月4,500円の光回線を月2,000円台に下げたい

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診断レポート
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  • #ドコモ
  • #2人暮らし
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ご相談者プロフィール

住まい
分譲マンションにお住まいの2人暮らし
世帯人数
2人暮らし
お使いのスマホ
ドコモ を全員利用(セット割が使える)
ネットの使い方
軽め重め
  1. ライトユース
  2. 標準ユース
  3. ヘビーユース
  4. ゲーミング
  5. 動画配信

動画視聴とSNSが中心。週に数回オンライン会議や在宅ワークあり。

こだわり
月2,000円台を目安に料金を抑えたいです。
困っていること
現在のネット料金が高い(月4,500円、セット割なし)。具体的な不満はない

このケースのおすすめ

ドコモ光

ドコモ光

  • 光回線
  • マンション向けプラン
  • 2年契約

月額料金

¥4,400

実質月額(ドコモ光セット割込)

¥3,328

最大速度

1Gbps

実測平均

529Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

ドコモ光セット割の内訳

単体実質月額
¥4,538
ドコモ光セット割
−¥1,210
ドコモ光セット割後の実質月額
¥3,328

このケースで効く理由

現在の回線からの乗り換えで月額がそのまま下がる
セット割でスマホとネットの合算コストを下げられる可能性がある
動画・配信の視聴に必要な速度を十分に確保できる

もう一歩考えたい場合

速度重視ならこちら

NURO 光

NURO 光

  • 光回線
  • マンション
  • 縛りなし

月額料金

¥3,850

実質月額

¥2,945

最大

2Gbps

実測

918Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

コスト最重視ならこちら

AsahiNet光

AsahiNet光

  • 光回線
  • マンション
  • 縛りなし

月額料金

¥4,488

実質月額

¥2,524

最大

1Gbps

実測

491Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

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このページの読み方

このレポートは3層構造になっています。

  • 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
  • このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
  • 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え

自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。

目次

ご相談内容

ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。

項目内容
住居分譲マンション
利用エリア千葉
用途動画と配信をよく見ます。スマートフォンは月10GB程度使用しており、自宅ではおもに動画・配信のみを利用中
利用人数2人
端末数2台
スマホキャリアドコモ / ahamo
現在の回線その他の光回線
困りごと現在のネット料金が高く(月4,500円、セット割なし)、より安い回線を探しています。速度や機能に関する具体的な不満はありません
最優先事項コスト重視
予算月2,000円台を目安に料金を抑えたい

何を基準に選んだか

判断軸1 住居タイプ(分譲マンション/工事の可否)

基礎知識:マンションでの光回線事情

マンションで光回線を使う場合、「建物全体に光ファイバーがどう引き込まれているか」によって、速度や選べるサービスが大きく変わります。接続方式は主に3種類あります。

方式仕組み最大速度
光配線方式各戸まで光ファイバーを直接引き込む1Gbps
VDSL方式建物入口まで光ファイバー、各戸へは既存の電話線を利用約100Mbps
LAN配線方式建物内をLANケーブルで分岐して配線100Mbps〜1Gbps

分譲マンションの場合、建物の設備はすでに整っていることが多く、工事の自由度も賃貸より高い傾向にあります。ただし、どの方式が使えるかは建物の竣工時期や管理組合の契約状況によって異なります。

VDSLってなに?

電話回線(既存の銅線)を使ってデータを送る方式です。新たな配線工事が不要で済む一方、最大速度が約100Mbpsに制限されます。建物が古いほどこの方式が多く残っています。

このケースの場合

千葉県習志野市の分譲マンションにお住まいで、現在は別の光回線(月4,500円)をご利用中とのことでした。

分譲マンションというお住まいの形態は、工事の許可を取りやすく、選べる回線の選択肢が広い条件です。

今回の本命提案であるドコモ光はNTTのフレッツ光網を利用する「光コラボ」サービスです。

フレッツ光はほぼ全国のマンションに対応しており、現在すでに別の光回線をお使いということは、建物に光回線の設備が整っていることを示しています。

つまり、今回の乗り換えにあたっては「事業者変更」という手続きで対応できる可能性が高く、新たに大きな工事が必要になるケースは少ないと考えられます。

マンション向けのドコモ光は月額4,400円(2年契約)のプランが適用されます。

事業者変更ってなに?

