより独自回線(NURO光・auひかり)の方がping値が低い傾向にあるため、ゲームをするならエリアを確認して独自回線も検討してください。
  • 動画視聴・SNSが中心で、テレワークはほとんどしない場合は、100〜200Mbps程度の速度で十分です。ホームルーターや廉価な光コラボサービスでもカバーできます。
  • 複数人が高画質のビデオ会議を毎日長時間行う場合は、上り速度の実測値も確認したうえでプロバイダを選びましょう。ドコモ光であればプロバイダを20社以上から選べるのが強みです。

判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)

基礎知識:同時接続が多いほど帯域を分け合う

ネット回線は家全体で1本の道路を共有する仕組みです。接続する端末が増えるほど、1台あたりに使える速度が減ります。

世帯人数端末数の目安推奨される実測速度
1人3〜5台50Mbps以上
2人5〜8台100Mbps以上
3〜4人8〜15台200〜300Mbps以上
5人以上15台以上500Mbps以上

「端末数」にはスマート家電も含まれる

スマートフォン・PC・タブレットだけでなく、スマートテレビ・ゲーム機・スマートスピーカー・スマート冷蔵庫なども常時Wi-Fiに接続しています。今回の4台はあくまで意識して使う端末の数で、実際の同時接続数はもう少し多い可能性があります。

このケースの場合

「家族3人で、スマートフォン2台・PC1台・iPad1台の4台」とのことでしたね。

意識して使う端末は4台ですが、他にスマートテレビや家電なども接続するとすれば実際は5〜8台程度になることも考えられます。

ドコモ光の実測速度497Mbpsは、家族3人が同時にスマートフォン・PC・iPadを使っても1台あたり100Mbps以上を確保できる水準です。

テレワーク中にPCでビデオ会議をしながら、他の家族がスマートフォンやiPadで動画を楽しんでいても、速度不足が生じにくい帯域です。

現在月3,800円でソフトバンク光をご利用中とのことでしたが、今回の3人家族・テレワーク利用という構成では、安定した帯域の確保が重要です。

コスパ重視とおっしゃっていましたが、速度不足で仕事が滞るリスクを考えると、適切な品質を確保することが長い目で見てコスパが良い選択になります。

条件が違う人へ

  • 1人暮らしでスマートフォン1台・PC1台程度の場合、実測100Mbps程度で十分です。廉価なプランやホームルーターも現実的な選択肢になります。
  • 5人以上のファミリー世帯で、お子さんのゲームや複数人のビデオ会議が重なるような環境では、実測500Mbps以上の回線が安心です。10ギガプランも視野に入れましょう。
  • リモートワークが複数人いる家庭では、特に上りの帯域が逼迫しやすいため、プロバイダ選びでIPoE対応を最優先にしてください。

判断軸4 提供エリア(全国vs地域限定)

基礎知識:光回線の2つのタイプとエリアの違い

光回線には大きく2タイプあり、提供エリアが大きく異なります。

回線タイプ代表例提供エリア混雑しやすさ
光コラボ(NTT回線を借りる)ドコモ光・ソフトバンク光・楽天ひかり全国47都道府県やや混雑しやすい
独自回線(自社回線を持つ)NURO光・auひかり一部都道府県・地域のみ混雑しにくい

光コラボってなに?

NTTが全国に敷設したフレッツ光の回線を、各通信会社が借りて自社ブランドで提供しているサービスです。ドコモ光もソフトバンク光も中身は同じNTT回線。エリアが広い反面、多くのユーザーで回線を共有するため夜間帯に混雑しやすい面があります。

このケースの場合

三重県にお住まいとのことですが、三重県は独自回線の代表格であるNURO光の提供エリア外となっているため、今回の選択肢から除外しています。

auひかりについても、三重県の一部エリアでは提供が限られる場合があります。

その点、ドコモ光は光コラボのため全国47都道府県で利用可能で、三重県でも安定して申し込めます。

フレッツ光の回線設備が整っている建物であれば、ほぼどのマンションでも契約手続きを進められます。

地方・郊外では独自回線が使えない代わりに、ドコモ光のような光コラボで、かつIPoE対応プロバイダを選ぶことが「独自回線に次ぐ安定性」を実現する最善策となります。

プロバイダ選びさえ間違えなければ、都市部の独自回線ユーザーと大きく変わらない体感速度を得られます。

条件が違う人へ

  • 関東・関西・東海の都市部にお住まいで、NURO光のエリア内であれば、独自回線として夜間帯の安定性が高いNURO光も有力候補になります。SoftBankスマートフォンをお使いであれば「おうち割 光セット」も適用できます。
  • 電力系光回線(コミュファ光など)が対応しているエリアでは、独自回線として夜間帯の混雑を回避しやすく、auスマートフォンユーザーならセット割が使えるケースもあります。三重県はコミュファ光のエリア外ですが、中部エリアの一部では対象になります。
  • 過疎地・農村部では光回線自体が整備されていない場合もあります。そのような地域ではホームルーター(5G対応のドコモ home 5Gなど)が現実的な選択肢になります。

