光回線は2回線以上契約できる?複数契約のメリット・デメリットやおすすめ回線を紹介
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2世帯住宅でのネット利用や離れて暮らす家族の光回線をまとめて契約するなど、2回線以上を契約したいというニーズがあります。
しかし、光回線を複数(2回線以上)引くことはそもそも可能なのか、わからない方もいるのではないでしょうか。
そこで本記事では、光回線の複数契約ができるかどうか、さらに光回線を複数契約するメリットやデメリットを解説します。
また、複数契約におすすめの光回線についても紹介しますので、2回線以上の契約を検討している方は必見です。
目次
- 光回線を2回線契約することは可能?
- 光回線を2回線契約するのが有効なケース
- –2世帯住宅で別々の契約をするケース
- –離れて暮らしている人の光回線をまとめて契約するケース
- –法人が複数店舗の回線をまとめて契約するケース
- 光回線を2回線以上契約する場合におすすめの光回線
- –ドコモ光|2回線目以降の料金がお得
- –フレッツ光|支払いをまとめると割引適用
- –ビッグローブ光|手厚いサポートで安心
- 光回線を2回線契約するメリット・デメリット
- –2回線契約のメリット
- –2回線契約のデメリット
- 光回線を2回線契約するときの注意点・確認事項
- –対応エリア内か確認する
- –開通工事ができるか確認する
- –同一名義や同一住所で契約できない光回線がある
- 光回線の2回線契約まとめ
光回線を2回線契約することは可能?

結論、光回線を2回線(複数)契約することは可能です。
しかし、当然契約はそれぞれ別に行う必要があり、工事費や月額料金なども各回線で発生します。
また、工事ができない物件では利用不可のため、事前に管理会社や大家さんに確認しておきましょう。
光回線を2回線契約するのが有効なケース

パソコン1台につき1回線必要だと考えている方もいますが、パソコンが複数あっても1回線あれば十分です。
有線であれば2本のLANケーブルを接続すれば事足ります。また、無線LANをルーターを利用すれば、ケーブルがなくても接続可能です。
無線LANルーターはプロバイダなどから無料でレンタルできる場合があり、家電量販店でも販売されています。
どのようなときに複数の光回線が有効になるのか見ていきましょう。
2世帯住宅で別々の契約をするケース
同じ建物に住んでいていても、2世帯住宅で親世帯と子世帯でしっかり生活を区別したいと考える方もいます。
その場合、光回線を2つ契約しておけば支払いを分けられるため、お互いの生活に干渉することはないでしょう。
もちろん、2倍の料金がかかり、それぞれの回線を管理しなければならないため手間も増えます。
一方で、1つの回線がウイルスなどで攻撃された場合、他方の回線が無事なら使えるという保険になります。
修理を行っている間も、もう一方の世帯に影響を及ぼすことがないので作業しやすくなるでしょう。
離れて暮らしている人の光回線をまとめて契約するケース
次に、家族が離れて暮らしている場合に契約をまとめるケースです。
単身赴任をしている場合や子供が一人暮らしをしている場合、ネット回線の料金をまとめて支払うケースはよくあります。
まとめて契約することで管理がしやすくなるだけでなく、割引が適用される場合があるため、節約効果も期待できます。
ただし、離れて暮らしている場合、NTT東日本エリアと西日本エリアに分かれていると契約をまとめられないので注意しましょう。
法人が複数店舗の回線をまとめて契約するケース
オフィスや店舗が複数ある法人が契約をまとめるケースがあります。
まとめて契約することで、店舗やオフィスごとに支払いをする必要がなく、まとめての支払いが可能です。
また、店舗の場合は、スタッフが使う回線と来店客用の回線に分けるために複数契約するケースもあるようです。
さらに、複数の会社の回線と契約すれば、万が一の通信障害が起きた場合でも、別の回線を使用することで業務が継続できます。
光回線を2回線以上契約する場合におすすめの光回線
光回線を2回線以上契約する場合におすすめな光回線を紹介します。それぞれの回線の特徴やメリットに着目して選んでみてください。
ドコモ光|2回線目以降の料金がお得