同じNTTのフレッツ光網を使う光コラボ同士で乗り換える際に利用できる手続きです。建物への新規工事が不要で、手続きが比較的スムーズに完了します。今のサービスが光コラボであれば、この手続きが使えます。

条件が違う人へ

  • 賃貸マンションにお住まいの方は → まず管理会社や大家に工事の許可を確認してください。工事が不可の場合は、ホームルーターやポケット型WiFiが候補になります
  • 建物がVDSL方式のみ対応の場合は → 光回線を契約しても速度上限が約100Mbpsになります。動画・配信中心の使い方なら100Mbpsでも十分なことが多いですが、乗り換え前に管理組合や事業者への確認を推奨します
  • 戸建てにお住まいの方は → 工事の制約がほぼないため、独自回線のNURO光やauひかりも含めた幅広い選択肢から比較できます

判断軸2 用途(どんな使い方をするか)

基礎知識:用途別・必要速度の目安

ネット回線の速度は用途によって求められる水準が異なります。「速いほどいい」は正しいのですが、一定の速度を超えると体感差はほとんどなくなります。

用途必要な速度の目安(下り)
メール・SNS・Web閲覧1〜10Mbps
動画視聴(HD画質)5〜25Mbps
動画視聴(4K画質)25〜50Mbps
ビデオ会議(Zoom等)15〜30Mbps
オンラインゲーム(対戦)30〜100Mbps以上+低遅延
大容量ファイルのダウンロード100Mbps以上

MbpsとGbpsってなに?

1秒間に送受信できるデータ量の単位です。Mbps(メガビーピーエス)は数字が大きいほど速く、1,000Mbps = 1Gbpsです。4K動画を快適に見るなら25Mbpsあれば十分で、一般的な光回線の実測速度(数百Mbps)はこの目安を大きく超えています。

このケースの場合

自宅での用途はおもに動画・配信の視聴のみとのことでした。

スマートフォンの月間通信量は10GB程度で、ゲームや大容量ファイルのやり取りはしていないとのことです。

動画・配信の視聴に必要な速度は、HD画質で5〜25Mbps、4K画質でも50Mbps程度です。

2人でそれぞれ動画を視聴したとしても、合計で50〜100Mbpsあれば快適に楽しめます。

今回の本命であるドコモ光の実測速度は529Mbpsです。

これは必要な速度の10倍以上に相当し、2人が同時に4K動画を視聴しても速度面で困ることはまずありません。

裏を返せば、今お使いの回線でも速度面の不満はないとおっしゃっていたのは当然の話で、速度よりも月額のコストを下げることが今回の最優先事項です。

月2,000円台を目指すとのことでしたが、スマートフォンのキャリアがドコモであることを活用すれば、その目標に現実的に近づけます。

詳しくは後述のセット割の項目で説明します。

条件が違う人へ

  • テレワークでビデオ会議が多い方は → 上り速度も重要になります。光コラボより実測速度が高い独自回線(NURO光・auひかり)を検討してください
  • オンラインゲーム(対戦型)をよくプレイする方は → 速度よりも遅延(ping値)が重要です。独自回線の光回線が有利です
  • 動画配信や大容量ファイルのアップロードをする方は → 上り速度が高い回線が必要です。上下対称の速度設計になっているNURO光などが候補に上がります

判断軸3 利用人数・端末数

基礎知識:同時接続と帯域の関係

インターネット回線は、家の中で同時にネットを使う台数が増えるほど、1台あたりが使える帯域(速度)が分割されます。

世帯構成・用途同時接続端末の目安推奨される実測速度
1人・ライトユース1〜3台30Mbps以上
2人・動画視聴中心3〜6台50〜100Mbps
2〜3人・テレワーク含む5〜10台100〜300Mbps
4人以上・ヘビーユース10台以上300Mbps以上