判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)

基礎知識:セット割は「スマホ代が割引される」仕組み

光回線とスマートフォンを同じグループで契約すると、スマートフォンの月額料金が毎月割り引かれます。これが「セット割」です。

スマホキャリアセット割の名前対応する光回線割引額の目安
ドコモドコモ光セット割ドコモ光月最大1,210円/回線
SoftBankおうち割 光セットソフトバンク光・NURO光月最大1,100円/回線
auauスマートバリューauひかり・一部光コラボ月最大1,100円/回線
楽天モバイルなし
ahamo対象外(光セット割の割引は受けられない)

ahamoは「セット割対象外」だけど「割引を発生させる側」

ahamoはドコモ光セット割の割引を自分では受けられません。ただし、ahamoを同一家族グループに持っているだけで、同じグループ内のドコモ回線(ドコモのスマホ)の割引カウントに貢献します。家族の中でドコモ回線を使っている方がいれば、その方の割引に間接的に役立ちます。

このケースの場合

「ドコモ / ahamo」をお使いとのことでしたね。

ここが今回の選定で最も重要なポイントです。

ドコモ光はドコモグループの光コラボで、ドコモのスマートフォン回線に「ドコモ光セット割」が適用されます。

月1,100円の割引が1回線に適用される場合、年間に換算すると13,200円の節約になります。

家族3人の中にドコモ回線(eximo等)をお使いの方がいれば、その回線に割引が適用されます。

注意点として、ahamoはドコモ光セット割の割引を直接受けることはできません。

ただし、ahamoユーザーが家族グループに存在することで、同じグループのドコモ回線を使う家族への割引適用に貢献できます。

つまり、家族3人のうち1人がahamoで残り2人がドコモ契約であれば、2回線分の割引(月2,200円)が適用される計算になります。

セット割を使うための注意点

セット割は「自動で適用されません」。ドコモ光の開通後に、My ドコモまたはドコモショップでセット割の申し込み手続きが別途必要です。忘れてしまうと割引が受けられないままになるので、開通後すぐに手続きしましょう。

条件が違う人へ

  • SoftBankスマートフォンをお使いの場合は、ソフトバンク光またはNURO光が対象のおうち割 光セットが使えます。今回はドコモ / ahamoとのことでしたが、将来キャリアをSoftBankに変更した場合は光回線の選択も変わります。
  • auスマートフォンをお使いの場合は、auひかりとのauスマートバリューが最もお得なセット割になります。三重県でauひかりが使えるエリアであれば検討する価値があります。
  • 格安SIM(MVNO)をお使いの場合はセット割が存在しないため、光回線単体の月額とプロバイダの品質で純粋に選ぶことになります。その場合はAsahiNet光のような低月額・縛りなしのサービスが候補になります。

このケースのおすすめ:ドコモ光

5つの判断軸を当てはめた結果、今回のケースではドコモ光が最も条件に合う選択となりました。

ドコモ光

ドコモ光

全国対応の光コラボ最大手。ドコモのスマホ契約者なら家族全員分のスマホ代が永年割引になる、最大手キャリア提供の光回線。

  • 光回線
  • セット割

月額料金

¥4,400/月

実質月額(セット割込)

¥4,328/月

実測平均※

497Mbps

キャッシュバック

  • 光コラボのため全国47都道府県で利用可能

  • フレッツ光網に接続している建物ならほぼ申込可能、ドコモ光セット割で家族最大20回線まで月最大1,210円のスマホ代割引

※実測平均は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。実際の速度は環境により異なります。実質月額は契約期間で割り戻した独自計算値。※リンク先はアフィリエイトプログラムを利用した広告です。最終的な料金・条件は遷移先の公式サイトでご確認ください。

マンションの2年契約プランで、ドコモ光の月額は6,380円です。ドコモ光セット割(月1,100円引き)を適用すると実質月額は4,438円になります。現在ソフトバンク光を月3,800円でお使いとのことでしたが、ドコモ / ahamoをお使いという条件を考えると、セット割込みの実質月額での比較が適切です。

plan-selectorが確定したプランは「ドコモ光 マンション・2年契約(月6,380円)」です。このプランは今回のお住まいのタイプと移転スケジュールに合わせた選定です。

本命詳細

項目内容
サービス名ドコモ光
月額(基本料)6,380円
セット割ドコモ光セット割 月1,100円引き
実質月額(セット割込み)4,438円
最大速度10Gbps(ベストエフォート)
実測速度(下り平均)497Mbps
キャッシュバックなし
工事必要(マンション工事費18,260円 / dポイント還元で実質0円)

ベストエフォートってなに?

