10Gの光回線は必要?メリット・デメリットや1Gとの違い
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インターネット回線には様々な種類がありますが、中でも光回線は通信品質の高さが特徴です。速く安定した通信で、インターネットや動画視聴を快適に楽しめます。
特に、10Gの光回線は超高速通信が可能です。日頃からよくインターネットを使う人やこれからインターネット契約をしようと考えている人の中には、10Gの光回線契約を考えている人もいるでしょう。
この記事では、10Gの光回線のメリット・デメリットを解説します。また、10Gの光回線がおすすめな人や選び方についてもまとめました。
10Gの光回線を契約して快適にインターネットを使いたいと考えている人は、ぜひ参考にしてください。
この記事でわかること
- 10Gの光回線を契約するメリット
- 10Gの光回線のデメリット・注意点
- 10Gプランのあるおすすめの光回線8選
目次
- 光回線の10Gプランってなに?
- –10Gと1Gの光回線との違い
- –10Gプランの通信速度
- 10Gの光回線を契約するメリット
- –1Gの光回線よりも速い
- –複数台接続しても通信が安定している
- –混雑する時間帯でも遅くならない
- 10Gの光回線のデメリット・注意点
- –提供エリアが狭く限られている
- –料金が割高になる
- –10G専用の工事が必要
- –LANケーブルやルーターなどの周辺機器を揃える必要がある
- 10Gの光回線は必要?こんな人にはおすすめ
- –高い月額料金を支払える人
- –オンラインゲームをよくする人
- –4Kや8Kの高画質の動画を視聴する人
- –大容量のコンテンツをアップロード・ダウンロードする人
- –大人数でネットを利用する人
- 10Gの光回線の選び方
- –使用予定の物件が対応エリア内か確認
- –実質月額料金で比較
- –スマホとのセット割を確認
- 10Gプランのあるおすすめの光回線8選!
- –ドコモ光|ドコモユーザーにおすすめ
- –auひかり|首都圏在住の人におすすめ
- –ソフトバンク光|ソフトバンクユーザーにおすすめ
- –NURO光|料金を抑えたい人におすすめ
- –ビッグローブ光|広いエリアで使いたい人におすすめ
- –eo光|近畿在住の人におすすめ
- –コミュファ光|東海エリア在住の人におすすめ
- –おてがる光 クロス|格安SIM契約者におすすめ
- 10Gの光回線に関するよくある質問
- –マンションでも10Gの光回線は使える?
- –10G対応の機器がないとどうなる?
- –10Gの光回線は工事が必要?どれくらいかかる?
- –10Gの光回線が使えるエリアは今後どうなる?
- 10Gの光回線まとめ
光回線の10Gプランってなに?

光回線の10Gプランは、通常よりも高速で通信ができるプランです。通常の光回線プランは通信速度が最大1Gbpsですが、10Gプランは最大10Gbpsの速度で通信ができます。
通常プランより高速かつ安定した通信ができることから、ゲームプレイやビデオチャットといった高負荷な作業もスムーズに行えます。
10Gプランを提供しているのは一部のプロバイダのみです。超高速の通信を利用したい場合は、10Gプランを提供しているプロバイダで光回線を契約するようにしましょう。
10Gと1Gの光回線との違い
10Gと1Gの大きな違いは通信速度です。
10Gの方が1Gよりも速度が速く、より快適な通信ができます。ただし、10Gの光回線はスペックが優秀な分、料金が高めです。
また、通信エリアも異なります。10Gはまだまだ対応エリアが限られており、利用できない地域も多く存在します。
1Gの方がより幅広いエリアに対応しているため、地方や山間部の近くに住んでいる人は1Gの契約も視野に入れましょう。
10Gプランの通信速度
光回線の10Gプランの最大通信速度は10Gbpsです。ただし、これは理論上の最大値であり、実際にこの速度で通信できるケースはほぼありません。
それでも、みんなのネット回線速度に掲載されているデータを見ると、多くのユーザーが1Gbps以上の速度で通信できています。
実際、主要10Gサービスの平均下り速度(みんなのネット回線速度集計)は700Mbps〜900Mbpsの水準に収まっており、1Gプランの一般的な実効値(200Mbps〜500Mbps前後)を大きく上回ります。
