掲載している記事は編集部が整理した参考情報です。料金・速度・キャンペーンは2026年時点のものを基準にしており、契約前には必ず各サービスの公式サイトで最新情報をご確認ください。

フレッツ光からドコモ光に転用する流れを解説!開通日はいつ?メリット・デメリット

10分で読めるかしこいネット編集部
光回線
  • #光回線
  • #乗り換え

現在フレッツ光を契約していて月額料金を見直したいと考えている方は、ドコモ光への転用がおすすめです。工事費・解約違約金がかからず、すぐに切り替えが完了します。

本記事では、フレッツ光からドコモ光への転用がおすすめな人や転用するメリット・デメリットを紹介します。

転用手続きの手順も解説しているので、転用の流れがわからないという方は参考にしてください。

この記事でわかること

  • フレッツ光からドコモ光への転用方法・流れ
  • フレッツ光からドコモ光の転用にかかる費用
  • フレッツ光からドコモ光に転用するメリット
  • フレッツ光からドコモ光に転用するデメリット
目次

  1. ドコモ光の転用とは?
  2. フレッツ光からドコモ光へ転用する流れ・手順
  3. 手順1.転用承諾番号を取得する
  4. 手順2.プロバイダ・オプションを確認する
  5. 手順3.ドコモ光に申し込む
  6. 手順4.書類を受け取る
  7. 手順5.ドコモ光に切り替える
  8. フレッツ光からドコモ光に転用する際にかかる費用
  9. 必ず契約事務手数料がかかる
  10. プランによって工事費がかかる
  11. プロバイダを変更する場合は違約金がかかる
  12. フレッツ光からドコモ光に転用するメリット
  13. メリット1.月額料金が安くなる
  14. メリット2.通信速度の傾向
  15. メリット3.ドコモユーザーはセット割を利用できる
  16. メリット4.工事不要・解約違約金なし
  17. メリット5.ひかり電話の番号・ひかりTVをそのまま使える
  18. メリット6.キャッシュバックキャンペーンを受けられる
  19. メリット7.dポイントがもらえる
  20. フレッツ光からドコモ光に転用する際のデメリット
  21. デメリット1.工事費・解約違約金がかかる場合がある
  22. デメリット2.フレッツ光のポイントが消滅する
  23. フレッツ光からドコモ光に転用する際に使えるキャンペーン
  24. 【ドコモ光1ギガ】ドコモ光dポイントプレゼントキャンペーン
  25. 【ドコモ光10ギガ】ドコモ光dポイントプレゼントキャンペーン
  26. プロバイダ・代理店窓口からの申し込みでキャッシュバック
  27. フレッツ光からドコモ光に転用する際によくある質問
  28. ドコモ光の開通日はいつになる?
  29. ドコモ光開通までインターネットは使える?
  30. フレッツ光からドコモ光への転用まとめ

ドコモ光の転用とは?

※出典: ドコモ光

光回線における「転用」とはフレッツ光から光コラボ事業者への乗り換えることを意味します。同じ光回線を使っていますので、工事費用、解約費用は不要です。

一方で、同じ光コラボ事業者へ乗り換える場合は競合他社への乗り換えとなりますので、それらの費用は数千円から数万円程度かかってきてしまいます。

なお、ドコモ光に一度転用してから再度、フレッツ光に戻ること(=転用する)はできません。この場合は一度、ドコモ光を解約をしてフレッツ光と契約する必要があります。

転用乗り換え
定義フレッツ光から光コラボ事業者に乗り換えること別の光コラボ事業者へ乗り換えること
工事費用基本的には不要必要(一般的に1万円から4万円程度)
違約金・解約金基本的には不要必要(一般的に数千円から3万円程度)
初期費用必要(契約事務手数料は事業者により異なる。ドコモ光は4,950円・税込)必要(契約事務手数料は事業者により異なる)