技術的な最大値であり、実際にその速度が保証されるわけではありません。ネット回線の「最大○○Gbps」という表記はすべてこの意味合いです。実際に日常的に使える速度の目安としては実測速度(497Mbps)の方が参考になります。

費用まとめ

毎月かかるお金:

項目金額(税込)
ドコモ光 月額基本料(マンション)6,380円
ドコモ光セット割(ドコモスマホ1回線あたり)-1,100円
セット割後の実質月額4,438円

最初にかかるお金:

項目金額(税込)備考
工事費(マンション)18,260円dポイント還元で実質0円
事務手数料4,950円開通時に1回のみ
キャッシュバックなし

dポイント還元で「実質0円」とは?

工事費そのものが免除されるわけではなく、工事費相当のdポイントが後日付与される仕組みです。ポイントは通信料の支払いや買い物に使えます。現金の支出は一時的に発生しますが、ポイントで回収できます。

2年間の総費用イメージ(セット割込み・事務手数料含む):

項目計算金額
月額(セット割込み)4,438円 × 24ヶ月106,512円
事務手数料1回4,950円
2年総額111,462円

なぜこのおすすめになったか

理由1: ドコモ / ahamoの利用で月額が大幅に抑えられる

「ドコモ / ahamo」をお使いとのことでしたね。

この点が今回の選定で最も重要なポイントです。

ドコモ光セット割は、同一家族グループ内のドコモ回線(eximo等)1回線あたり月1,100円の割引が適用されます。

月額6,380円から割引後の実質月額は4,438円です。

現在のソフトバンク光の月額3,800円と単純比較すると差がありますが、ソフトバンク光にはドコモのスマートフォン向けのセット割がありません。

ドコモ光にすることでスマートフォン代も含めたトータルコストを下げられる点が、コスパ重視という方針と合致します。

また、ahamoはドコモ光セット割の割引対象外ではありますが、同一家族グループに存在することでグループ内ドコモ回線の割引に貢献できます。

家族構成によっては複数回線分の割引を受けられるため、家族全員のキャリア状況を確認しながら申し込み手続きを進めることをおすすめします。

理由2: 実測速度がテレワーク用途に十分な水準

「主にテレワーク利用」とのことでしたね。

ドコモ光の実測速度は下り平均497Mbpsで、ビデオ会議(必要速度15〜30Mbps)の約16〜33倍の帯域があります。

家族3人がスマートフォン・PC・iPadを使う環境でも、497Mbpsの帯域であれば各端末に100Mbps以上を余裕をもって割り当てられます。

テレワーク中のビデオ会議が安定して動作するのに十分な水準です。

さらに、プロバイダをIPoE対応(GMOとくとくBB・@nifty等)に設定することで、夜間の混雑時間帯でも速度の低下を抑えられます。

テレワーク終了後の夜間にも快適にネットを利用できる環境を整えられます。

理由3: 三重県で安定して使える全国対応の光回線

三重県でのご利用とのことでしたが、独自回線のNURO光は三重県がエリア外のため、今回の選択肢から外れています。

光コラボのドコモ光はNTTフレッツ光回線を使うため全国47都道府県で利用可能で、三重県内でも安心して申し込めます。

引っ越し先のマンションにすでにフレッツ光の設備が導入されていれば、事業者変更という手続きで工事なし(または最小限の工事)での切り替えが可能なケースもあります。

現在ソフトバンク光をお使いとのことでしたので、同じ光コラボへの乗り換えとして比較的スムーズに手続きできます。

理由4: 工事について不安でも申し込みやすい手続きの分かりやすさ

「工事については全く分からず不安がある」とのことでしたね。

ドコモ光はドコモショップでのサポートが充実しており、オンライン申し込みが不安な場合でも店頭で手続きを進められます。

工事のフローもシンプルです。

申し込み後、NTTから工事業者が連絡してきて、日程調整のうえ自宅に訪問して接続機器を設置するだけです。

基本的に自分で行う作業はなく、工事業者が機器の設置から接続確認まで行ってくれます。

工事費についてもマンションの場合は18,260円ですが、dポイント還元で実質0円になります。

もう一歩考えたい場合

「ドコモ光が何らかの事情で使えない」「もう少しシンプルに手続きしたい」という場合の代替案を2つ紹介します。

代替案1: ドコモ home 5G(工事不要で手軽に始めたい場合)