10Gの光回線を契約するメリット

10Gの光回線の契約には、以下のメリットがあります。1Gプランとの違いをチェックしてみてください。
1Gの光回線よりも速い
10Gの光回線は1Gよりも高速です。単純に1Gと10Gでは数字が10倍違うため、通信速度がどれだけ速くなるかは容易に想像がつくでしょう。
ただし、実際の速度は測定場所や環境によって算出される実測値で決まります。そのため、単に1Gよりも10倍速くなるわけではありません。
ドコモ光の下り平均速度(みんなのネット回線速度の集計)を例にすると、1Gプランが400〜500Mbps台で推移するのに対し、10Gプランは1Gbps前後まで伸びるケースがあります。10Gは1Gの2〜3倍程度の実効速度が出ることが多く、より高速な通信ができれば遅延やラグの発生が少なくなり、Webページや動画の読み込みもスムーズです。
複数台接続しても通信が安定している
10Gの光回線には、複数台の端末を同時に接続しても、通信品質が落ちにくいという特徴があります。
10Gの光回線は、インターネット接続のための光信号をより多く送信しています。そのため、高速かつ大容量の通信に対応可能です。
友達や家族全員がスマホやゲーム機を接続しても、通信速度の低下を気にせずに利用できます。大人数で使っても安定して使えるため、自宅に友人を招くことが多い方にもおすすめです。
混雑する時間帯でも遅くならない
混雑する時間帯に速度が落ちにくいのも、10Gの光回線のメリットです。
一般的に、光回線は利用者が多い時間帯である19時〜23時に混雑しやすいとされています。回線が混雑すると速度が下がり、サイトの読み込みが遅くなります。
しかし、10Gの光回線は混雑する時間帯でも高速通信が可能です。利用者が増えて多少混雑しても速度が落ちにくく、いつでも快適な通信ができます。
10Gの光回線のデメリット・注意点

10Gの光回線のデメリットや注意点は、以下の4つです。10Gプランの申し込みをする前に、それぞれの詳細を把握しておきましょう。
提供エリアが狭く限られている
10Gの光回線は、1Gのものに比べて提供エリアが狭く限定されています。例えば、以下の光回線では10Gの回線は特定の地域でしか利用できません。
| エリア | |
|---|---|
| NURO光 | 全国24都道府県の一部 |
| auひかり | 東京・神奈川・埼玉・千葉の一部 |
| eo光 | 近畿6府県および福井県の一部 |
| コミュファ光 | 東海5県(愛知・岐阜・三重・静岡・長野)の一部 |
そのため、居住する地域によっては10Gの回線をまったく使えない場合があります。
エリアは今後拡大されていく予定のため、居住地域が10G回線に対応するまでは1G回線を契約しておくのも有効な選択肢です。
料金が割高になる
10Gの光回線は、1Gのものに比べて料金が高めです。一例として、以下の2つの光回線の1Gプランと10Gプランを比較します。
| (税込) | 1Gの料金 | 10Gの料金 |
|---|---|---|
| ビッグローブ光(マンション) | 4,378円 | 6,270円 |
| ドコモ光(戸建て) | 5,720円 | 6,380円 |
マンション、戸建てともに毎月1,000円〜2,000円程度の差が出るのが一般的です。年間に直すと約1.2万円〜2.4万円の支出増となります。
あまりネットを使わなかったり、ゲームをする機会がなかったりする人の場合、料金面で損をしてしまうでしょう。
通信費を安く抑えたいなら、1Gの光回線がおすすめです。
10G専用の工事が必要
10Gの光回線を利用するには、専用の工事が必要です。インターネット利用に必要な10Gの光ファイバーを自宅に引き込み、いつでも利用できる状態にします。
賃貸物件では、すでに回線が開通している物件もあるでしょう。
しかし、10Gの光回線を使う場合、1Gの回線が既に開通していても10G回線用の切り替え工事が必要です。
ほぼ確実に工事が発生するため、工事業者の空き日程がない場合は、申し込みから利用開始までに時間がかかってしまいます。
LANケーブルやルーターなどの周辺機器を揃える必要がある
10Gの光回線を最大限に活用するには、LANケーブルやルーターなどの周辺機器も10G対応に揃える必要があります。
揃えなくても通信自体はできますが、周辺機器のスペックが十分でないと、10G本来のメリットを活かせません。