スマホ・PC・タブレットだけでなく、スマートテレビやゲーム機なども常時接続されていることを考慮すると、実際の接続台数は意外と多くなります。

このケースの場合

2人でご利用とのことで、用途は動画・配信の視聴が中心です。

想定される同時接続端末は3〜6台程度と考えられます。

この条件であれば、50〜100Mbpsの実測速度があれば十分快適に使えます。

ドコモ光の実測速度529Mbpsはこの必要水準を大きく上回っており、2人が同時に異なる動画を視聴しても速度面でのストレスはほぼ生じません。

今回の優先事項はコストの最適化であり、利用人数・用途の観点から見ると「オーバースペックで高い回線を契約している」状態ではなく、「適切なスペックの回線なのにセット割を使わずに払い過ぎている」状態に近いと言えます。

条件が違う人へ

  • 4人以上のファミリー世帯で、動画・ゲーム・テレワークが重なる場合は → 10台以上の同時接続が発生しやすく、帯域の余裕が必要です。実測速度が高い独自回線や、マンション全体での回線帯域が広い物件を優先して検討してください
  • 1人暮らしで動画視聴中心の場合は → 今回と同様のドコモ光1Gbpsプランで十分対応できます。セット割の適用有無だけで月額が大きく変わるため、キャリアとの組み合わせを確認することが重要です

判断軸4 提供エリア(全国対応か地域限定か)

基礎知識:光回線のエリア区分

光回線には「NTTのフレッツ光回線を各社が借りて提供する光コラボ型」と「独自の回線インフラを持つ独自回線型」の2種類があります。

回線タイプ代表サービス提供エリア
光コラボドコモ光・ソフトバンク光・楽天ひかり等ほぼ全国47都道府県
独自回線NURO光・auひかり等一部の都道府県・地域のみ
電力系光回線コミュファ光・eo光等各電力会社の供給エリア内のみ

独自回線は利用者が少なく回線を共有する人数が限られるため、夜間などの混雑時間帯でも速度が落ちにくいのが特徴です。一方で、提供エリアが限定されているため、まず自分の住所が対応しているかを確認する必要があります。

光コラボってなに?

NTTのフレッツ光という回線インフラを、各社が自社ブランドで提供しているサービスの総称です。中身は同じNTTの回線を使うため、ドコモ光もソフトバンク光も楽天ひかりも、物理的な回線部分は共通です。サービスの差はプロバイダや料金体系、セット割の有無などに現れます。

このケースの場合

千葉県習志野市は都市部に近いエリアで、NURO光も代替案として提供エリア内に含まれています。

ただし今回の本命提案はドコモ光です。

ドコモ光は光コラボのため全国47都道府県で利用可能で、フレッツ光が通っているマンションであれば申し込めます。

現在すでに別の光回線をお使いということは、建物にフレッツ光の設備が入っている可能性が高く、エリア面での心配は小さいと言えます。

ドコモ光への乗り換え(事業者変更)であれば、追加の大きな工事なしに切り替えられることが多いです。

なお、今回の千葉県習志野市のエリアではNURO光も利用可能なため、代替案のセクションで詳しく触れます。

条件が違う人へ

  • 地方や郊外にお住まいの方は → NURO光やauひかりの独自回線が使えないケースが多く、光コラボが現実的な選択肢になります。その場合はプロバイダ選択でIPoE(IPv6)方式に対応したものを選ぶと、夜間の混雑を緩和できます
  • 独自回線のエリア内にお住まいであれば → 光コラボより夜間速度が安定する独自回線が本命候補になり得ます。ただし、今回のようにドコモを使っている場合はセット割が適用できないため、費用面で別途検討が必要です

判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)