フレッツ光からドコモ光へ転用する流れ・手順

はじめに、フレッツ光からドコモ光に転用する手順を紹介します。

次に、フレッツ光からドコモ光への転用方法を解説していきますので、流れを把握するためにもぜひ参考にしてください。

フレッツ光からドコモ光へ転用する手順

  1. 転用承諾番号を取得する
  2. プロバイダ・オプションを確認する
  3. ドコモ光に申し込む
  4. 書類を受け取る
  5. ドコモ光に切り替える

手順1.転用承諾番号を取得する

はじめに、NTTに問い合わせて「転用承諾番号」を取得する必要があります。いきなりドコモ光に連絡しても、「まずはNTTに連絡してください」と案内されるので注意しましょう。

転用承諾番号は、フレッツ光から光コラボ回線に転用する際に必要な番号のことで電話またはWebサイトから取得できます。

東日本エリア西日本エリア
電話0120-140-202(受付時間 9〜17・年末年始休)0120-553-104(受付時間 9〜17・年末年始休)
WebサイトNTT東日本公式サイト(受付時間 8〜22)NTT西日本公式サイト(受付時間 7〜翌1)

土日祝も受付可能ですが、年末年始は休止となります。Webサイトからの取得が24時間に近い枠で利用できるため、急ぎの場合はWeb申込が便利です。

転用承諾番号の取得には、以下の情報が必要です。事前に確認しておきましょう。

  • フレッツ光のお客さまID、またはひかり電話番号
  • フレッツ光の契約者名
  • フレッツ光の利用場所住所
  • フレッツ光利用料金の支払い方法および関連情報

転用承諾番号には、15日間の有効期限が設けられています。期限を過ぎると無効になり、再度取得する必要があるので注意しましょう。

手順2.プロバイダ・オプションを確認する

次に、フレッツ光で利用中のプロバイダがドコモ光で利用できるか確認しましょう。ドコモ光と連携しているプロバイダの場合は、そのまま利用できます。

しかし、連携していない場合はプロバイダを解約して新しくドコモ光に対応しているプロバイダを選択してください。

ドコモ光と連携していないプロバイダを選択することも可能ですが、ドコモ光の月額料金とは別にプロバイダ料がかかる点に注意しましょう。

また、どんなオプションを契約しているかも事前に確認してください。

原則、フレッツ光で利用していたオプションはドコモ光の同様のオプションに引き継がれますが、なかには利用できないものもあります。注意しましょう。

手順3.ドコモ光に申し込む

ここまで用意できたら、ドコモ光に申し込みましょう。ドコモ光の申し込み窓口は、公式・プロバイダ・代理店の3種類です。

  • 公式窓口(ドコモ光公式サイト・ドコモショップ・電話)
  • プロバイダ窓口(GMOとくとくBB・OCNインターネット・@niftyなどのプロバイダ経由)
  • 代理店窓口(各種正規代理店)

どこから申し込んでも通信速度や月額料金など基本的なサービスは変わりませんが、受けられるサポートやキャッシュバックキャンペーンの内容が窓口ごとに異なります。

一般的な申し込みの流れは以下のとおりです。

  1. 申込窓口のWebサイトを開く
  2. 契約タイプ(新規/転用/事業者変更、戸建て/マンション、希望プロバイダなど)を選択する
  3. 必要事項を入力する
  4. 必要に応じて、オペレーターからの確認電話に対応する

入力内容に間違いがないか確認画面でチェックしてから送信しましょう。窓口によっては、申込後にオペレーターからの確認電話があり、対応すれば申し込み完了となります。

プロバイダ・代理店窓口の特典イメージ

ドコモ光は対応プロバイダ・代理店が多数あり、それぞれが独自のキャンペーンを展開しています。窓口を選ぶときに比較したいポイントは、大きく分けて3つです。

プロバイダ・代理店窓口でチェックしたいポイント

  • キャッシュバックの金額と条件(オプション加入の有無、受取時期、申請方法)
  • 高性能Wi-Fiルーター(IPv6 IPoE対応)の無料レンタル有無
  • 訪問サポート・初期設定サポートの有無

1つ目はキャッシュバックです。窓口によって、オプション加入の有無で金額が大きく変わるケースや、受け取りまで半年〜1年程度かかるケースがあります。「条件・金額・受取時期」をセットで確認しましょう。