例えば、ルーターに接続して使うLANケーブルには、複数の規格があります。このうち、10Gの光回線に対応している規格は「CAT6A」「CAT7」「CAT7A」などです。
また、ルーターも最新かつハイクラスモデルであれば高速通信に対応できます。ルーターは通信事業者でのレンタルが可能です。
10Gの光回線は必要?こんな人にはおすすめ
10Gの光回線がどのような人におすすめなのか解説します。以下の項目に当てはまる場合は、10Gプランの契約を検討してみてください。
高い月額料金を支払える人
超高速の通信ができる10Gの光回線は、1Gプランよりも月額料金が高くなっています。10Gプランの月額料金は6,000円~8,000円程度です。
10Gプランを契約すると、この料金を毎月支払うことになるため、通信費の予算が少ない場合には適していません。高めに設定された料金の支払いができるかどうか、よく検討してから申し込みをしましょう。
なお、多くの光回線事業者が割引やキャッシュバックなどのキャンペーンを行っています。キャンペーンを活用すれば、実質料金を大きく抑えられる可能性があります。
オンラインゲームをよくする人
オンラインゲームはリアルタイムで状況が変わるため、ラグが発生したり通信が不安定だったりすると快適なプレイができません。
しかし、10Gの光回線なら安定した通信が可能です。TPSやFPSのように負荷のかかるゲームでも快適にプレイできます。
4Kや8Kの高画質の動画を視聴する人
4Kや8Kのような高解像度の動画は読み込みに時間がかかります。1Gでは途切れたり画質が荒くなったりすることもあるでしょう。
10Gなら解像度の高い動画もスピーディーに読み込み、快適に視聴できます。途中で読み込みが遅くなったり画質が荒くなったりすることもなくなります。
そのため、サブスクで映画やドラマなどをよく見る人におすすめです。
大容量のコンテンツをアップロード・ダウンロードする人
大容量のコンテンツをアップロード、ダウンロードする人にも10Gの光回線がおすすめです。
例えば、動画編集をよくする人や大量の写真・動画のを送受信する人のように、負荷のかかる作業をする人には10Gの光回線が最適です。
また、ゲームや動画を日頃からダウンロード、アップロードする人も、10Gの光回線があれば快適な作業ができます。
大人数でネットを利用する人
大人数でネットを使う機会のある人も、10Gの光回線を契約しておくと安心です。
例えば、友達をよく家に呼ぶ人や集団でYouTubeやTikTokの撮影をする人は、10Gの大容量通信を使えば、どれだけ端末を接続しても快適な通信ができます。
10Gの光回線の選び方
10Gの光回線を選ぶ際は、以下のポイントを重視しましょう。
10Gの光回線は、1Gのものとは使えるエリアや料金が異なります。ポイントを押さえながら選べば、自分にとって最適なものを契約できます。
使用予定の物件が対応エリア内か確認
10Gの光回線を契約する際は、回線を使う予定の物件が10G回線の対応エリアかどうかを確認しましょう。
10G回線の対応エリアは、契約するサービスのWebサイトで確認できます。設備状況について詳しく知りたいときは、マンションの管理会社や家の施工業者に問い合わせてみましょう。
10Gの対応エリア外の場合は利用できません。1Gの光回線やほかのインターネット回線の契約を検討しましょう。
実質月額料金で比較
光回線の契約時に気になるのが料金です。できるだけ料金を安く抑えたい人は、実質月額料金で比較しましょう。
実質月額料金は、以下の計算式で求めます。
(月額料金×契約期間+工事費用+手数料ーキャッシュバック金額)÷契約期間
スマホとのセット割を確認
光回線選びでは、スマホセット割の有無も確認しておきましょう。
スマホセット割があると、通信費の合計料金を下げられます。特に、10Gは1Gより料金が高いため、スマホセット割はありがたいものです。
スマホセット割を活用するのであれば、スマホキャリアが運営する光回線がおすすめです。
例えば、ドコモはドコモ光、ソフトバンクはソフトバンク光、といった具合です。また、auはauひかりやビッグローブ光など、スマホセット割引の対象となる光回線が複数存在します。
自分のキャリアに合わせて割引が適用される光回線を選びましょう。
ただし、スマホセット割で割引されるのはほとんどがスマホ料金です。光回線の料金が割引されるケースは多くありません。
10Gプランのあるおすすめの光回線8選!