※出典: ドコモ光
ドコモ光の特徴
- 全国47都道府県で提供されるNTTドコモのコラボ光(フレッツ光回線を利用)
- 1G / 10G(フレッツ光クロス)に対応
- プロバイダは複数の中から選択可能(タイプA/タイプBあり)
ドコモ光は、ドコモのスマホとセットで利用できるコラボ光として全国で提供されており、複数回線をまとめて管理したい家族におすすめの選択肢です。
なお、2回線目以降を割安にするキャンペーンは時期によって内容が変わるため、申し込み前に最新の公式情報を確認しましょう。
以下の記事では、ドコモ光のおすすめ申し込み窓口とキャンペーンを紹介しています。ドコモ光の2回線目を申し込む際の参考にしてください。
フレッツ光|支払いをまとめると割引適用
※出典: NTT東日本 フレッツ光
フレッツ光の特徴
- NTT東日本/NTT西日本が提供する独立回線(コラボ光のベース)
- 全国47都道府県で利用可能
- フレッツ光ネクスト(1G)/フレッツ光クロス(10G)に対応
フレッツ光は、NTT東日本・NTT西日本が直接提供する光回線です。エリアごとに2回線以上をまとめて契約したいケースで候補になります。
複数回線をまとめた場合の割引・支払いまとめサービスは時期や地域で内容が変わるため、申し込み前に公式サイトで最新情報を確認しましょう。
ビッグローブ光|手厚いサポートで安心
ビッグローブ光は、KDDIグループのビッグローブが提供するコラボ光で、全国47都道府県をカバーしています。フレッツ光(1G)/フレッツ光クロス(10G)に対応し、複数回線を1社にまとめて窓口を統一したい家庭・法人にも候補となります。
サポートメニューや法人向けプランの内容は申込窓口によって異なるため、複数拠点・店舗での導入を検討する場合は、公式サイトで最新の提供条件を確認しましょう。
光回線を2回線契約するメリット・デメリット

光回線を2回線契約するメリットとデメリットを解説します。
2回線契約のメリット
光回線の2回線目を契約するメリットは以下の通りです。
- 支払いを分けられる
- 通信速度が安定する
- トラブル時の影響を軽減できる
支払いを分けられる
2世帯住宅等の場合、回線が1つだけの場合はそれぞれの家庭が負担する費用を明確化できません。
しかし、2回線契約すると支払いを分けられるので、家計を管理しやすくなります。
通信速度が安定する
1つの回線で同時にインターネットを利用する場合、速度が低下しやすくなります。
しかし、2回線契約した場合、ネットに接続する端末が分散されるので安定した通信が可能です。
そのため、速度低下の心配をすることなく利用できるので、通信速度が大切なオンライン商談やオンラインゲームにおすすめです。
トラブル時の影響を軽減できる
2世帯住宅で1つの回線を使用する場合、トラブルが発生したときに両方の世帯に影響を及ぼします。
しかし、光回線を2回線契約すると、回線やモデムにトラブルが発生した場合でも、他方の回線を利用可能です。
そのため、修理期間中にも問題なく光回線での通信ができます。
2回線契約のデメリット
光回線の2回線目を契約するデメリットは以下の通りです。
- 通信費が高くなる
- 工事費や解約金などの負担が増える
通信費が高くなる
光回線を2回線契約すると、2回線分の月額料金がかかるのが大きなデメリットです。
例えば、戸建てプランの場合、月額料金が5,000円以上になるケースが多く、合計で1万円以上かかることもあります。
工事費や解約金などの負担が増える
月額料金同様、2回線目にも工事費やモデム、契約事務手数料などの費用が発生します。
工事費は分割で2年または3年で実質無料になることがありますが、契約事務手数料は3,000円前後の場合が多いです。
また、解約時も同様に、それぞれの解約費用がかかる場合があるため注意しましょう。
光回線を2回線契約するときの注意点・確認事項

光回線を2回線契約するときの注意点や確認事項を解説します。これから複数契約をする予定の方は、しっかりとチェックしておきましょう。
対応エリア内か確認する
光回線を契約する場合は、利用したい場所が契約したい回線の対応エリア内か確認しておきましょう。
また、離れて暮らす家族の契約を1つにまとめる場合に注意しなければならないのが、NTT東日本と西日本のエリアです。
どちらかのエリアにまとまっていれば問題ありませんが、両方のエリアにまたがっている場合、割引を受けられません。
単純に東日本分の料金と西日本分の料金を支払うことになるので注意しましょう。
開通工事ができるか確認する
マンションやアパートに住んでいる場合、光回線の開通工事が可能か確認しておきましょう。
戸建ては、電柱と建物の距離により光回線の引き込み場所は変わりますが、エアコンダクトや電話回線の配管、または壁に穴をあけます。
集合住宅はマンションやアパートにより、すでに建物全体で光回線と契約している場合があります。管理会社や大家さんに、2回線目の引き込み状況を確認しておきましょう。
同一名義や同一住所で契約できない光回線がある
光回線を2回線契約する際、同一名義や同一住所で契約できない場合があります。例えば、ソフトバンク光は同一名義、同一住所での契約はできないので注意しましょう。
ただ、ドコモ光やフレッツ光など多くのサービスでは同一名義、同一住所での契約に対応しています。
光回線の2回線契約まとめ

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支払いを分けられる
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通信速度が安定する
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トラブル時の影響を軽減できる
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通信費が高くなる
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工事費や解約金などの負担が増える
光回線を2回線契約すると、2世帯住宅で利用する場合に支払いを分けられます。また、離れて暮らす家族のために契約する場合に、支払いをまとめられるのもメリットです。
ただし、1回線のみを契約する場合よりも通信費が高くなることは避けられません。工事費や解約金などの負担にも注意しましょう。
なお、一部の光回線では、複数回線の契約で割引が適用される場合があります。通信費を節約するために、割引サービスを実施している回線の利用がおすすめです。