2つ目は高性能ルーターのレンタルです。IPv6 IPoE(v6プラス等)対応ルーターを無料レンタルできる窓口を選ぶと、ルーターを別途購入する費用を節約しつつ、混雑時間帯の速度低下も抑えやすくなります。

3つ目は訪問サポートです。インターネット・Wi-Fi設定が不安な方は、初回訪問設定が無料になる窓口を選ぶと安心です。

窓口ごとに特典・条件が異なるため、複数候補を比較したうえで、自分にとって受け取りやすい条件の窓口を選ぶのがおすすめです。

手順4.書類を受け取る

申し込み手続きが完了すると、ドコモ光から開通のご案内など必要な書類が届きます。これで申し込み手続きは終了です。

プロバイダを変更した場合、プロバイダより「プロバイダID/パスワード」などが送付されるので、大切に保管しましょう。

手順5.ドコモ光に切り替える

ドコモ光の転用と同時にプロバイダを乗り換える場合は、ルーターのプロバイダ設定情報を変更する必要があります。

ルーターのマニュアルに従って、プロバイダから届いた契約書類に記載されているプロバイダIDとパスワードをルーターに入力してください。

なお、プロバイダからルーターを無料でレンタルしてそのルーターに設定情報がすでに入っている場合は、設定を変更する必要がありません。

フレッツ光からドコモ光に転用する際にかかる費用

フレッツ光からドコモ光への転用で気になるのは初期費用です。そこで、ドコモ光への転用にかかる3つの費用について解説します。

必ず契約事務手数料がかかる

ドコモ光への転用で必ずかかるのは契約事務手数料です。

契約事務手数料は4,950円(税込)です。利用開始日の翌月に請求されます。

キャンペーンなどで割引・無料になる場合が時期によってはありますが、基本的には必要となります。

プランによって工事費がかかる

フレッツ光からドコモ光への転用(速度そのまま)では、基本的に工事費はかかりません。

しかし、「フレッツ光ライト」からドコモ光に転用する場合や、1ギガから10ギガへ速度変更する場合は、別途工事費がかかります。

  • 派遣工事なしの場合:2,200円(税込)
  • 屋内配線を新たに設置する場合の工事費:8,360円(税込)
  • 1ギガ→10ギガ速度変更:22,000円(税込)
  • ドコモ光を新規申し込みする場合の工事費(参考):28,600円(税込)

また、土日祝に派遣工事を実施する場合は、別途追加料金が必要となるケースがあります。最新金額はドコモ光公式サイトでご確認ください。

プロバイダを変更する場合は違約金がかかる

フレッツ光のプロバイダの中には、ドコモ光に対応していないものがあります。そのままでは転用できないので、非対応のプロバイダを利用している場合は一度プロバイダを解約し、新しく契約し直す必要があります。

この過程でプロバイダの違約金が生じることがあります。また、転用と同時にプロバイダを変更したい場合も違約金が必要になります。

代表的なプロバイダの違約金がこちらです。

プロバイダ名契約期間違約金
ビッグローブ2年5,000円(不課税)
OCN2年5,000円(不課税)
@nifty2年1,100円(不課税)