10Gプランのあるおすすめの光回線は、以下の8つです。
| (税込) | 月額基本料金 | 対応エリア | スマホセット割 |
|---|---|---|---|
| ドコモ光 | 6,380円(2年契約・タイプA/C) | 全国の一部(NTT東西の10G提供エリア) | あり(ドコモ) |
| auひかり | 戸建て6,820円(ギガ得・2年契約)/6,160円(ずっとギガ得・3年契約、ネット+電話) | 東京・神奈川・埼玉・千葉の一部 | あり(au/UQモバイル) |
| SoftBank光 | 戸建て6,930円/マンション5,720円(2年自動更新) | 全国の一部(NTT東西の10G提供エリア) | あり(ソフトバンク/ワイモバイル) |
| NURO光 | 戸建て6,050円(2年割の25か月目以降)/マンション4,400円(契約期間なし) | 全国24都道府県の一部 | あり(NUROモバイル/ソフトバンク) |
| ビッグローブ光 | 戸建て・マンション6,270円(スタート割適用・3年プラン6,710円/2年プラン6,820円) | NTT東西の10G提供エリア | あり(au/UQモバイル/BIGLOBEモバイル) |
| eo光 | 戸建て6,530円(即割2年契約)/マンションは導入物件ごとに異なる | 近畿6府県および福井県の一部 | あり(au/UQモバイル/mineo) |
| コミュファ光 | 戸建て5,940円(スタート割/長期継続割適用) | 東海5県(愛知・岐阜・三重・静岡・長野)の一部 | あり(au/UQモバイル/mineo) |
| おてがる光 クロス | 6,160円(契約期間しばりなし) | NTT東西の10G提供エリア | なし |
※月額基本料金は2026年6月時点の公式情報をもとに掲載。実質月額は申込窓口・キャンペーンにより変動するため、最新の公式LPでご確認ください。
10Gの光回線はいずれも高速です。エリアやスマホセット割、料金などで比較するとよいでしょう。
ドコモ光|ドコモユーザーにおすすめ

※出典: ドコモ光
- マンション・戸建てとも月額6,380円(税込)で利用可能(2年契約・タイプA/C)
- ワンコインキャンペーンで新規申込最大6か月間500円(税込)
- 新規工事料相当のdポイント還元あり
- ドコモスマホとセット契約で最大1,100円(税込)/月の割引が受けられる
| (税込) | マンション | 戸建て |
|---|---|---|
| 月額基本料金 ※2年契約(タイプA・C) | 6,380円 | 6,380円 |
| 対応エリア | NTT東西の10G提供エリアに準拠 | NTT東西の10G提供エリアに準拠 |
| スマホセット割 | あり(ドコモ:220円〜1,100円割引/月) | あり(ドコモ:220円〜1,100円割引/月) |
ドコモ光の10Gプランは、マンション・戸建てともに月額6,380円(税込)で利用できます。新規申込時は工事料相当分のdポイント還元キャンペーンが用意されており、初期費用を抑えやすい構成です。
また、新規申込で最大6か月間月額500円(税込)になる「ワンコイン」キャンペーンも実施されています。
対応エリアはNTT東日本・NTT西日本の10ギガ提供エリアに準拠しており、対応エリアは順次拡大中です。申込前に公式サイトでエリア検索を行いましょう。
セット割はドコモのスマホが割引対象です。ドコモ光とドコモをセットで契約すれば、毎月のスマホ料金が最大1,100円(税込)割り引かれます。家族最大20回線まで割引対象となるため、一家でまとめてドコモを契約している家庭におすすめです。
auひかり|首都圏在住の人におすすめ
- 戸建てプランで10G・5Gの高速回線を提供
- スマホセット割でau・UQモバイルの月額料金が最大1,100円(税込)割引
- 対応エリアは東京・神奈川・埼玉・千葉の一部
- 初期費用相当額割引(41,250円相当)で工事費が実質無料
| (税込) | マンション | 戸建て |
|---|---|---|
| 月額基本料金 | 非対応 | 6,160円〜(ずっとギガ得・3年契約/ネット+電話) 6,820円〜(ギガ得・2年契約) 8,030円〜(標準・契約期間なし) |