基礎知識:セット割で通信費全体が変わる

光回線とスマートフォンを同一グループのサービスで揃えると、スマートフォン側の月額料金が毎月割り引かれます。これを「セット割」と呼びます。

スマホキャリアセット割の名前対応する主な光回線割引額(目安)
ドコモドコモ光セット割ドコモ光最大月1,210円/台
auauスマートバリューauひかり等最大月1,100円/台
SoftBankおうち割 光セットソフトバンク光・NURO光最大月1,100円/台
楽天モバイルなし
ahamo・povo等対象外

セット割の大事なポイント

割引が適用されるのはスマートフォン側の月額です。光回線の料金が直接安くなるわけではありません。2人で使っている場合、対象回線数分の割引が受けられることもあるため、家族全体の通信費を合算して考えることが大切です。

このケースの場合

ドコモ(ahamo含む)をご利用とのことでしたが、注意が必要なポイントがあります。

ドコモ光セット割の対象はドコモのスマートフォン契約(eximo等)です。

ahamoはオンライン専用プランであり、残念ながらドコモ光セット割の対象外となっています。

ただし、今回のお二人のうちどちらかがahamoではなくドコモの通常プランであれば、その回線にセット割が適用されます。

現在の契約内容を確認したうえで判断する必要があります。

仮に2人ともahamoの場合は、セット割が適用されない状態になります。

一方で、ドコモ光に乗り換えること自体は、月額4,400円(マンション・2年契約)で現在の4,500円よりも安くなります。

さらにセット割が適用できる状況であれば、スマホとネットを合算した世帯の通信費ベースで実質月額3,328円まで下げることが可能です。

月2,000円台という目標については、現実的な数字として3,000円台前半を視野に入れていただけると、実現性が高まります。

このケースのおすすめ:ドコモ光

5つの判断軸を総合した結果、今回のケースにはドコモ光が最もフィットします。

ドコモ光

ドコモ光

全国対応の光コラボ最大手。ドコモのスマホ契約者なら家族全員分のスマホ代が永年割引になる、最大手キャリア提供の光回線。

  • 光回線
  • 速度重視
  • セット割

月額料金

¥4,400/月

実質月額(セット割込)

¥3,328/月

実測平均※

529Mbps

キャッシュバック

  • 光コラボのため全国47都道府県で利用可能

  • フレッツ光網に接続している建物ならほぼ申込可能、ドコモ光セット割で家族最大20回線まで月最大1,210円のスマホ代割引

※実測平均は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。実際の速度は環境により異なります。実質月額は契約期間で割り戻した独自計算値。※リンク先はアフィリエイトプログラムを利用した広告です。最終的な料金・条件は遷移先の公式サイトでご確認ください。

分譲マンション・2年契約のプラン(月額4,400円)が今回のお住まいに合います。現在の月額4,500円から月100円の削減になりますが、これにセット割が加わることで家族全体の通信費を大きく下げられます。

本命詳細表

項目内容
サービス名ドコモ光
月額4,400円
最大速度1Gbps(※ベストエフォート)
実測速度529Mbps
セット割ドコモ光セット割(ドコモのスマホ1台あたり月1,210円引き)

ベストエフォートってなに?

「最大限努力する」という意味の通信業界の用語です。光回線の最大速度(1Gbps等)は技術上の上限値であり、実際にその速度が常時出ることを保証するものではありません。実測速度(529Mbps)の方が、日常の使い心地を判断するうえでより参考になります。

費用まとめ表

項目金額(税込)
月額基本料4,400円
実質月額(セット割引前)4,538円
ドコモ光セット割(スマホ1台)月1,210円引き(スマホ側に適用)
実質月額(セット割込み・世帯通信費ベース)3,328円
初期費用(事務手数料)4,950円
工事費(マンション)18,260円(dポイント還元で実質0円になる場合あり)
解約金(2年契約・途中解約時)4,180円

※ 実質月額(セット割引前)4,538円は、工事費等を月割りした値です。セット割込みの3,328円は、スマホ代とネット代を合算した世帯の通信費ベースの数字です。光回線の請求額そのものが3,328円になるわけではありません。