上記以外にも、長期契約にしている場合などプロバイダの違約金がかかることがあります。ご利用のプロバイダのホームページやマイページで確認しましょう。

フレッツ光からドコモ光に転用するメリット

フレッツ光からドコモ光に転用すると、様々なメリットがあります。

それぞれの内容を詳しく見ていきましょう。

メリット1.月額料金が安くなる

フレッツ光からドコモ光に転用する最大のメリットとして、「月額料金が安くなる」ことが挙げられます。

実際に、月額料金・契約事務手数料・工事費を含めた2年間の実質総額を比較してみましょう。

ドコモ光※1 戸建てドコモ光※1 マンションフレッツ光 東日本※2 戸建てフレッツ光 東日本※2 マンションフレッツ光 西日本※3 戸建てフレッツ光 西日本※3 マンション
月額料金(税込)5,720円4,400円6,820円〜4,785円〜5,940円〜4,345円〜
プロバイダ料プラン料金に含むプラン料金に含む別途必要(月1,000〜1,500円目安)別途必要(月1,000〜1,500円目安)別途必要(月1,000〜1,500円目安)別途必要(月1,000〜1,500円目安)
手数料(税込)4,950円4,950円契約料 880円契約料 880円880円880円
工事費(税込)28,600円28,600円22,000円22,000円22,000円22,000円
工事費無料特典〇(代表例)〇(代表例)××××
キャッシュバックキャンペーン××××

※1 「ドコモ光1ギガ タイプA・2年定期契約」を契約した場合の代表料金。工事費は新規設置時の代表例で、転用の場合は0円となるケースが一般的です。タイプBは月+220円 ※2 「フレッツ光ネクスト ギガファミリー/マンション・スマートタイプ」+ プロバイダ別途契約の場合の料金目安 ※3 「フレッツ光ネクスト ファミリー/マンション・スーパーハイスピードタイプ隼」+ プロバイダ別途契約の場合の料金目安

※料金・キャンペーンは時期により変動します。最新情報はドコモ光公式サイト・各事業者公式サイトで確認してください。

ドコモ光はフレッツ光と同じNTT回線を利用しつつ、プロバイダ料金が月額に含まれる体系のため、フレッツ光+プロバイダの組み合わせよりも合計支払額を抑えやすい傾向にあります。通信費を安く抑えたい場合はドコモ光が候補になります。

ドコモ光では、転用時の工事料が0円となる代表例や、dポイント還元キャンペーンが用意されています。

一方、フレッツ光本体ではこうした特典は基本的にありません。お得に契約したい場合は、ドコモ光を検討してみてください。

メリット2.通信速度の傾向

フレッツ光からドコモ光へ転用しても、利用する物理回線はNTTの光ファイバー網のままです。そのため理論上の最大速度は同等ですが、実測値ではIPv6(IPoE)対応プロバイダを選びやすいドコモ光の方が混雑時間帯にも安定する傾向があります。

ドコモ光の実測平均は下り 484Mbps / 上り 389Mbps / Ping 23ms 程度(参考: みんなのネット回線速度・サンプル数約6.8万件)。同じNTT回線でも、利用するプロバイダや接続方式(IPv4 PPPoE / IPv6 IPoE)によって体感速度は変わります。

※上記はみんなのネット回線速度の集計値で、計測時期・場所・通信環境によって変動するためあくまで目安です。 ※フレッツ光から転用する場合は、プロバイダの接続方式設定を引き継ぐ/変更するかで速度が変わるため、IPv6(IPoE)対応プロバイダ・対応ルーターをセットで検討するのがおすすめです。

メリット3.ドコモユーザーはセット割を利用できる

ドコモのスマホを利用している方がドコモ光を契約すると、「ドコモ光セット割」が適用されます。ドコモ光セット割は、対象のスマホ料金プラン1回線あたり月額最大1,210円(税込)が永年割引されるサービスです。

対象は2025年6月5日提供開始の現行プラン「ドコモ MAX」「ドコモ ポイ活 MAX」「ドコモ ポイ活 20」「ドコモ mini」、および旧プランの「eximo」「irumo」「5Gギガホ プレミア」「ギガホ プレミア」「5Gギガライト/ギガライト」などです。ahamo・povo・LINEMO等のオンライン専用ブランドは対象外となるので注意しましょう。

現行プラン(2025年6月5日提供開始)の対象プラン・割引額

料金プランデータ容量ドコモ光セット割の割引額
ドコモ MAX無制限永年 -1,100円〜-1,210円
ドコモ ポイ活 MAX無制限永年 -1,100円〜-1,210円
ドコモ ポイ活 2020GB永年 -1,100円〜-1,210円
ドコモ mini(10GB)〜10GB永年 -1,100円
ドコモ mini(4GB)〜4GB永年 -550円