| 対応エリア | 非対応 | 東京・神奈川・埼玉・千葉の一部 |
| スマホセット割 | 非対応 | au:最大1,100円割引/月 UQモバイル:最大1,100円割引/月 |
auひかりは、戸建てプランでのみ10Gの回線が提供されています。3年契約「ずっとギガ得プラン」を選ぶと月額を抑えやすく、工事費は「初期費用相当額割引」の適用で実質無料となります。
スマホセット割はauとUQモバイルが対応しています。割引額はどちらも毎月最大1,100円(税込)で、auひかり電話(月550円〜)の加入が条件です。
ただし、auひかりの10Gプランは対応エリアが限られており、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の一部地域でしか利用できません。対応エリアに住んでいる人は、契約を検討してみてください。
ソフトバンク光|ソフトバンクユーザーにおすすめ
- 戸建て月額6,930円(税込)/マンション5,720円(税込)で利用可能
- ソフトバンク・ワイモバイルユーザー向け「おうち割光セット」あり
- NTT東西の10G提供エリアで利用可能
- 2026年6月から新サービス「SoftBank 光+」も登場
| (税込) | マンション | 戸建て |
|---|---|---|
| 月額基本料金 ※2年自動更新 | 5,720円 | 6,930円 |
| 対応エリア | NTT東西の10G提供エリア | NTT東西の10G提供エリア |
| スマホセット割 | ソフトバンク:最大1,100円割引/月 ワイモバイル:最大1,650円割引/月 | ソフトバンク:最大1,100円割引/月 ワイモバイル:最大1,650円割引/月 |
ソフトバンク光の10Gプランは、戸建て月額6,930円(税込)・マンション月額5,720円(税込)です。マンションで利用する場合、戸建てより1,000円以上安く契約できます。
ソフトバンクかワイモバイルの契約があれば、スマホ料金の割引を受けられます。割引にはオプションパック「おうち割 光セット」(月額550円・光BBユニット等)への加入が必要ですが、家族最大10回線まで適用されるため、世帯人数が多いほど削減効果が高まります。
なお、2026年6月1日からは新サービス「SoftBank 光+」の提供が開始されており、PayPayカード割の併用で実質月額をさらに抑えることが可能です。
NURO光|料金を抑えたい人におすすめ
- 戸建て10Gが2年割で1〜24か月目3,850円(税込)と業界最安水準
- NUROモバイル・ソフトバンクのスマホセット割あり
- 全国24都道府県の一部市区町村で提供
- 高額キャッシュバックキャンペーンを定期的に展開
| (税込) | マンション | 戸建て |
|---|---|---|
| 月額基本料金 | 4,400円(契約期間なし) | 6,050円(2年割の25か月目以降) 1〜24か月目は3,850円 |
| 対応エリア | 全国24都道府県の一部 | 全国24都道府県の一部 |
| スマホセット割 | ソフトバンク:最大1,100円割引/月 NUROモバイル:セット割あり | ソフトバンク:最大1,100円割引/月 NUROモバイル:セット割あり |
NURO光の戸建て10Gプランは、2年割を適用すると1〜24か月目は月額3,850円(税込)、25か月目以降は6,050円(税込)で利用できます。割引が大きい序盤の負担が軽いのが特徴です。29歳以下なら「U29応援割」で36か月目まで月額3,850円が継続します。
マンションプランは、2024年から順次提供が始まった「NURO 光 マンション」が利用できる物件に限り月額4,400円(税込・契約期間しばりなし)で契約可能です。導入されていないマンションでは戸建てプランが適用されます。
スマホセット割はNUROモバイルとソフトバンクが対象です。ソフトバンクの割引ではNURO光でんわ(月額330円〜)の契約が必須です。
ビッグローブ光|広いエリアで使いたい人におすすめ
- NTT東西の10G提供エリアに準拠した広い対応範囲
- au・UQモバイル・BIGLOBEモバイルのスマホセット割あり
- 10ギガ新規申込で最大85,000円相当のキャッシュバックを実施
- スタート割で2年間月額が割引される