工事が本当に避けられない状況(管理会社の許可が取れない等)や、7月の引っ越しに光回線の開通が間に合わない場合の選択肢です。コンセントに挿すだけでWiFiが使えるホームルーターで、工事は一切不要です。

ahamoをお使いとのことですが、ahamoとhome 5Gを同時に利用すると「home 5G セット割」が発生し、スマートフォン側(ahamo)の月額が1,100円割り引かれます。月額4,950円からセット割適用後の実質月額は3,850円です。

ただし実測速度は125Mbpsと、ドコモ光の497Mbpsと比べると大幅に低くなります。テレワークのビデオ会議には最低限対応できますが、夜間帯や通信が集中する時間帯には速度が下がる可能性があります。

代替案2: AsahiNet光(縛りなしで月額を抑えたい場合)

契約期間に縛りを持ちたくない場合の選択肢です。スタートキャンペーン適用中は月額2,524円と、ドコモ光の実質月額4,438円と比べても大幅に安い水準です。実測速度491Mbpsはドコモ光の497Mbpsとほぼ同水準で、テレワーク用途には十分な速度です。

ただし、セット割はなく(ドコモのスマートフォン割引は適用されません)、スタートキャンペーンは2026年9月30日までの期間限定となっているため、キャンペーン終了後は通常月額4,488円に戻ります。

比較まとめ

項目ドコモ光ドコモ home 5GAsahiNet光
月額6,380円4,950円4,488円
実質月額(セット割込み)4,438円3,850円2,524円(キャンペーン期間中)
実測速度497Mbps125Mbps491Mbps
工事必要不要必要
おすすめシーンドコモ利用・テレワーク重視・長期安定工事不要・手軽に始めたい・短期利用縛りなし希望・コスト最優先

申し込む前にチェックしたいこと

今回の状況に関連するポイントを5つに絞りました。

1. 引っ越し先のマンションに管理会社の許可確認

光回線の工事には管理会社・大家の許可が必要です。入居前または入居直後に「光回線の工事をしたい旨」を管理会社に連絡してください。多くのマンションではすでにフレッツ光の設備が導入済みで、工事なしまたは最小限の室内工事だけで開通できるケースも多いです。

2. 開通まで最大2ヶ月かかることを想定して早めに申し込む

ドコモ光の開通には申し込みから1〜2ヶ月かかる場合があります。7月中の引っ越しに合わせて回線を開通させたいのであれば、できるだけ早く申し込み手続きを進めてください。開通前の期間は、ドコモのスマートフォンのテザリング(ホットスポット機能)で一時的にしのぐか、開通前WiFiレンタルを利用する方法があります。

3. プロバイダはIPoE対応のものを選ぶ

ドコモ光はプロバイダを20社以上から選べますが、IPoE(IPv6)に対応しているプロバイダを選ぶかどうかで夜間の速度が大きく変わります。GMOとくとくBBや@niftyなどIPoE対応のプロバイダを選ぶことで、テレワーク後の夜間帯でも安定した速度を確保できます。申し込み時にプロバイダ選択画面でIPoE対応かどうかを確認してください。

4. ドコモ光セット割は開通後に申し込みが必要

セット割は契約すると自動で始まるわけではありません。ドコモ光の開通後に、My ドコモまたはドコモショップで「ドコモ光セット割」の申し込み手続きが別途必要です。手続きを忘れると月1,100円の割引が受けられないままになるため、開通後すぐに手続きしましょう。

5. 現在のソフトバンク光の解約タイミングに注意

ソフトバンク光には契約期間の縛りがある場合があります。解約月によっては解約金(違約金)が発生する可能性があるため、現在の契約内容と更新月を事前に確認してください。ドコモ光への乗り換えは事業者変更として処理でき、基本的にはソフトバンク光の解約と同時並行で進められます。ソフトバンク光を解約する前に、ドコモ光の開通日を確認してから手続きするとインターネットが使えない期間を最小限に抑えられます。

掲載情報に関する注記

  • 掲載している料金は、特に記載がない限りすべて税込表示です(2026年5月時点)。料金・キャンペーン内容は変更される場合があります。最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。
  • 「最大速度」は技術規格上の理論値(ベストエフォート)であり、実使用時の速度を保証するものではありません。実際の速度は利用環境・時間帯・端末により変動します。
  • 「実測平均」は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。あくまで目安としてご覧ください。
  • 「実質月額」は (月額料金 × 契約月数 + 初期費用 − キャッシュバック − セット割)÷ 契約月数 を基本に算出しています。割引適用条件は各サービスにより異なります。
  • 提供エリア・電波状況・建物の設備(光回線の場合は配線方式等)により、実際に利用できるサービスや速度が異なります。お申し込み前にエリア・対応状況を必ずご確認ください。

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