※「ドコモ MAX」「ドコモ ポイ活 MAX」「ドコモ ポイ活 20」「ドコモ mini」は2025年6月5日提供開始の現行新規受付プランです。eximo・irumoは2025年6月4日で新規受付を終了しています(継続利用者は引き続きセット割対象)。

旧プラン継続利用中の場合(参考)

料金プランデータ容量ドコモ光 定額プランの割引額ドコモ光 2段階プランの割引額
eximo無制限永年 -1,100円〜-1,210円-
irumo3GB / 6GB / 9GB永年 -1,100円-
irumo0.5GB--
5Gギガホ プレミア/ギガホ プレミア永年 -1,100円永年 -550円
5Gギガライト/ギガライト〜7GB永年 -1,100円永年 -550円
5Gギガライト/ギガライト〜3GB永年 -550円永年 -220円
5Gギガライト/ギガライト〜1GB--

※ahamo・povo・LINEMO等のオンライン専用ブランドはドコモ光セット割の対象外です。 ※割引額は時期によって改定される可能性があります。最新の対象プラン・割引額はドコモ光公式サイトで確認してください。

ドコモ光セット割は、契約者本人だけでなく家族にも最大20回線まで適用されます。

主回線から3親等以内であれば離れて住む家族も割引の対象なので、家族みんなでドコモを契約するとお得です。

なお、ドコモが定める3親等の家族の定義は、法律上の結婚のみならず互いに婚姻の意思をもって夫婦として共同生活を行っている場合(事実婚や同性パートナー)を含みます。

メリット4.工事不要・解約違約金なし

フレッツ光からドコモ光に転用する場合は、同じNTT回線(フレッツ光網)を使用するので、原則として開通工事をする必要がありません。

開通工事後の各種設定などの手間がかからず、申し込みから切り替えまで2週間〜1ヶ月程度で完了します。

また、契約更新月以外に転用手続きを行った場合でもフレッツ光の解約違約金は基本的にかかりません。転用の際にかかる初期費用は、契約事務手数料の4,950円(税込)が中心となります(プロバイダ変更時の違約金など別途費用がかかる場合あり)。

さらに、フレッツ光の分割工事費が残っている場合でも、残債は引き続き分割のまま支払うことが可能です。新規契約する場合よりも、初期費用を安く抑えられることがメリットといえます。

ただし、転用にともないプロバイダを変更した場合は、Wi-Fiルーターの設定を変更する必要があるので忘れないようにしましょう。

メリット5.ひかり電話の番号・ひかりTVをそのまま使える

フレッツ光でひかり電話の電話番号を利用していた場合は、ドコモ光に転用してもそのまま利用可能です。フレッツ光で発行した050から始まる番号も引き継げます。

ひかり電話の工事を改めて行う必要がなく、オプション等もそのまま利用できることがメリットです。

また、ひかりTVを利用している場合はコンテンツも引き続き利用できます。こちらも、再度ひかりTVの工事を行う必要はありません。

メリット6.キャッシュバックキャンペーンを受けられる

フレッツ光からドコモ光に転用する場合、公式サイト・プロバイダ窓口・代理店窓口で実施しているキャッシュバックキャンペーンを利用できます。

申し込み窓口によってはオプションに加入しなくてもキャッシュバックがもらえるので、お得に乗り換えることが可能です。

メリット7.dポイントがもらえる

ドコモ光

ドコモ光では、フレッツ光からの転用でdポイントが進呈されるキャンペーンを実施しています。dポイント還元特典は、2年定期契約プランを契約した方が対象です(進呈ポイント数は時期により変動するため、最新情報は公式サイトで要確認)。

付与されるdポイントは、ドコモ料金の支払いはもちろん、コンビニや街のお店、dマーケットでのお買物にも使用できます。dポイントを普段から使っている方はもちろん、ドコモ光へ転用する際の費用を少しでも抑えたい方におすすめです。