| (税込) | マンション | 戸建て |
|---|---|---|
| 月額基本料金 ※スタート割適用 | 6,270円 | 6,270円 |
| 対応エリア | NTT東西の10G提供エリア | NTT東西の10G提供エリア |
| スマホセット割 | au:最大1,100円割引/月 UQモバイル:最大1,100円割引/月 BIGLOBEモバイル:220円割引/月 | au:最大1,100円割引/月 UQモバイル:最大1,100円割引/月 BIGLOBEモバイル:220円割引/月 |
ビッグローブ光の10Gプランは、NTT東西の10G提供エリアに準拠しており、対応エリアは順次拡大中です。スタート割の適用で戸建て・マンションともに月額6,270円(税込)となり、スタート割がない場合は2年プラン6,820円・3年プラン6,710円です。
スマホセット割はau・UQモバイル・BIGLOBEモバイルが対象です。auやUQモバイルでは最大1,100円(税込)が割引されます。割引にはビッグローブ光電話(月550円〜)の加入が条件です。
また、10ギガ新規申込で最大85,000円相当のキャッシュバックがもらえるキャンペーンが実施されており、実質料金は基本料金より大きく抑えられる傾向があります。
eo光|近畿在住の人におすすめ
- 近畿6府県および福井県の一部で利用可能
- au・UQモバイル・mineoのスマホセット割あり
- 3年目以降は長割で通常料金の5%オフ
- 1〜12か月目の月額割引キャンペーンを実施
| (税込) | マンション | 戸建て |
|---|---|---|
| 月額基本料金 ※即割2年契約 | 導入物件ごとに異なる | 6,530円 |
| 対応エリア | 近畿6府県および福井県の一部 | 近畿6府県および福井県の一部 |
| スマホセット割 | au:最大1,100円割引/月 UQモバイル:最大1,100円割引/月 mineo:eo光側で330円割引/月 | au:最大1,100円割引/月 UQモバイル:最大1,100円割引/月 mineo:eo光側で330円割引/月 |
eo光は、近畿圏での利用におすすめの光回線です。近畿6府県はすべて対応しているほか、福井県の一部地域でも利用できるため、在住の人は契約を検討してみてください。
戸建てプランの月額基本料金は6,530円(税込)で、即割(そくわり・2年契約)が前提です。さらに3年目以降は長割(ちょうわり)の対象になり、通常料金の5%オフで利用できます。
マンションプランの月額料金は、eo光導入済みマンションごとに決まっているため、契約前に公式サイトの「導入済みマンション検索」で確認しましょう。
スマホセット割はau、UQモバイルに加えてmineoも対象です。mineo契約者はスマホ料金の割引はありませんが、eo光の料金が毎月330円(税込)割引されます。
コミュファ光|東海エリア在住の人におすすめ

※出典: コミュファ光
- 東海5県(愛知・岐阜・三重・静岡・長野)の一部で利用可能
- au・UQモバイル・mineoのスマホセット割あり
- スタート割/長期継続割で2年目以降も割引料金を維持
- みんなのネット回線速度で平均下り速度700Mbps台と高水準
| (税込) | マンション | 戸建て |
|---|---|---|
| 月額基本料金 ※スタート割/長期継続割適用 | 4,070円〜(建物タイプにより異なる) | 5,940円 |
| 対応エリア | 東海5県(愛知・岐阜・三重・静岡・長野)の一部 | 東海5県(愛知・岐阜・三重・静岡・長野)の一部 |
| スマホセット割 | au:最大1,100円割引/月 UQモバイル:最大1,100円割引/月 mineo:330円割引/月 | au:最大1,100円割引/月 UQモバイル:最大1,100円割引/月 mineo:330円割引/月 |
コミュファ光は、東海地方を中心に提供されている光回線です。10ギガホームは戸建ての通常料金が6,490円(税込)ですが、1〜2年目は「スタート割」、3年目以降は「長期継続割」で月額5,940円が継続します。
提供エリアは愛知県・岐阜県・三重県(伊賀市・名張市を除く)・静岡県・長野県(一部を除く)です。1ギガが使えても10ギガは未提供のエリアもあるため、契約前に公式サイトのエリア検索で確認しておきましょう。