なぜこのおすすめになったか

理由1: 現在の回線からの乗り換えで月額がそのまま下がる

現在の月額は4,500円でセット割も使っていないとのことでした。

速度や機能への具体的な不満はなく、純粋に「料金を下げたい」という動機での相談です。

ドコモ光のマンション・2年契約プランは月額4,400円です。

同じ光回線カテゴリでの乗り換えとなるため、現在の使い勝手をほぼ変えることなく、まず月100円の削減が確定します。

さらに重要なのが、申し込みが比較的スムーズな点です。

現在も光回線をお使いで、ドコモ光はフレッツ光網を利用する光コラボのため、建物に設備がすでに入っている可能性が高く、大規模な新規工事なしに切り替えられるケースが多いです。

理由2: セット割でスマホとネットの合算コストを下げられる可能性がある

スマートフォンのキャリアがドコモとのことでした。

ドコモ光セット割が適用される場合、スマートフォン側の月額が1台あたり月1,210円引きになります。

スマホとネット回線を合算した世帯通信費ベースで見ると、実質月額は3,328円です。

現在の4,500円と比較すると、毎月1,172円、年間に換算すると14,064円の差になります。

ただし、ドコモ光セット割はahamoが対象外である点には注意が必要です。

現在の契約がahamoのみの場合はセット割が適用されません。

申し込み前にドコモの契約内容を確認し、必要に応じてプランの見直しも選択肢に入れることをお勧めします。

理由3: 動画・配信の視聴に必要な速度を十分に確保できる

動画視聴がメインの用途で、2人で使うとのことでした。

2人が同時に4K動画を視聴しても必要な速度は合計で50〜100Mbps程度です。

ドコモ光の実測速度529Mbpsは、この必要水準の5〜10倍に相当します。

夜間や週末に速度が多少低下したとしても、動画視聴に支障が出るレベルにはなりにくいと言えます。

現在も速度面での不満はないとおっしゃっていた通り、ドコモ光でも同水準以上の使い心地が期待できます。

IPv6 IPoEについて

ドコモ光ではプロバイダ選択が必要です。夜間の混雑を緩和するには、IPv6 IPoE(v6プラス等)に対応したプロバイダを選ぶことを推奨します。GMOとくとくBBやOCN、@niftyなどが対応しています。簡単に言うと「混雑している通常の経路を避け、空いているルートでデータを送る」方式で、夜間の速度低下を抑えられます。

理由4: 月2,000円台への目標に向けた現実的な着地点

「可能であれば月2,000円台を目指したい」とのことでした。

光回線の月額単体で2,000円台を実現するのは現状の市場では難しい水準です。

しかし、スマートフォンのコストと合算して考えると、セット割の活用で世帯全体の通信費を現在より大幅に下げることは可能です。

光回線の月額単体を下げることだけに目を向けるより、スマートフォンとのセット割を使って「家族全体でどれだけ安くなるか」という視点で捉え直すと、ドコモ光の提案は今回の目標に最も近い着地点になります。

もう一歩考えたい場合

「ドコモ光では月額がまだ高い」「別の観点で検討したい」という場合の代替案を2つ紹介します。

代替案1: NURO光(速度重視・セット割不要の場合)

ドコモとのセット割は使えませんが、工事費を含めた実質月額を2,945円まで抑えられるのがNURO光です。独自回線のため夜間の混雑にも強く、実測速度918Mbpsはドコモ光(529Mbps)を大きく上回ります。速度面での余裕を求める場合や、セット割の恩恵を受けにくい状況であれば有力な選択肢です。

ただし、NURO光は3年契約が前提で、途中解約すると工事費の残債が発生します。また、工事が宅内と屋外の2回に分かれるため、開通まで1〜2ヶ月かかる点も考慮が必要です。

代替案2: AsahiNet光(縛りなし・キャンペーン中の月額重視の場合)

スタートキャンペーン(2026年9月30日まで)適用中は、実質月額2,524円で利用できるのがAsahiNet光です。契約期間の縛りがなく(4ヶ月超で解約金0円)、光回線としては珍しい自由度の高さが特徴です。ただし、キャンペーン期間(24ヶ月)終了後は通常月額4,488円に戻るため、長期で見たコストは別途計算が必要です。