フレッツ光からドコモ光に転用する際のデメリット

フレッツ光からドコモ光へ転用する際は、様々なメリットがある一方でいくつかデメリットや注意点があります。

あとから困らないようにするためにも、転用手続きをする前に確認しておきましょう。

デメリット1.工事費・解約違約金がかかる場合がある

フレッツ光からドコモ光に転用するメリットの1つとして、開通工事費・解約違約金がかからない点を挙げました。

しかし、「フレッツ光ライト」からドコモ光に転用する場合は、開通工事費がかかります。フレッツ光ライトは100Mbpsの回線であるため、転用する場合はドコモ光の1Gbpsに対応する工事が必要です。

派遣工事ありの場合は8,360円(税込)、派遣工事なしの場合は2,200円(税込)の開通工事費がかかるので注意しましょう。

デメリット2.フレッツ光のポイントが消滅する

フレッツ光には、それぞれ以下のような会員プログラムがあります。

  • NTT東日本:フレッツ光メンバーズクラブ
  • NTT西日本:CLUB NTT-West

上記の会員プログラムでは、フレッツ光を利用するごとにポイントが貯まるサービスを実施しています。貯まったポイントはギフトコードやグルメなどに交換できますが、ドコモ光に転用するとすべて消滅します。

そのため、転用を考えている場合は前もってギフトコード・グルメなどに交換しておきましょう。

フレッツ光からドコモ光に転用する際に使えるキャンペーン

フレッツ光からドコモ光に転用する際に使えるキャンペーンを紹介します。

これらのキャンペーンを活用してお得にドコモ光を利用しましょう。

【ドコモ光1ギガ】ドコモ光dポイントプレゼントキャンペーン

ドコモ光
  • 期間:終了時期未定
  • 条件: (1)ドコモショップでドコモ光1ギガ(2年定期契約)への申し込み後、7ヵ月以内に利用開始すること (2)契約者がdポイントクラブ会員であること
  • 特典:dポイントが進呈される(金額は時期により変動・公式サイトで要確認)

ドコモショップでの転用申し込みで、dポイントの進呈特典が用意されています。オプションの契約が原則不要なため、ドコモショップで契約予定の方は活用したいキャンペーンです。

特典は、ドコモ光利用開始月の4ヵ月後付近に受け取れ、特別な申請が不要なケースが多いのも嬉しいポイントです。

こちらのキャンペーンはドコモショップでの契約者限定で、ドコモショップに行く際は事前予約が必要です。最新の進呈ポイント数・条件は公式サイトで必ず確認してください。

【ドコモ光10ギガ】ドコモ光dポイントプレゼントキャンペーン

  • 期間:終了時期未定
  • 条件: (1)ドコモショップでドコモ光10ギガ(2年定期契約)への申し込み後、7ヵ月以内に利用開始すること (2)契約者がdポイントクラブ会員であること
  • 特典:1ギガより高額のdポイント進呈(金額は時期により変動)

ドコモショップでドコモ光10ギガに申し込むと、1ギガよりも高額なdポイント進呈が用意されています。転用では現金キャッシュバックの高額特典が少ない中で、10ギガ対象の特典は比較的厚めです。

特典は、ドコモ光利用開始月の4ヵ月後付近に受け取れ、有料オプションや別途申請は基本不要です。

10ギガプランを利用できるエリアや建物は、フレッツ光クロス対応エリアに限定されます。

自宅が10ギガに対応していない場合は、1ギガプランでもdポイント進呈キャンペーンが用意されているので、そちらを活用しましょう。

プロバイダ・代理店窓口からの申し込みでキャッシュバック

  • 期間: 窓口により異なる(常設・期間限定の両方あり)
  • 条件: ドコモ光への申し込み(オプション加入の有無で金額が変わる場合あり)
  • 特典: 現金キャッシュバック・Wi-Fiルーター無料レンタル等(窓口・条件により内容が変動)

GMOとくとくBBやOCNインターネットなど、ドコモ光対応プロバイダ・代理店経由で申し込むと、独自のキャッシュバックキャンペーンが利用できます。プロバイダ独自のCBは数万円規模に達するケースもあり、ドコモ公式のdポイント還元と併用できる点がメリットです。