スマホセット割はau・UQモバイル・mineoが対象で、auスマートバリュー適用時は最大1,100円(税込)の割引が受けられます。
おてがる光 クロス|格安SIM契約者におすすめ
※出典: おてがる光 クロス
- マンション・戸建て共に月額料金が同一の6,160円(税込)
- 契約期間のしばりがなく解約金0円
- NTT東西の10G提供エリアで利用可能
- 工事費実質無料・スマホセット割はないが格安SIMとの組み合わせで通信費を節約
| (税込) | マンション | 戸建て |
|---|---|---|
| 月額基本料金 | 6,160円(契約期間しばりなし) | 6,160円(契約期間しばりなし) |
| 対応エリア | NTT東西の10G提供エリア | NTT東西の10G提供エリア |
| スマホセット割 | なし | なし |
おてがる光 クロスは、マンション・戸建てどちらも月額6,160円(税込)で利用できます。最大の特徴は契約期間のしばりがなく、解約金が0円であることです。乗り換えや短期利用にも向いています。
なお、おてがる光 クロスではスマホセット割が適用されません。そのため、合計の通信費を下げるには格安SIMの契約が前提となるでしょう。
ドコモ・au・ソフトバンクのような大手キャリアや、ワイモバイル・UQモバイルのようなサブブランドを契約している人は、セット割のある光回線を契約した方がお得です。
10Gの光回線に関するよくある質問

10Gの光回線に関する質問と回答をまとめました。契約を検討する際の参考にしてください。
マンションでも10Gの光回線は使える?
マンションでも10Gの光回線は利用可能です。10G回線の対応エリアや、自宅の光回線設備状況などを確認したうえで申し込みましょう。
10Gの光回線を利用するには、基本的に工事が必要です。簡易的な工事であればすぐに終わりますが、場合によっては壁から回線を通すような大規模な工事になる可能性があります。
工事規模の大きさに関わらず、工事をする場合は事前にマンションの大家さんや管理会社に連絡しておきましょう。
10G対応の機器がないとどうなる?
10Gの光回線は、10G対応のルーターやLANケーブルがなくても利用できます。
ただし、本来の力を発揮できずに速度が遅くなってしまう場合があります。
最新かつハイクラスのルーターを購入したり、LANケーブルの規格を10G用に合わせて購入したりすれば、より10Gのスピード感を実感しやすいでしょう。
10Gの光回線は工事が必要?どれくらいかかる?
10Gの光回線を導入する際は、基本的に開通工事が必要です。もし自宅の光回線設備が整っていたとしても、1Gプランにしか対応できないケースが多く、10Gの回線を引き込む工事をしなければなりません。
工事までの期間は工事業者の混雑具合によって変わります。5〜7月の閑散期であれば1週間程度で工事に来てくれる可能性があります。
一方、3〜4月など引っ越しシーズンでは、申し込みから1ヵ月以上先の工事となることも少なくありません。
工事にかかる時間は数時間程度です。工事中は立会いが必要なため、工事日は予定を空けておきましょう。
10Gの光回線が使えるエリアは今後どうなる?
10Gの光回線の提供エリアは1Gプランよりも狭いのが現状です。
しかし、徐々にではありますが、光回線事業者によって10Gプランの対応エリアの拡大が行われています。
現時点で10Gプランを契約できない場所でも、いずれ利用できるようになる可能性があります。
10Gの光回線まとめ

今回は、10Gの光回線について解説しました。10Gの光回線がおすすめな方は以下の通りです。
10Gの光回線は、ほかの回線に比べて高速で安定した通信ができるのが特徴です。通常の光回線よりもさらに速い通信速度は、タイムパフォーマンスの向上にもつながるでしょう。
大容量の通信を行う方や、複数人で同時にWi-Fiに繋ぐと遅くなってしまうという方には10Gの光回線がおすすめです。
一方で、プラン料金が高かったり専用の機器を揃える必要があったりと、快適に使うためには通常よりも費用がかかります。料金と利便性のバランスを考えながら、自分に合ったプランを契約するとよいでしょう。