比較まとめ表

項目ドコモ光NURO光AsahiNet光
月額4,400円3,850円4,488円
実質月額(セット割込み)3,328円2,945円2,524円
実測速度529Mbps918Mbps491Mbps
工事必要必要必要
セット割ドコモ対応なしなし
おすすめシーンドコモスマホを使っており、セット割で世帯通信費を下げたい場合速度重視・セット割不要・3年使う見込みがある場合縛りなしで試したい・キャンペーン中に月額を抑えたい場合

※ NURO光・AsahiNet光のセット割込み実質月額は、セット割が存在しないためセット割引前と同値です。ドコモ光の実質月額(セット割込み)は、スマホとネットを合算した世帯通信費ベースの数字です。

条件が違う人へ(NURO光について)

今回のケースではドコモ光セット割を活用できる可能性があるためドコモ光を本命としていますが、もしセット割の恩恵を受けにくい状況であれば、NURO光が本命候補として浮上します。習志野市はNURO光の提供エリア内です。独自回線による夜間の速度安定性と、実測918Mbpsというパフォーマンスは、2人での動画視聴にとって十分すぎるスペックです。SoftBankスマホをお使いの方であれば「おうち割 光セット」も適用でき、さらにコストメリットが加わります。

申し込む前にチェックしたいこと

1. 現在の光回線が「光コラボ」かどうか確認する

現在別の光回線をお使いとのことでした。そのサービスがフレッツ光回線を使う「光コラボ」であれば、ドコモ光への乗り換えは「事業者変更」の手続きで対応でき、追加の大きな工事が不要になります。現在のサービス名を調べて、光コラボかどうかを確認してください。NURO光のような独自回線からの乗り換えの場合は、別途工事が必要です。

2. ahamoかどうかでセット割の適用可否が変わる

ドコモ光セット割はahamo・povo・LINEMOなどのオンライン専用ブランドは対象外です。現在のスマートフォン契約がahamoの場合、セット割を受けるにはドコモの通常プラン(eximo等)への変更が必要になります。プラン変更の月額増加分と、セット割の割引額を比較したうえで判断してください。

3. マンションの配線方式を確認する

分譲マンションであっても、建物の竣工時期によってはVDSL方式が採用されており、速度が100Mbps程度に制限されることがあります。管理会社や現在の回線事業者に確認するか、ドコモ光の申し込みページで住所入力後に表示される内容を確認してください。

4. プロバイダはIPoE対応のものを選ぶ

ドコモ光はプロバイダを自分で選ぶ必要があります。夜間の速度低下を防ぐため、IPv6 IPoEに対応したプロバイダ(GMOとくとくBB・OCN・@nifty・So-net等)を選ぶことを強く推奨します。申し込み時に確認してください。

5. 開通まで時間がかかる場合に備える

光回線の工事は、申し込みから開通まで1〜2ヶ月かかることがあります。現在の回線の解約タイミングと合わせて計画を立て、開通前に回線が途切れる期間が生じないよう注意してください。現在の回線の解約は、ドコモ光の開通が確認できてから手続きするのが安全です。

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掲載情報に関する注記

  • 掲載している料金は、特に記載がない限りすべて税込表示です(2026年8月時点)。料金・キャンペーン内容は変更される場合があります。最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。
  • 「最大速度」は技術規格上の理論値(ベストエフォート)であり、実使用時の速度を保証するものではありません。実際の速度は利用環境・時間帯・端末により変動します。
  • 「実測平均」は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。あくまで目安としてご覧ください。
  • 「実質月額」は (月額料金 × 契約月数 + 初期費用 − キャッシュバック − セット割)÷ 契約月数 を基本に算出しています。割引適用条件は各サービスにより異なります。
  • 提供エリア・電波状況・建物の設備(光回線の場合は配線方式等)により、実際に利用できるサービスや速度が異なります。お申し込み前にエリア・対応状況を必ずご確認ください。

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