金額・条件は窓口ごとに大きく異なり、オプション加入の有無や契約プランによって変動します。最新キャンペーンの具体額は、必ず各プロバイダ・代理店の公式サイトで確認してください。引越しや乗り換えの初期費用を抑えたい方にとって、ありがたい特典です。

キャッシュバックの申請方法も窓口により異なります。多くの場合、申し込み後に届くメールで口座情報を登録する流れです。受取時期は「最短開通の翌月」から「半年〜1年後」まで幅があるため、「申請忘れリスクが少ない=受取時期が早い」窓口を選ぶのも一つの判断軸になります。

フレッツ光からドコモ光に転用する際によくある質問

最後に、フレッツ光からドコモ光へ転用する際によくある質問をまとめました。疑問点がある場合は、こちらを参考にしてください。

ドコモ光の開通日はいつになる?

フレッツ光からドコモ光への転用の場合、手続き完了から回線切り替えまで2週間〜1ヶ月程度が目安です(公式案内ベース)。

ただし、回線を切り替えるための工事が必要な場合(フレッツ光ライトからの転用など)は、さらに時間がかかります。

切り替え時期に希望がある場合は、日数に余裕をもって申し込みましょう。

ドコモ光開通までインターネットは使える?

フレッツ光からドコモ光に乗り換える場合、回線は自動で切り替わるため、インターネットが使えない期間が生じることはありません。

しかし、プロバイダを変更や追加工事が必要になった等の理由で開通が遅れ、インターネットのない期間が発生することもあるため注意しましょう。

ドコモ光公式に開通までのWi-Fiレンタルはありませんが、代理店やプロバイダの中には開通までのWi-Fiレンタルを行っているところがあります。

ネットが使えなくならないか不安という方は、Wi-Fiレンタルを行っているところから申し込むとよいでしょう。

フレッツ光からドコモ光への転用まとめ

  • 転用すると、プロバイダ料込みの月額料金や実測速度の安定性で有利になりやすい
  • ドコモのスマホを利用している人はドコモ光セット割が適用される
  • フレッツ光からドコモ光への転用は工事不要・解約違約金なしのケースが基本
  • プロバイダ・代理店窓口からの申し込みでキャッシュバックやルーター無料レンタルが受けられる

フレッツ光からドコモ光に転用すると、プロバイダ料込みの月額料金体系になり、IPv6 IPoE対応プロバイダを選びやすくなるため、料金・実測速度の両面で恩恵を受けやすくなります。

また、現在ドコモのスマホを利用していてフレッツ光を契約している方は、ドコモ光に転用するとドコモ光セット割が適用され、スマホ1回線あたり最大1,210円(税込)/月の割引を受けられます(ドコモ MAX/ポイ活MAX/ポイ活20/ドコモmini等が対象。割引額は時期により変動)。

光回線を新規契約すると申し込みから開通完了まで1〜2ヵ月ほどかかりますが、転用の場合は開通工事が不要なケースが多く、2週間〜1ヶ月程度で切り替えが完了します。

プロバイダ・代理店窓口からの申し込みでキャッシュバックや高性能Wi-Fiルーターの無料レンタルなど独自特典を受けられるので、申込前に複数窓口の条件を比較するのがおすすめです。

掲載情報に関する注記

  • 掲載している料金は、特に記載がない限りすべて税込表示です(2026年5月時点)。料金・キャンペーン内容は変更される場合があります。最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。
  • 「最大速度」は技術規格上の理論値(ベストエフォート)であり、実使用時の速度を保証するものではありません。実際の速度は利用環境・時間帯・端末により変動します。
  • 「実測平均」は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。あくまで目安としてご覧ください。
  • 「実質月額」は (月額料金 × 契約月数 + 初期費用 − キャッシュバック − セット割)÷ 契約月数 を基本に算出しています。割引適用条件は各サービスにより異なります。
  • 提供エリア・電波状況・建物の設備(光回線の場合は配線方式等)により、実際に利用できるサービスや速度が異なります。お申し込み前にエリア・対応状況を必ずご確認ください。

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